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西城 秀樹_DANCE³ ◇ 2009年 10月 03日
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今回紹介するのは、西城 秀樹が1991年にリリースしたアルバムで、ダンサブルなナンバーを集めた『DANCE³』です。
このアルバムを購入した理由はただひとつ。角松 敏生が西城 秀樹に提供した楽曲3曲が収録されているから、ただそれだけでした。以前紹介したアルバム『TWILIGHT MADE・・・』はアナログ盤は持っているのですが、CD化はされているようですが入手困難状態(オークションでも1万円を超える値段で取り引きされているようです)・・・。加えて同じ角松 敏生が提供した「Though the Night」が聴けるというのでたった3曲目当てで購入しました。
購入はリアル・タイムではなくて随分経ってからで、BOOK OFFで比較的安い価格で購入できたのはラッキーでした。

このアルバムを購入してからは、角松の提供曲ばかり聴いていて他の曲はほとんど聴いていなかったので、今回紹介するにあたりじっくり聴いてみると結構面白いことに気付きました(笑)
ダンサブルな曲が中心なんですが、奥田 民生が提供したボッサ調(途中で変わりますが・・・)のナンバー「きみの男」(プロデュースは長戸 大幸)があったり、私の好きなMAYUMI(堀川 まゆみ)が書いたCITY POPナンバー「CITY DREAMS FROM TOKYO」(英語詞)やFUNKYな「MADNESS」があったり、GEORGE DUKEが作曲・アレンジを手掛けたシングル曲「New York Girl」(ちなみにこの曲のシングル・レコードのジャケットは永井 博のイラストでした)が収録されていたりでバラエティに富んでいます。
ただ如何せん西城 秀樹のヴォーカルはくどい所がありますので、アルバム通して聴くには辛いところもあります(汗)。
好きな曲をピック・アップして自作コンピに入れるみたいな聴き方が私には合っているかも知れません。

BOOK OFFでもたまに見かけるアルバムですので、興味のある方は聴いてみて下さい。
ちなみにピックアップ曲は当然角松提供曲なのであしからず・・・(笑)

『西城 秀樹 / DANCE³』
01. ギャランドゥ (Special Power Mix Version)
02. Hideki Greatest Hits Club Mix
  ①Young Man (Y.M.C.A)
  ②激しい恋
  ③傷だらけのローラ
  ④情熱の嵐
  ⑤ギャランドゥ
  ⑥Young Man (Y.M.C.A)
03. Shake My Day (EXTEDED)
04. 蒼い月の悪戯
05. きみの男
06. Bad Angel
07. Sweet Surrender
08. BEAT STREET
09. Through the Night
10. CITY DREAMS FROM TOKYO
11. MADNESS
12. New York Girl (English Version)

ピックアップ曲:
「Sweet Surrender」 / 作詞:吉田 美奈子、作・編曲:角松 敏生、ブラス編曲:数原 晋、コーラス編曲:吉田 美奈子
角松が自身のアルバムでも成し得なかった作詞:吉田 美奈子、作・編曲:角松 敏生というソングライティングのコラボレーションによる1曲。この曲を書いた80年代中盤の角松は、まさに神懸りとも思える程に良い曲を書いてましたね。アレンジも本当に素晴らしく、新譜が出る度に鳥肌立てて聴いてました(笑)。
シンセ・ベースと吉田 美奈子のコーラスを全面に出したサウンドが心地良く、ダンサブルというよりも高速を飛ばしながら聴きたい、そんなナンバーですね。

「BEAT STREET」 / 作詞:吉田 美奈子、作・編曲:角松 敏生、ブラス編曲:数原 晋、コーラス編曲:吉田 美奈子
当時の角松らしさ全開のダンサブルなナンバーです。この曲では故・青木 智仁のスラップ・ベースを活かしたメリハリのあるリズム、日本のジェリー・ヘイ、数原 晋のホーン・アレンジ、そしてやはり吉田 美奈子のコーラスが最高ですね。ちなみこのアルバムに収録されているのはシングル・バージョンだと思われます。凍結前の角松の音楽が好きな人なら絶対に気に入る1曲でしょう。

「Though the Night」 / 作詞・作曲:角松 敏生、ブラス編曲:磯 広行
角松好きな人が聴けば、この曲が角松のアルバム『AFTER 5 CLASH』に収録されていても不思議ではないという感想を持つのではないでしょうか。CITY POP色全開の頃の角松サウンドで溢れています。イントロ部の青木 智仁のベース、軽快なギター・カッティングなどアレンジの手法が1984年頃の角松そのものです。この曲を聴くと、懐かしくもあり当時の角松は最高だったなと改めて感じますね(笑)
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by kaz-shin | 2009-10-03 06:24 | J-POP | Trackback | Comments(10) | |
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Commented by LOVE☆YUYA at 2009-10-03 09:51 x
秀樹の「Though the Night」、郷ひろみの「ハリウッド・スキャンダル」、野口五郎の「グッド・ラック」。個人的には新御三家は、この3曲があれば充分です(笑)
Commented by Apollo at 2009-10-04 15:49 x
kaz-shinさん、こんにちは。

