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カテゴリ:MOVIE / DVD( 25 )
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海猿 ◇ 2012年 05月 11日
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私のブログをご贔屓にして下さっている方は既にご承知だと思いますが、音楽に限らず映画やドラマに関しても実にハマリ易い性質なんです(笑)
このGWも映画やTVドラマでお馴染みの"海猿"シリーズにどっぷりとハマっておりました。
映画の興行収入も高く、ファンの要望によって映画の続編が作られるほど人気の高いシリーズであることは知っていたんですが、ついこの間まで全く観たことがありませんでした。

このシリーズを観るきっかけになったのが、WOWOWで4月19日に放送されたシリーズ第3弾映画「THE LAST MESSAGE 海猿 3D」でした。
最近WOWOWでは3D作品も放送してくれるようになったので、興味の有る無しに関わらず録画するようにしていました。Blu-rayの3D作品は価格も高いので、本当に好きな作品しか購入を検討出来ませんのでWOWOW等で放送してくれるのは本当に有難い訳です。
せっかく3D対応TVやBlu-rayレコーダーを購入したんで、やはり色々と観てみたいですからね。

話を戻しまして、せっかく録画しておいたので「THE LAST MESSAGE 海猿 3D」を軽い気持ちで見始めたらば、自分が予想していた以上にこれが面白かった訳です(笑)
しかも3作目の「THE LAST MESSAGE 海猿 3D」を最初に観たことも幸いしました。何故3作目から見始めたのが良かったかは後程・・・。

ウィキペディアによると"海猿"は、【1999年から2001年にかけて小学館の青年向け漫画雑誌週刊ヤングサンデーに連載(単行本は全12巻)、NHKで2度テレビドラマ化された。その後2004年から2010年にフジテレビ制作で映画→ドラマ→映画→映画という流れで映像化された。】との事。
当然ながら漫画やNHKで制作されたドラマは読んでいませんし、観ていません。私がハマったのはあくまでも映画からTVドラマに波及し、その後2本の映画が制作され、今年の夏第4作となる最新作が公開されるフジテレビ系作品です。

内容としてはシリーズを通して、サラリーマンから海上保安官に転職した主人公・仙崎 大輔が潜水士を目指し、厳しい訓練を経て潜水士となり、数々の海難事故に遭遇しながら人命救助のエキスパートとして成長していく過程が描かれています。
シリーズを通して観ていなくても、ある程度楽しめる作品に仕上げてあって、私のように3作目の映画から観ても楽しめました。

さて、3作目が面白かったとなれば俄然1作目や2作目が観たくなってしまうのが私の悲しい性。
いつかWOWOWで放送してくれないかと思っていた矢先にWOWOWから5月のプログラム表が送られてきました。観てみると、まるで私の気持ちを知っていたかのように5月1日に第1作「海猿」、第2作「LIMIT OF LOVE 海猿」、第3作「THE LAST MESSAGE 海猿(2D)」が一挙放送されたんですよね。
笑ってしまうほどの偶然でした。それはもう"海猿にハマれっ!!"と言わんばかりに・・・(笑)。
早速第1作、2作を観てみると、既に主人公の人となりが既に分かっているので、主人公の成長過程を見守るような感じですんなりとストーリーに集中できてとても楽しめました。
これはなかなか面白いシリーズだと改めて感じましたし、冒頭の方で第3作目から観たことが幸いしたというのも実はこの点にあったのです。

3作品を観終わった後に感じたことなんですが、私個人的には映画3作品の中で第3作「THE LAST MESSAGE 海猿」が1番出来が良くなかったと感じました。決して悪い作品という訳ではないのですが、設定等の違いはあれ2作目の「LIMIT OF LOVE 海猿」のストーリーの展開がよく似ていて物足りなさを後になって感じてしまいました。
映画の3作品を私の好きな順位で言えば、
1位:「LIMIT OF LOVE 海猿」
2位:「海猿」
3位:「THE LAST MESSAGE 海猿」

という感じでしょうか。

さて、映画3本を堪能すると今度はTVドラマ・シリーズが妙に気になってくるわけです。
映画1作目の後に制作されたドラマ・シリーズだけに、主人公が潜水士になってからの話が描かれていることは容易に想像出来ましたから、これはぜひとも観てみたくなり、早速DMM.comへ。
DVD5枚を一括レンタルし、GW後半で全11話を一挙に観てしまいました。ドラマはドラマで面白かったですね。

