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中山 美穂_CATCH THE NITE ◇ 2008年 07月 28日
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いつも当ブログをご贔屓にして下さっている皆さん、本当にありがとうございます。拙い記事にも関わらず、沢山の皆さんが訪れて下さって本当に嬉しい限りです。実は今回の投稿記事が、ブログを始めてから1,000件目の記事となります。2005年9月23日にブログを開設して約2年10ヶ月、我ながら飽きっぽい性格の私がよく続けてこれたものだと感心しております。これはもうひとえに沢山の皆さんが、このブログを訪れてくれいるからに他なりません。重ねて御礼申し上げます。最近は昔のように毎日記事を更新することは出来ませんが、無理をせずマイペースで続けていきたいと思っております。これからも"Music Avenue"をよろしくお願い致します。

1,000件目という記念すべき今回の記事で、何を紹介しようかとあれこれ考えました。そして選んだのが、私が始めて購入したCDのアルバムにしようと決めました。それが中山 美穂が1988年にリリースした通算6枚目となるアルバム『CATCH THE NITE』です。
1985年のデビュー当時から人気も高かった中山 美穂ですが、歌に関してはTVの歌番組などを見た限り声量も乏しく、歌も下手だという印象しかなくて、あまりレコードを買ってまで聴く気にはなれませんでした。彼女のアルバムを初めて聴いたのが、当時私が嵌っていた角松 敏生が彼女の為に書き下ろした3曲が収録されていた『SUMMER BREEZE』(1986年)でした。単に角松が絡んでいたということで購入しましたが、この時点でも歌はまだまだという感じでしたね。そして1988年に角松 敏生のフル・プロデュースとしてリリースされたアルバムが本作で、角松フリークの私としては当然興味津々でした。加えて当時CDプレイヤー(かなり高価でしたが・・・汗)を買ったばかりで、最初に購入するCDはこれにしようと思ったのを今でもはっきり憶えています。

アルバムのカラーはまさしく角松 敏生色の強い1枚で、角松が打ち込みにのめり込んでいた頃の自身のサウンドと重なる部分が多いですね。まあ角松のプロデュース作品は、どれも角松色が強いのが特徴なんですが・・・(笑)
全10曲中7曲が角松 敏生の作詞・作曲・編曲(うち1曲はインスト)で、2曲が作詞:真沙樹 唯、作曲・編曲:佐藤 博、残り1曲が作詞:斉藤 謙策、作曲:藤沢 秀樹というJADOESコンビの作品に角松が編曲を手掛けています。

『中山 美穂 / CATCH THE NITE』
01. OVERTURE
02. MISTY LOVE
03. TRIANGLE LOVE AFFAIR
04. SHERRY
05. スノー・ホワイトの街
06. CATCH ME
07. JUST MY LOVER
08. FAR AWAY FROM SUMMER DAYS
09. GET YOUR LOVE TONIGHT
10. 花瓶

「花瓶」のメロディーをモチーフにしたスケールの大きいイントロダクション01。当時の角松の打ち込みの嗜好がまんま出ていますね。

01と切れ目なく続くダンサブルなナンバー02。イントロの打ち込みで角松と判る位に角松らしいナンバーですね。今回はフル・プロデュースということでヴォーカルのディレクションも相当厳しかったのか、歌の成長ぶりが伺えます。しかし、声量はまだまだって感じですが・・・。それにしても80年代の煌びやかさを感じる曲で良いですね。角松もコーラスで活躍してます。

角松の打ち込みのサウンドは一味違うのが佐藤 博の作・編曲による03。シンセの使い方は流石に上手いなと思います。シンセ・ベースの使い方はいかにも佐藤 博らしいと思います。軽快なナンバーで、癖が無く聴きやすいナンバーです。

角松の数多い提供曲の中でも特に好きなのが、グルーヴ感溢れるミディアム・ナンバー04です。最近の角松作品では聴けなくなってしまったタイプの曲ですね。打ち込みのグルーヴを活かしたアレンジ、サビの印象深いメロディー、当時の角松の勢いを感じる曲だと思います。

