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THE BUBBLE GUM BROTHERS_BORN TO BE FUNKY ◇ 2006年 11月 14日
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最近、TVのCMでEXILEと倖田 來未が歌う「WON'T BE LONG」が流れていますね。何のCMだか全く把握出来ていませんが(笑)、懐かしいメロディーについTVに目をやってしまいます。CMのおかけで久しぶりにバブルガム・ブラザーズが聴き、今回彼らのアルバムを取り上げる事にしました。

BGBの正式デビューがいつだったのかは、覚えていないが、BGBの中心人物Bro.KORNとBro.TOMの二人はバンド・デビュー以前から、お笑い系の番組にそれぞれ出演していたので知っていました。特にBro.TOMは、小柳 トムという名前でアフロ・ヘアーの警官コントをしていましたね。Bro.KORNは名前は忘れましたが、やはりバラエティ系の番組でよく見かけました。そんなお笑い出身の二人が、こんなに黒っぽい音楽をやるというのが意外に思ったのを覚えています。ただBro.TOMが、ピアノの調律の仕事をしているというのを聴いた事がありますので、音楽的に基礎がしっかりしていたのかも知れませんね。

今回紹介するアルバムは、1990年にリリースした『BORN TO BE FUNKY (ファンキーでいこう!!)』です。あの名曲「WON'T BE LONG」が収録されているアルバムです。「WON'T BE LONG」を聴かなければ、BGBにも興味は湧かなかったと思います。初めてこの曲を聴いたのは、とんねるずが出演していた深夜番組だったと思います。1度聴いたら、頭から離れないサビのメロディーが印象的でした。すぐにこの曲欲しさにCDを探して購入したのが、このアルバムです。今では、猫も杓子もR&BというJ-POPシーンですが、久保田 利伸やBGBがブラック・ミュージックをJ-POPに取り入れ、広く普及させた功労者と言えるかも知れませんね。

『THE BUBBLE GUM BROTHERS / BORN TO BE FUNKY』
01. あの娘のダンスにくびったけ
02. THE 蹴んなよ
03. RETURN TO ME
04. 渚 その後で
05. WON'T BE LONG
06. うちひしがれても
07. 天国のパスポート
08. 青き獣たち
09. 恋にふるえて
10. GIVE YOU MY LOVE

跳ねたビートにホーン・セクションがFUNKYな01。この曲を聴いただけでも、演奏技術はかなり高いバンドだというのが分かりますね。
歌詞がユニークな02は、ちょっと70年代のディスコ・サウンド風。ユーモラスな歌詞ですが、しっかりFUNKYしているのは流石です。
いかにもBGBらしいキャッチーなリフとメロディーが印象的な03。やはりメロディーが親しみやすくないと、いくらFUNKY色が強くてもつまらないですから・・・(笑)
波の音のSEで始まる04は、細野 晴臣の『トロピカル・ダンディー』に収録されていそうな、南国ムード満点の歌謡曲風なナンバーです。Bro.TOMの作詞・作曲。
何も言いません。名曲05。この歌が流行った当時、カラオケでこの曲ばかり歌ってました(笑)
何ともブルージーな雰囲気がお洒落な06。歌っているのは、おそらくTOMだと思いますが、素晴らしい歌声を聴かせてくれます。ファルセットも見事です。この曲だけを聴いたら、BGBとは気付かない人も多いかも知れません。
Bro.KORNの書くメロディーは、とにかくキャッチーですね。07もそんなキャッチーなFUNKYチューンです。彼らのレギュラーTV番組の主題歌でした。
都会的なサウンドがAORっぽい08。幅広い音楽性を感じさせます。夜のドライブのお供にピッタリなお洒落な曲です。
フィリー・サウンドを彷彿させるバラード・ナンバー09。コーラスも凝っていて、しっとりと歌うTOMの歌声が心地良いナンバーです。
久保田 利伸が作曲、サンプリング・ヴォイスで参加した10。コーラスにAMZONS、富樫 明生、GWINKOが参加しています。エディットを駆使した打ち込み系のサウンドですが、メロディーは久保田らしさを感じます。

ほとんどの曲をBro.KORNとBro.TOMの二人で曲を書いています。ソング・ライティングの才能も素晴らしいと思います。確かに今聴くと、時代の音楽という感じのする曲もありますが、今でも十分通用する曲も多いですし、演奏もなかなかのものです。
EXILEと倖田 來未のお陰で、良いアルバムを思い出しました(笑)
ただ、ファンの人には申し訳無く思いますが、「WON'T BE LONG」はBGBの歌には絶対に敵いませんね。今の若い世代には喜ばれるとは思いますが・・・。
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by kaz-shin | 2006-11-14 21:26 | J-POP | Trackback | Comments(2) | |
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Commented by jyubon at 2006-11-16 11:58
BGBの方が盛り上がります。いまひとつキーが低い感じがします。
あとアレンジされてるので原曲のようには歌えませんでした(笑)
でも彼らのアルバムって聞いた事なかったからきっと素敵なアルバムなんでしょうね。
今度はBMBの「WON'T BE LONG」を歌いたいと思います。
あと「くちばしにチェリー」は下手の横好きの大熱唱ですが、いつか歌わせていただきますね♪
Commented by kaz-shin at 2006-11-17 00:34
jyubonさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
歌うのって、本当に楽しいですよね。やはりカラオケは仲間と行くのが
1番良いですね。
接待などでは、自分の好きな歌より接待相手が知っている曲とかを
選んでしまいますね。
とてもじゃありませんが、お客さん相手に♪オリオリオリオー♪とは
歌いづらいですから・・・(笑)
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