現在までの"海猿シリーズ"を改めて公開・放送された順に紹介しておきますと
01. 映画 「海猿」(2004年6月公開)
02. TVドラマ 「海猿 -UMIZARU EVOLUTION-」(2005年7月~9月放送)
03. 「LIMIT OF LOVE 海猿」(2006年5月公開)
04. 「THE LAST MESSAGE 海猿」(2010年9月公開)


そして今年の7月、最新作「BRAVE HEARTS 海猿」が公開されます。
この映画はぜひとも映画館で観たいと思っています。

今年のGW後半は"海猿シリーズ"で楽しい時間を過ごせました。
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glee_The Concert Movie 3D ◇ 2012年 03月 30日
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私は今年で53歳になりますが、年齢の割には流行に関して大いに興味がありますし、敏感な方だとは思います。
しかし、その流行に即座に乗っているかと言えばそうではなくて、かなり後になってからハマるタイプなんです(笑)
何故か流行しているモノ・事柄に関して冷めた部分があって、心のどこかで「こんなに大騒ぎするほど面白いの?良いの?」と思ってしまうのです。
そんなタイプですから、流行が落ち着いた頃になって「あれほど騒いでいたモノだから・・・」と軽い気持ちであれこれ手を出し始めるんですね。

例えば「冬のソナタ」がそうでした。韓流ブームの火付け役とも言えるこのドラマ、ブームだった頃は私の妹も完璧にのめり込んでいまして、そういう妹を馬鹿にしておりました。
そんな私が出張先で夜、たまたま飲んで帰ってホテルの部屋のTVを付けたら「冬のソナタ(完全版)-字幕」の1回目が放送されてました。
出演しているのがペ・ヨンジュンだと分かったのですが、私の冬ソナのペ・ヨンジュンのイメージが金髪にメガネだったので、放送されているのが冬ソナとも知らず、何気なく見ておりました。
昔の日本のドラマ「赤いシリーズ」を見ているような錯覚に陥る内容と展開にいつの間にか見入ってしまい、結局1話終了。この時点でようやくこのドラマが冬ソナだったと気付いた次第です。
続いて放送された第2話も結局そのまま見てしまいました。後はご想像通り、元来ハマりやすい性質ゆえ、すっかりハマってしまいました。ただ、おそらく字幕だったのが良かったんだと思います。
後になって吹き替え版も見ましたが、これを最初に見ていたらハマらなかったでしょうね。

前置きが長くなってしまいましたが、今私がハマっているドラマが「glee」です。しかも1stシーズンを見ておらず、NHKのBSプレミアムで3月18日~24日の連夜で全22話が放送された2ndシーズンを見てハマったという変わり者です(笑)。
連夜の放送で全話一挙放送だったので、とりあえず録画しておくかという軽い気持ちだったのですが、放送終了した24日の土曜日に見始め、気付くと24日と25日の2日間で全22話を見終えておりました。
ご存じの方も多いと思いますが、「glee」は、簡単に言ってしまえば高校の合唱部(glee)の部員と顧問の教師の奮闘ぶりを描いた学園ミュージカル・コメディーですね。ストーリー自体も面白いのですが、やはり番組内で部員達が歌う素晴らしい歌・曲に惹かれます。
合唱部というと固いイメージがありますが流石にアメリカですね、彼らが取り上げる音楽は、最近ビルボード・チャートを賑わした曲や60年代のミュージカル・ナンバー、ロック、R&B、HIP-HOP、AOR、POPSといった幅広いジャンル・年代の曲なんです。
オーディションで選ばれたであろう出演者、特にGlee部員はそれぞれに個性があって、歌も上手く、彼らの歌を聴いているだけでも楽しめるドラマです。音楽好き、特に洋楽が好きな方にはたまらないでしょう。
4月からNHK地上波Eテレで1stシーズンが放送されるので楽しみです。順序が逆ですが・・・。