透明感溢れるアレンジが爽やかな冬のナンバー05。佐藤 博の作・編曲です。心なしか中山 美穂が角松の曲よりも歌いやすそうに感じるのは私だけでしょうか?(笑) 佐藤 博のコーラスも堪能出来ます。

中山 美穂自身にとっても初のチャート1位を獲得したシングル曲06。角松 敏生にとってもセールス的には大成功と言える曲ですね。クラブで踊りまくれるようなダンサブルなナンバーで、角松の最も得意とするジャンルの曲でもありました。杏里に続いて中山 美穂もこの曲以降、ダンサブルな曲が多くなりましたね。それにしてもこの頃の角松の曲は、どれも分かりやすいメロディーが多くて良かったです。

グルーヴが心地良いミディアム・ナンバー07。この曲も好きですね。当時の角松らしい曲であり、06のようなダンサブルなアップ・テンポのナンバーよりもこういうミディアム・ナンバーに、渋い曲が多かったですね。

夏をテーマにしたバラード曲08。メロディーは結構好きなんですが、アレンジが打ち込みでなかったらもっと良くなったような気もします。このアレンジでは潮風や波の音をあまり感じることが出来ないのが残念です。

JADOESが同じ1988年に角松のプロデュースでリリースしたアルバム『a lie』でセルフ・カヴァーしている09。当時のJADOESの楽曲には角松の影響が色濃い曲が多かったですが、この曲もそんな曲のひとつですね。それでも藤沢 秀樹のメロディー・センスはなかなかのものだと思います。

角松自身もセルフ・カヴァーしているバラードの名曲10。個人的にはこのオリジナルのヴァージョンのアレンジが1番好きですね。歌詞はまるで映画「卒業」のような感じで、冷静に考えれば酷い女の歌ですが、メロディーの美しさのおかげで素晴らしいラブ・バラードに仕上がっています(笑)

このアルバムは、角松フリークにはお馴染みの1枚だと思いますが、まだ聴いたことの無い人はBOOK OFFへ行けば必ず250円で購入出来る1枚です。アルバム自体もチャートの1位になった位に売れましたから、容易に入手出来ます。万人にお薦めは出来ませんが、80年代の勢いのある打ち込みのサウンドが好きな人にはお薦めです。曲は良い曲が多いですよ。
1988年にこのCDを買ったとなると、私自身もCDを聴くようになって20年経過したということになるんですね。まだ20年足らず・・・。現在は音楽を聴く形も多様化して、CD自体の売れ行きも芳しくないという話も聴きます。古い人間の私としては、データやファイルではなく形のあるものに音楽が入っていると安心出来ます(笑)
果たしてCDの時代もいつまで続くのでしょうかねぇ。
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by kaz-shin | 2008-07-28 00:02 | J-POP | Trackback | Comments(31) | |
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Commented by ぐま at 2008-07-28 07:53 x
JADOESファンの私としましては、09に食いつく次第w。
初めて「中山版09」を聴いた時は、『何じゃこら?』と思いましたが、聴けば聴くほどに味が出て…。
アルバム自体も、ワリと気に入っております♪

JADOESのアルバム『a lie』では、『Get~』と次の『Change Your Heart』が繋がっていて、お気に入りのアレンジになっております♪
ちなみにこの季節は、『Jadoes Island Club』がおススメですw。バブリーな夏、満喫ってカンジで。

