いずれにせよ、喜んで聴いて頂いているとすれば嬉しい限りです。
そんな訳で今夜も角松 敏生のCD化されていない(はずです)音源から1曲紹介します。
1986年にリリースされた9枚目のシングル「THE BEST OF LOVE」です。アルバム『TOUCH AND GO』に収録されていますが、シングルとは違うヴァージョンです。
「THE BEST OF LOVE」 / 作詞・作曲・編曲:角松 敏生、ブラス編曲:数原 晋
これも盤はあれども聴けずにいた曲です。
ありがとうございます。
当時、アルバムバージョンよりゆったりしていいなぁと思ってました。
木曜日から今日まで西日本へ出張してきました。
kaz-shinさんの真似してBOOKOFFめぐりも。
店により品揃えに特徴あり、おもしろいですね。
この曲を含め、角松さん関連の音源は沢山UPされています。
わざわざ私がUPしなくても既存の音源を貼り付ければ済むのですが・・・(笑)
既存の音源の中には、音圧も高く現在のデジタル・サウンドに近いものもあって驚かされます。
ただ、ここが私の拘りなんですが、レコードの音源はあくまでも当時聴いていたアナログ盤の雰囲気を残したいと思っているんです。
ですからデジタル・サウンドに慣れてしまっている若い世代の人には、良い音とは感じないかも知れませんね(笑)
BOOK OFF巡りは、本当に楽しいですよね。
私の場合、1ヶ月も良い物に出会えないこともありますが、それでも根気よく探すことで思わぬ収穫もあります。
諦めずに続けるって大切なんですね。
確かに角松さんの音源は沢山UPされていますが、今まで聴いた音源の中でkaz-shinさんにUPしていただた音が、お世辞抜きで一番耳に馴染みます。
あの頃の曲を、あの頃の音で。
いいですね!最高です。
いつもありがとうござます。