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岩崎 良美_Weather Report + シングルコレクション ◇ 2008年 08月 08日
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今回紹介するのは、先月16日に待望の単独CD化となった岩崎 良美の1981年7月リリースの3rdアルバム10曲にシングル曲8曲を加えた『Weather Report + シングルコレクション』です。実はそれまで岩崎 良美の曲はシングル曲数曲と、この前紹介した私の大好きなアルバム『Wardrobe』位しか聴いたことがありませんでしたが、この『Weather Report』も評判が良いのでこのCD化を待ってましたとばかり購入した次第です(笑)

さて、最初にトータル的な感想を書いてしまいます。面白いです、このアルバム!『Wardrobe』と比べると凄くアイドルチックです。しかし、それは決して悪い意味ではありません。当時の岩崎 良美のポジションがそのまま歌に出ているという感じでしょうか。アイドル系には違いないのですが、キャピキャピなアイドルではない。そうかと言ってアーティスト志向が強い訳でもない・・・。この微妙なバランス感覚が面白いんですね。優れたソングライター達が、岩崎 良美のイメージに似合う曲を書いたら、様々な曲が集まってしまったみたいな感じがするんですよね。キャラは強くないけど歌は上手い岩崎 良美ならではの面白さなのでしょう。結構お気に入りのアルバムになってまして、最近のヘビーローテーションの1枚です。

作曲陣はやはり80年代ですね、豪華です(笑)。しかもかなり渋い人選だと思います。ケン田村、網倉 一也、南 佳孝、来生 たかお、佐藤 準、尾崎 亜美、岩沢 二弓といった面々で、これだけヒット・メーカーを集めて制作されたアルバムですから、悪い訳がないですね。アレンジは、大村 雅朗、船山 基紀、佐藤 準、鈴木 茂という大御所がずらり。かなり贅沢なアルバムだと思います。そこにはプロデューサーの渡辺 有三の気合を感じるのですが如何でしょう?

『岩崎 良美 / Weather Report + シングルコレクション』
『Wether Report』
01. Good-day Sunshine
02. I THINK SO
03. LA WOMAN
04. CITY ポルカ
05. 今夜は私 RICHな気分
06. Baby Love
07. 四季
08. 東海岸 - イーストコースト -
09. 夏をひとりじめ
10. アビ・ルージュの息づかいで
「シングルコレクション」
11. 赤と黒
12. 涼風 (すずかぜ)
13. あなた色のマノン
14. ごめんねDarling
15. 愛してモナムール
16. どきどき旅行
17. Vacance
18. 化粧なんて似合わない

いかにも夏っぽいポップ・チューン01は、私の好きなアーティストの一人であるケン田村の作曲です。大村 雅朗のアレンジもホーン・セクションやEVE(おそらくですが・・・)のコーラスを上手く使って、夏の眩しい日差しのようでキラキラと輝いています。流石に筒美 京平氏のお弟子さんだけあるケン田村。良い曲を書きますね。

1980年リリースの4枚目のシングル曲02。シングル・バージョンをリミックスし、ヴォーカルは新録音のようです。言われてみればシングル・バージョンよりもヴォーカルがリラックスした漢字で軽やかな気がします。数々のヒット曲を生んだ網倉 一也の作曲です。才能豊かなメロディー・メーカーだと思っていましたが、最近名前を聞かなくなってしまいましたね。

1981年リリースの6枚目のシングル曲03。南 佳孝の作曲です。サビのメロディーよりもAメロ辺りに南 佳孝っぽさを感じます。オーソドックスながらもツボを押さえたアレンジは、流石百戦錬磨の船山 基紀ですね。

こういうホンワカした雰囲気を持った曲04。こういう曲を書かせたら、来生 たかおの右に出る人はいないでしょう。作曲家として書いたという印象の強い曲で、おそらく自身では歌わないタイプの曲かも知れません。