( ̄▽ ̄;) ←最近の音楽媒体の多様化に、既に乗り遅れているヒト
Commented by 哲学者になりたい猫 at 2008-07-28 08:45 x
この人と小泉今日子さんは似たような軌跡(トップアイドル→同姓の憧れの的に)辿っただけあって自分の中ではかなり重なる部分があります。それは歌は上手く(器用)じゃないにしても、声に何ともいえない魅力がある人達だなと。そしてその歌手の可能性を開眼させたのが筒美御大だったことも共通してましたね。そして喉を痛め歌い方を変える頃に角松さんに出会え、角松自身が提供した事を悔やむぐらいの曲をもらえたのは本当に上手く新たなステージにシフトしていく事と重なり幸運でしたね。この人の全盛期を振り替えってみるとケレン味のある歌謡曲からAOR風味へ一貫して職人が作った良い仕事の楽曲を提供してもらっていたなぁ~また歌謡曲勢とアーティスト勢のいい拮抗関係にあった時代は(それぞれの音楽ファンは歌謡曲ダサっ等仲良くはありませんでしたが(苦笑))中山さんにとってもまた聴き手である自分にとっても恵まれた時代だったと思います。あれから20年…それぞれのジャンルは崩壊し自分の中では荒漠たる原野がただ広がるだけの景色にただ一人取り残され彷徨う中で一つのオアシスに辿り着きました。Music Avenueと言う場所に。ブログ記事1000件目おめでとうございます。
Commented by まつのすけ at 2008-07-28 21:34 x
kazさん、お久しぶりです。以前、行き過ぎた表現をしてしまったことを皆さんに、改めてお詫びさせていただきますね。
さておき、このアルバムが紹介されるの、ずっとお待ちしていました。このアルバムでも聴ける、都会的でどこかアグレッシブな打ち込みサウンドは、私がアレンジャーだったら真似したい音ですね。悲しいことに、打ち込みがカッコいい音を作るためというよりは、制作の効率化の手段に使われていますが。

アイドルが大嫌いな私なんですが、美穂さんは例外です。美穂さんがアイドルの域を越えたボーカリストになったということもありますが、クリエイター陣が良かったんでしょうね。角松さんを筆頭に、中崎英也さん、崎谷健次郎さん、久保田利伸さん、CINDY、鳥山雄司さんなど。これだけいたら、カッコいい音で歌えるのも頷けますね(笑)
Commented by まつのすけ at 2008-07-28 22:01 x
哲学猫さんへの横レスにもなりますが、日本のポップスの低落が指摘されて久しいのですが、決して絶望一色だとは思いません。例えば半田健人くんや中川翔子ちゃんのような日本の歌謡曲に対して愛情を持って接している若い世代の方たちも少なからずいます。哲学猫さんやkazさんたちも含めて、私たち音楽ファンは、そうした若い世代の方たちを掘り起こすといいますか、フォーカスを当ててあげることが大事だと思います。今の日本のポップスの低落をただ嘆いたり、商業主義に責任転嫁したりしても、状況は良くならないでしょう。批判の批判に陥っている気がしてならないのです。kazさんのブログを読んでいらっしゃる方から、建設的な意見が出ないことに、私は不満を大変感じていました。

最後に、kazさんのブログは、私にとってはブログ開設のきっかけになったブログです。何だかんだ言っても、師匠のような存在なんです。そんなkazさんに、祝福と感謝の意を申し上げます。
Commented by しげぞう at 2008-07-29 09:44 x
こんにちは
おおっ、記念すべき1000件目が中山美穂!(笑)
それにしても1000件ってスゴイ数字ですね
これからも楽しみにしています
僕もこのアルバムはよく聴きました
JADOES作品との関連性がわりと大きくて
そのへんも聴いていておもしろかったです
02、07、08あたりが好きだなぁ
Commented by Kenny U at 2008-07-29 22:09 x
私は、CDプレイヤーを買って音の初体験したのは、1985年の年の暮れでしたー!
ちなみにその頃はまだレンタル屋はLP全盛時代でしたよね。
だからCDプレイヤーを買っても自分で買った何枚かのディスクを聞く程度で
ほとんど宝の持ちぐされ状態でした。
ちなみに初めて買ったCDディスクは、勿論、角松のファーストアルバム
ノートを見てみると、その他、今田勝『モーニング・ドリーム』
野力奏一『ドリーム・クルーズ』
村松健『Still Life』の合計四枚!
野力と村松のCDは何とCD一枚に、3800円(定価)も出してますよーー・・・
今から、思えばあまりに高ーい!!
Commented by kaz-shin at 2008-07-29 23:00
ぐまさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ぐまさんはJADOESのファンでしたか!
私もJADOESは全アルバム所有しております。角松さんのプロデュースでデビューする前に
お笑い番組で物真似を披露していた頃から知ってます(笑)
実はJADOESのアルバムを紹介しようかなと思っていたところでしたので、
次回はぐまさんのお薦めの『JADOES ISLAND CLUB』を取り上げることにします。
明日にでも記事を書こうと思いますので、読んでやって下さい。
Commented by kaz-shin at 2008-07-29 23:16
哲学者になりたい猫さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
80年代中盤から後半にかけて、音楽のジャンルというか垣根が無くなってきて、
悪い言い方をすれば混沌とした時代でした。でもそれだけに面白い作品が沢山出てましたね。
職業作家よりもアーティストの提供曲がヒット・チャートを賑わせていました。
"所詮アイドル"という感覚が提供する側にも聴く側にも無くなってきたんでしょう。
私個人的にはこの時代のアイドル系歌手のアルバムや女優のアルバムが音楽的には凄く面白いと思っています。
まだまだ色々発掘してみたいですね(笑)
これからも地道に頑張っていきますので、お付き合いの程よろしくお願いします。
Commented by kaz-shin at 2008-07-29 23:27
まつのすけさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ご無沙汰でした。でも毎日ブログ拝見してますよ。
私より頻繁に更新されていて、頑張ってるなと感心してました。
アイドル嫌いのまつのすけさんが中山さんだけは別なんですね。
何がまつのすけさんを惹き付けたのでしょう?興味深いです(笑)

