Music Avenue
musicave.exblog.jp
Top
カテゴリ:企画モノ( 34 )
| |
e0081370_21184752.jpg 

DJ Specialの第5弾は、この企画2回目の登場となる角松 敏生の『SUMMER TIME ROMANCE ~FROM KIKI~』です。1984年にリリースされました。本人不在のもとで制作されたアルバムらしく、角松にとっては必ずしも本意ではなかったようですが・・・。時代がこういうアルバムを求めていたんでしょう。
『WEEKEND FLY TO THE SUN』、『ON THE CITY SHORE』、『AFTER 5 CLASH』という3枚のアルバムを中心に、12インチ・シングルを含めた選曲です。
DJは、お馴染みカマサミ・コング。この頃の角松の音楽に1番ピッタリくるDJかもしれないですね。

はっきり憶えていないのですが、私がカセット盤を持っているということは、最初カセットのみの発売だったのかもしれません(↑の写真:左です)
詳しい方がいらっしゃれば教えていただければ嬉しいです。
このカセットを持ってモルジブへ旅行しましたが、白い砂浜の上でエメラルド・グリーンの海を見ながら聴きました。良かったですよぉ~(笑)

『SUMMER TIME ROMANCE ~FROM KIKI~ / Toshiki Kadomatsu』
Side.A
01. OFF SHORE
02. SUMMER EMOTIONS
03. OFFICE LADY
04. RYOKO!!
05. WIDOW ON THE SHORE (BEACH'S WIDOW)
06. IT'S HARD TO SAY GOOD-BYE (さよならは愛の言葉)
07. PRELUDE
Side.B
01. FRIDAY TO SUNDAY
02. STEP INTO THE LIGHT
03. DO YOU WANNA DANCE
04. SPACE SCRAPER
05. TAKE YOU TO THE SKY HIGH
06. LET ME SAY・・・

角松 敏生は、実はもう1枚DJ入りのアルバムが存在します。その名も『SUMMER TIME ROMANCE Ⅱ?~Summer Night Romance~』。DJは小林 克也。
2003年にリリースされたアルバム『Summer 4 Rhythm』のスペシャル・ディスクとして付いてきたものです。このアルバムについては別の機会に・・・。
[PR]
e0081370_1343991.jpg 

1982年に制作されたアン・ルイスのDJ入りベスト盤です。
その名も『ANNIE'S SPECIAL-Katsuya Kobayashi D.J.Version-』です。
企画に小林 克也自身も加わっていたようで、「六本木心中」以降の歌謡ロック路線の曲は、あまり収録されておらず、山下 達郎がプロデュースしたアルバム『PINK PUSSY CAT』の中のナンバーやシングル「Boogie Woogie Love Train」をはじめ、カバー曲のアルバム『Cheek』シリーズからの曲を中心にセレクトされています。
女性ボーカルとは言っても、アン・ルイスのような音楽には小林 克也のファンキーなDJも似合いますね。

『ANNIE'S SPECIAL-Katsuya Kobayashi D.J.Version-』
01. La Saison
02. Lost in Hollywood
03. Alone in the Dark
04. Shampoo
05. Boogie Woogie Love Train
06. 女はそれを我慢できない
07. One Sided Love
08. Dreams
09. Good-Bye Boy
10. Count Every Star
11. 甘い予感
12. Linda ~グッド・バイ・マイ・ラブ

01は、山口 百恵(三浦 百恵)の作詞、沢田 研二が作曲のヒット・シングル。
02、03、04、05は山下 達郎のプロデュース曲です。
07は、竹内 まりやの「涙のワンサイデッド・ラブ」の英語カバーです。
11は、ユーミンがアン・ルイスに提供したナンバーですね。
12は、アン・ルイスの結婚を祝って竹内 まりやが書いた曲として有名ですね。ここでは、全て英語詞のバージョンが収録されています。

アン・ルイスもドライブ向きの音楽が多いですから、こういうDJ入りのアルバムが存在しても不思議ではありませんね。選曲も個人的には気に入ってます。
新品での入手は難しいかもしれませんが、中古店をチェックしていれば見つかる可能性はあると思います。
ちなみに私はBOOK OFFで250円で入手しました(笑)
[PR]
e0081370_22271686.jpg 