5枚目のシングル曲「四季」(07)のカップリング曲だった05。佐藤 準の作・編曲によるCITY POP色の強いナンバーです。残念ながらミュージシャン・クレジットが記載されていませんが、100%今 剛のギターと分かる曲です(笑) 今 剛の華麗なギター・カッティングが光ってます。この曲もアルバム収録時にヴォーカルを新たに録音しているようです。

尾崎 亜美の作詞・作曲、鈴木 茂の編曲による06。岩崎 良美に提供した尾崎 亜美の曲は良い曲が多いですね。当時尾崎 亜美はかなり岩崎 良美には肩入れしていたのか、コーラスで参加しているケースが多いです。この曲もそんな1曲です。

1981年リリースの5枚目のシングル曲07。正直こういう渋い曲をシングルにするところが凄いですね。佐藤 準の作・編曲によるナンバーですが、私はメロディーよりもアレンジが素晴らしいなと思っているナンバーです。本当に渋い曲です。

夏っぽいナンバー08は、南 佳孝の作曲です。この頃の曲のアレンジは、やはりCITY POPの影響が強い感じがします。腕利きミュージシャンを集めた素晴らしい演奏が時にメロディーよりも強く印象に残りますね。それにしても岩崎 良美の低音域の歌声はお姉さんのそっくりです。

メロディーだけを追いかけると、ブレバタ・ワールドが全開といった感のある09。岩沢 二弓らしい優しくて温かい、そして涼しげな海風のようなメロディーが実に心地良い1曲です。岩崎 良美の歌声も伸びやかで気持ち良さそうに歌っています。船山 基紀のアレンジも派手さはありませんが、実にメロディーによくマッチしていて見事です。

佐藤 準の作・編曲による渋いナンバー10。聴く度に良さが分かってくる、そんな曲ですね。ここでのギターもおそらく今 剛でしょう。でもリフのギターの音色は松原 正樹っぽくも聴こえるんですけど・・・。

アルバムのレビューは以上ですが、今回はシングル曲で数曲レビューを加えてみます。

まず記念すべきデビュー曲11。アイドル系歌手のデビュー曲とは俄かに信じがたいような渋い曲ですが、私は本当にこの曲が大好きなんです。芳野 藤丸の提供曲ではピカイチだと思っていますし、故・大谷 和夫のアレンジも素晴らしいですね。何と言ってもいかにもSHOGUNといったサウンドがたまりません。

尾崎 亜美と岩崎 良美のコラボの最高の形だと思っている名曲14。尾崎 亜美らしいポップでキャッチーなメロディー、尾崎 亜美のコーラス・ワーク、アレンジも手掛けた鈴木 茂のギター・プレイ等、聴き所が一杯詰まった曲です。

PANTAの作曲、清水 信之の編曲という異色コンビの作品17。不思議な魅力を持った曲で、夏になるとふと聴きたくなる、そんなナンバーです。個人的には80年代の「ムーンライト・サーファー」だと思っています(笑)

耳に馴染むメロディーですが、歌うとなると結構難しいであろう18。サビのメロディーと秀逸で、この曲を聴き終わると、サビのメロディーが頭の中でリフレインしてしまいます(笑)。この頃の 鈴木 茂のアレンジは本当に神懸っているかのようです。

