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Toshiki Kadomatsu vol.25_20th Anniversary ◇ 2007年 05月 12日
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今回紹介するのは、2001年8月22日、23日に東京ビッグサイト西屋外展示場で催された角松 敏生のデビュー20周年記念ライブ(22日は台風の為中止)のチケット購入者に配られた非買品のCDシングル2枚です。
この20周年記念ライブは1日目が活動凍結前までの1981年から1993年までの楽曲を中心に、2日目は解凍後の楽曲中心に構成されて演奏される予定でしたが、1日目は生憎の台風上陸、中止となってしまいました。ただ、ライブ開始時間には晴れていたんですけどね・・・。1日目を楽しみにしていたファンも多く(私もその一人でしたが)、非常に悔しい思いをしたことでしょう。杏里もゲストで登場する予定だったので、残念でなりませんでした・・・当時は。
後にリベンジ・ライブが行われ、その際に十分に堪能させてもらいました(あのライブは最高だったな・・・)

さて、このシングル2枚はジャケット写真左の赤いジャケットがライブ1日目のチケット購入者に配布されたもので、青いジャケットが2日目のライブ・チケット購入者に配布されたものです。
何だかジョージ・ハリスンの『Living in the Material World』みたいなジャケットですが・・・(笑)


「Toshiki Kadomatsu 20th Anniversary / BF 1981~1993」(赤ジャケ)
01. これからもずっと
02. YOKOHAMA Twilight Time - 2001 Remix

ミディアム・バラードといった趣の01。活動凍結前、凍結中、そして解凍後を通して角松を支え、応援し続けてくれたファンへの感謝の気持ちを歌にしているようです。打ち込みのリズムを軸に美しく厚みのストリングス系のシンセ・サウンドが特徴で、優しい感じのナンバーです。

2001年6月にリリースされた20周年記念シングル「心配」のカップリングだった「YOKOHAMA Twilight Time ~20th Anniversary Version」のリミックス・ヴァージョンの02。やはり注目はこの曲でしょう。デビュー・シングルのレコーディング時のミュージシャンを集め、オリジナルのアレンジに忠実だった「20th Anniversary Version」とは違って、ハウス・ミュージック風にリミックスされています。とは言え、全く違う曲に仕上がっていると言っても良いものです。今 剛の軽快でキレのあるギター・カッティングはそのままですが、ドラムやベースは打ち込みに変えられており、ヴォーカルもエフェクト処理されています。これは「YOKOHAMA Twilight Time ~ Drum'n Bass Version」と言った方が良いかも知れませんね。名曲はどんなスタイルでも格好良いものですね。当時気に入って結構聴いてました。


「Toshiki Kadomatsu 20th Anniversary / AF 1993~2001」(青ジャケ)
01. Walk away
02. YOKOHAMA Twilight Time - 2001 Remix

「これからもずっと」が感謝の気持ちを表現したものなら、01はある意味、過去への決別と今後の角松の目指すべき方向性を示唆した歌かも知れません。格好にとらわれずに人の心に沁みる歌を作っていきたいという願望が込められているように感じました。この歌はメロディーも好きですし、アレンジもAOR調で大好きな曲です。

02は赤ジャケと同じものです。

この記事を書くので久しぶりに引っ張り出して聴きましたが、「YOKOHAMA Twilight Time - 2001 Remix」はやはり格好良いですね。早速MP3に変換してオーディオ・プレイヤーの取り込むことにしました。
色んな楽曲のリミックス・バージョンを集めて、リミックス・アルバムをリリースするのも面白いかも知れません。まぁ、可能性としては低いでしょうけど・・・(笑)
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by kaz-shin | 2007-05-12 12:07 | Toshiki Kadomatsu | Trackback | Comments(2) | |
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Commented by 弥生 at 2007-05-12 14:11 x
当時、乳飲み子を育てていて、行きたくてもとてもそんな状態ではなかったです。悔しい思い出です。発売された“これから〜”とはアレンジが違うわけですよね………うーん聞いてみたいです。
Commented by kaz-shin at 2007-05-12 14:55
弥生さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
聴けない弥生さんには申し訳無いのですが、シングル「君のためにできること」に
入っている2003年ヴァージョンよりもずっと好きです。
2003年ヴァージョンはすごくシンプルな音作りがされていて、それはそれで
良いのですが、ビートも効いて音の厚みのあるアレンジが良いですよ。
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