私も現在の音楽シーンが低落しているとは思いません。
ただ最近の若い世代の人って、音楽というのは趣味に成り得るのかなと疑問に思うことがあります。
趣味というより生活の一部であって、私のような世代の人間より単純に音楽自体を楽しんでいるのかも知れません。
私みたいな音楽の聴き方っていうのは、もう古いと言われてしまうのかも知れませんね。
今の音楽を盛り上げるのは、私のような年寄りではなく、まつのすけさんのような若い世代だと思いますよ。
ですから、ぜひ頑張ってブログを続けて良い音楽を皆さんに紹介してあげて下さい。
Commented by kaz-shin at 2008-07-29 23:37
しげぞうさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
記念すべき1,000件目の記事がアイドル系というのが私らしいでしょ?(笑)
でもこの時代のアイドル系歌手のアルバムの面白さに最近改めて気付いた次第です。

決して最近の角松さんを批判するつもりは毛頭ありませんが、やはりこの頃の作品はメロディーが馴染みやすくて良いですね。
やはり私は角松氏にしか出来ない音楽よりも、分かりやすいメロディアスな曲を作って欲しいです、はい(笑)
Commented by kaz-shin at 2008-07-29 23:43
Kenny Uさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
結構早くからCDプレイヤー購入していたんですね~!
1985年頃だとレコード売り場もまだアナログ盤の方が多かったのでは無いですか?
私がプレイヤー買ったのは、そろそろアナログ盤が形勢不利となった気がしたからです。
その頃のCDの音の印象は、決して音が良いとは思わなかったですが、ノイズレスというクリアな部分には驚きを隠せませんでした(笑)
Commented by kaz-shin at 2008-07-29 23:57
ぐまさんへ。
『JADOES ISLAND CLUB』は一回取り上げてました。
2年前だったのですっかり忘れてました。
今度取り上げるのは、『a lie』か『CD買って下さい』にしようかと思ってます(笑)
Commented by ぐま at 2008-07-30 06:44 x
JADOESのモノマネ時代、懐かしいですね。
「小森のおばちゃま」やら「長嶋チョーさん」やら、初期の作品には片鱗が見られ、けっこう好きです(殊に『Woman,I Want』は大好き)。

『a lie』も『CD買って下さい』も、どちらもイイですねぇ。
後者は若干、まとまりがない印象がありますが、ファンにはたまらない「散らかり具合」でコレがまたw。
楽しみにしています。
Commented by beams at 2008-07-30 17:38 x
kaz-shinさん

