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林 哲司 "スペシャルサンクスコンサート Hit Song File" ライブ・レポ ◇ 2008年 10月 24日
10月26日AM:0:45追記
実はこの記事をアップしてから、情報を頂きましてセット・リストの曲名が全部判明しました。中にはレビュー記事を書いていながら、忘れていた曲もありました・・・お恥ずかしい(笑) 曲名の情報を頂いたkotaroさん、箱入りさん、たっつーさん、ありがとうございました。

9月13日の記事(コチラです)で紹介した、林 哲司の作曲家35周年を記念したコンサート「スペシャルサンクスコンサート~Hit Song File~」が昨日(23日)に開かれました。コンサート開催の知らせを知った時から心待ちにしていたんですが、70年代~80年代のJ-POP好きにはたまらない名曲の数々を聴くことが出来て、まさに感動に包まれたひと時が過ごせました。

そんな素晴らしいコンサートが東京でしかも1日だけという限定だったので、本当は行きたくても涙を呑んだ人も沢山いらっしゃると思います。そこで拙い文章しか書けませんが、少しでもコンサートの模様や演奏した曲についてお知らせしたいと思い、ライブ・レポ風なモノを書いてみようと思います。
セット・リストも必死で思い出して書いてみますが、もしコンサートへ行かれた方で内容に間違いがあったならご指摘頂けると助かります。よろしくお願いします。

場所は東京国際フォーラム ホールA。午後から東京は雨模様でした。会場へ入って他のお客さんを観察してみるとやはり年齢層が高いですね(笑)
近くにいたバラバラの座席にも関わらず、集まってワイワイやっているお姉さん(実際はオバサンに近い・・・汗)達は、おそらくゲストの男性アーティストのファンなんだろうなと思いつつ、時間は18時35分。まもなく始まるというアナウンスが流れます。
10分後の18時45分、会場が暗くなりバンド・メンバーと林 哲司が袖から出てきて、楽器をスタンバイ。そしてコンサートは始まりました。
実は私は1階の6列目中央からやや右寄りの席で、観やすく聴きやすい良い席でした。

林 哲司のオリジナル・ナンバーで軽快なPOPソング「モノクロームの夏」でスタートです。続いての2曲目は、同じくオリジナルでアルバム『POPxART』に収録されていた「Loving in the rain」。2曲終わって挨拶を兼ねたMC。いきなり歌詞が飛んだ(忘れた)と申しておりました(笑)
続く3曲目もオリジナルで、"悲しみ三部作"のひとつでもある「悲しみがいっぱい」(アルバム『NINE STORIES』収録)が演奏されました。

そして最初のゲストの登場です。登場したのは杉山 清貴。先程ワイワイやっていたオバサン連中は杉山 清貴ファンだったようです。MCを挿みながらオメガトライブ時代の名曲「サマー・サスピション」、「君のハートはマリンブルー」、「ふたりの夏物語」を歌いました。そしてソロになってからの林 哲司作品である「Wishing Your Love」を披露しました。林 哲司自身もかなり難しい曲と言っておりましたが、確かに難しそうな曲でしたがとても良い曲でした。私自身、杉山 清貴の歌を生で聴くのは初めてだったのですが、良い声ですし上手いですね。

続いては、林 哲司が「40歳代~50歳代の人に人気が高い曲で、ある人にそれまで洋楽しか聴かなかったけど、この曲は買いましたと言われて本当に嬉しかった」と語った名曲中の名曲「真夜中のドア」をparis matchのミズノ マリが歌いました。実はバックのミュージシャンも豪華なんだろうと予想していたんですが、実際は私の知らないミュージシャンがほとんどでした。しかし、演奏は素晴らしかったのです。その演奏の素晴らしさを感じたのが、この「真夜中のドア」でした。オリジナルに忠実なアレンジだったのですが、圧巻だったのは曲の終盤のギター・ソロです。松原 みきのオリジナルではこのギター・ソロは松原 正樹で、彼のソロでは3本の指に入るほど好きなんですが、この日のギタリストさんが素晴らしく、この松原 正樹のソロの完コピだったのです。おそらくギタリストさん自身にもこのギター・ソロが「真夜中のドア」には不可欠なんだということを知っていたんだと思います。このソロには正直鳥肌が立ちました。

次は"悲しみ三部作"のひとつである「悲しみがとまらない」です。歌ったのは華鈴という女性シンガーでした。詳しいことは分からないのですが、ステージ上で歌っている姿はどことなく杏里を彷彿させました。