DJ Specialの第3弾は、八神 純子です。正確な発売が何時なのか詳しい事は分かりませんが、カセットに書かれていた8207という記述から推測するに1982年頃だと思います。
これもカセット・オンリーの発売だったはずです。八神 純子の夏向きの曲、12曲をセレクトして女性DJ・CAROL HISASUEのDJを入れたものです。CAROLは、KOX RADIOのDJとの事。
さすがに八神 純子の曲に、小林 克也やカマサミ・コングのハイ・テンションのDJは似合わないでしょう。
女性DJが静かな口調でしっとりと語っています。これはこれで趣があって良いですよ。

『SUMMER in SUMMER / Junko Yagami』
Side.A
01. サマー・イン・サマー ~想い出は、素肌に焼いて~
02. 夏の日の恋
03. 二人だけ
04. アダムとイブ
05. サンディエゴ・サンセット
06. エンドレス・サマー (Endless Summer)
Side.B
01. Mr. ブルー ~私の地球~
02. 海のメロディー
03. 渚
04. 揺れる気持ち
05. 漂流
06. 恋のマジックトリック

個人的に八神 純子の声が大好きです。澄んだ声なんですが、パワフルで夏の曲にもよく似合います。
エアコンで快適な車内温度になっている状態で、カー・ステレオから流れてくる八神 純子の声というのもなかなか良いですよ。
[PR]
e0081370_20423783.jpg 

DJ Specialの第2弾は、角松 敏生のデビュー・アルバム『SEA BREEZE』のDJ入りです。
アルバム自体は1981年にリリースでしたが、このテープは翌年1982年に発売されました。
以前、ここでも1回取り上げましたので憶えている方もいらっしゃるかもしれませんね。(コチラです)

内容は、単純にアルバムにハワイのDJ・カマサミ・コングのナレーションを入れたものです。山下 達郎の「COME ALONG」を意識していたんでしょうね。同じレコード会社だったという事もひとつの要因でしょう。
カマサミ・コングのテンションの高いDJですが、KIKIのジングルなんかも使って良い雰囲気を醸し出しています。角松の音楽もまた英語のDJと違和感が無いですね。

『Surf Break from Sea Breeze / Toshiki Kadomatsu』
Side.A
01. Dancing Shower
02. Elena
03. Summer Babe
04. Surf Break
Side.B
01. YOKOHAMA Twilight Time
02. City Nights
03. Still, I'm In Love With You
04. Wave

音源自体はアルバムのものと同じなんですが、カセットのみでLPにもCDにもなっていないのが希少価値かもしれませんね。本当に価値があるかどうかは不明ですけど(笑)
[PR]
e0081370_12571822.jpg 

最近、よくお邪魔しているしげぞうさんのブログを拝見していたら、DJの入った企画モノのアルバムを紹介しておりまして、私もカセット、レコード、CDでDJ入りのアルバムを結構所有している事に気付き、紹介するさせてもらう事にしました。しげぞうさん、パクッてすみません(笑)
一応新しいカテゴリ「企画モノ」というのを作りまして、そこにアップしていきます。
所有している音源の発表された年代順に紹介していこうと思います。

第1弾は、こういうDJ入りのアルバムを作った元祖ではなかったと思いますが、山下 達郎の『COME ALONG』です。
私の記憶が正しければですが、確か最初はプロモーション用に制作されたものだったと思います。しかし、評判が良く反響も大きかったので、カセット盤オンリーで発売されたと記憶しています。↑の写真の左ですね。
当時、私がミュージック・テープを買うのは、LPで発売されていないものに限られていましたので、記憶はある程度正しいと思います(自信はありませんが・・・汗)
1980年に発売されたと思います。
このテープが傷まぬように別のテープにダビングして、聴きまくってましたね。懐かしいです。
4年後位にLPで発売されました(↑の写真の右です)

『COME ALONG / Tatsuro Yamashita』
DJ : Katsuya Kobayashi & Mariya Takeuchi
Dancing Side
01. Bomber
02. Let's Dance Baby
03. Solid Slider
04. 愛を描いて - Let's Kiss the Sun - ~ ドリーム・オブ・ユー
05. ついておいで(Follow Me Along) ~ 蛍の光
06. Last Step
KIKI Station Side
01. Love Space
02. Windy Lady
03. Circus Town
04. 素敵な午後は
05. ペイパー・ドール(Paper Doll)
06. 潮騒(The Whispering Sea)