18曲も収録されていると聴き応えがありますね。これで2,100円なんですからお買い得ですよね。今回初めて『Wardrobe』以外のアルバムを聴きましたが、良いですね~。もっと早くから聴いておけば良かったなと思いますし、BOXがリリースされた時に購入しておけば良かったと後悔しております。現在の音楽を否定するつもりは毛頭ありませんが、80年代という時代のパワーは確実に存在していて、そのパワーの後押しされたこの頃の音楽は、本当に私の心の琴線に触れるのです。昨今の再発ブームというのは、案外そんな80年代の時代が持っていたパワーの面白さを、再認識している人が多くなっているというのも背景にあるのかも知れませんね。最近そんな気がしてます。
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by kaz-shin | 2008-08-08 00:01 | J-POP | Trackback | Comments(24) | |
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Commented by 哲学者になりたい猫 at 2008-08-08 02:13 x
いやぁ~、音楽って本当に 素晴らしいものですねって子供の私に思わせてくれた一枚ですよねぇ~これは。アルバムの出来の評価が高い5枚以上アルバムを出せたアイドルの方々は前半のアイドルチック全開から後半の大人の女性、一人のシンガーに成長していく過程とそのバラエティ豊かな楽曲群を楽しませてもらえるのもこのジャンルの楽しみだったんだなぁ…と今になってみるとそう言語化することが出来ます。渡辺有三さんはそのアーティストのいい面を引き出すの天才だと思ってます。林さんやその他の方々に該当するのですがオメガやその人の代表作と微妙に違う形ででも傑作の楽曲を引き出しているのには大人になった今からみると驚愕です。80年代の音楽を再認識するというか今の音楽に付いていけなくて回帰してる人が多いんだろうなぁと言うのは肌で感じます。復刻の多さもそうですが中古価格が上がったりしてますもん。ネットの普及で価格が分ってきたって事もあるんでしょうが私にとっては痛し痒しですねこの現象は(苦笑)しかしkaz-shinさんほとんどミュージシャン当てているのは驚きです。さすが音楽マニア(笑)唯一違っているのは10でこれは今さんと実は鈴木茂さんのツイン・ギターでした。
Commented by 哲学者になりたい猫 at 2008-08-08 03:45 x
ごめんなさい、少し訂正させて下さい。 kaz-shinさん「Weather Report」のaが抜けてますよ(^_^;
またPANTA作曲、清水編曲の異色コンビ作は15じゃなくて17ですよね。PANTAさんは頭脳警察で反体制・怖いと言うイメージに反して提供曲では同じ渡辺有三さん担当のアイドルさんに「幼馴染み」という非常に可愛らしい名曲を残していて、最初頭脳警察の人が作詞作曲してるんだと知った時は腰が抜けました(笑)本当にプロですねこの時代のアーティストの人って(^_^)
Commented by hisa at 2008-08-08 10:23 x
私はこれが岩崎良美のアルバムのなかでいちばん気に入っているので、気に入っていただけて嬉しいです。kaz-shinの解説はいつもながら素晴らしいのでこれを見ながら聞き直してみます。
いつもいってますが、この時代はほんとにいいですよね。
渡辺有三(ランチャーズ)はじめとして、GS、カレッジフォークのメンバーが制作側にまわり、作者も影響をうけた洋楽をうまく消化して、いい音楽を作っていたと思います。今の音楽とか言うと年寄りじみてくるのでいいたくないですが今の10代、20代の人が好んで聴いている音楽の多くが30年たって聴いていいと思えるか疑問です。
Commented by ギムリン at 2008-08-08 19:15 x
いやー、『Weather Report』気に入って頂いて良かったです。
さて、元のアルバムにあった、ミュージシャンクレジットを省いたのは、こだわりのあった有三さんや良美さんに対してちょっと失礼にあたるかと思います。(聖子ちゃんのCD選書なんかは、ちゃんとクレジット残してましたよね)
幸いにして、鈴木茂さんが参加しているので、茂さんのファンサイトでリストを作成されていて感心いたします。
”鈴木茂&ふきふきリスト”で検索してもらうと上位にヒットしますので、その中で>岩崎良美>Weather Reportで着きます。哲学者になりたい猫さんがコメントしている、鈴木&今ツインギターもしっかり掲載されています。そこで、このアルバムのキャニオンの試聴サイトで「アビ・ルージュの息遣いで」を聴くと、まさにビビビ~ンと鳴らしているところを採用していて、思わず”エライ”と拍手してしましました。試聴は下記など。
www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=PCCS-4
Commented by kaz-shin at 2008-08-09 23:39
哲学者になりたい猫さん、こんばんは。コメントとご指摘ありがとうございます。お恥ずかしい限りです(笑)
最近は書くことで精一杯という感じで、書いた文章を校正もせずにアップしてしまってました。これでは駄目ですね。

