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浜田 省吾_ILLUMINATION ◇ 2006年 03月 04日
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1975年に愛奴でデビューして、1976年にソロ・デビュー・アルバム『生まれたところを遠く離れて』をリリース。今日まで常に一線で活躍している浜田 省吾の3rdアルバム(1978年)を紹介します。
愛奴の時代からリアル・タイムで聴いてきたんですが、このアルバムと4枚目の『マインド・スクリーン』の2枚は特に思い入れの強いアルバムなんです。当時は、まだ今ほどの知名度は無かったんですが、私の友人達の間では何故か評判が高く、仲間は皆聴いてましたね。その頃は、まだ大学生で何処かへドライブに出かけるときには、必ずカセットを車に持ち込んでましたね。そしてお決まりのように「♪グ~ナイ ト~キョオ~♪」と大合唱しておりました(笑)
何故、このアルバムがそんなに好きなのか・・・、おそらく今よりもポップ色が強いところなのかもしれません。

01. 涙あふれて
02. グッドナイト・トーキョー
03. 片想い
04. 恋人達の舗道
05. 汐風の日々
06. 25番目の夢
07. ガラスの恋
08. 散歩道
09. からっ風のララバイ
10. ミッドナイト・ブルートレイン

サウンド的には、アレンジを水谷 公生が担当、ミュージシャンもロバート・ブリル、岡沢 茂、佐藤 準、斉藤 ノブというスタジオ・ミュージシャンによる、いわゆるプロのサウンドですね。
ロックっぽいギター・リフが印象的な01。まだ若々しいボーカルですが、浜省らしい曲だと思います。
軽快なポップ・ナンバーの02。サビのメロディー、コーラス・ワークが魅力的なナンバーで、大好きな曲です。
03は、何も言いません、名曲です。
どことなくボッサ風なアレンジの04。メロディーが歌謡曲っぽいところが何とも言えず、この曲の魅力の一つになっている気がします。
05も浜省らしい1曲でしょう。メロウなサマー・チューンで、浜田 省吾&町支 寛二のコーラスはいつ聴いても美しいです。
今、この曲を聴くと何故かチェッカーズを連想してしまう07。一体何故なんでしょうか(笑)
しっとりとしたバラード曲08。コーラスが地味ですがよく練られたアレンジになっています。
09も仲間と大合唱していた曲でした(笑) キャッチーで明るい感じのメロディーが耳に残ります。
10は、バラード曲です。でも私は浜省特有のブルースだと思っています。歌詞とサビのメロディーの切なさが、こんなに伝わってくるのですから・・・。水谷 公生のギター・ソロも泣かせます。

浜田 省吾自身、サウンド的にも音楽の方向性においても暗中模索状態の頃の作品であった気がします。しかし、それだからこその面白さがあります。荒削りで、メロディー的にも俗っぽい部分もありますが、多くのファンに支持されている浜田 省吾の原点、布石とも言えるアルバムなのではないかと思います。
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by kaz-shin | 2006-03-04 03:03 | J-POP | Trackback | Comments(8) | |
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Commented by smiletiny at 2006-03-04 23:56
片想いが収録されているので買いましたLP。
それで先日CDも買いました。
私の学生時代も浜田省吾聴いてました。
声が若いです。それと今よりさらりと歌っていると言うか
kaz-shinさんのいうようにポップ色が強いのかもしれませんね。
(好きなもんはなんでも聴くのであんまりこだわりない私です)
終わりなき疾走の収録されてるCDもほしいです♪
Commented by kaz-shin at 2006-03-05 00:21
smiletinyさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
「片想い」は、時代を超えた名曲ですね。良い曲というのは、ジャンルや
時代とは別の次元で人々の心に残っていくものなんでしょうね。
好きなものを何でも聴くというのは、素敵なことだと思います。
私はこういうブログをやっている関係上薀蓄たれてますが、自分が楽しい
と思う音楽を存分に楽しむのが1番です。
Commented by WESING at 2006-03-05 21:40 x
浜田省吾さんはほとんど聞いてませんでした。
だから、曲名が分からないんですけど、
以下のタイトル分かりますか?
♪15のとき、通りのウィンドウに飾ってあったギターを見たとき…
♪仕事が終わり ベルがなる時 君は自分を…
♪ボストンバッグにラジオと…
♪愛の言葉を君に捧げて…

'81年のスタジオ・ライブで歌われました。
Commented by kaz-shin at 2006-03-05 22:33
WESINGさん、こんばんは。
私も浜田省吾さんは、数枚しか所有していないのでよく知りません(汗)
特に歌詞については・・・。
今わかるのは、
♪15のとき、~は、「終わりなき疾走」
♪愛の言葉を君に~は、「いつわりの日々」ではないかなと思います。
もし、詳しい方がいらっしゃいましたらフォローをお願いします。
Commented by smiletiny at 2006-03-06 22:45
愛の言葉を君にささやく だけど今は意味などない 
この歌詞なら いつわりの日々 です。

ボストンバックにラジオと着替え押し込み
退学届けと手紙ポケットに入れて 
Home Bound / 反抗期  この曲好きです♪
Commented by kaz-shin at 2006-03-06 22:51
smiletinyさん、こんばんは。
ご協力ありがとうございます。意外に歌詞って残っていないもんですね。
文字で書かれると一瞬あれ?と思うことが多いです(笑)
ありがとうございました。
Commented by WESING at 2006-03-07 16:41 x
kaz-shinさん、smiletinyさん
どうもありがとうございます。
もう一度聞いてみたら、「ささやく」でした。

この曲の前に、ロスにレコーディングに行った時にあった面白い話をしてました。
マクドナルドでカウンターに座っていたブロンドの娘をじろじろ見ていたら、
傍に寄って来て、話が盛り上がり、「私の家のパーティーに来ない?」ということになったらしい。
立ち上がった瞬間、股間が膨らんでいたので、顔をよく見ると髭剃り後も見える。貞操は守ったんだけどね。

という話でした。
Commented by kaz-shin at 2006-03-07 23:35
WESINGさん、こんばんは。
あまりお役に立てずにすみません。
昔は、喋りを楽しむのはAM、音楽聴くならFMという感じでしたよね。
FMの局数こそ少なかったですが、音楽を楽しめる番組が多かった気が
します。今はたまに車でFMを聴く位ですが、喋りが多くてつまらなく感じ
てしまいます(笑)
興味深いエピソード話ありがとうございました。
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