アルバム『Circus Town』、『Spacy』、『Go Ahead!』から選ばれた曲で構成されています。
竹内 まりやの音源を借りたり、ここでしか聴けない「蛍の光」のア・カペラがあったりで、こういうのが聴きたくて買ったんですよね(笑)
小林 克也のDJですから、テンポもあって声も渋いですし、何より英語のDJに日本語の歌がこれほどマッチする事に驚きました。これは達郎の曲の素晴らしさも関係していると思いますが。
昔に聞いた話ですが、「タツローヤマシタ」を英語で発音すると、「シ」が協調されてしまい「タツローヤマシータ」みたいになってしまう。それではカッコ悪いので、小林 克也が「マ」にアクセントを付けて「タツローヤマーシタ」に直したらしいです。

こういうDJ入りのアルバムが似合うのは、なんと言っても車の中でしょう。
GWのドライブのお供に良いアルバムですね。
[PR]
e0081370_147128.jpg 

今回は音楽CDではありません。あしからず・・・(笑)
皆さんの周りに怪談話とか怖い話が好きな人はいますか?実は私がそうなんです。「うわぁ~、怖ぇ~!」と言いながら体中に鳥肌立てて怪談話を観たり、聴いたりしている奴なんです(笑)
特に稲川 淳二の怖い話が大好きなんです。今まで、数多くのビデオ、CD等を観たり、聴いたりしてきましたが、1番怖いと思ったのがこの『秋の夜長のこわ~いお話』に収録されている「あやつり人形の怪」という話。稲川 淳二の話が好きになったきっかけの怖い話なんです。
とにかく怖いです。稲川 淳二の話には、自分で経験したもの、人から聞いたものと色々ありますがこの話は自分が経験している実話です。

昔からTVの深夜番組等で怖い話をしているのを観て楽しんでいたんですが、ある日レコード店で見つけたのが2本のカセット・テープでした。
1987年に発売された『秋の夜長のこわ~いお話』と『木枯らし吹く夜のこわ~いお話』の2本のテープです。もともとカセットのみで発売されていました。このCDは、1993年にCD化されたものです。

『秋の夜長のこわ~いお話』
01. あやつり人形の怪 (42:31)
02. 夜毎舞い戻る花嫁の謎 (6:40)

40分を超える長い話ですが、これがまじで怖い話です。
この話を聴くのなら、真夜中1時頃に部屋を真っ暗にしてヘッドホンで聴くのがベストでしょう(笑)
タイトルに秋が付いてますが、これから夏に向けて寝苦しい熱帯夜にお薦めです。

しかし、本当にお薦めしたいのはビデオ・DVDの『生き人形』という作品です。実はこの作品は、このCDの01の話の完全版なのです。稲川 淳二のライブを収録したものですが、カセット発売後も続いてる不思議な現象の話を含めて、全て登場人物を実名で喋っています。
このビデオ・DVDはレンタル店で借りられると思いますので、興味のある方はぜひ!
ただし、あまりの怖さに夜寝れなくなっても責任は取りませんよ(笑)
[PR]
X'mas Songs ・・・ Vol.8 ◇ 2005年 12月 24日
e0081370_1404967.jpg 

中山 美穂_遠い街のどこかで・・・

皆さん、メリー・クリスマス!
いつもこんな拙いBlogにお越し頂き、ありがとうございます。宗教など関係なく、心暖まる行事は良いものですね。皆さんはどのようなクリスマス・イブを過ごすのでしょうか?

今回でX'masソング特集は最後になります。数あるJ-POPのX'masソングの中で、私が1番好きな曲がこの『 遠い街のどこかで・・・ 』です。1991年にシングルとしてリリースされました。
作詞:渡辺 美佳 / 作曲・編曲:中崎 英也のこの曲は、確か月9だったと思いますが、ドラマ「 逢いたい時にあなたはいない・・・ 」の主題歌でした。今では内容も忘れてしまいましたが、大鶴 義丹と中山 美穂の主演で遠距離恋愛をテーマにしたものだったと思います。

詞の内容は、ドラマそのものと言った感じの遠距離恋愛がテーマですが、やはりこの曲のメロディーが凄く好きなのです。中崎 英也は、この頃ひっぱりだこの作曲家でした。ヒット曲も多いメロディー・メーカーで、アレンジのセンスも素晴らしいものがあります。
この曲もメロディーとアレンジがぴったりとはまった曲だと思います。Aメロ、Bメロ、サビのどの部分のメロディーも良く、流れもスムーズです。特にサビの部分では、X'masらしさを上手く表現しています。

それまで中山 美穂の歌に関しては、正直何も感じてはいませんでした。しかし、この曲に関しては実に感情豊かに歌っている気がします。「へぇ~、意外と上手いなぁ」と思った事を思い出します。