10曲目に披露された曲はCD化されていない曲で、NHKの特番の為に書き下ろした曲「桜日和」。歌うのは林 哲司と日野 友香です。実は9月13日の記事を書いた時にコメントを頂戴した"出演者"さんは、この日野さんだったんです。日野さん、その節はコメントを頂戴しましてありがとうございました。そして素敵な歌をありがとうございました。しっかり堪能させて頂きました。

そして上田 正樹の登場です。歌ったのはもちろん"悲しみ三部作"のひとつ「悲しい色やね」と「バック・ステップ・ダンス」、上田 正樹が世界一と紹介したピアニスト・ 堺 敦生のピアノ一本で歌った「おまえが見えない」の3曲でした。何より上田 正樹のその特有の歌声は、やはり存在感がありました。

続く曲はC.C.ガールズと歌った「世界で一番せつない夜に」です。舞台にスクリーンが降りてきまして、当時のC.C.ガールズのPVをバックにカラオケで林 哲司が熱唱しました(笑)

15曲目に披露されたのが林 哲司のオリジナル曲で、映画「ハチ公物語」の主題歌だった「ガラスの観覧車」。スクリーンに映画のスクリーン・ショットが映し出されておりました。

16曲目~18曲目は林 哲司の参加しているユニット、GURUNIONのナンバー。1曲目「結局、愛でしょ」、2曲目は「ta・da・i・ma」、3曲目は「一緒に話そうよ」でした。メンバーである吉田 朋代はコーラスとして、チープ広石はコーラス、サックス、ギターとして終始演奏に加わっていました。チープ広石という人は器用な人ですね。

いよいよサプライズ女性ゲストの登場の時間。林 哲司を含めた4人のコーラスで始まった曲は「September」。そうです、竹内 まりやの登場です。私は前もって知っていたんですが、会場のほとんどの人は知らなかった様子で、ボルテージが一気に上がりましたね。それにしても竹内 まりやって年齢を重ねるごとに歌が上手くなっている気がしますね。声量もあるし、本当に上手かったですよ。MCで竹内 まりやの1stアルバムの1曲目が林 哲司の曲であったことや、数多い竹内 まりやの曲で作曲家としては林 哲司の作品が1番多いということを語っていました。竹内 まりやの2曲目は、最近発売されたベスト盤にも収録されている人気の高いナンバー「象牙海岸」。すっかり聴き入ってしまいました(笑)

竹内 まりやに変わって登場した最後のゲストが稲垣 潤一。披露した曲は、「1ダースの言い訳」、「愛は腕の中で」、「悲しきダイヤモンド・リング」と「P.S.抱きしめたい」の4曲。この人の声も非常に個性的なんですが、林 哲司もこの声質に惹かれて、自ら曲を書かせて欲しいと稲垣 潤一にアプローチしたらしいですね。昔聴いていたあの歌声を生で聴けるというのは何とも贅沢だなと実感しながら聴いておりました。

最後の曲は、竹内 まりやを除いたゲスト全員が参加した稲垣 潤一のナンバー「思い出のビーチクラブ」。

アンコール曲は2曲。1曲目は林 哲司の1973年のデビュー・アルバム『BRUGES』から、アルバム・タイトル曲「ブルージェ」をアコギの弾き語りで、オーラスは1992年に和久井 映見に提供した「抱きしめたいのはあなただけ」でした。この「抱きしめたいのはあなただけ」は、最近になって和久井 映見を聴くようになったことで知った曲で、そんな中でも特にお気に入りの曲だったので、この曲が最後に聴けたのが嬉しかったですね。

個人的にはもっと聴きたかった曲が沢山あったのですが、これ以上望むのも贅沢極まりないと思いますし、十分に林 哲司ワールドを堪能できて本当に良かったです。これだけ数多くの名曲を聴くと改めて作曲家・林 哲司の偉大さを感じますし、間違いなくJ-POPの流れを変えた人というのを感じました。
会場を後にしながらふと思ったのは、林 哲司の数多くの名曲をオリジナルのシンガーを集めて歌うというTVの音楽特番を作ったらスゴイだろうなということ。3~4時間の特番組んでも視聴率稼げるような気がするのですが如何でしょう?(笑)
これに関しては、大御所・筒美 京平だったらおそろく6時間位の特番を楽に組めそうですけど・・・(汗)

今回は纏まりの無い文章がダラダラと長くなってしまいました。さぞかし読み辛かっただろうと思います。でもほんの少しでも昨夜のコンサートの雰囲気が伝わったのら幸いです。長文お付き合い下さいまして、ありがとうございました。

