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クリマス・コンサート ◇ 2009年 12月 24日
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12月23日の祝日、あるクリスマス・コンサートに出かけてきました。

そのコンサートと言うのは、JR総武線沿線のショッピングセンター・Popo Shapoが企画したコンサートで、ある一定金額の買い物をするとコンサートの応募券がもらえて、それに当選すれば無料で招待してくれるというものです。
嫁さんと買い物をした際、応募券を貰いました。コンサートの出演者を見ると、伊東 ゆかりに指揮者・辻 博之率いるAmici della Musica Orchestraの名前が・・・。

伊東 ゆかりはぜひ観てみたいと思い応募したところ、見事当選しました。会場は市川市文化会館。キャパは2000名程ですが、当日は2階席を含めほぼ満員の状態でしたね。
当日会場で当選ハガキと座席指定券を交換してもらうのですが、我々夫婦が会場に着いたのは開場とほぼ同じ16時頃。席は2階席中段の端っこという決して良い席ではありませんが、ロハなので文句を言えば罰が当たります(笑)
16時に開場となり、入り口ではお菓子が詰まったクリスマス・ブーツを全員に配られました。なかなか気の利いた心遣いに感心しました。

席に着いて辺りを見廻すとご年配の夫婦、あるいは年配のご婦人二人連れというのが圧倒的。私もかなりの年齢ですが、明らかに10歳以上は年上といった感じの方々で一杯でした。出演者が伊東 ゆかりということもあり、ある程度は予想していましたが・・・(汗)

16時30分、定刻通りコンサートが始まりました。
まずはお約束とも言えるPopo Shapoのお偉いさんの挨拶の後、第一部「伊東 ゆかり オンステージ」が始まりました。

洋楽カヴァーや伊東 ゆかりの代名詞とも言える「小指の想い出」、「恋のしずく」をJAZZYなアレンジで聴かせてくれます。テクニック云々という話を抜きにして上手いと感じさせるヴォーカルですね。
実はどんな編成をバックに歌うのかと楽しみにしていたんですが、これがピアノ、ベース、ドラムスというシンプルな編成です。いわゆるJAZZトリオですね。
良い演奏だなと思っていたら、メンバー紹介で演奏者の名前を聞いてちょっと興奮してしまいました(笑)
何と、ピアノ:上柴 はじめ、ベース:杉本 和弥、ドラム:市原 康という顔触れでした。特に杉本 和弥、市原 康と言えばスタジオ・セッションでも大活躍していたベテランですからね~。市原 康のドラミングが聴けただけで大満足です。

数曲歌った後、日本でただ一人ベルギー式配列ボタン・アコーディオンを操るアコーディオン奏者・桑山 哲也が最初のゲストとして登場しましった。桑山 哲也という名前にピンとこないかも知れませんが、女優であり歌手としても活躍している藤田 朋子の旦那さんと言えば分かりやすいかも知れません。
アコーディオンが加わり、カンツォーネ(だと思う)の曲を歌った後、伊東 ゆかりは衣装チェンジの為に一旦退場。退場の間、桑山 哲也がオリジナル曲を披露してくれました。これがなかなか良い曲でしたね。桑山 哲也という人は喋りも達者で、面白かったですね。

桑山 哲也が退場し、再び伊東 ゆかりが登場しました。もう一人コーラス要員らしき女性と登場し、"オールディーズ・メドレー"が始まりました。このコーラスの女性が伊東 ゆかりの声にそっくりで、ハモると凄く綺麗に聴こえるんです。
メドレーを歌い終わって、コーラスの女性を紹介したんですが、ここでもまたビックリ!
何と伊東 ゆかりの娘さんでした。2007年に宙美(ひろみ)という名前でデビューしているそうです。最近は親子でステージに立つことも多いみたいですね。
自己紹介の後、宙美のデビュー曲を歌ったのですが、その歌声が驚くほどにお母さんに似ているんですよ。
歌もなかなか上手いですし、これから頑張って欲しいものです。
コンサートは、その後クリスマス曲を数曲歌い、最後に「百万本のバラ」を歌って(これが痺れるくらいに良かった)第一部は終了しました。
私は市原 康のドラミングばかりが気になってしまいましたが、本当に楽しめた1時間15分でした。

20分の休憩を挟んで第二部が始まります。今度は生のオーケストラでクラシック鑑賞という嗜好です。
オーケストラの名前はAmici della Musica Orchestra、指揮の辻 博之が設立した東京藝術大学卒業生を中心としたオーケストラです。
アンプを通さない生のアンサンブルというのも良いものですね~。少しオーケストラに興味が湧いてきました(笑)
まず1曲目はクラシック音痴の私でも知っている曲でした。ただ曲名が判りません(汗)
そして、辻 博之はオペラに関して造詣が深いらしく、オペラの名曲「こうもり」や「天国と地獄」等3曲を演奏しました。クラシックでなかなか良いですね。
最後はクリスマス・コンサートらしく、クリスマスにちなんだ曲をメドレーで演奏していきます。この時に地元のママさんコーラスの混合隊(総勢100名位いたと思いますが)が加わります。お馴染みのクリスマス・ソングが次々と演奏され、歌われました。
ラストは伊東 ゆかりも登場し、観客全員にペン・ライトが配られ、「きよしこの夜」を大合唱して終了しました。

所詮ロハのコンサートと高を括っていたんですが、なかなか楽しいコンサートでした。今年で14回目だそうで、去年は渡辺 真知子がゲストだったとか・・・。
また来年も応募してみようと思います。

さて、今夜はクリスマス・イヴですね~。皆さんはどんなイヴを過ごすのでしょうか?
忘年会シーズンですし、年賀状も書かなきゃならない、そんな忙しい師走ですが、今日は大切な人と一緒に過ごしているんでしょうね。
どうか皆さんにとって素敵なクリスマスになりますように!
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by kaz-shin | 2009-12-24 20:21 | 雑記 | Trackback | Comments(2) | |
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Commented by hisa at 2009-12-25 21:04 x
お久しぶりです。
コンサートは楽しそうですね。私も来年は少し気合いをいれていってみたいと思います。
Commented by kaz-shin at 2009-12-27 01:59
hisaさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
お久しぶりです。

今年は数は少なかったですがコンサートへ出かけることが出来ました。
そんな中で山下 達郎さんのコンサートは本当に素晴らしかったですね。
またぜひ出かけたいです。

来年は2月に杉 真理さん絡みのコンサートへ出かける予定です。
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