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斉藤 由貴_チャイム ◇ 2008年 11月 08日
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今回紹介するのは、斉藤 由貴が1986年にリリースした3枚目のオリジナル・アルバム『チャイム』です。
私にとって斉藤 由貴の歌というのは、非常に表現し難い存在でして、端的に言えば上手いのか下手なのかよく分からない人なんです(笑)
1985年のデビュー曲「卒業」を初めて聴いた時は、筒美 京平の書いたメロディーは良いなと思いましたが、声質や歌唱法については然程良いとは思えず、シングルやアルバムを買おうという気持ちにはなれませんでした。
では何故このアルバムを購入したのか・・・。それは私の大好きだったアニメ「めぞん一刻」の初代オープニング・テーマ曲「悲しみよこんにちは」が収録されていたからに過ぎませんでした。

あの独特な声質とお世辞にもリズム感が良いとは思えない歌なので、アルバムも大して期待はしていませんでしたが、実際聴いてみるとこれが結構面白かったですね。面白いという表現は失礼かも知れませんが、これが正直な感想でした。
というのは、斉藤 由貴の歌はポップでテンポのある曲に関しては決して上手いなと思えないのですが、ファルセット・ヴォイスと使ったバラード・ナンバーは、本当に同一人物かと思うほど魅力的なのです。地声よりもファルセット・ヴォイスに魅力を感じてしまいました(笑)
作曲家陣も崎谷 健次郎、亀井 登志夫、玉置 浩二、MAYUMI、谷山 浩子、来生 たかおという豪華な顔触れを揃えていて、ファンの間でも完成度の高いアルバムとして人気のあるアルバムのようです。

『斉藤 由貴 / チャイム』
01. 指輪物語
02. 予感
03. 悲しみよこんにちは
04. ストローハットの夏想い
05. つけなかった嘘
06. いちご水のグラス
07. 青空のかけら
08. 水の春
09. 自転車に乗って
10. アクリル色の微笑
11. SORAMIMI
12. あなたの声を聞いた夜

作詞:松本 隆、作曲:崎谷 健次郎、編曲:武部 聡志、崎谷 健次郎による可愛らしいポップ・ナンバー01。お世辞にもリズム感が良いとも思えないし上手いとも思えないのですが、キャッチーなメロディーが印象的で耳に残るナンバーです。

作詞:斉藤 由貴、作曲:亀井 登志夫、編曲:武部 聡志によるバラード・ナンバー02。実はこの曲を初めて聴いた時、本当に驚きました。01とは全く表情を見せる斉藤 由貴が存在していました。彼女の高音域を前面に出して、ファルセット・ヴォイスを多用しているのですが、これが実に良いんですね。この曲のおかげで彼女へのイメージが変わったと言える1曲です。

作詞:森 雪之丞、作曲:玉置 浩二、編曲:武部 聡志によるキャッチーなナンバー03。アニメ「めぞん一刻」のテーマ曲だったナンバーです。この曲のおかげで斉藤 由貴を聴いてみようと思いました。当然シングル・カットされましたし、この年の紅白歌合戦でもこの曲を歌ったと記憶しています。

作詞:あさくら せいら、作曲:MAYUMI、編曲:武部 聡志によるCITY POP風なアレンジと洒落たメロディーが印象的なナンバー04。この曲もファルセット・ヴォイスを多用していて、私にとっては聴き易く、お気に入りの1曲になっています。どうも私は斉藤 由貴の地声よりもファルセット・ヴォイスに魅力を感じているようです(笑)

作詞:森 雪之丞、作曲:亀井 登志夫、編曲:武部 聡志によるミディアム・スロー・ナンバー05。どうも跳ねた感じの曲ではリズム感の悪さみたいのを感じてしまいますが、こういうスローな感じの曲はすんなり聴けます。結構歌うのが難しい曲だと思いますが、頑張って歌ってますね。

作詞:斉藤 由貴、作曲:MAYUMI、編曲:武部 聡志によるバラード・ナンバー06。バラード・ナンバーは本当に安心して聴けるのが不思議です。サビのメロディーの大半がファルセット・ヴォイスなんですが、本当に綺麗なファルセットだと思いますね。

作詞:松本 隆、作曲:亀井 登志夫、編曲:武部 聡によるビートを効かせたポップ・ナンバー07。声を張って歌っているせいなのか、キーが合っているのか、テンポのある曲ですが違和感を感じさせない曲です。アイドルチックな感じも否めませんが、好きな曲のひとつです。