最後にセット・リストを書いておきます。冒頭にも書きましたが、間違いがあればご指摘頂ければ嬉しいです。

セット・リスト
※アーティスト名は歌ったアーティスト、( )内はオリジナルのアーティスト
01. モノクロームの夏 / 林 哲司 (林 哲司)
02. Loving in the rain / 林 哲司 (林 哲司)
03. 悲しみがいっぱい / 林 哲司 (林 哲司)
04. サマー・サスピション / 杉山 清貴 (杉山 清貴&オメガトライブ)
05. 君のハートはマリンブルー / 杉山 清貴 (杉山 清貴&オメガトライブ)
06. ふたりの夏物語 / 杉山 清貴 (杉山 清貴&オメガトライブ)
07. Wishing Your Love / 杉山 清貴 (杉山 清貴)
08. 真夜中のドア / ミズノ マリ from paris match (松原 みき)
09. 悲しみがとまらない / 華鈴 (杏里)
10. 桜日和 / 林 哲司&日野 友香 (林 哲司&日野 友香)
11. 悲しい色やね / 上田 正樹 (上田 正樹)
12. バック・ステップ・ダンス / 上田 正樹 (上田 正樹)
13. おまえが見えない / 上田 正樹 (上田 正樹)
14. 世界で一番せつない夜に / 林 哲司 (林 哲司&C.C.ガールズ)
15. ガラスの観覧車(映画「ハチ公物語」主題歌) / 林 哲司 (林 哲司)
16. 結局、愛でしょ / GRUNION (GRUNION)
17. ta・da・i・ma / GRUNION (GRUNION)
18. 一緒に話そうよ / GRUNION (GRUNION)
19. September / 竹内 まりや (竹内 まりや)
20. 象牙海岸 / 竹内 まりや (竹内 まりや)
21. 1ダースの言い訳 / 稲垣 潤一 (稲垣 潤一)
22. 愛は腕の中で / 稲垣 潤一 (稲垣 潤一)
23. 悲しきダイヤモンド・リング /稲垣 潤一 (稲垣 潤一)
24. P.S.抱きしめたい / 稲垣 潤一 (稲垣 潤一)
25. 思い出のビーチクラブ / 林 哲司 with All Stars (稲垣 潤一)
Encore
26. ブルージェ / 林 哲司 (林 哲司)
27. 抱きしめたいのはあなただけ / 林 哲司 (和久井 映見)
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by kaz-shin | 2008-10-24 21:51 | 雑記 | Trackback | Comments(41) | |
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Commented by 箱入り at 2008-10-24 22:47 x
こんばんは 
若干ですが、ギャラリーの平均年齢を下げに行きました(笑)。

う~ん・・・語りたいことがありすぎるのですが・・・笑
一曲目は、サビで♪モノクロームの夏~♪って歌ってましたのでこれかな・・・??

林さんの曇り空?の歌声から(林さんファンゴメンナサイ!)
すこーんと突き抜けた杉山さんの声でサマーサスピションが始まった時の会場のボルテイジが一気に上がってましたね。

楽しみにしていた「真夜中のドア」
松原さんの歌声が聴けないのは本当に残念でなりませんが、ミズノマリさんのような若い世代の方達にぜひ歌い継いでいって欲しいです。

“出演者”の日野さんは井出達も歌声もキュートで林さんの声にとっても合ってました。

これ以上語ると長くなるのでこれくらいにしますが(笑)
林さんの楽曲(歌謡曲)を子供の頃から聴いて育った私には、とっても贅沢な夜でした。
こちらで紹介されていなかったら知りえなかったと思いますので、この度はありがとうございました。

Commented by 箱入り at 2008-10-24 22:57 x
コメント重複したので一つカットお願いします(^^;)

