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THE MANHATTAN TRANSFER_MECCA FOR MODERNS ◇ 2005年 11月 14日
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1979年にリリースされ、グループ初のグラミー賞を獲得した前作『EXTENSIONS』も名盤だが、個人的にはこのアルバムの方が数段好きである。前作に引き続きプロデュースは、ジェイ・グレイドン。1981年にリリースされた。一段とPOP色が強くなり、より一層リスナーの幅を広げたと言えるアルバムだ。さらにこのアルバムで、グラミー賞2部門を獲得している。

聴き所はやはり、ジェイ・グレイドンのアレンジ。グラミー賞獲得曲「Boy From New York City」と「'Until I Met You (Coner Pocket)」はどちらもカバー曲だが、ジェイ・グレイドンは見事にマントラならではのサウンドに仕上げている。
マーク・ジョーダン作詞、ジェイ・グレイドン / リチャード・ペイジ作曲による「ON THE BOULEVARD」やバーナード・カフカとジェイ・グレイドンとの共作「KAFKA」も曲、アレンジ共に文句なしの出来栄えの作品である。

私がこのアルバムで1曲選べと言われたら、迷わず「Smile Again」を選ぶ。マントラのメンバー、アラン・ポールの作詞にジェイ・グレイドン / デヴィッド・フォスター / ビル・チャンプリンの作曲によるバラードである。マントラの数多いナンバーの中で最も好きなナンバー。メロディーの美しさ、サビの盛り上がり、アレンジ全てが素晴らしい作品だ。

アルバム全9曲中、7曲をスティーヴ・ガッドがドラムを叩いているのだが相変わらず凄いテクニックで圧倒される。決してソロがある訳ではないが、ところどころで素晴らしいプレイを聴かせてくれるのである。特に「Smile Again」の後半のサビのリフレイン部でのガッド・フィルはまさに鳥肌ものである(笑) バラード曲の盛り上げ方の見本のようだ。まさに名曲。

大人による大人の為の音楽と言える1枚。
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by kaz-shin | 2005-11-14 00:09 | 洋楽系 | Trackback | Comments(4) | |
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Commented by かわちゃん at 2008-03-17 23:15 x
今日あえてコメントしたくなりました。というのも明日マンハッタン・トランスファーのライブを見に行くので!マン・トラは昔から好きですが生で見るのは初めてなんです。マン・トラで今回願っているのはSmile Againを歌ってもらうことです。…無理かもしれませんが。Smile Againはマン・トラで一番好きなんです。ちなみにで僕は関西なのでビルボードライブ大阪に行きます。
Commented by kaz-shin at 2008-03-18 01:47
かわちゃんさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ライブ楽しんできて下さいね~。マントラを生で観れるなんて羨ましいです。
私も「Smile Again」は大好きで、これを生で聴けたら最高でしょうね。
出来ればドラムがスティーヴ・ガッドなら言うこと無しですが、贅沢ですかね(笑)
Commented by かわちゃん at 2008-03-19 09:52 x
こんにちは。昨日ビルボードライブ大阪にマン・トラ見に行って来ました。やはり生で見るのは格別でした。盛り上がる選曲でよかったです。ただ個人的にはSmile Againが聴きたかったのですが叶いませんでした。でもラストでバードランドが聴けて盛り上がることができました。
Commented by kaz-shin at 2008-03-20 09:04
かわちゃんさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
マントラ良かったみたいですね。と言うより悪い訳が無いですね(笑)
「バードランド」を生で聴けたんですか~、これは相当羨ましいです。
私も死ぬまでに1度は観てみたいですね。

ところでこのマントラの記事は酷いですね。いつかPart.2で書き直さないといけないですね。
その時はまたコメント寄せて下さいね。
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