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Toshiki Kadomatsu vol.1_Prologue ◇ 2005年 10月 22日
高校時代の同級生が高校卒業後、2年間専門学校へ通った後あるレコーディング・スタジオに就職した。学生時代から音楽の趣味は違ったが、ギターを一緒に弾いてたりして仲の良い奴である。就職したスタジオにやってくるミュージシャンの話を聞くのを楽しみにしていた。松原のギターのカッティングの仕方とか今剛の弦へのアタックの強さに関してとか、ポンタのドラミングについてとか、とにかくいろんな話を聞かせてもらっていた。聞くだけでワクワクしたのを今でもはっきりと憶えている(笑)

1980年の暮れ頃だったか、81年の初め頃だったかははっきり憶えていないが、いつものようにこの友人と音楽談議をしていた。友人が今録音している新人アーティストが、おそらく私好みだと言う。この時点では、オケ録りの段階だったらしいが演奏しているミュージシャンがパラシュートの面々、ポンタ、後藤次利等である事、アレンジに次利や松原正樹が関わっているらしいという事を教えられた。もうこの段階で興味津々である(笑)
「何て言う奴?」と聞くと「かどまつ・・・なんとか」という返事。友人曰く、「お前みたいに達郎好きの奴は気に入るんじゃないかな」との事。アルバム発売日とアーティスト名がわかったら教えてもらう事にした。

暫く経った頃、友人から電話があり名前が「かどまつとしき」、発売日が1981年6月21日だと教えられた。1981年の春頃だった。そして発売日当日、何の迷いもなくアルバム『SEA BREEZE』を購入した。これが角松敏生の音楽との出会いである。以降24年間に渡って聴き続ける事になろうとは、夢にも思わなかったが・・・(笑)

アルバム・クレジットに名前こそ載っていないが、友人がこのアルバムの録音に末端であるとは言え関わっている事は嬉しいし、誇りでもある。
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by kaz-shin | 2005-10-22 18:15 | Toshiki Kadomatsu | Trackback | Comments(0) | |
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