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中伊豆旅行記 ~宿の食事編~ ◇ 2009年 04月 20日
中伊豆旅行記の第3弾は『宿の食事編』です。
チェックイン時にバトラーさんに食事の写真を撮っても良いか訊ねると、照明を落として雰囲気作りをしているのでフラッシュを使用しなければ全然OKとのことでした。しかし、フラッシュを使わないとどうしても手ブレが出ます。ですから写真によっては鮮明でないものもありますが、ご容赦下さい。

『宿の食事編 ~夕食~』

"ARCANA IZU"の宿泊費には、夕食のフランス料理のフルコース、朝食代が含まれていますが、飲み物は別料金です。
またメインディッシュの魚料理、肉料理、デザートにはコースに入っているものの他に、アラカルトで料理を追加オーダーも出来ますし、コース内の料理をアラカルトのメニューに替えることも出来ます。もちろん別料金になりますが、我々夫婦は肉料理とデザートをアラカルトのメニューに替えました。
夫婦揃ってワインが苦手なのと詳しい知識も無いので、お薦めのアペリティフ(食前酒)・グラス白ワイン・グラス赤ワインの3杯がセットになっているもの注文しました。

テーブル・セットはこんな感じです。(↓の写真)
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最初に運ばれてきたのはアミューズ。いわゆるお通しですね。
小魚を素揚げしたものをふきのとうのソースを付けていただきます。そして桜えびのチップス。これが香ばしいのなんのって・・・。
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そしてコース料理のスタートです。
まず最初は、「一口のアミューズ 3種のアルモニー」なる料理です。(↓の写真)
アルカナ特製の青汁、真イワシと茄子のバロティーヌ(左)、銀形レインボートラウトの燻製の茶巾仕立て(右)
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続いて「冷前菜」です。(↓の写真)
駿河湾・赤海老と熊本産・晩白柚のタルタル、鱒のイクラ添え、花山葵のサラダ添え、
赤海老頭のフリットとクリュスタッセのヴィネグレット(何のこっちゃ、よく分かりませんが・・・笑)
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続きまして「温前菜」です。(↓の写真)
由比産・桜えびと竹の子のギャレット
三島・杉本さんの小松菜のブルーテ和え
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続いてメインディッシュ「魚料理」です。
嫁さんが頼んだ魚料理(↓の写真)
中伊豆・岩本さんが育てた大岩魚のグリエ
コシヒカリと春菊のリゾット、春菊のサラダ添え
ソース・ヴェルジュ
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私が頼んだ魚料理(↓の写真)
御前崎沖・的鯛のブレゼ、ソース・ジュドペルシー
アーモンド風味のヴィエノワーズ仕立て
マイクロトマト・菜の花
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続きましてメインディッシュ「肉料理」です。(↓の写真)
肉料理は夫婦揃ってアラカルト・メニューのもに替えました。
名前は覚えていませんが、静岡和牛のグリル(90g)です。
この肉は柔らかくて本当に美味でした。肉好きの私にとって至福の一時でございました(笑)
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肉料理を食べ終えた時点で、食事開始から約2時間経過しています。相当お腹が一杯の状態になってきています。
続いて出てきたのは「フロマージュ」(チーズ)です。(↓の写真)
フランス産・完熟フロマージュ各種(好きな2種類を選びます)
無花果のポルト酒風味・サラダブーケ
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そして「デセール」(デザート)です。
デザートもアラカルト・メニューのものに替えました。
まずは嫁さんの頼んだ名前は分かりませんがスフレです。(↓の写真)
もうこの時点で腹一杯状態で、普段はデザートは別腹の嫁さんも一口食べてギブ・アップ(笑)
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私の頼んだデザートも名前は分かりませんが、チョコレートを使った温かいデザートでした。(↓の写真)
私のお腹も限界にきており、半分ちょっと食べたらギブ・アップでした。
普段外食やご馳走になる時は決して残さないのが私の主義なんですが、そんな大食漢の私ですら食べきれませんでしたね。
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これで終わりと思ったら大間違い・・・(笑)
「コーヒーとミニャルディーズ」の登場です。(↓の写真)
いわゆる小さなお菓子ですね。
これには全く手が出ず、コーヒーだけおいしくいただきました。
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これでフルコースは終了です。
味付け、盛り付け、そして量のどれも大満足な料理でした。
聞くところによると、このレストランの総料理長・武井 智春氏は、かのフレンチ・レストランの名店"ミクニ・マルノウチ"の総料理長を務めた人物だとか・・・。
本当に素晴らしい料理の数々をおいしく楽しく、そして腹一杯堪能しました。