初めて書き込みさせて頂きます。
いつも楽しく拝見させて頂いております。
まずは1,000件目の記事掲載おめでとうございます。

普段、書き込みなどはした事のない人間なのですが、
このkaz-shinさんのブログには衝撃を受けました。
「やはり日本にこんなすごい人がいらっしゃった!」
というのが率直な感想です。
それから過去の記事を時間を忘れて読みふけってしまいました。
文章の表現力もすばらしいですし、面白さもあり、そのアルバム
をとりまく人物も細かく書いてあり、
とにかく音楽という文字の勉強をさせてもらってます。
これからも愛読させて頂きますので、色々な音楽をご紹介ください。
Commented by kaz-shin at 2008-07-30 23:12
ぐまさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
『CD買って下さい』を取り上げてみました。
彼等のお笑いのセンスが活きているアルバムですから・・・(笑)
一瞬芸みたいなモノ真似や音真似も良かったですよね。
紙を破る音とか秀逸だったなぁ。
Commented by kaz-shin at 2008-07-30 23:29
beamsさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
お祝いの言葉、ありがとうございます。そして過分なお褒めの言葉に穴を掘って隠れたくなりました(笑)
本当に文章が上手い人ならば、もっと簡潔に短い文章で表現出来るのでしょうけど、
文才が無い上に単に"このアルバムは良いですよ"と書いても伝わらない気がして、ダラダラと長くなってしまってます。
昔の記事は短かったですけど・・・汗。
まだまだブログは続けたいと思っていますので、ゆっくりと暇な時間にでも覗いてやって下さい。
これからもよろしくお願い致します。
Commented by kadomania at 2008-07-31 00:41 x
kazさん、出遅れてしまいましてすいませんです。

まずは、1000件到達と言うことで、本当におめでとうございます。そしてお疲れ様でございます。豪快なキリ番で気持ち良いっすね・笑。
比べるのも大変失礼なのですが、僕はkazさんの2ヶ月後にブログを開始した様なのですが、現在222件ポッキリでございます・笑。いかに、kazさんが、地道に記事を更新されて来たか、改めて敬意を表させて頂きます。そして、これだけの濃密な内容での1000件には、もう脱毛です、違った、脱帽です。

このアルバムで1000件目と言うのが、ほんまに「クスッ」と笑ってしまいました。「角松ファンとしては外せない」所で聴いておりましたが、当初は、無理くり楽曲だけを聴いておりました・笑。が、GENTLEが出た頃から、自然と聴ける様になったのは、嬉しい驚きと共に、「おいらも歳取ったんやなあ」と実感させられたアルバムでもありましたね。01で、ワクワクさせてくれる角松さんも「らしい」し、06、07、08あたりで一生懸命さを感じる美穂さんのヴォーカルもすんなり聴けるようになりましたし(笑)、粒ぞろいの良いアルバムですね。

(お祝いなので、もう一件・・・笑)
Commented by kadomania at 2008-07-31 00:43 x
自分が今、改めてレコードも聴く様になり、そして現在の音楽も引き続きCDで聴いていて、時代ごとの音楽の良さを認識する中で、kazさんのブログは、僕にとっての大いなる指南書でもあります。しげさんのブログでkazさんの存在を知らなければ、人生の大きな落とし物をした事になっていたかと思うとブログの力、人の繋がりに感謝しない訳には行かないです。

>~伝わらない気がして、ダラダラと長くなってしまってます。

おいらにとっては、大変、耳の痛いお言葉でして・・・消え入りたい気分でございます・笑。

これからも、kazさんが楽しんで書いて頂ける事を願っております。

(それこそ、ダラダラ長文で失礼しました)

Commented by daisuke_Tokyocity at 2008-08-02 09:42
おはようございます!
1,000本安打おめでとうございます、継続は力なり、毎日の積み重ね、これからも独自な視点の記事期待しております。
僕ら音楽ファン(というかマニア?:笑)にとって1,000本は通過点、お互い頑張りましょう!

