Music Avenue
musicave.exblog.jp
Top
山下 達郎_RIDE ON TIME ◇ 2006年 04月 23日
e0081370_052799.jpg 

今回紹介するのは、アルバムではなくてシングル盤です。山下 達郎のソロになって4枚目のシングル「RIDE ON TIME」。1980年5月に発売されたシングル・レコードです。
日立マクセルのカセット・テープUDシリーズのCMソングに器用され、本人もCFに出演していました。山下 達郎の名を世に広めたヒット曲になりましたね。シングル・リリースの4ヵ月後、アルバム『RIDE ON TIME』をリリースしますが、アルバム紹介記事はいずれ書こうと思っています。当時既に山下 達郎を好きで聴いていましたが、まさかCFに登場するとは思ってもいませんでしたね。TV向きの容姿とは思えないのでびっくりしたのを覚えています(笑)
しかし、CM制作側もそこはプロですね。アップなぞはあるはずもなく、引きの映像だった訳です。CMの第1弾の映像の部分写真が、上のジャケット写真の左です。第2弾もあって、この時の映像の部分写真は、アルバム『RIDE ON TIME』のジャケットのすっぽり覆うカバーとして使われました(いずれ紹介します)
そして、シングル・レコード発売から23年経った2003年2月にシングルCDをリリースし、見事売上のベスト10に入るセールスを記録しました。
木村 拓哉主演のTVドラマ「GOOD LUCK!」の主題歌として器用された事の影響が大きいでしょうが、この歌自身の持つパワーが時代を超えて支持された要因であることは間違い無いでしょう。

アナログ盤 「RIDE ON TIME」 (ジャケット写真:左)
01. RIDE ON TIME
02. RAINY WALK

シングルCD盤 「RIDE ON TIME」 (ジャケット写真:右)
01. RIDE ON TIME (シングル・ヴァージョン)
02. あまく危険な香り
03. RIDE ON TIME (カラオケ)
04. あまく危険な香り (カラオケ)
Secret Track 05. RIDE ON TIME (アカペラ・ヴァージョン)

「RIDE ON TIME」には、シングルとアルバムの2つのヴァージョンが存在します。どちらも好きなんですが、アルバム・ヴァージョンの方が若干テンポを落としている分落ち着いた感じがしますね。
アルバム・バージョンでは、曲の最後にアカペラが入っています。
CD盤の5曲目(クレジットには何も書かれていません。4曲の表記のみです)に入っているアカペラ・バージョンともまた違うものです。
CD盤は、きっちり30秒ジャストで作られていますので、CM用に編集されたものではないかと思います。こういう達郎のサービス精神が好きなんです(笑)

それにしても何時聴いても良い曲です。良い曲というのは、時代を選ばないんですね。
[PR]
by kaz-shin | 2006-04-23 01:09 | Singles | Trackback | Comments(6) | |
トラックバックURL : http://musicave.exblog.jp/tb/3282249
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by FUSION at 2006-04-23 10:12 x
お邪魔します。久しぶりのコメントになります。

「RIDE ON TIME」いいですよね。実は私がこの曲を好きな理由はずばり「青山純さん」のドラムです。まさに「ファンキーでタイト」という言葉がピッタリだと思います。日本人でこんなドラム叩くひとがいるなんてとビックリしたものです。また、この曲でのデリケートなリバーブ処理が好きだったりします(笑)。
何度か達郎さんのコンサートにも足を運びましたが・・・やはり達郎さんのライブは圧巻です・・・土岐さんもいますしね(笑)。

>アルバム紹介記事はいずれ書こうと思っています。
是非お願いします。楽しみにしています。

>それにしても何時聴いても良い曲です。良い曲というのは、時代を選ばないんですね。
同感です。いい言葉ですね。


Commented by kaz-shin at 2006-04-23 10:55
FUSIONさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

FUSIONさんの仰るように、まさに現在までの達郎サウンドを支えてきた
鉄壁のリズム隊、青山 純さん、伊藤 広規さんとの初めてのセッションと
なった曲、アルバムでしたね。
達郎さんの声は、声量・上手さに関しては申し分無いのですが、質的に
は細いと思うのですね。それを補う意味でも、二人のリズム隊のタイトで
太い音は相性がとても良いと思います。
上記の「RAINY WALK」は、幸宏さん、細野さんというリズム隊ですが、
達郎さんの声とでは軽すぎる感じがしますよ。こういうタイプの曲なので
良いのですけど・・・。
達郎さんのライブを見ているとは羨ましいです。チケットが全然取れません(泣)

アルバム紹介は、もう少し夏が近づいた時期にと思っています。
楽しみにして下さってるので、頑張って書きます(笑)
Commented by WESING at 2006-04-24 18:47 x
この曲で達郎さんの曲も聞きたいと思いました。

達郎さんははっぴいえんど系から出てきた人というイメージがあるから積極的には聞こうとしなかったんですよ。
でも、どういう音楽をやっているか一度アルバムを聞いてみたいと思ってました。
でも、レンタル・レコード店はまだ無かったし。(苦笑)

「こういう曲なら聞きたい」と思ったものの、
レコードを買うこともなく、レンタルで済ませました。(^_^ゞ
CD(5枚?)セットの山下達郎全集が出たのでそれを買ったのが最初です。

下からの繋がりで。
達郎さんも加山さんの♪ブーメラン・ベイビー をカバーしてますね。

今日、昔のビデオを整理していたら、
杉真理さん、村田和人さん、安部泰宏(←クレジットで書かれていた)さんが加山雄三&ザ・ワイルド・ワンズと共演してました。
10年くらい前です。
Commented by kaz-shin at 2006-04-24 22:21
WESINGさん、こんばんは。
達郎さんが、音楽的的にもsセールス的にも上昇気流に乗ったという感じ
の時期でしたね。前作からバックの面子も変わって、サウンド的な変化も
ありました。これ以降、達郎バンドといった感じで固定メンバーとなりました。
ある意味では、記念すべきシングルかもしれませんね。

ところで、杉・村田・安部・加山さんという豪華メンバーのビデオって、TV
番組か何かですか?見てみたいですね。
Commented by WESING at 2006-04-24 23:52 x
NHKの「ときめき夢サウンド」だったかな。
30分ほどのTV番組でした。
DVD-Rに焼こうと思って、
とりあえずHDDにコピーしている間に後半を少しだけ見ました。
3人がザ・ワイルド・ワンズとビーチボーイズ・メドレーをやってました。
最後に出演者全員で何か(なんだったんだろう?よく知ってる曲なのに)演っていたけど、その中に渡辺香津美さんもいました。
Commented by kaz-shin at 2006-04-25 00:09
情報ありがとうございます。
結構良い音楽番組だったみたいですね。
出演者の顔ぶれが凄いですね。
民放では、こういう顔ぶれはあまり考えられないですね。

<< 稲川 淳二_秋の夜長のこわ~いお話 ページトップ 槇原 敬之_Listen To... >>
XML | ATOM

個人情報保護
情報取得について
免責事項
Ice Green Skin by Sun&Moon