このシングルが発売された1991年以降、私のX'masソングのNo.1となっています。
今宵のクリスマス・イブが、皆さんにとって心暖まるものになりますように!
[PR]
X'mas Songs ・・・ Vol.7 ◇ 2005年 12月 22日
e0081370_0102288.jpg 

山下 達郎_CHRISTMAS EVE C/W WHITE CHRISTMAS

現在、日本のクリスマス・ソングとしては音楽史上最高峰にあり、この曲がある限り山下 達郎の名前が語り継がれていくだろう名曲である。メロディー、アレンジ共に完璧な仕上がりは、まさに職人の仕事だ。
この曲に関しては、エピソードがかなりある。もともとは、竹内 まりやに提供する為に書いた曲だったが、ボツになり自分でレコーディングした事や当時、犬猿の仲と言われていたオフ・コースのコーラス・ワークを意識・対抗して書いた事などもその一つである。
そして、病的にも思える拘りが達郎の特徴でもある。聴いている人間の殆どが解らないであろう部分、例えばボーカル録り用のマイク1本にさえ拘るのである。多重録音によるコーラスに対する拘りも尋常ではないようだ。声質の関係で低音部が弱い為、低音部パートはユニゾンで重ねて厚みを出したり、一人多重録音で1番難しいと達郎自身も語っていたブレス(息継ぎ)に関しても、昔は自分で指揮棒を振っている姿をVTRで見ながら録音していたという事だ。こうなると言葉が無い(笑) ミュージシャンを職業として考えて出来る事ではないだろう。好きじゃなければ到底出来ない事だ。

e0081370_011763.jpg
このレコードは、1983年に限定枚数販売された12インチ・シングル・レコードである。雪の結晶のピクチャー盤である。ピクチャー盤と言えども45回転で高音圧なので、レコード・プレイヤーの針圧に注意しないと音がビビッてしまう。大事な宝物の1枚なので、聴くのにも神経を使った1枚だった(笑)

e0081370_0113744.jpg
最後に達郎自身のこの曲に対するコメントを引用すると・・・

「この曲はアルバム「メロディーズ」のラストにひっそりと収められていた作品です。
バロック音楽でよく聞かれるコード進行なので、何かその種の風味を入れたいと考え、ふと思いついたのが「クリスマス」というテーマでした。
その時、シュガー・ベイブ時代にトライして未完だった曲の歌い出し「雨は~」が突然頭によみがえり、歌詞はあっという間に出来上がりました。
どうせなら間奏に本物のバロックを引用してやれということになり、昔から大好きだったバッヘルベルのカノンを選んだというわけです。
スウイングル・シンガーズのスタイルを一人アカペラでやろうというのですから、難しいなんてもんじゃありません。
あそこの8小節で半日費やしました。
エンディングのコーラスは一転してアソシエイション風のアプローチですが、これは当時一世を風靡していたオフ・コースへの対抗意識からでたアイデアーです。
いくらシングルには地味だといっても、せっかく作ったクリスマス・ソングだったので、毎年末に、カラー・ビニール、ピクチャーレーベルと、趣向を変えて出していました。
それが88年から4年間にわたってJR東海のクリスマス・キャンペーンに使用されたことで急激にブレイクし、毎年チャートのベストテンにランクされるようになり、89年暮には、ついにナンバー・ワンとなりました。
おかげで、発売されてから1位獲得までの最長記録(6年6ヶ月)、ベスト・テンに再チャートされた回数の最多記録などなど、へんてこな記録を沢山持った曲となってしまいました。

どうでもいい話だが、JR東海のCMに出ていた頃の牧瀬 里穂、可愛かったなぁ(笑)
[PR]
X'mas Songs ・・・ Vol.6 ◇ 2005年 12月 16日
e0081370_23293196.jpg 

X'masアルバムの中でも大好きな1枚。杉 真理を中心にして、南 佳孝、Hi-Fi SET、須藤 薫、PSY・S、楠瀬 誠志郎、Pizzicato V、The Dreamersという当時CBSソニーに所属していたアーティスト達によって作られたX'masアルバム。1986年リリース。
それぞれのアーティストが、X'masにちなんだ新曲を持ち寄って作られており、参加メンバー全員参加の曲やゲストを迎えての曲があり、バラエティ豊かで楽しいアルバムに仕上がっている。
毎年この季節の私のヘビー・ローテーションの1枚になっている。