作詞:田口 俊、作曲:崎谷 健次郎、編曲:武部 聡志、崎谷 健次郎によるポップなナンバー08。打ち込みとシンセを中心としたサウンドが印象的です。

作詞:谷山 浩子、作曲:亀井 登志夫、編曲:武部 聡志による何とも可愛らしいナンバー09。いかにも谷山 浩子といった歌詞ですね。亀井 登志夫らしいキャッチーなメロディーですが、50歳近い私には気恥ずかしい部分もあります(笑)

作詞:斉藤 由貴、作曲:崎谷 健次郎、編曲:武部 聡志、崎谷 健次郎によるバラード・ナンバー10。メロディー、アレンジともなかなか渋い曲ですね。CITY POP的な雰囲気を持っていると思います。こういう曲調での斉藤 由貴のヴォーカルは、本当に良いと思います。崎谷 健次郎自身もセルフ・カヴァーしている曲です。

作詞・作曲:谷山 浩子、編曲:武部 聡による11。谷山 浩子の世界観と斉藤 由貴の歌声が、絶妙にマッチしていると思いますね。谷山 浩子自身もセルフ・カヴァーしているようです。

作詞:斉藤 由貴、作曲:来生 たかお、編曲:武部 聡志によるスロー・バラード12。ストリングスを前面に出した、いかにも来生らしいバラード・ナンバーです。ここまでスローなバラードよりも02みたいなバラードの方が個人的には好きです。

私にとってこのアルバムは、楽曲によって好き嫌いがはっきり別れてしまう珍しいタイプのアルバムです。しかし、これは斉藤 由貴の歌い方に関しての好みが別れているだけで、楽曲自体は粒揃いだと思います。流石にメロディー・メーカーがこれだけ集めっているのですから、悪い訳がありません(笑)
BOOK OFF等の中古店でもよく見かけますので、興味のある方はぜひ聴いてみて下さい。02なんて驚くと思いますよ。
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by kaz-shin | 2008-11-08 11:13 | J-POP | Trackback(1) | Comments(18) | |
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Tracked from 音楽の杜 at 2010-03-21 00:10
タイトル : 斉藤由貴 「チャイム」(1986)
恐らく250円でなかったら買わなかったであろうオフで見つけた1枚。 このアルバムを見つけたとき、急にこのアルバムを聴いていた当時のことを思い出してしまいました。意識していなかったのですが、それだけよく聴いていたということでしょう。 CDでは全12曲ですが、LPでは全10曲。①と⑦がCDでは追加されてます。 斉藤由貴って、歌手、ヴォーカリストとしてのパワーは皆無ですが、その独特の柔らかな雰囲気(当時は「癒し」という概念はなかったですね)は抗いがたい魅力を持ってました。その魅力が遺憾なく発揮され...... more
Commented by 哲学者になりたい猫 at 2008-11-08 19:58 x
そう面白い…それがこのジャンルの音楽の最大の魅力だと個人的には感じているんですよね。当代一線級の人達が自分達では表現しない世界観をその人に託して表現する…特に斉藤由貴さんはPD長岡さんと編曲武部さんの斉藤由貴さんに対する深い愛情と理解があった事が大きかったなぁと思います。松本隆さんも提供した数は決して多くはないのですが聖子さんを筆頭に思い入れのある一人である事を挙げている事からも歌声や詞で独自の世界観に引きずりこむその魅力でしょうね。「歌唱力とは、人を聴く気にさせる力のこと」(小林亜星)の定義だったら一般的評価と異なり歌唱力はある人といえるのかもしれませんね。この前ある番組で武部さん繋がりで一青窈さんと「卒業」をデュエットしたのですがネットで「斉藤由貴の方が全然いいじゃん」の書き込みの嵐には笑いました。その人の歌声の魅力を最大限引き出して作る筒美御大の凄さとオリジナルの強みを感じた時でした。斉藤さんはアルバムは名盤ばかりで特にこれと「ガラスの鼓動」「風夢」は傑作三部作と評価が高いと同時にその後由貴さんの世界観全開の人を選ぶアーティスト期と違う非常に親しみやすいけど不思議な世界が堪能できる作品群だと感じています。
Commented by kaz-shin at 2008-11-08 22:48
哲学者になりたい猫さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
斉藤由貴さんのアルバムを聴いて感じるのは、この頃はまだ専業プロデューサーが活躍出来た時代だったということですね。
80年代半ば以降は、段々とアーティスト系のプロデューサーが活躍するようになっていきます。話題のTKさんもその一人ですが・・・。
アーティスト系プロデューサーの場合、その多くがプロデューサーの作った作品を歌わすことでヒット曲を送り出していきますが、
専業プロデューサーの場合は、歌い手の潜在能力や魅力を見出し、その個性を上手く引き出してくれそうな作家陣に曲を依頼し、
アルバム・コンセプトに基づいてまとめていくという地道な作業を行っていました。
しかし、それがこういう面白い作品に繋がっているのだと思います。
そして、このような専業プロデューサーが活躍していた70年代~80年代の音楽が、私にとって魅力的なんだと思っています。
斉藤さんは、このアルバムしか知りませんが、三部作の残りもぜひとも聴いてみたいと思います。
Commented by hisa at 2008-11-08 23:10 x
斉藤由貴は1stのアクシアを持ってますね。どういう経緯で買って、その後買わなかったのか思い出せないですが、あまり魅力を感じなかったのでしょう。みなさんの話を見ているとその後の作品の方が良さそうなので探してみます。プロデューサーの話ですが、自分の作品しか使わないアーティスト系プロデューサーは魅力無いですね。自分で書けるものは限られているので、その歌い手の個性を引きだし、アルバムのコンセプトにあった作品をきちんとほかの作家から持ってこれるのが本当のプロデュースだと思いますよ。
Commented by kaz-shin at 2008-11-08 23:20
hisaさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
私も「めぞん一刻」のテーマ曲が入っていなければ、買ってなかったと思います(笑)
曲はどれも良いですね。ただ、テンポのある曲だとリズムに乗れていないような、何とも言えない不思議な感覚があって苦手なんですが、
スローな曲で、ファルセットを使っている曲は結構好きです。
記事にも書きましたが、02なんてかなり良いですよ。
機会があったらぜひ聴いてみて下さい。

