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CANDIES_暑中お見舞い申し上げます ◇ 2006年 07月 29日
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いつもお世話になっているブログ仲間のdaisukeさんのブログ「無駄遣いな日々」の記事にキャンディーズのことが書かれており、思わず懐かしくて記事を書きたくなりました。

キャンディーズは、私にとっては永遠のアイドルです。
1973年9月のデビューから1978年4月4日の伝説の解散コンサートまで、僅か4年半の活動期間を走り抜けた伊藤 蘭、田中 好子、藤村 美樹の3人。
彼女達のアイドルとは言え、その仕事ぶりはまさにプロフェッショナルでしたね。歌はもちろん、バラエティー番組「8時だョ! 全員集合」や「みごろ! たべごろ! 笑いごろ!!」で見せてくれたお笑いのセンス。本当に素晴らしいアイドルでした。

最初はTVで観ていて「可愛いなぁ」とか、バラエティーで見せるお笑いの部分を観て「器用なアイドルだなぁ」と思っていただけでした。ところがふと彼女達のコンサートを観たくなったんですね。アイドルのコンサートってどんな感じなんだろうという興味もあったんでしょうね。
初めて足を運んだコンサートが忘れもしない1977年7月17日に日比谷野音で開かれた「キャンディーズサマージャック77」。
体中が感動で鳥肌が立ってました(笑)
どうして小さくて華奢な体の中に、あれほどのパワーが隠れているんだろうと不思議でした。
オリジナル曲はもちろんのこと、洋楽カヴァー曲の選曲も素晴らしくセンスが良いものでした。

アイドルのコンサートってカラオケで歌うものだと思っていたのですが、キャンディーズにはMMP+ホーン・スペクトラムという専属のバンドがいました。このバンドの演奏がとにかく凄かったですね。アース、ウィンド&ファイアーのカヴァー曲などはオリジナルに近くて驚いたことを覚えています。
実はこのバンド、後のスペクトラムなんですね。スペクトラムとしてデビューした時は、これだけの技術をもっていればキャンディーズのバック・バンドで終ってしまうのは勿体無いと思ってましたから嬉しかったですね。

このコンサートの終盤に、彼女達の口から信じられない言葉が・・・。
「私達、解散します!・・・・・・普通の女の子に戻りたい!!」
初めて観に行ったコンサートで換算宣言を食らってしまったのです(笑)
頭の中は真っ白・・・、どうやって家へ帰ったのか覚えていません。

それから1978年4月4日後楽園球場で開かれた解散コンサート当日までは、まさに追っかけ状態でしたね。都内近郊で行われるコンサート、TVの公開録画、ラジオの公開録音には出来る限り出かけていきました。残り少ないキャンディーズの勇姿をしっかりこの目に焼き付けておきたかったんでしょうね(笑)
当時の私は高校3年生。受験シーズンの真最中でしたが、そんなことお構い無しで追っかけやってました。当然の事ながら受験失敗、一浪しました。
でも私にとっては、あの半年間はまさに「青春」でしたね。本当に貴重で、熱い青春を送れたと思っていますし、キャンディーズに出会えて本当に良かったと思っています。
懐かしい思い出です。

関東地方もどうやら来週には梅雨明けのようです。本格的な暑い夏がやってきます。
今でもこの季節になると、ラジオからよく流れてくるのがキャンディーズの「暑中お見舞い申し上げます」です。もちろん私の夏の定番ソング。
この曲を聴くと、あの頃の暑かった夏の熱かった青春時代を思い出します。

「キャンディーズ / 暑中お見舞い申し上げます」
Side. A : 暑中お見舞い申し上げます
Side. B : オレンジの海
1977年の6月にリリースされたシングルです。




もう1曲、キャンディーズを代表する夏の曲を紹介しておきましょう。
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「キャンディーズ / 夏が来た!」
Side. A : 夏が来た!
Side. B : ご機嫌いかが
1976年5月リリース。
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by kaz-shin | 2006-07-29 12:26 | Singles | Trackback | Comments(6) | |
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Commented by WESING at 2006-07-29 17:55 x
キャンディーズでは誰が好きでした?
僕は最初はスーちゃんが一番可愛いと思ってました。
ランちゃんっておばさん顔だったし。(苦笑)
ランちゃんが真ん中になってからは別人のように若くきれいになったと思いましたが、女性って写真写りにもよるけど、きれいになる時期があるんですね。
「みごろ! たべごろ! 笑いごろ!!」のDVDがリリースされているそうですけど、この番組は加山さん出演ということでチェックしてました。
でも、だんだん電線音頭に番組を取られていってしまいましたね。(苦笑)
西田敏行さんの即興による作詞・作曲技をもう一度見たいです。

「わが愛しのキャンディーズ」は8月14日のハイビジョン放送で見るつもりです。
Commented by kaz-shin at 2006-07-29 18:08
WESINGさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
誰が好きだったかを書き忘れてましたね(笑)

TVを観ていただけの頃は、スーちゃんが好きでしたね。
しかし、生で彼女達を見た時に、ランちゃんの可愛さに度肝抜かされまして・・・。
それ以来ランちゃんのファンでした。
西田 敏行さんの即興音楽、楽しかったですね。確か松崎 しげるさんが
ギターを弾いて、それに合わせて即興で歌を歌ってたんですよね。
私ももう一度見たいです。

「わが愛しのキャンディーズ」は見逃していたんで、情報ありがとうございます。
8月14日は必ず見ます(笑)
Commented by daisuke_Tokyocity at 2006-07-30 17:36
こんにちは。
TBありがとうございます!
アイドルを追っ掛けること、これこそ青春です!早くステージ場での彼女を見たくて心がドキドキするのは今でも変わりないと思いますが、昔の女性アイドルはとにかく歌が上手かった、バックバンドも付いて、ライブで口パクは一切しなかったことでしょうね。(一部、ライブで最新アルバムの曲は口パクされた方おりましたが:苦笑)
キャンディーズを超える女性アイドルグループは今後も出ないでしょうね、ちなみに僕は絶対ランちゃん派です(笑)
Commented by kaz-shin at 2006-07-30 22:27
daisukeさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
daisukeさんの記事を読んだら懐かしくなって、記事書いちゃいました(笑)
daisukeさんが書かれていたように、彼女達のプロ意識は凄いものが
ありました。
確かに彼女達を超えるアイドルは、私には存在していませんね。
Commented by bally at 2006-07-31 00:03 x
kaz-shinさん、こんばんわ
私はkaz-shinさんのように彼女達の音楽性とかまで踏み込んでちゃんと考えてなかったのですが単純にランちゃんが好きで、中学生の頃、明星切抜きのキャンディーズをカードケース下敷き(笑)に入れてました。
確か後楽園のオープニングというかプロローグがアースの「Sun Goddess」ではなかったでしたっけ・・・・でもそれに続いた本丸の曲が思い出せません(汗
Commented by kaz-shin at 2006-07-31 00:16
ballyさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
キャンディーズのファンだったんですね。嬉しいです(笑)

>オープニングというかプロローグがアースの「Sun Goddess」ではなかったでしたっけ
さすがballyさんですね。そうですね。
オープニングに続いて、Kool & The Gangの「OPEN SESAME」、
アースの「JUPITER」へと続きましたね。
当時キャンディーズは、アースやKool & The Gang、スティーヴィー・ワンダー等黒っぽいのを好んでカヴァーしてましたよ。
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