WINTER LOUNGE

01. WINTER LOUNGE / INSTRUMENTAL
02. Yellow Christmas / ALL STARS
03. LONELY DECEMBER / 須藤 薫
04. Christmas in the air / PSY・S
05. かってなバイブル / Hi-Fi SET
06. Wonderful Christmas / THE DREAMERS
07. 再会(AGAIN) / 南 佳孝
08. Party's over / 楠瀬 誠志郎
09. 最後のメリー・クリスマス / 杉 真理
10. Kiss,Kiss,BANG! BANG! / Pizzicato V
11. WINTER LOUNGE(Reprise) / INSTRUMENTAL
12. くつ下の中の僕 / ALL STARS

まず注目は02、作詞・曲:杉 真理、編曲:松浦 雅也(PSY・S)のこの曲、なんとボーカルがゲストを含んで11人という豪華さ(笑) 杉 真理、Chaka(PSY・S)、南 佳孝、山本 潤子(Hi-Fi SET)、佐々木 麻美子(Pizzicato V)、楠瀬 誠志郎、須藤 薫の他に、ゲスト・ボーカルで浜田 省吾、EPO、安部 恭弘、飯島 真理が参加している。それぞれ4小節ずつ歌っているのだが、各々のアーティストにちなんだ歌詞になっているのが杉 真理の上手いところ。例えば、EPOの歌う部分の歌詞は 「恋のビタミン飲みほせば パラダイスなのよ」 という具合。杉 真理の本領発揮と言ったところだろう。杉 真理は、03、05、06、09、12を作曲しており、POPな世界が広がっている。THE DREAMERSは、杉のバック・バンドである。他の楽曲も、それぞれのアーティストの個性がよく出ていて聴き応え十分である。

中には悲しいX'masソングもあるが、全体的に明るく楽しい感じのするアルバム。
あと10日程でX'mas。気分を盛り上げるにはもってこいの1枚だ。
[PR]
X'mas Songs ・・・ Vol.5 ◇ 2005年 12月 10日
e0081370_123251.jpg 

イルカ_Noel - イルカ ファンタスティックな冬物語

X'mas イルミネーションが煌びやかな街中を、ひとりの男が急ぎ足で歩いている。
片手に白い四角い箱を持ち、もう片方はコートのポケットの中。男は郊外へ向かう電車に乗り込んだ。
数十分後、彼はとある駅に降り立った。
改札を抜け、空を見上げると冬の澄み渡った空気に星がキラキラと輝くのがよく見えた。

顔に当たった木枯らしに我に返った男は、コートの衿を立て首をすくめて歩き出す。
目的地に近づくにつれて男の足は、次第に早くなってゆく。
ある一軒の家の前で止まり、一呼吸おいて彼は扉を開いた。

「パパ~!お帰り~。メリー・クリスマス! ケーキ買ってきたぁ?」   
さあ、ホーム・パーティーの始まりだ・・・

そんなクリスマス・パーティーのBGMにピッタリなアルバムがこれ(笑)

01. Noel序曲
02. ~ 夢みるクリスマス
03. SLEIGH RIDE
04. ~ HEIGH - HO
05. ~ ZIP - A - DEE - DOO - DAH
06. ~ IT'S A SMALL WORLD
07. SANTA CLAUS IS COMING TO TOWN
08. ~ WALKING IN THE AIR (Thema from " The Snowman ")
09. WHITE CHRISTMAS
10. THE FIVE PENNIES
11. DONDE ESTA SANTA CLAUS ?
12. MY FAVORITE THINGS
13. CHRISTMAS SONG
14. いつの日か二人でクリスマスを
15. WHEN YOU WISH UPON A STAR
16. SILENT NIGHT
17. HAPPY X'mas (War is over)
18. 真冬の天使
19. ~ WE WISH YOU A MERRY CHRISTMAS
20. ~ THE FIRST NOEL ANGEL DID SAY
21. なごり雪(2002年バージョン)

1990年にリリースされ、2002年に再販された。イルカの書いたイラスト・ジャケットから、子供向けと思うかもしれないが、そんな事は全く無い。非常に良く出来たアルバムである。イルカのボーカリストとしての非凡な才能を感じれる1枚だ。
ジョン・レノンのカバーである17 を初めて聴いた時、「So This Is X'mas~」 という最初の出だしで驚いた位に素晴らしいカバーになっている。大人でも十分に楽しめるX'masアルバムだと思う。
[PR]
ページトップ
XML | ATOM

個人情報保護
情報取得について
免責事項
Ice Green Skin by Sun&Moon