おまけですが・・・
当日のバンドメンバーの情報は、実は元LOOKのチープさんのブログ(確か10/9付)で仕入れてしまっていました(笑)。
あと、私の席のすぐ後ろに阿川泰子さんがいらしていてちょっと興奮してしまいました。
アンコールの「抱きしめたいのはあなただけ」で泣きそうになった私です...(恥)
Commented by 哲学者になりたい猫 at 2008-10-24 23:39 x
こんなに詳細にレポして頂き感謝感激ですぅ~(涙)あぁ帝都に住んでいたら行って平均年齢を下げたものを(笑)綺羅星の如く職業作曲家とアーティスト勢が火花を散らしながら激突し、素晴らしい音楽群が産み出されたある意味一番熱く、変革期だった80年代…そんな中やはり林さんが存在しなかったらどれだけの私の愛聴曲が失われていることか…本当に恐ろしい限りです。まぁこのメンバーでそうならないはずはないのですがいいコンサートだったみたいですねぇ。「ガラスの観覧車」好きなんですよねぇ、私。聴きたかったです。杉山さん以下ゲスト陣の歌もこれだけ一同に会して聴けるなんて…なんて贅沢なんだろう。書いてて行けなかった事に改めて涙が…(苦笑)ある方が書いておられましたが林さんが打ち上げの席で「悲しい色やねが街で流れていたとき、僕は目が覚めた。それまで僕はメロディを作っていた。これではダメだ、歌をつくらなきゃ」と。林さんの強さはもちろんメロなんですけど、やはり筒美御大と共に歌(ソング)の強さ…ミュージックはあるけどソングはないと言われて久しいですが今回の曲目を観てもそこの強さを実感しますよね。
Commented by 哲学者になりたい猫 at 2008-10-24 23:44 x
コンサート始まる前には会場で林さんのあるジャンルの提供曲の数々が流れていたとか。林さんと言えば欠かせないある方が今回出られなかったのは諸事情があった事と思いますが残念ですが、kaz-shinさんのような音楽通の人達の場ですからね今回は、この人選でベストなんだなと思っています。その人は機会があったら私みたいな音楽まったく詳しくない凡猫達が集まる場で気楽に林さんの楽曲群をいつか歌って欲しいなぁ…と勝手な希望が(笑)本当にわざわざご多忙の中こんなに長く、また曲目までも(メモしてたのかしら?それとも一生懸命記憶してくださったのか)書いてくださりありがとうございました。大変楽しめました。杉山・稲垣の曲を聴きながら…(笑)
Commented by kaz-shin at 2008-10-25 00:00
箱入りさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
昨夜はお疲れさまでした。
1曲目は確かに"モノクロームの夏"という歌詞が印象に残っています。聴いたことがあるんですが、どうしても思い出せません。
完全な老化です(笑)
それはさておき、あの3時間は本当に私にとって幸せな時間でした。
これから先、若い世代の人が林 哲司さんの作品を聴き継いでいってくれることを願っています。
世代を超えて愛させる曲を書いているのが林 哲司さんだと思いますので・・・。

業界の人も沢山来ているだろうなと思っていましたが、全然気付きませんでした。
結構あちこち観察していたんですが・・・(笑)
Commented by kotaro at 2008-10-25 00:00 x
いやー面白かった。このブログ、サイコーです。
J.I.のバラードって「P.S.抱きしめたい」
ではありませんでしたか。
♪夜明けの引き潮が、、(中略)
  幸せの化身、君乗せた船が〜
Commented by kaz-shin at 2008-10-25 00:07
哲学者になりたい猫さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
「悲しい色やね」の話はコンサートでも話されてました。
洋楽風のバラードを書いたのに、付いた詞を読んで愕然としたと・・・(笑)
でもそこは才人・康 珍化さんの詞ですからね、聴けば聴くほど沁みてくるんですよね。
街中で偶然聴いた「悲しい色やね」。客観的に良い曲だと思えたそうです。それ以降メロディーではなく歌を書こうと思うようになったと仰ってました。

今回はレポを書こうと思っていたのでメモしてました。こんなに沢山の曲や曲順を老化した頭では覚えられませんからね(笑)