さて、角松ワークスの一つであるミポリンは当方も大好きでございます。レコーディングの現場も厳しかったと聞いたことがあります。先日、杏里の角松プロデュース三部作が紙&リマスターで再発されたからせめてミポリンもリマスターで再発してほしいですね、ミポリンですとボックスになっちゃうかな??(苦笑)
Commented by kocrisp at 2008-08-03 00:49 x
はじめまして。
…実はちょこちょこと拝見させていただいてました。
記事投稿が1000件突破というおめでたい時でしたので、
ここが書き込みチャンス!とばかりに、書かせていただきました。

やはりキリ番というのは、無条件で嬉しいものです。
特に1000、thousandはいいですよねっ
私も年内には到達できそう(かな)なので、楽しみにしてます。

みぽりん、大好きです。
思わず「やさしお」を買ったのは言うまでもありません(笑)
彼女は作品に恵まれていて、出来る限り作家陣に応えようと
1つ1つの歌を頑張る所が好きです♪(ファンの妄想か(笑))
Commented by kaz-shin at 2008-08-03 02:16
kadoさん、こんばんは。コメントとお祝いの言葉、ありがとうございます。
レスが遅くなって申し訳ありませんでした。
最近どうも夏バテ気味なのか、色んなことに気力が湧きません(笑)

私自身、音楽を聴くことが生活の一部であり、ストレス解消であり、誘眠剤であったりします。
様々な音楽が感動を与えてくれ、どれだけ私の感性を豊かにしてくれたことか・・・。
そんな音楽を単に紹介したいだけのブログです。でも何か新しい音楽を探している人達への道標として、
力になれたら嬉しいなと常日頃思ってはいるのですけど。

ミポリンも歳を重ねる度に上手くなっていきましたね。また歌って欲しいなと思います。
このアルバムの曲はどれも素直なメロディーが多く、聴きやすくて良いですよね。
やはりこの頃書いた曲は無条件で良いと思えますよ(笑)

ネタ切れの問題もあって、あまり頻繁な更新は難しいかと思います。
マイペースで頑張りますので、これからもよろしくお願い致します。
Commented by kotaro at 2008-08-03 02:44 x
kaz-shinさん、
レスの嵐に疲れていませんか。

こんな暑い夏は若かった頃を思い出して
松本典子の「belle-flower」でも聴いて
レイジーなアフタヌーンを過ごしてください。
「いっぱいのかすみ草」は名曲ですよ。

詞の麻生圭子さんは今は京都人ですが。........
Commented by kaz-shin at 2008-08-03 02:46
daisukeさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
いつもブログ拝見してます。
daisukeさんの話題の豊富さと圧倒的な更新量にはいつも圧倒されておりますし、私の目指すところでもありました。
でもdaisukeさんには到底敵いません(笑)

50歳間近になってくると、自分でも驚く位に体力が低下してきてます。
ちょっと前までは何とか気力で記事を書けましたが、今では気力では体を動かせなくなってきてます(笑)
daisukeさんのブログを目標としながらも、爺は爺らしくマイペースで頑張ってみます。

ミポリンはこの頃から俄然音楽的には面白くなりましたね。BOOK OFFでは格安で入手出来ますから、
まだ聴いていないアルバムを物色してみようかとも思っています。
Commented by kaz-shin at 2008-08-03 02:53
kocrispさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
はじめましてとは言っておりますが、kadoさんのブログ等でお名前は昔から存じておりました。
なかなかマニアックなブログなので敷居が高かったと思いますが、わざわざお祝いの言葉まで頂戴して恐縮です。

私の方もkocrispさんのブログをゆっくり拝見したいと思いますので、これからもよろしくお願い致します。

ただ、自分の記事を書くだけで精一杯の為、なかなかコメントを残せないかも知れませんがご容赦下さい(笑)
Commented by kaz-shin at 2008-08-03 02:57
kotaroさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>レスの嵐に疲れていませんか。
そんなことありませんよ。そんな贅沢なことを言ったらバチが当たります(笑)