話は変わりますが、専業プロデューサーが活躍していた(決して表立ってではなく、あくまで裏方としてですが)頃の音楽は、
まさにプロが作った、作り上げた音楽という感じがして好きです。
現在の音楽を聴いていても、こういうプロの仕事を感じさせるものが少ないのが残念ですね。
Commented by macky023 at 2008-11-09 17:00
私も、斉藤由貴に関してはさほど興味を持っていないのですが、
ベスト盤だったら1枚だけ所有しています。「予感」は名曲だと
思います。
Commented by kaz-shin at 2008-11-10 23:25
mackyさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
レスが遅くなってすみません。
「予感」は最初に良いなと思った曲でした。斉藤さんのヴォーカルも他の曲に比べても凄く魅力的でした。
このアルバムでは1番好きな曲になっています。
Commented by kotaro at 2008-11-11 02:02 x
知っている斉藤由貴の全曲の中で「予感」が一番好きですね。
僕は「Yuki's Brand」で知りました。
なんともピュアで直線的な女の子、眉も太くて笑顔に造作の少ない、
でも芯の強い
こんな子が恋愛観を歌うとこうなるのだろうと、結構聴きこみました。

それは素の女の子がアイドルで棲息できたあの時代、最後の
良い瞬間だったのではないでしょうか。

武部聡志、崎谷健次郎といったところも大切に作りこんでいます。
崎谷さんのFM番組で斉藤由貴がゲストで出たときは録音して
録っています(笑)

それと半年前に書いた南野陽子の「Vieginal」がほぼ同じ時期、
(「Yuki's Brnd」と)
あの冬は良かったなあと聴く音楽があったことをしみじみ思います。
Commented by まつのすけ at 2008-11-12 00:10 x
kotaroさん、もう少し詳しく、崎谷さんと斉藤さんのことを教えていただけないですか?
崎谷ファンの私としては気になるとこなので(笑)
ちなみに、斉藤さんへ提供した曲のカバーが収録されたアルバム持っています。
Commented by kaz-shin at 2008-11-12 00:34
kotaroさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
やはり「予感」がお好きですか!
この曲、名曲ですね。最初に聴いた時は本当に驚きました。01と同じ人とは思えない歌でしたから・・・(笑)
当時のプロ(裏方としての本当の意味でのプロです)が制作したアルバムは、本当に面白いですね。
売れる売れないは当然プロですから、考慮しなくてはいけなかったでしょうが、
やはりアーティストの魅力をいかに引き出すかをあらゆる角度から探っているのが分かりますよね。
ですからアイドル・モノとは言え侮れない訳ですね。
このブログを始めてこの事を1番身に沁みて感じました(笑)
Commented by kaz-shin at 2008-11-12 00:43
まつのすけさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

・・・続きはkotaroさん、ヨロシクです(笑)
Commented by kotaro at 2008-11-12 02:24 x
まつのすけさん、こんばんは。
詳細はテープが出てきて聞きなおしてから、きちんとまとめます。

ちょうどこの頃、崎谷さんとアレンジャーの武部さん、それに楠瀬誠志郎さんの3人がレコード会社は異なれど比較的仲のいい関係で、刺激しあって仕事をしていたと記憶します。
80年代論は、私の永遠のライフワークかもしれません。

