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今夜の1曲 / THE SQUARE 「Before It's Gone Too Far」 ◇ 2010年 10月 10日
今夜は、1970年代終盤頃に夢中になって聴いていたFUSION系音楽から1曲お届けします。
1978年頃は本当にFUSION(当時はクロスオーバーと呼ばれてましたが)をよく聴いていまして、国内外問わず聴き漁っていたという感じでした。
ベテランも新人も関係無く、評判の良いミュージシャンやグループを色々聴いていました。特に夢中になって聴いていたのが今夜紹介するTHE SQUAREのデビュー・アルバム『LUCKY SUMMER LADY』でした。

当時、大学を卒業して間が無い安藤 正容を中心とした若いミュージシャンが集まったグループでしたが、彼等のサウンドはフレッシュでありながら、どこか落ち着きもあり、いかにも70年代のFUSIONといった趣きの演奏が魅力でした。
今聴くとアレンジ面で野暮ったい感じも否めませんが、このアルバムを聴くと1978年頃の自分を思い出させてくれる作品で、私にとってはスクェアのどのアルバムよりも思い入れの強いアルバムなんです。

加えてジャケットも素敵でした。当時キャノンのカメラのTV-CMのワンシーンをジャケットにしたものですが、このアルバム・ジャケットを壁に掛けてインテリアとして活用していた人も多かったのではないでしょうか。
私も勿論その一人でしたし、スケベな友人は裏ジャケットを飾っていましたが・・・(笑)
ちなみにどんな裏ジャケットだったかは、YouTubeにUPした静止画に表と裏のジャケット写真を切り替えて表示するようにしていますので、ご覧になって下さい。

そんな思い入れの強いアルバムから今回選んだのは、アルバムのクロージング・ナンバー「Before It's Gone Too Far」です。いかにも70’sFUSIONといった感じの曲調がたまらない1曲です。どこかぎこちなさを感じる部分もあるのですが、彼等のFUSION音楽への愛着も感じられて大好きな1曲です。

「Before It's Gone Too Far」 / 作曲:安藤 正容、編曲:THE SQUARE
伊藤 毅 : Tenor Sax、Alto Sax、Flute
安藤 正容 : Guitar
御厨 裕二 : Guitar
宮城 純子 : Keyborads
鷺巣 詩郎 : Solina、Synthesizer
中村 裕二 : Bass、Synthesizer
河合 誠一 : Drums、Percussion
仙波 清彦 : Percussion


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by kaz-shin | 2010-10-10 23:04 | YouTube | Trackback | Comments(8) | |
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Commented by 240_8 at 2010-10-11 09:04
おはようございます。ご無沙汰しております!
この初期スクエアは未知の世界でした(私のスクエアはドラムが長谷部さんになってからの時代です)。
実は結構フュージョンらしいフュージョンをやっていたんですね。以降は結構ポップで8ビート的なサウンドが主流になっていったように思いますが、これはこれでいいですね。
なんだか今日の朝にぴったりの1曲です。
Commented by Apollo at 2010-10-11 13:55 x
kaz-shinさん、こんにちは。

いやぁ、懐かしいですねー。
この初期のスクエアは、随分聴きましたね。
私が一番聴き込んだのは、3rdの「Make Me A Star」でした。
当然、ジャケットは部屋に飾ってました(恥)!

当時は、テクニカルなカシオペアよりもスクエアのポップさに魅力を感じていましたねぇ。
Commented by kaz-shin at 2010-10-12 23:06
240さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
お久しぶりですね。とは言え、いつも週末にUPされるブログは楽しんで拝見していますよ。
これからの季節、ゴルフには良い季節ですね。頑張ってますか?

さて、スクェアの凄い所は、50代、40代、30代と年齢層によってそれぞれ思い入れの強いアルバムやサウンドが存在するところでしょうね。
デビュー当時からリアル・タイムで聴いている一人として、これだけ多くの世代に聴かれているバンドであることが嬉しいです。
私の場合、こういう70年代FUSIONの色濃いサウンドが結構好きでして、今でもよく引っ張り出しては聴いてます。
機会があったら初期作品を聴いてみて下さい。
Commented by kaz-shin at 2010-10-12 23:11
Apolloさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
私も初期の3作は本当によく聴いてました。
ただ、やはり出会いのアルバムというのは印象深いものがあって、思い入れが強くなってしまいますね。
おそらく数多いスクェアのアルバムの中において、聴いた回数ではこの1stが断トツだと思います。

そう言えば、3rdのジャケットもなかなかでしたね(笑)
Commented by laydown111 at 2010-10-19 00:17 x
kaz-shinさん、お久しぶりです。

僕もこのアルバムに対しては、特別な思い入れがあります。

なんて言いたいところですが、
当時まだ世間知らずの学生だった身には、ジャケット裏の形の良いお尻は刺激が強すぎた、と言う意味で特別な思い入れがあるだけなんですね、残念ながら。

こ曲も印象深いですが、“A FEEL DEEP INSIDE”も好きでした。伊東たけしのスローなサックスがとてもとても良くて、かなりはまってましたね。

あと蛇足ですが、ドラムの河合マイケル誠一さんとは、市谷のソニーレコードで何度かお会いしたことがあります。仕事でですが。たしかその頃、楠瀬誠志郎のプロデューサーだったと記憶しますが、名刺交換をしたときに、思わず「スクエアの・・・・」となってしまいました。なぜか苦笑いでしたが。

ということも含めて、思い入れが深いアルバムです。
Commented by kaz-shin at 2010-10-19 00:29
laydown111さん、こんばんは。コメントありがとうございます。

確かに綺麗で形の良いお尻ですよね(笑)
LPの時代はジャケットも大きかったので、音楽は勿論ジャケットのデザインも魅力のひとつでした。
お洒落なLPジャケットを壁に飾っている人も多かったですよね。

実はUPする時に1曲目の「A FEEL DEEP INSIDE」とラストのこの曲のどちらにしようか迷いました。
あえてラストの曲を紹介するのも面白いだろうということで、この曲にしたんですが、「A FEEL DEEP INSIDE」も好きですよ。
なんせ1曲目ということは、私とスクェアの出会いの曲になりますから・・・。
機会をみて1曲目もUPしてみようかと思っています。
Commented by ierrt♪ at 2010-10-28 22:50 x
kaz-shinさん、はじめまして。
香坂みゆきさんのCANTOSを検索していてこちらに伺いました。
知らない曲も含めて、懐かしい匂いのするこの場所に
思わず留まってしまいましたよ。
SQUAREは私のひとつ上の先輩が入っていました。
この曲には参加していないので、時代がちょっと違うかもしれませんが。
突然訪れて図々しいお願いですが、こちらのブログをリンクさせていただいてもよろしいでしょうか?
自分のブログでCANTOSを紹介したいと思っているので、是非参考にさせていただければ、と思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
Commented by kaz-shin at 2010-10-29 01:03
ierrt♪さん、はじめまして。コメントありがとうございます。
古い曲ばかりを紹介しているブログへようこそ。
年齢的に最近の音楽に興味が持てないというところもありますが、
70年代~80年代の音楽の輝きが私の中では消えないので、古い曲中心になっています。
こんなブログですが、これからもよろしくお願いします。

リンクの件ですが、記事に対するリンクでも何でもOKです。
何かのお役に立てれば嬉しいです。
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