始まる前にBGMで岩崎 良美さんや菊池 桃子さんの曲を中心に、アイドルに提供した曲がかかってましたよ。
Commented by まつのすけ at 2008-10-25 00:11 x
ライブレポ、楽しみにしていました。最近の林さんは、マナカナちゃんへの楽曲提供と歌スタぐらいで寂しいです。しょこたんこと中川翔子ちゃんの最新曲が、筒美京平さんと松本隆さんによるものなんですが、林さんも手がけてくれればと思った次第です。GURUNIONを聴く限り、決して時代遅れではないと思いますが。
筒美京平さんの作品のリミックスアルバムやトリビュートアルバムがリリースされていますが、林さんの楽曲のリミックスアルバムやトリビュートアルバムを是非やっていただきたいなと思います。
Commented by まつのすけ at 2008-10-25 00:17 x
続きです。リミックスやカバーを通して、私と近い世代の方たちの手で林サウンドに新しい命を吹き込み、さらにそれが若手の育成につながれば、、、。
ちなみに月嶋カリンさんは、一時期Calyn名義でR&Bシンガーとして活動されていましたね。
Commented by kaz-shin at 2008-10-25 00:37
kotaroさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
そして感謝、感謝です。
そうです!「P.S.抱きしめたい」でした。あ~、ひとつすっきりした。
実はこの曲、林さんのセルフ・カバーばかり聴いていたんですよ。
本家J.I.の歌とは雰囲気が違っていて、良い曲だなあと聞き惚れちゃってました。
今曲を聴いて確認しました。間違い無いと思います。
ありがとうございました。
Commented by kaz-shin at 2008-10-25 00:41
まつのすけさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
でもまつのすけさん、鋭いですよ!
実は林 哲司さんのトリビュート・アルバム制作されているようですよ。
女性シンガーばかりが集まっているようです。
まだ発売は決まっていないようですが、今から楽しみです。
最近の若い世代の女性シンガーが、林 哲司さんの曲をどう解釈し、吸収して歌っているのか興味が湧いてきます。
正式な事が分かったら、またブログでもお知らせしますね。
Commented by 哲学者になりたい猫 at 2008-10-25 00:54 x
kaz-shin さん、微力ながら
林哲司さんトリビュート・アルバムの情報張っておきますね。
しかし4曲とはなぁ……かなり微妙w
筒美御大のものでも御大自身が「不思議な作品もある…」と感想述べられていたものもかなり含まれてましたからね(^_^;
林さんの方はどういう出来になるか楽しみですね。
Commented by kaz-shin at 2008-10-25 01:04
哲学者になりたい猫さん、どうもありがとうございます。
"カリン"さんはこちらの"華鈴"さんです!
早速記事を訂正しなければ・・・(汗)

それにしても4曲というのはちょっと寂しいですね~。
Commented by kotaro at 2008-10-25 23:55 x
きょうは外れず「ピンポーン」でしたか。
「悲しきダイヤモンドリング」と「P.S.抱きしめたい」の
2曲は87年頃、FM放送の「日清パワーステーション」の
ライブで林さんが稲垣さんを呼んで一緒にステージでやったことがあります。
[Dedicate]というのはこういうことだと、コンポーザ−とシンガーの羨ましい関係に深く感銘した記憶があります。
まだカセットテープの時代ですが、その録音は結構好きでよく聴きました。まだ保管しています。

Commented by たっつー at 2008-10-26 00:17 x
初めまして、たっつーと申します。中学生の頃から林哲司さんが好きで、今回のコンサートも関西から遠征して行ってきました。

不明の曲ですが、一曲目は89年発売「モノクロームの夏」で、関根勉と田中好子主演のTBS系ドラマ23「いまさら、初恋」の主題歌でした。このドラマには林さんもチョイ役で出演していました。

もう一つの不明曲は「結局、愛でしょ?」です。

日野友香さんとのデュエット「桜日和」は今回初めて聴いたのですが(うちはBS見れないので)、いい曲ですねー。CD化してほしい!  ・・と思ってさっき検索してみたら、動画が見れるサイトがみつかりました。番組のエンディングで歌っていた動画がみれました。

サプライズゲストの件ですが、Kaz-shinさんはどうして竹内まりやさんだと知っていたのですか?私は、まりやさんは5年前のコンサートの時はダメだったので今回も無理かなぁーと思っていたのですが、コンサート当日、会場入り口に色々な方からのお祝いの花が届いているけど、まりやさんからのがなかったので、もしかしたら・・・?と、思いました。そうしたらやはり・・・・!!帰りにはまりやさんのCDも並んでるし・・・。
Commented by たっつー at 2008-10-26 00:18 x
***続きです***

アンコールも終わり、林さんが退場する時、ピックを投げてましたよね?まりやさんが出てきた時も声をあげなかった私なのに、林さんがピックを投げた時、「あーっつ!!」と叫んでしまいました。 もっと前の席に行きたかった・・・。20列目の左端のほうでしたから・・。

コンサート終わってからも私は興奮状態だったのですが、一人遠征なので(年齢層が少し低いほうだからか、私の周りにはファンはいない)、ホテルに帰っても一人・・・。話せる人がいなくてさみしかったです。  今日はこのページを見つけてとてもうれしいです。 これからも時々覗きに来せてもらいますね。
Commented by kaz-shin at 2008-10-26 00:52
kotaroさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
本当に助かりました。
この曲も聴いたことがあると思っていても思いだせませんでした(笑)
最近は老化のせいで、何かと思い出せなくなってます。
ましてや曲のタイトルとなると覚えられないし、思い出せません。
歳はとりたくないですね(笑)
Commented by kaz-shin at 2008-10-26 01:08
たっつーさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
こんな無骨なブログへようこそ(笑)