そして翌朝・・・。

『宿の食事編 ~朝食~』

朝食がこれまた豪華でした。(↓の写真)
パン6種類か7種類、食べ残したらおみやげにしてくれます。
スープ、手作りソーセージ、お好みの卵料理(私は両面焼いた目玉焼き)、サラダ、フルーツ、ヨーグルト、アルカナ自家製ジャム(おみやげに2種類購入しました)、新鮮な牛乳、フレッシュ・ジュース(私は大好きなトマト・ジュースでした)、そしてコーヒー。これまたご機嫌な朝食でした。
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これで今回のちょっと贅沢な中伊豆旅行は終了です。

さて今回の宿泊費ですが、当然のことながら季節や平日か週末かで値段も変化しますし、夕食時にどんなワインを飲んだか、アラカルト・メニューへの変更料金、追加料金等によっても変わってきます。
今回の私達の場合ですと、一泊一人約6万円でございました。
かなりの贅沢をしてしまいました。H.I.S.なら軽く海外旅行へ行ける金額ですよね(笑)
でも国内、しかも身近な所にも良い気持ちにさせてくれる温泉宿も沢山あって、こういうところで過ごす一時も良いものです。
でもこんな所ばかりに止まっていると、きっとグレードを下げることが出来なくなるのでは?と夫婦して危惧しております(笑)

長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。
次回からはまた音楽ネタに戻ります。これからも"Music Avenue"をよろしくお願いします。
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by kaz-shin | 2009-04-20 23:30 | 雑記 | Trackback | Comments(6) | |
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Commented by 哲学者になりたい猫 at 2009-04-21 00:04 x
価値はプロレタリアート猫にとって良く分らんが凄い豪勢でブルジョワの世界ってこういうもんなんだろうなぁと言うのは良く分かりました(笑)いい奥さん孝行が出来てよかったですねぇ。GW少し前でまだ混んでいない反面もう気候的には過ごしやすく過ごしやすい季節で丁度良い時に楽しんでこられたんじゃないんでしょうか。それに猫がカワユス~。でもKaz-shinさん用足してる時に話しかけちゃ駄目ですよ(笑)普通の猫って10数年生きるそうですけど野良猫って数年が寿命なんですってね、この猫は半飼い猫そうだからもう少し長生きできるかな。こういう旅行の時っておちょ姫様ってどうなさってるんですか?ご両親の家に預けていくんですか。なんか写真と文で楽しませて頂きました。
Commented at 2009-04-21 22:00 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kaz-shin at 2009-04-21 23:56
哲学者になりたい猫さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
今回はお祝い事を兼ねた温泉旅行だったので、奮発してしまいました。
暫くはこんな贅沢な旅行は出来ないと思います。
天候にも恵まれて、楽しい一時を過ごせました。

さて我が家の我侭な老猫は、一匹でも一泊程度ならしっかり留守番してくれます。
ただし、帰宅した時は文句が多いですが・・・(笑)
Commented by kaz-shin at 2009-04-22 00:02
鍵コメさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
そうでしたか。ここの料理は本当に素材を上手く活かしていて、とてもおいしかったです。
ぜひともご実家の皆さんによろしくお伝え下さいませ。
Commented by Tom.C at 2009-04-22 09:37 x
すばらしいですね、宿も旅全体もこのブログも。
読んでいるこちらまでが、顔が緩むよな幸せな気分にしてくれる内容ですね。
幸せな気分に浸りながらも、ブログでの報告の使命を忘れず写真を撮ってくださったのだと思います。

値段を拝見し、納得です。
この宿、私も死ぬまでに一度は行っておきたいと思いました。
建物や食材にお金がかかっていることが重要ではなく、お客様をもてなそうというマインドがどれだけあるか、その部分に大枚を払いたくなる宿と思われますし、そんな経験は人間を大きくするといわれていますからね。

いつもの音楽の記事も、そして今回の記事も、私にとってとても良い刺激になります。
またこういった経験がありましたら、是非載せてください。
Commented by kaz-shin at 2009-04-22 15:42
Tom.Cさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
Tom.Cさんの仰るように、この宿のスタッフ全員が"お客様をもてなそうというマインド"を持った人ばかりだったように思います。
特に感心したのは、レストランのギャルソンの皆さんでした。
料理を出すタイミングも絶妙でしたし、料理の説明、素材に関する質問に対しても簡潔でとても気持ちの良い受け答えをしてくれました。

金額面だけを見れば、我が家にとってはきつい出費ですが、それ以上に気持ちの良い一時を過ごせましたし、おいしい料理も楽しめたので決して高いとは思いませんでしたよ(笑)

ぜひ機会があったらお出かけ下さい。良い宿ですから。
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