確かに中古市場において、70年代~80年代の音源の値段が少し上がっているのかなと感じますね。
懐古主義と仕方がないのですが、それでも楽曲、演奏(生の)、ヴォーカルの三拍子揃った素晴らしい曲が多いのが
この時代に多いのですから、やはり追求せずにはいられませんね(笑)

10はやはりツイン・ギターでしたか!今剛さんのギターはすぐ判ったのですが、今剛さんとは違うフィーリングのギターが入っていたんで、
音色から松原 正樹さんではないかと・・・。鈴木さんだったんですね~。
それにしても贅沢な面子ですよね。
Commented by kaz-shin at 2008-08-09 23:45
hisaさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
本当にこのアルバム、気に入りました。面白いですね。
特に岩崎さんをアイドル系歌手という括りで見た場合、特にそれを感じます。

>今の10代、20代の人が好んで聴いている音楽の多くが30年たって聴いていいと思えるか疑問です。
私も全く同意見なんです。私が年老いたせいもあるんでしょうが、つい5年前にヒットした曲さえ思い出せません。
一時的に良い曲だと思っても、どういう訳か胸に刻み込まれないのですよね。だからすぐ忘れてしまうのかも知れません。
昔の曲は意識して覚えようとはしていないのに、いつの間にか胸に刻み込まれているんですよね。不思議ですよね(笑)
Commented by kaz-shin at 2008-08-09 23:48
ギムリンさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
色々紹介、お薦めいただいてありがとうございました。
正直、予想以上に良かったですし、気に入ってます。作家陣も豪華ですし、やはり演奏面でも申し分無いです。

紹介していただいた鈴木茂さんのサイトは凄いですね。
レコーディングに参加した作品のほとんどが網羅されているようですし、私のようなミュージシャン好きにはたまらないサイトです。
本当に良いサイトを教えてもらいました。ありがとうございました。
Commented by kotaro at 2008-08-10 02:01 x
1981年の夏といったら、邦楽でよく聴いた記憶があるのは
別格のロングバケーション、巷で流行ってたのは寺尾聡のリフレクションズ
あとはあまり覚えてないのですがWether Reportもよく聴きました。

81年は新人(アイドル)が不作で、2年目の松田聖子は安定軌道に入り
財津和夫などの作品の入ったアルバム「シルエット」が好調。
アンチメジャー派の私は機会があればこのアルバムを薦めていました。
確かに今検証してもシブい作家陣、このあとのクリスマス時期の「心のアトリエ」まで、燻し銀のような路線が続きます(ジャケット~装丁はアイドル満開ですけど)
だって、ジャコ・パスもウエイン・ショーターもザヴィヌルも、当然聴き込んでいましたし、アルバムタイトルからして、高次な音楽ファンに
今で言うサプライズを与えんとしてたのでしょう。

関西では須磨に同名のカフェがあり、GFもいないのに、男同士で
クルマ転がしていったものです。
え、道中のBGMはどちらかって!?
Commented by ハイパパ at 2008-08-10 10:16 x
はじめまして。尾崎亜美研究室から来ました。

CDレビュー興味深く拝見しました。昨日CDショップでたまたまこれを見つけて検索していたら辿りつきました。詳細な解説は素晴らしいですね。サンデーモーニング風にいうと「アッパレ!」です(笑)

「Baby Love」は亜美さんが岩崎さんに初めて提供した曲で、自身の解説によると「当時ちゃんと歌えていないんですよね。私には大きすぎた宝物って感じで、すごく未完成なままなので、こういう歌をいつか歌えたらいいなと思って…」とされています。アイドルとしては歌の上手い方だと思うのですが難曲だったそうですね。ということは、レコーディング技術を結集して録音されたものということでその辺も貴重なのかもしれません。

私はミュージックテープでしか持ってないので10年以上は聞いてないアルバムですが、アイドルチックな1曲目から結構侮れんと思わせる10曲目まで微妙なバランス感覚というのは仰るとおりだと思います。もっと注目されて欲しいアルバムですね。