関西からの遠征ですか!大変だったでしょうけど、遠征しても観る価値があるコンサートでしたね。

曲名を教えて頂いてありがとうございます。
「モノクロームの夏」は聴いたことがあるなと思い、所有しているアルバムを全部見直してもそれらしい曲が無い・・・。
アルバム未収録のシングル曲だったんですね。
「結局、愛でしょ?」は、以前アルバム『Voice』のレビュー記事を書いておきながら忘れていたというみっともない話でございます(汗)

竹内まりやさんがサプライズ・ゲストと知ったのは、日野友香さんのブログでした。実名ではなくイニシャルで書かれていましたが、すぐに判りました。
上田正樹さんがゲストだったので、悲しみ三部作絡みで私は杏里さんだと思ってました。
杏里さんには失礼ですが、滅多にライブをしない竹内さんの生歌を聴けたことが本当に嬉しかったですし、その歌の素晴らしさに感動しました。
Commented by kaz-shin at 2008-10-26 01:08
たっつーさん、続きです。
大袈裟かも知れませんが、林哲司さんに出会っていなければこのようなブログも開設していなかったと思います。
過去記事には林哲司さんが関わったアルバムも沢山紹介していますので、暇な時間にでも覗いて頂けると嬉しいです。
Commented by PON at 2008-10-26 22:24 x
遅くなりましたが…
レポート、ありがとうございます!
結局、引越前日で、荷造りに追われていたため
コンサートは泣く泣く見送りとしました。
でも、詳細なレポートが読めたので良かったです。

今回は残念でしたが、トリビュートアルバムとか特番とかに
こっそり期待します!
あと、新生活に慣れるまで、なかなかこちらに顔を出せないかも
しれませんが、今後ともよろしくお願いします。
Commented by Jun at 2008-10-26 22:37 x
お久しぶりです。
林哲司さんのライヴレポートを興味深く拝見してました。
いろんなアーティスト達が参加されて凄いですね!
林哲司さんの楽曲を集めたTV番組を見てみたいものですね!
Commented by teru at 2008-10-27 04:15 x
はじめまして、teruと申します。小6の時、街に流れていた「真夜中のドア」を聴いて以来30年、林哲司さんのファンです。今回のライブは観に行きましたが、詳細を読ませていただき、あらためて思い返すことが出来ました。ありがとうございます。告知にあったサプライズ女性ゲストは、竹内まりやさん以外なら、過大広告(笑)と思いつつ、やはり無理かなぁ…と思っていたので登場されたときは感激でした!象牙海岸は、一生、生で聴けないと思っていました。上田正樹さんの「悲しい色やね」は
賛否両論あると思いますが、自身のライブならソウルフルで良いと思います。ですが、今回は、林さんのライブ。ほぼ全曲オリジナルアレンジ。
その点を考えると私は、ベストテンで歌われていた頃の歌い方で歌って欲しかったです。バックステップダンスはカッコよかったです。今回の35周年ライブは当然満足でしたが、ヒットソングファイルという事で30周年ライブ時よりも提供楽曲中心で林さんの歌が少なかったような気がします。今後、「サマーワイン」「ナインストーリーズ」中心のライブを超小ホールなんかでやってもらえると嬉しいです。勝手な上、個人的文章を長々と書いてしまいすみません。
Commented at 2008-10-27 15:54 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kaz-shin at 2008-10-27 20:10
PONさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
引越し、お疲れ様でした。
まだまだ片付けが残っているでしょうに、わざわざコメントありがとうございます。
トリビュート・アルバムは有名では無いけれど、期待がもてる女性シンガー達4人が集まっているようですし、聴いてみたいですよね。

このブログは、私の体が動くうちは続けていくつもりでいます。
ただ、紹介する音源が尽きた時には今度はDVDのレビュー記事中心になるかも知れませんが・・・。
ですから、時間が出来た時にゆっくり覗いて頂ければ嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
Commented by kaz-shin at 2008-10-27 20:14
Junさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
お久しぶりでした、と言ってもいつもブログ拝見していますよ。
自分の記事で手一杯でなかなかコメントも残さず、本当にすみません。
でも最近レコード・プレイヤーを購入されて、懐かしいアルバムを色々聞かれているようで、
記事を拝見していて楽しくなってきます。
これからも頑張って下さい。