角松が西城秀樹のプロデュースをしたことは、当時ちょっと話題になりましたよね。
残念ながら、私はまともに聴いたことがありません。たしかテレビで一度聴いて「おぉっ!角松だっ!」と、唸った記憶があるだけです。
吉田美奈子のコーラス・アレンジがあるだけで、聴いてみたいと思いますよね。
なんとかチャンスを見つけて聴いてみます。
Commented by ツッチー at 2009-10-04 23:52 x
私もこのCDを3ヶ月前に出張先の博多駅前BOOKOFFで購入しました。「BEAT STREET」はいいですね~。
本日、大宮の角松さんコンサートを見てきました。相変わらずのMCでしたが、80年代の曲をたくさん演奏しくれました。会場が一体化してましたよ!

Commented by kaz-shin at 2009-10-04 23:57
LOVE☆YUYAさん、コメントありがとうございます。
私の場合は、郷ひろみさんの「ハリウッド・スキャンダル」、野口五郎さんの「グッド・ラック」、
そして秀樹さんの「ブルースカイブルー」ですね(笑)
Commented by kaz-shin at 2009-10-05 00:18
Apolloさん、コメントありがとうございます。

サウンド的には角松さんらしさが出ていますが、美奈子さんの詞とコーラス、秀樹さんのヴォーカルが良い感じで融合してます。
このアルバムは比較的入手しやすいと思いますので、ぜひ聴いてみて下さい。
Commented by kaz-shin at 2009-10-05 00:22
ツッチーさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
博多駅前のBOOK OFFは要チェックですね。
たまの出張で良いモノに出会えるんですから、近くに住んでいる人が羨ましいです(笑)

角松さんのライブにも久しく出かけていません・・・。
これという新作に出会えたら、またライブに出かけたくなるかなと思っています。
Commented by たにぴ@もまゆきゅ at 2009-10-06 01:37 x
穿ち過ぎだったらすみません。

kaz-shinさん、ぼくらのblogのジノ・バネリのときのを読んだんじゃないですか?

だとしたらうれしいな。
ヒデキ・プロジェクトですよ。なんつっても。
Commented by kaz-shin at 2009-10-07 21:43
たにぴさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ちょっと穿ち過ぎかも知れません(笑)
実はつい最近、友人と秀樹さんのアルバムについてメールでやりとりしてまして、ブログでも紹介しようかと思い立った次第です。

でもたにぴさんの「日本のジノ・バレリを作るプロジェクト」の記事はしっかり読んでましたし、記憶に残ってましたよ。
Commented by カオス at 2010-02-21 06:59 x
はじめまして。
いつも楽しく、拝見させていただいています。
私もkaz-shinさんには及びませんが、角松さんのファンで高校生の頃から飽きることなく角松さんの音楽を聴いております。(とはいってもkaz-shinさんと同様に凍結前のものが多いですけどね。)
kaz-shinさんのおかげで私が聴いていなかった角松さんの曲をYouTubeで聴くことができました。
まさの鳥肌もので、あの頃の角松節が炸裂しており、懐かしさで久しぶりに魂が震えるほどの感動を覚えました。
本当にありがとうございました。
何とかしてCDを入手したいなぁ。
これからも頑張って下さい。
Commented by kaz-shin at 2010-02-21 22:43
カオスさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
こんな稚拙なブログに訪問下さり、本当にありがとうございます。

私にとって角松さんの音楽は本当に大切な宝物です。
最近の角松さんの音楽を良いとは思えなくなっていますが、それでも聴き続けていきたいアーティストの一人です。
カオスさんが書いて下さったように、昔の角松さんの音楽は本当に私にとって魂が震えるようなものでした。
それは角松さん自身の楽曲だけに止まらず、プロデュース作品や提供曲にまで及んでいました。
本来は記事にYouTubeの動画を貼り付ければ、訪れて下さった皆さんの手を煩わせることも無いのですが、
それをやってしまうと、本来怠け者の私は記事が疎かになってしまうのが分かっていますので、あえて動画は極力貼り付けていません。
こんな愛想の無い文章ばかりのブログですが、これからも可愛がって頂けると嬉しいです。
よろしくお願い致します。
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