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今夜の1曲 / 木ノ内 みどり 「木曜にはきっと・・・」 ◇ 2011年 02月 05日
今回もまた私の好きな林 哲司の楽曲をお届けします。
まだ林 哲司が作曲家としてブレイクする前の1978年、木ノ内 みどりの8枚目のアルバム『苦いルージュ』に3曲を書き下ろしていまして、今回紹介するのはその中の1曲「木曜にはきっと・・・」です。
どこか林 哲司っぽさを感じさせないメロディーとアレンジが、今聴くと新鮮な感じがします(笑)

木ノ内 みどりと言えば、私の年代にとっては絶対に外せないアイドルの一人でした。私は特にファンという訳では無かったのですが、それでも可愛いなと思えるアイドルでしたね。私の学生時代の友人の中には彼女の熱狂的なファンが結構いました。
歌に関してはお世辞にも上手いとは言い難く、はっきり言ってしまうとアルバム1枚聴くのは辛いなと思う部分もありますが(笑)、楽曲を提供していたのが林 哲司や大野 克夫ということで聴いてました。

聴いて頂ければ分かると思いますが、「木曜にはきっと・・・」はボサノバ調のアレンジです。メロディーもアレンジも特筆するような部分の無い曲なんですが、サビのメロディーやギター(おそらく松原 正樹だと思いますが)の使い方にセンスの良さを感じさせてくれます。
ブレイクする前の林 哲司の作品にも良い曲が沢山ありますので、機会をみてまた紹介したいなと思っています。

「木曜にはきっと・・・」 / 作詞:三浦 徳子、作・編曲:林 哲司
(参加ミュージシャンは不明)


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by kaz-shin | 2011-02-05 02:39 | YouTube | Trackback | Comments(11) | |
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Commented by kotaro at 2011-02-05 07:58 x
私は木之内みどりって変な所で人気があって、テレビには滅多に出ないけれど、グラビア雑誌とかで人気投票すると時に1位になる、不思議な人でした。
仲の良い友人がレコードを集めまくってていて、特に後藤次利と恋の逃避行をしてからは、レコード店頭から消えてしまい、彼は必死に取り寄せていました。
その頃ですから、車の中でLPからテープに録音したものを、よく聴かされ(というよりはそればっかり)、初めはkaz-shinさんと同じ意見で「下手だ」と言っていたのですが、次第に馴れてくるとアイドルポップというのは、岩崎宏美のように上手い人もいるけど、これも良いなあと思うようになりました。
Commented by kotaro at 2011-02-05 08:30 x
木之内の初期の作曲は浜圭介とかですが、後期は財津和夫(「学生通り」「グッド・フィーリング」)や谷山浩子(「イマージュ」)など、80年代の松田聖子時代の到来を予感させる、曲作りも意欲的な作家陣が目に着きます。
演奏はザ・ラスト・ショウ(徳武弘文、島村英二ら)が多いと思います。