こんな拙いレポですが、少しは雰囲気伝わりましたか?
もっと書きたいことがあったんですが、実際に書き出すとどっかへ飛んでしまって、こんな文章に落ち着いてしまいます。
文才が欲しいのですが今となっては駄目ですね(笑)
Commented by kaz-shin at 2008-10-27 20:23
teruさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
teruさんもコンサート行かれたんですね!
本当に楽しい一時でした。
正直言うと、上田さんのあの時の「悲しい色やね」は上田さんらしいと言えばそうですが、
私の大好きな「悲しい色やね」とは違う歌でした(笑)
レポではあえて触れなかったんですが、この曲に対して思い入れが強い分、私もがっかりした一人です。
この曲はレコーディングされた時の歌が1番良いと今でも思っています。
私も竹内さんの歌を生で聴けたことは本当に嬉しかったです。
これから先ライブ活動を行うのかも不明ですし、なかなか生で聴けるチャンスが少ない人ですから・・・。
私も林 哲司フリークの片隅に居る一人です。結構林さんのプロデュース作品を取り上げていますので、
暇な時間に読んで頂けると嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
Commented by kaz-shin at 2008-10-27 20:53
鍵コメさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
そして、ワクワクするような情報、ありがとうございました。
かなり信憑性が高いような気がします。もし正式な情報が入ったら紹介しようと思います。

ミズノさんが歌った「真夜中のドア」は、良く言えば柔らかい感じで素敵でした。悪く言えばパンチが足りない感じでしょうか。
でもアレンジはオリジナルも林さんでしたので、まんまの演奏で感動しましたよ。
Commented by 哲学者になりたい猫 at 2008-10-27 23:22 x
コンサートには行ってない者なのにコメントして申し訳ないのですが、上田さんは予想通りの歌い方で歌ったようですね(^_^;私も原曲の歌い方のほうがずっと好きですが、もの凄く忌み嫌いコンサートでも歌わなかった、それも癖がものすごく強い人が(笑)こういうコンサートに出演してくるだけでも凄い変化だと思いますよね。太田裕美、大橋純子、松本伊代…ビックヒット曲を持つ人は上田さんと似たような軌跡をたどった事を語っているように特に自分で作った曲じゃない分そういう軌跡をたどる宿命にあるのかもしれません。ただ、関西では超売れっ子のタレントになっている円広志さんがこの前印象的な事を言っていました。「自分も「夢想花」のヒット曲ゆえに一時期この曲があるから一発屋といつまでも言われると忌み嫌い歌わなかった。でも…ヒット曲は親と同じなんだと。自分を育み、一時期は反抗期があるけど、やがて大事なものだと気づく…と。」もしかしたら上田さんも個性的な歌い方ながらもこの境地に辿り着いたのかもしれませんね。奥様のブログ偶然辿り着いて見ました。夫婦共々ご聡明な方というのが分るブログでした。よろしくお伝え下さい(何を伝えるんだ?(爆))
Commented by まつのすけ at 2008-10-28 01:28 x
哲学猫さんが教えてくださったサイトを拝見させていただきました。4曲という物足りなさは否めませんが、チープ広石さんが携わっていらっしゃるので、それなりに期待したいと思います。これがきっかけで、バップなり、ユニバーサルなり、ワーナーなり、メジャーが哲司さんのトリビュートアルバムを企画されるならいいですね。
あと、杏里さんの「悲しみが止まらない」が、稲垣潤一さんと小柳ゆきさんとのデュエットでカバーされるみたいです。
Commented by kaz-shin at 2008-10-28 02:32
哲学者になりたい猫さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
コンサートの告知を初めて見た時、よく上田さんが出演OKしたなと私も思いました。
一時期、TV番組でも「悲しい色やね」を忌み嫌う感じのコメントしていましたからね。
コンサートのMCで、上田自身も語っていましたが最近この曲に関しての印象も変わってきたようです。
あの独特な歌い方も、本人曰くその日の自分の感性が歌わせるということなんで、レコード通りに歌えというのが無理なのかも知れません(笑)
林さんに「また一緒に仕事したいね」みたいな事を言ってましたので、実現したら面白そうですよね。