今と何が違っていたかというと、今の時代は自己責任の追及がきつすぎて、はじめからやる前に「エクスキューズ」を考えてしまっている、これが時代を面白くなくさせている最大の原因です。
お笑いのボケと突込みにさえ垣間見えます。

まあアイドル歌手なんて天然原石を出してきて、それでビジネスがある程度面白く成り立ったなんて、こんな頃だけでしょう。
スタッフが優秀でプロ意識があり、音楽産業にも人材がいました。
直線で生きてきた人は少なかったし、企業労働者に世襲で入るような愚もあまりなかった。
崎谷、武部らにしろ若いなりに、「大人の眼」で斉藤由貴を見ていたから。
だから面白いものができたのです。
Commented by まつのすけ at 2008-11-13 23:19 x
kotaroさん、こんばんは。ご丁寧にありがとうございます。
私は音楽がビジネスである以上、機械化や効率化の波を避けることはできないと思っています。日本社会が市場原理主義や経済至上主義が蔓延っている以上、ポップスや歌謡曲も影響を受けていると見ています。ですから、今の音楽がつまらないことを、レコード会社の儲け主義やクリエイターのせいばかりにすることに対し、欺瞞を感じます。それとも、我々が年老いつつあるからかもしれませんが(苦笑)
Commented by まつのすけ at 2008-11-13 23:28 x
さらに話を続けて、kotaroさんや哲学猫さんが80年代の音に強くこだわりを持っていらっしゃるのは、80年代の音が工業製品的なものでなく、手工業的な音であったからだと思います。手工業的な音は、音を通して演奏者の顔が見える、さらに言えば、音を通して描いた情景が見える、音と言ってもよろしいかと思います。おそらく、kotaroさんや哲学猫さんにとって、今の音楽は音を通して、情景をイメージすることがしにくい音なのかもしれません。少なくとも、それについては理解しています。
Commented by kotaro at 2008-11-14 13:00 x
話は変わりますがこの「予感」を歌っている斉藤由貴を
いまでもyoutubeで見ることができます。
えーっと、さんまがカールスモーキーや桑田を読んで年末にやってた
特番。他人のカバーや名曲のカバーをやってた番組中のCMがカルピスで
このテーマ曲が斉藤由貴の「予感」で本人が出演しているおそらく
ワンオフの作品なんです。
これを見つけた時は驚き感動(笑)しました。
そのままカットせずに流してくれたおかげ?です。
気長に探してみて下さい。

「予感」はその昔の片平なぎさの「純愛」にも通じる場面の浮かぶ
いい作品だと思います。チョッと長くなりましたね。
Commented by kaz-shin at 2008-11-15 23:53
まつのすけさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
レスが遅くなってすみません。
最近の音楽に関して思うことは、歌詞やメロディーに関しては良い曲だと思う曲は沢山あるんですが、
アレンジがつまらないというのが本音です。
やはり機械的な音はどうも苦手で、単なる伴奏にしか思えないんです。
伴奏ではなくて演奏が聴きたいと感じてしまうんですよね。
まぁ、時代についていけなくなっているんでしょうけど(笑)
Commented by kaz-shin at 2008-11-15 23:56
kotaroさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
早速youtubeで探してみます。
情報ありがとうございました。

それにしても「予感」て当時から人気のあった曲なんですかね?
確かに名曲だと思っているので、人気があってもおかしくはないのですが・・・。
本当に良い曲ですね。
Commented by 240_8 at 2010-03-21 00:12
こんばんは。TB有り難うございます。
この3連休は千葉へ戻ってきていますが、単身赴任生活は仕事もプライベートも、まず順調なスタートを切っております。

さて斉藤由貴ですが、学生時代、このアルバムはなぜかよく聴いていました。崎谷健次郎や武部聡志が繰り出すポップスが非常に心地いいですね。J-POP的なサウンドもあり、kaz-shinさん好みの音のような気がします。
Commented by kaz-shin at 2010-03-21 21:51
240_8さん、こんばんは。コメントとTB返し、ありがとうございます。
TBだけして、後ほどコメントしようと思いつつ寝てしまいました。
本当に失礼しました。
80年代のアイドル系歌手の人達の中には、決して上手いという印象はなくても声質や歌い方で聴く者を魅了出来る人が結構いますね。
私がよく取り上げる松本伊代さんや斉藤由貴さんも、私の第一印象、特にTVの歌番組で歌っている姿を初めて観た印象は、二人とも"下手だなぁ"でした(笑)
やはりちゃんとアルバムを聴いてみないと駄目ですよね。
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