林哲司作品はまだシングルにあがりませんが、78年の「苦いルージュ」の3曲の他に、76年に2曲「雨のひとりごと」と「帰れない私」の2曲を書いています。後者は学生バンドの曲っぽく、ニヤリとします。
Commented by kaz-shin at 2011-02-07 01:22
kotaroさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
木ノ内さんの記事でコメントを寄せてくれるのは、おそらくkotaroさんだけだろうと思っていました(笑)
この時代の林さんの曲はまだ林 哲司っぽさというのが確立されていない気もしますが、
洋楽っぽさを狙っている感じは、既にこの時代から感じられます。
木ノ内さんの歌に関しては、これはもう好みの問題なんでしょうけど、私はどうしてもあまり馴染めないでいます(笑)
Commented by gunts at 2011-02-07 10:31 x
木之内みどりと聞いて黙っておれません(^u^)
ワタシはあまり同時代のアイドルに興味がなかったのですが、部屋に等身大のポスターを貼ってました。
(現在46歳のワタシ世代にはちょっと背伸びしたアイドルだったと思います)
やっぱ定番の「横浜いれぶん」が好きでした。「硝子坂」が高田みずえでヒットした時は、悔しかった思い出があります。
正直、当時曲はたいして聴いたことがなかったです。近年ベストアルバムのCDを手にして、聴いておりましたが、上記の曲以外にはあまり・・・(^^ゞ
Commented by hisa at 2011-02-07 21:43 x
 やっと木之内みどりがでてきましたね。
 木之内みどりの3枚目「透明のスケッチ」は林哲司がサウンドプロデュースしています。曲は提供してないですが10曲の編曲(残りに曲は松任谷正隆)もしています。是非聞いてみてください。それまでの2枚は三木たかしが中心の歌謡曲アイドル路線ですがこのアルバム以降は作曲に財津和夫などを起用し、4枚目以降はラストショーがバックや編曲をやるなどポップ、ロック路線です。しかも4枚目から6枚目にはミュージシャンのパーソナルが入っています。その延長線上の8枚目「苦いルージュ」は完成度も高くさあこれからだったのですが、後藤次利と駆け落ち引退、大ショックでした。
 もしチャンスがあれば3枚目「透明なスケッチ」4枚目「グッドフィーリング」5枚目「硝子坂」6枚目「ジュテーム」を聞いてみてください。私はこの4枚が大好きです。うたはうまくないですがまわりが魅力を最大引き出すサポートをしています。
Commented by airplay0105 at 2011-02-09 22:32
「刑事犬カール」「野球狂の詩」でもおなじみでしたね。
レコードの売り上げはそれほどでもないのに
ブロマイドはダントツ売れてたりと不思議な魅力を持った人でしたね。今は竹中さんの奥さんなんですよね...
Commented by kotaro at 2011-02-11 12:25 x
たしかに、きのみどはテレビ出演数より、イメージで忘れ難いアイドルですね。

hisaさんが詳しく書いていただいたように、この子は最初、歌も見てくれも
垢抜けしていなかったのが、見る見るうちにメタモルフォーゼして、「あんな
良い女いたっけ」みたいに綺麗になった好例です。

芸能界の面白さ、当時からこういう仕事って楽しいだろうなと思いました。

それがこれから、というときに、花が散ってしまったのですから当時の浅井企画の
残念ぶりは、大抵のものではありませんでした。萩本の欽ちゃんが、よく嘆いていたのを覚えています。
Commented by kaz-shin at 2011-02-12 01:59
guntsさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
レスが遅くなってしまい、本当にすみませんでした。

アイドルというのは容姿が単に好きだったり、純粋に歌声が好きだったり、
人それぞれに好きな基準があるのが面白いですよね。
私もおそらく林さんが曲を書いていなかったら、アルバムを購入することは無かったかも知れません。
でも今は昔に比べると不思議と気持ち良く聴けます。
Commented by kaz-shin at 2011-02-12 02:08
hisaさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
レスが遅くなってしまい、本当にすみませんでした。

hisaさんも聴かれていたんですね~。しかも私とは段違いで詳しい・・・(笑)
木ノ内さんのアルバムは、ぼくらのベスト「アナログ・アルバム 完全復刻パッケージ」を持っているので、
『ジュ・テーム』は持っています。あまり聴いてなかったので、今度じっくり聴いてみますね。
Commented by kaz-shin at 2011-02-12 02:23
airplay0105さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
レスが遅くなってしまい、本当にすみませんでした。

「野球狂の詩」・・・懐かしいですね~。
特にファンでは無かったのですが、それでも可愛いなと思ってました。
木ノ内さんの容姿に惹かれた友人も沢山いました。というよりそっちの方が多かったかも知れません(笑)
Commented by kaz-shin at 2011-02-12 02:38
kotaroさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
後藤 次利さんとの一件は結構強烈でしたね。
でも見方を変えれば、木ノ内みどりさんは芸能人にむいて無かったかも知れませんね。
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