見つけてしまいましたか、嫁さんのブログ・・・(汗)
よろしくと伝えておきます(笑)
Commented by kaz-shin at 2008-10-28 02:35
まつのすけさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
トリビュート・アルバムはチープ広石さんのプロデュースなんで、私も期待しています。
稲垣さんの新譜は全てデュエット曲によるカヴァー集みたいで、こちらも気になるアルバムですね。
聴いてみたい気がするのですが、買おうかどうしようか思案中です。
Commented by macky023 at 2008-10-28 11:49
アンコール最後の最後に和久井映見の楽曲とは、
これまたサプライズな選曲でしたね。
Commented by WESING at 2008-10-28 15:23 x
僕は上田正樹さんがどういう歌い方をするんだろうと興味を持っていたんですが、コメントを読むと近年の歌い方のようですね。
今回はどうだったか分からないけど、プロローグ的なメロディーも付けて歌っているので、「おふくろさん」の問題が出た時すぐにそのことを思いました。(笑)
BSで「HIT SONG MAKERS~栄光のJ-POP伝説~」という番組が放送されましたが、筒見さんの回は前篇・後編と2回で、林さんも含めてその他の人は1回でしたね。
kotaroさんが書いているFMのライブは録り損ったんですよね。
しばらく悔みっぱなしでした。
1回目が松本伊代さんがゲストでこれは録ったんですけど、2回目がね。
メンバーも難波弘之key、富樫春生key、富倉安生b、青山純ds、松原正樹g、Jake H.Conception(sax)、比山清、木戸やすひろ、広谷順子(以上、cho)ですから。※敬称略
Commented by 出演者 at 2008-10-29 02:02 x
こんにちは
以前書き込みをさせていただいたものです。
コンサート、楽しんでいただいたみたいで嬉しいです。
私のblogやmixiにも、序所にレポートをのせていくので
みてくださいね。
Commented by ezee at 2008-10-30 02:15 x
はじめまして。
林哲司さんのこんなコンサートあったんですね。田舎の京都市に暮らす私などちっとも知りませんでした。上田正樹氏は最近すっかり我がのソウルを取り入れた別解釈で「悲しい色やね」をやってますね。それはそれで好きなのですが、ココではオリジナル・アレンジってのも面白かったのかもしれないですね。
それにしても造詣の深い記事の数々・・素晴らしいっす!
私もあまり知らないジャンルなのでまたチョコチョコ見させていただきます!
Commented by kaz-shin at 2008-10-30 18:43
macky023さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
「抱きしめたいのはあなただけ」は、最近になって和久井さんを聴くようになって好きになった曲だったので
最後の最後でこの曲が聴けたのは正直とても嬉しかったですね。
Commented by kaz-shin at 2008-10-30 18:49
WESINGさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
上田さん自身、曲は歌う度に違ってくると仰ってましたから、これが上田 正樹の歌ということなんでしょうね。
聴く人によっては好き嫌いがはっきりと別れるところだと思いますが(笑)

筒美京平さんにしても林哲司さんにしても、決して懐メロ的な扱いでは無くて、この二人がJ-POPを変えてきたものは一体何か?
みたいなものを掘り下げてくれるような番組を見てみたいですね。
Commented by kaz-shin at 2008-10-30 18:53
出演者(日野)さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
本当に素晴らしい歌を聴かせて頂いて、ありがとうございました。
TVで拝見した時よりもずっと良い歌だなとしみじみ感じました。

mixiの方も拝見しております。舞台裏の話も興味深く読ませて頂きました。
これからもご自身の活動頑張って下さい。

PS. あまりに華奢なお体でびっくりしました(笑)
Commented by kaz-shin at 2008-10-30 19:07
ezeeさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
上田さんのソウルフルな歌声は、私個人大好きなんです。
ですが「悲しい色やね」の場合、やはりその美しいメロディーと切ない歌詞が魅力の曲なんで、
今の歌い方だと歌詞が聴き取りにくかったり、メロディーに関しても妙なタメがあったりで、ちょっと馴染めない感じだったのが残念です。

このブログは別名「節操無しの音楽ブログ」なんで、読んで下さる方も辛いとは思いますが、また時間があれば覗いてやって下さい。
これからもよろしくお願いします。
Commented by hisa at 2008-11-05 23:06 x
こんな記事もありましたね。
コンサートは長らくご無沙汰の私にとってうらやましい限りです。
しかもこれだけのメンバーは満足度満点ですね。
わたしも何かいいライブを探していきたくなってきました。
Commented by kaz-shin at 2008-11-06 23:17
hisaさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
レスが遅くなりまして、すみません。
私も昔に比べるとライブへ出かける回数は減りましたね。
でも大きなイベント的な催しには出かけたいなと常々思っています。
このコンサートは久しぶりにワクワクしながら音楽を堪能できたライブでした。

実は来年1月の達郎さんのライブ・チケットが取れました。
今まで何度もチケット争奪戦に敗れてきただけに、喜びも大きいです。
初の生タツローです(笑)
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