ということでブログ記事はあれこれ拝見させていただきます。
Commented by トシユキ at 2008-08-10 10:51 x
テープで持っていました。
初夏に発売され、爽やかなイメージと共に聴いていました。
今から考えれば、アルバムとしての全体の仕上がりがとても良かったように感じます。
中でも特に03が好きで、来生姉弟(当時は夫婦と思っていました)はスゴイなと思っていました。
でも09もとても良くて、いや他にも・・と上げていけばきりが無いですね。
このCDには私の好きな「涼風」も加わっていますね。
思い出すと、まだ未熟で青かった自分が良い意味で思い出せます。
Commented by kaz-shin at 2008-08-10 23:34
kotaroさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
81年頃になると、私は完全にCITY POPへと傾倒していった時期で
正直なところ、アイドル系のアルバムへの興味は薄れていて頃でもありましたが、
ただ、CITY POP系アーティストがアイドル系(歌謡曲系)歌手へ曲の提供が盛んになるのもこの頃からだったように思います。
今のように情報がネット上に溢れていれば、アイドル系でも積極的に聴いていたでしょうね(笑)
それでも今こうして当時の音源が聴けることは、私にとっては非常に喜ばしいことです。
当時、リアルタイムで聴いていたアイドル系と言えば、やはり松田聖子さんだったですね。
Commented by kaz-shin at 2008-08-10 23:47
ハイパパさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
素晴らしいサイトの管理人さんからコメントを頂戴して、本当に嬉しく思っています。
以前から何度か拝見しておりました。

私にとって尾崎さんは、ユーミンと肩を並べる天才女性アーティストだと信じて疑わない人なんです。
アイドル系歌手への提供曲の中には、本当に素晴らしい曲が多いですね。
金井夕子さんの「パステル・ラブ」を初めて聴いた時の感動は、今でも忘れません(笑)
稚拙な文章を綴ったブログですが、これからもよろしくお願い致します。
Commented by kaz-shin at 2008-08-10 23:53
トシユキさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
トシユキさんもこのアルバムをリアルタイムで聴かれていたんですね~。
このアルバムの人気の高さを改めて感じるとともに、それだけの内容のあるアルバムだと感じました。
今回の岩崎さんの2枚のCD復刻は、本当に良い企画だと思っています。
BOXですと、コアなファン以外はなかなか手が出し辛いところもありますし・・・。
曲数・値段も非常に良心的なので、これを機会にCD購入を検討されたら如何でしょう?(笑)
Commented by ギムリン at 2009-01-22 22:19 x
ご無沙汰しております。明日1/23(金)お誰でもピカソは、岩崎姉妹の特集です。直接、この記事に関係ないかもしれませんが、良美さんがでびゅー当時に感じていた葛藤なんかについて語られるかもしれません。
www.tv-tokyo.co.jp/pikaso/index.html
Commented by kaz-shin at 2009-01-24 01:52
ギムリンさん、こんばんは。情報ありがとうございました。
しっかりと観させてもらいました。もちろん録画も・・・(笑)
TVで姉妹で歌うというのは本当に珍しいですよね。
二人ともそれなりに歳を重ねたなとは思いましたが、歌声は本当に素晴らしかった。
二人で歌っているのを聴いていると、やはり宏美さんの凄さを痛感しましたね。本当の意味での歌手みたいなものを感じました。
特に最後に歌った大江千里さんの書いた曲が良かったですね。
今、あのような歌をあのように歌える歌い手はいませんよね。
今の時代、皆アーティスト気取りで自分が歌い手だと思っている人が少ないですから・・・。
良い歌を堪能した1時間でした。