またも私の聴いたことのない名前が出ましたね~!
もちろん松本典子さんは知ってますが、曲は聴いたことが無いですね。
『belle-flower』・・・、しっかりメモしてBOOK OFFで探してみます。
kotaroさんのお薦めなら間違いなでしょうから、聴いてみたいと思います。
いつもお気遣いありがとうございます。
Commented by 猫になりたい哲学者 at 2008-08-03 03:34 x
私が書きこんでいいものか迷いましたが一応お知らせを。kaz-shinさん、Bellflowerは…CD化されてませんよ(苦笑)このミニアルバムの収録曲は5年前に発売された二枚組みベスト版に全曲収録されましたが…既に絶版で現在値段もプレミア化しておりますです(たくさんの人の耳に触れて欲しいのに(涙)) 残念な事に松本典子さんはそのバラエティ等での活躍での知名度と楽曲の売り上げ・知名度が反比例している人でした。でも、楽曲の高さは80年代POPの中でも屈指での人だったんです。松田聖子さんのPDで有名な若松宗雄さんが相当していて、氏が相当の力を入れていた事が聴けばよく分りますよ。どのアルバムも丁寧に作られていますが、1st「Straw Hat」は超名盤です。これかゴールデン・J・POPSのベスト盤かをほとんど無いとはお思いますが、万が一ブックオフで発見し定価ぐらいの値段で売っていたならば速攻でレジに持っていくことをお勧めします。それ逃すと多分もう出会えません(笑)
Commented by kaz-shin at 2008-08-04 23:17
猫になりたい哲学者さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
情報ありがとうございます。そうですか、CD化されていないんですね、残念!
ぜひとも聴いてみたかったです。
市場に出回っているCDが少ないとなると、俄然聴きたくなってくるのが私の悪い癖・・・(笑)
必死で探してみることにします。もし見つけられたらご報告しますね。
いつもありがとうございます。
Commented by kotaro at 2008-08-05 13:03 x
時代についていってないですね、(苦笑)アナログレコードはピクチャー
レコードで、今では「お宝」間違いないでしょう。
でもネットは他人の書いたレヴューを探せばすぐ見つかります。
(アドレス参照)

どう、なかなかいいでしょう。

PS、昨日お見舞いで、山梨まで日帰りしてきました。
東京の電車はすごい進化してて、落差をたくさん感じました。
一言で言えば、昭和の顔ってもう残ってないのじゃないでしょうか。
高雄から先の各停用に横須賀線色の115系が残っていて懐かしかったです。

電車の中の空間て、もう少し静かでパブリックだった。いわば禁欲的で。
文字ニュースが目につく横に「キレてはいけません」という標語が可笑しかったです。
Commented by jyubon at 2008-08-06 23:34
遅くなりました。1000件記事達成おめでとうございます。
ここは本当に詳しく色々な事が掲載されているので尊敬するブログの1つです。
頼れる兄さんって感じでしょうか?(馴れ馴れしいですね、すみません)
↑のアルバム持ってませんが、私が小6の時に聞き込んだ「CATCH ME」が入ってるので
今度見つけた時には(↑の林田健司さんのアルバムと共に)買おうと思います。
これからも今まで以上に音楽ネタの記事頑張ってUPして下さいね。
楽しみにしております。
Commented by kaz-shin at 2008-08-08 00:09
kotaroさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ぜひとも松本典子さんのアルバムは入手してみたいと思います。
それにしても50歳間近になってアイドル系歌手のアルバムを必死で
探してる爺というのも薄気味悪いですよね(笑)
でも若い頃よりも今の方が音楽に対して貪欲かも知れません。
まだまだ知らない素晴らしい音楽が沢山存在していて、聴き逃していたと
したら悔しいですもんね。

コメントを読んでいて、私もなんだか各駅停車の電車で、時間を気にせず旅がしたくなりました。
列車の中で食べる駅弁の硬いご飯というのも美味しいですよね(笑)
Commented by kaz-shin at 2008-08-08 00:45
jyubonさん、お祝いのお言葉頂戴しまして、ありがとうございます。
このアルバムは、それまでのアイドル系歌手からシンガーへの成長の過渡期の作品とも言えますし、
楽曲的にも優れたモノが多いので、一度機会があったら聴いてみて下さい。これは250円で買えると思います。
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