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BILL CHAMPLIN_RUNAWAY ◇ 2005年 10月 14日
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シカゴのボーカリストとして有名なビル・チャンプリンの1981年にリリースしたアルバム。まだこの時点では、シカゴの正式なメンバーではなかったと思う。しかし、スタジオ・シンガーとしては大活躍していた頃の作品である。デヴィッド・フォスターのプロデュースは、前作『SINGLE 邦題:独身貴族』に続いて2作品目になる。

AORファンの間では、1978年リリースの『SINGLE』の方が評判は良いようだ。私も好きなんだが、こちらのアルバムの思い入れが強いので・・・(笑) このアルバムは、前作に比べ商業的には成功したようだ。前作よりシンプルな音作りが功を奏したのかも知れない。
「Sara」や「Tonight Tonight」は、名バラード曲でヒット・チャートにも顔を出したらしい。バックを固めるメンバーは前作の方が豪華だったかも知れないが、
John Robinson、Jeff Porcaro、Jon Pierce、Steve Lukather
Jay Graydon、David Foster、Tom Scottというこれでも充分贅沢なメンバーだ。
録音とミキシングは、Humberto Gatica。エンジニアとしても凄腕だがプロデュースも出来る才人である。演奏はもちろん良いが、注目はコーラス。PAGESのリチャード・ペイジやケニー・ロギンスのコーラスワークも素晴らしく聴き所であると思う。

この時代のデヴィッド・フォスターっていうのは、まさに神懸り的なところがあるようだ(笑)
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by kaz-shin | 2005-10-14 22:56 | 洋楽系 | Trackback(1) | Comments(6) | |
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Tracked from 音楽の杜 at 2006-02-26 22:07
タイトル : Bill Champlin 「Runaway」(1981)
AOR色のもっとも濃いビル・チャンプリンのセカンド・ソロ・アルバム AORが好きな方であればお馴染みのビル・チャンプリン。 1960年代からサンズ・オブ・チャンプリンを率いて活躍し、1977年にバンド解散後、翌年ソロアルバム「独身貴族」を発表。このファーストもなかなかの良作ですね。 本作は1981年の発表。 以前名曲「素直になれなくて」収録の「Chicago16」の記事にも書きましたが、本作発表の翌年は「TOTOⅣ」、「Chicago16」といったAORのベストセラーアルバムが生まれま...... more
Commented by 240_8 at 2006-02-26 22:10
またTBさせて頂きました。
ホント偶然なんですがアール・クルーといい、ビルといい、Kaz-shinさんの趣味とかなりダブりますね(笑)。
私も本作はコーラスが注目と思ってます!!!
それにしても本作はコメントゼロですか~。
かなり名作と思っているんですがね。
Commented by kaz-shin at 2006-02-26 22:32
240_8さん、TBありがとうございます。
このアルバムは、好きでよく聴いてましたね。声が良いですよね。
この頃は、今に比べてブログを見てくれている人が少なかったですから
コメント無しも当然でしょう(笑)
240_8さんのブログを見れば、聴いてみたいと思う人がいると思いますよ。
Commented by かわちゃん at 2008-02-06 23:02 x
僕はこのアルバムはレコードしかなくて、自宅でプレーヤーで聴いてました。が最近プレーヤーからUSBに録音するデッキを購入したので、早速デジタルプレーヤーに録音して通勤電車で聴いてます。本当にこの頃のAORは最高です。一時80年代後半から15年程R&Bを聴いてましたが、ここ2年程AORを聴いてます。いろんな音楽がありますが、僕自身はAORほど素晴らしい音楽はないと、このRUNAWAYを聴いて日々実感しております。長々とすみません。
Commented by kaz-shin at 2008-02-07 01:02
かわちゃんさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
実は私もレコードしか持っていなんです。
CD買いそびれてしまって・・・。何とか再発して欲しいんですけどね。

音楽はみんな同じなんでしょうが、特にAORの良さっていうのは良い楽曲を、
良い演奏で良い歌声で聴かせるというところだと思うのです。
人によって奏でられる音がやはり1番心に響きますよね。
Commented by 哲学者になりたい猫 at 2009-06-05 23:24 x
私の中で勝手にAirplay三部作に位置づける、裏Airplayがこれです。本当に大好きなんですよ~この盤。ただ、日本の音楽通、AORファンは前作『独身貴族(Singles)』の方が評価が高いのが一般的なのでKaz-shinさんがこの盤が好きなのは意外でもあり、嬉しいですねぇ(初期に書いている事からも相当好きなのが分りますからね)力強いボーカルでバラードから激しい曲まで本当に聴かせますもんねぇ。80年代のフォスターは同時期の我が国での筒美御大、林哲司さんと同様に凄い勢いでしたよね~関わった作品ハズレがほぼ無しですもんね。しかしこれだけの出来のこのアルバムもヒットチャート(売り上げ)からみたらたいした事無いというところが、逆に言えば売り上げと関係ない所でこういう名盤がゴロゴロしている80年代というのは洋邦の音楽界は凄い状況でしたね。それでこの記事も…(ry
Commented by kaz-shin at 2009-06-06 03:45
哲学者になりたい猫さん、こんばんは。
それにしても拙く、内容の薄い記事にコメントありがとうございます(笑)
酷い記事ですね~。これは書き直したいですね。
ただ、私はこのアルバムのCDを持ってないんです。
CD化された時に買いそびれて、今でも中古店を探しまくっています。
まぁ、レコードでもレビュー記事は書けますからね。
それにしても全然レビューになっていない記事が笑えますね(笑)
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