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今夜の1曲 / 清野 由美 「TOKYO City Nights」 ◇ 2011年 09月 18日
千葉県に長年住んでいる私にとって"東京"は、仕事の拠点であり、遊び場という意識が強く、その人の多さや喧騒から住んでみたいと思える場所ではありません。
勿論、東京も広いですから環境の良い所も沢山あって、快適に暮らしている方も大勢います。
それでも"東京"と言うと23区内の繁華街をイメージしてしまうところがあって、年齢を重ねる毎に静かで落ち着いた場所に魅力を感じてしまいます。

そんな私でも"東京"が凄く魅力的な街であることを感じる瞬間があります。
私は仕事で九州や沖縄へ出張することがあるのですが、仕事を終えての帰路は大抵夜の飛行機ということになります。東京へ近づき、高度を下げてきて着陸間際になると、房総半島の上を左旋廻しながら羽田空港へ向う事が多いんです。
そして着陸寸前に機窓から見える"東京"の夜景は、本当に綺麗で美しく、いつもその景色を見ると"東京"が愛おしく感じる瞬間でもあります。

3月11日の大震災以降の節電対策により、最近は以前ほどの煌びやかさは現象した印象がありますが、それでも世界に誇れる夜景ではないかと思います。
"東京"の夜景を俯瞰出来る場所は、高層ビルの多い東京には結構あるとは思いますが、飛行機から見る夜景はまた格別ですね。

そこで今夜は"東京の夜"をテーマにした曲を紹介しようと思います。
いかにもCity Popというタイトル、歌詞、メロディー、アレンジに彩られた楽曲で、私の大好きな1曲です。
その曲は、清野 由美が1981年にリリースした2ndアルバム『Natural Woman』に収録されていた「TOKYO City Nights」です。
どうですか?タイトルだけ見ても、いかにも80'sのCity Popな感じがしませんか?
この曲でギターを弾いている今 剛のプレイが、これまた思い切り80年代っぽくて良いんですよね(笑)

ブログ復活第一弾の曲なので、楽しんで頂けたら嬉しいです。

「TOKYO City Nights」 / 作詞:竜 真知子、作曲:山崎 修、編曲:井上 鑑
Drums : 林 立夫
Bass : Mike Dunn
Guitar : 今 剛
Keyboards : 井上 鑑
Percussion : 斉藤ノブ


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by kaz-shin | 2011-09-18 21:41 | YouTube | Trackback | Comments(8) | |
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Commented by 240_8 at 2011-09-18 21:56
復帰おめでとうございます。マイペースでの更新・・・で構いませんので、引き続き宜しくお願い申し上げます。
この頃のJ-POPには無知な私ですが、バックの演奏は完全にパラシュートの面々なんですね。最近松田聖子の「Canary」を聴いて、改めて井上鑑のアレンジ能力に感心してしまいました。
ここでは今剛のギターが光りますが、皆、最高の演奏をしておりますね。
Commented by kotaro at 2011-09-19 18:19 x
清野由美は過去にも、「聴きたい」って人が多くて結構盛り上がりましたね。
私も結構好きな方ですが、この曲は今聴くと、「ちょっと古いかな」とサビの部分で感じてしまいます。
この前の松崎の曲に少しテンポと展開が似ているから?

中崎英也を次は予定されているのでしょうか。
あの鼻にかかったボイスが懐かしいです。
それから、変な書き込みがあったので、「ん!」と思ってみていました。
「自分だけが正しい」といった考え方をする人は、時々いてますが、このサイトは、管理人氏も常連も、その点だけは、わきまえた人が多いから、長年続いていると思います。
ネットには鏡のような性質があり、中立な立場で見ていると、「これはおかしい」と思えることには、参加者もイエローフラッグを上げると思いました。

過去の記事もサイト上に残っておるので、これは皆の共有財産だと思って、気力のあるときに続けられてください。
Commented by como at 2011-09-19 20:09 x
ブログ復帰おめでとうございます。
ブログ復活第一弾に相応しい名曲ですね。
しかも、私の大好きなパラシュートの演奏。
今剛さんは、角松敏生さんや福山雅治さんのライブでも大活躍しています。
今剛さんは、松原正樹さんや故大村憲司さんと並んで最高のテクニックを持ったスーパーギタリストです。
ところで昨日、横浜にドライブに行きました。BGMは、角松敏生さんのデビューアルバム「SEA BREEZE]。「TOKYO City Nights」と同じメンバーが演奏しています。
80年代には、名曲が多いので、是非ともまた選曲してください。
楽しみにお待ちしております。
Commented by hyro at 2011-09-19 23:06 x
祝!復活(^^)

まんまパラサウンド(パラマウントの親戚かっ)でつね。
で、ボーカルは泰葉を上手くしたような声で(*´艸`)
イントロのピアノ・グリス&AメロからA'に戻るとこやエンディングのリフなんか、まんまFriday China Town<鑑節炸裂デツね
Commented by kaz-shin at 2011-09-20 00:45
240_8さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
かなりスローペースな更新になるかも知れませんが、まだまだブログは続けますので、これからもよろしくお願いします。

今回の曲はいかにも80'sっぽくて、井上 鑑っぽくて、パラシュート・サウンド全開の曲を選んでみました。
ある意味では、パラシュート・サウンドって80年代の代表的なサウンドと言えるかも知れませんね。
Commented by kaz-shin at 2011-09-20 00:58
kotaroさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>この曲は今聴くと、「ちょっと古いかな」とサビの部分で感じてしまいます。
仰るとおりですね(笑)
でも曲の持つ雰囲気が、いかにも80'sのCity Popといった感じが好きなんです。
こんな曲を取り上げるのは、このブログくらいなものでしょうけど・・・。

中崎さんの音源は、お察しの通り次回のネタです。
レコード会社によっては、YouTubeにUPした途端にブロックされてしまうケースも多いんですよ。
そんなレコード会社の音源を使う時には事前にUPして数日間様子をみることにしています。

作品に対して好き勝手書いてますので、色々反対意見もあるだろうとは思います。
そんなことは承知してますし、反対意見をコメントとして頂戴することは嬉しいことだと思っています。
ただ、言葉使いとかに気を使わないタイプの人は駄目なんですよね。
それくらいご立腹だったんでしょうけど(笑)
Commented by kaz-shin at 2011-09-20 01:07
comoさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
comoさん好みのサウンドだろうなとは思っていたんですが、気に入って頂けたようで嬉しいです。

私個人の意見ですが、今 剛さんは日本の音楽シーンにおいても稀有な存在の"職人ギタリスト"だと思っています。
普通これだけのキャリアを持ったギタリストならば、リーダー作も沢山リリースされていても不思議ではないのですが、
今さんの場合、たった2枚だけですからね。
きっと自分がメインで弾くことよりもバッキングに徹したギター・プレイの中に個性を発揮することを楽しんでいるのかも知れませんね。
本当に素晴らしいミュージシャンだと思います。
Commented by kaz-shin at 2011-09-20 01:12
hyroさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
泰葉さんのヴォーカルと曲の雰囲気が「Friday China Town」に似ているというのは、言われてみると本当にそうですね~。
アレンジも同じ井上 鑑さんですしね。
井上 鑑さんのアレンジと今 剛さんのギター・カッティングだけはクレジットを見ずとも分かります(笑)
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