でも良美さんには、フレンチ・ポップスばかりでなくオリジナルもこれからどんどん歌って欲しいものです。
Commented by 哲学者になりたい猫 at 2009-01-24 20:14 x
ここで知って録りながら拝見しました(笑)いや~やっぱり二人お上手ですよねぇ、声質はそっくりだけど重量級ヒロリン、中軽量級ヨシリンって感じでしょうか。安田・由紀姉妹から直接「(私達の後は)頼むわよ」と言われただけありますよね。何オクターブ出せるとか外国の人を真似できる事が歌が上手いと言うことじゃないという事を再認識させてくれます。たけしさんが当時「良い曲だ」と何度も言っていた「恋ほど素敵なショーはない」今回歌ってくれるかな…と少し期待してたんですが駄目でしたね、残念。でも改めて重々しく歌い上げる歌謡曲が似合うヒロリンを聴いて、当時複数の音楽評論家から「良美さんは二三歩先を行き過ぎてる。お姉さんみたいに歌謡曲を歌うべきだ」と言われても、それではお姉さんには叶わないから記録より記憶で…とPOP路線を邁進した渡辺有三Pの英断は凄かったなぁと思うと同時に幸運な出会いだったんだろうなと思います。

>オリジナルもこれからどんどん歌って欲しいものです。
もうKazさんのような音楽通が言ってくだされば少しは考えが変わるのではないかと…(笑)松田聖子さんや河合奈保子さん等と遜色ない名曲・アルバム群の数々が…宝の持ち腐れ状態(涙)
Commented by kaz-shin at 2009-01-25 11:58
哲学者になりたい猫さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
あの番組を見て改めて思ったのは、個人的好みなんですが歌の上手さは宏美さん、声質の良さは良美さんということでした。
宏美さんは35年、良美さんは30年という長いキャリアですが、基本的に声質があまり変わっていないのが驚きであり、嬉しくもありました。
見た目は確かに老けてましたが・・・(汗)
お二人の今後の活動に注目するとともに、ぜひとも頑張って欲しいと思います。
Commented by ギムリン at 2009-09-06 23:59 x
9/7(月)18:00-からのBS2「渋谷らいぶステージ」で、再び岩崎姉妹の共演があります。良美さん、久しぶりに「赤と黒」の歌唱ですので、お見逃しなく。
tv.yahoo.co.jp/program/13373/?date=20090907&stime=1800&ch=3c66
Commented by kaz-shin at 2009-09-12 23:57
ギムリンさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
レスが遅くなってすみませんでした。
私は見れなかったのですが、きっと見た方も多いでしょうね。
いつも情報ありがとうございます。
Commented by ギムリン at 2009-10-04 00:17 x
岩崎良美さん、来年2/21のデビュー30周年にあわせて、アルバム紙ジャケBOXが発売されることが決まりました。
www.hmv.co.jp/product/detail/3687453

ボーナストラック曲目詳細とかは出ていないので、公式サイトなどに希望をリクエストされると如何でしょうか?
www.mg2.jp/yoshimi-30th/release.html
Commented by kaz-shin at 2009-10-05 00:00
ギムリンさん、こんばんは。いつも情報ありがとうございます。
もうデビューから30年も経つんですね~。
出来ればBOXだけでなく、アルバム単位で購入出来ると嬉しいのですが・・・。
Commented by ギムリン at 2010-01-12 01:35 x
またまた連絡が遅くなってすみません。
本日お昼のおもいっきりDONの名曲ファイルは岩崎良美さん。メインはどうしても「タッチ」になりますが、デビュー30周年ということで、アルバムBOXのことも紹介してもらえると良いのですが。
www.ntv.co.jp/don/don_02/index.html
Commented by kaz-shin at 2010-01-15 22:42
ギムリンさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
レスが遅くなってしまい、本当にすみませんでした。
いつも情報ありがとうございます。
残念ながら昼間の番組で見れませんでしたが、どうでしたか?
Commented by ギムリン at 2013-04-13 13:12 x
またまた間が開いてしまいましたが、良美さんセルフカバーの「愛してモナムール」など9曲入りのミニアルバム発売されました。
大貫妙子さん作の「恋・あなただけに」も、今聴くと素敵な作品だったことに感心します。シングルではB面が掛かることも少なかったと思いますので、この機会にぜひFM局などにリクエストしてみませんか?
AMAZONでは在庫切れになっていますが、他の販売サイトでは、在庫ありのお店あります。

tower.jp/item/3216821/赤と黒から・・・・・III-愛してモナムール
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