アメリカ本国でも人気の高い「glee」ですが、この出演者達が2010年と2011年に番組で歌った曲を中心に構成されたコンサート・ツアーを行い、多くの観客を魅了したようです。そして2011年の北米ツアーの模様を映画化したものが、今回紹介するブルーレイ・ソフト「glee The Concert Movie 3D」です。
実はこんなブルーレイが発売されていることを全く知らなかったのですが、たまたまヨドバシ・カメラのDVD/CD売り場で見つけました。
ドラマで歌っているとは言ってもPVのように生で歌っている訳ではないので、実際出演者達の実力はどんなものかという興味もあったので購入してみました。
正直なところ、別に3D映像で無くても良かったと思います。勿論ブルーレイには2D映像も収録されていますし、音楽がメインなので2D映像で十分です。
3D映像も決して悪くはありませんよ。
曲によっては口パクもあるのですが、基本的に生演奏・生歌を披露しています。ドラマと同じ、あるいはそれ以上に歌に迫力があり、出演者達のポテンシャルの高さに驚かされます。恐ろしい国ですね、アメリカは。素晴らしい実力を持った無名の人がゴロゴロしているんでしょうから(笑)
今回は曲毎にレビューはしませんが、曲のタイトルとオリジナルのアーティスト名を書いておきます。洋楽好きな方ならきっと知っている曲ばかりだと思います。曲によってはオリジナルより魅力的なものもあります。
この映画は、2ndシーズン終了後のツアーという事で、私のように2ndシーズンしか見ていない人でも楽しめますが、2ndシーズンを見ていない人には楽しさは半減するかも知れません。いずれにせよ「glee」の面白さを知っている人向けの映画である事は確かです。

それでは映画で披露された曲を登場順に紹介します。()内はオリジナルのアーティスト名となります。

『glee / The Concert Movie 3D』
01.「Don't Stop Believin'」 (Journey)
02.「SING」 (My Chemical Romance)
03.「Empire State of Mind」 (JAY-Z)
04.「I'm a Slave 4 U」 (Britney Spears)
05.「Fat Bottomed Girls」 (Queen)
06.「Don't Rain on My Parade」 (Barbra Streisand)
07.「P.Y.T. (Pretty Young Thing)」 (Michael Jackson)
08.「Ain't No Way」 (Aretha Franklin)
09.「Jessie's Girl」 (Rick Springfield)
10.「Valerie」 (Mark Ronson feat. Amy Winehouse)
11.「Firework」 (Katy Perry)
12.「Teenage Dream」 (Katy Perry)
13.「Silly Love Songs」 (Paul McCartney & Wings)
14.「Raise Your Glass」 (P!nk)
15.「Happy Days Are Here Again/Get Happy」 (Barbra Streisand and Judy Garland)
16.「Safety Dance」 (Men Without Hats)
17.「Lucky」 (Jason Mraz and Colbie Caillat)
18.「River Deep – Mountain High」 (Ike & Tina Turner)
19.「Forget You」 (Cee Lo Green)
20.「I Want to Hold Your Hand」 (THE BEATLES)
21.「Born This Way」 (Lady Gaga)
22.「Loser Like Me」 (glee Original composition)
23.「Somebody to Love」 (Queen)
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2011年7月24日正午以降、アナログ放送が終了し地上デジタル放送に切り替わってから早3ヶ月以上経ちました。
今年3月にアナログTVを買い替えてからは、それまで観る機会が少なかったBS放送も観るようになり、BSで放送されているプログラムは意外と面白いことに気付きました(笑)
特にNHKのBSプレニアムは結構良質な番組が多いように感じます。そんなBSプレニアムで放送されたプログラムの中で、私が気に入った作品を紹介しようと思います。

その番組とは、8月22日~24日の3夜連続で放送された【SHERLOCK】です。2010年に英国BBCで制作・放送されたドラマで、あの名探偵シャーロック・ホームズのいわゆる現代版。今の時代を生きるホームズが、PCや携帯電話等も駆使しながら、そのずば抜けた洞察力と推理力によって事件を解決していくというもの。
コナン・ドイルの原作でお馴染みの、ワトソン医師、ハドソン夫人、宿敵モリアーティも勿論登場します。シャーロック・ホームズの奇人・変人ぶりがフィーチャーされた感じになっているのですが、これが実に面白いのです。特に第1話の脚本は秀逸で、ドラマが始まって10分~15分間観ただけでもう番組に引き込まれていきます。

この最初の10分~15分というのは、ホームズとワトソンの出会いのシーンなんですが、ホームズがワトソンに会ってからほんの数分で彼が戦場から負傷し、心の傷を負っている軍医であることや家族構成等を見事なまでに言い当ててしまうのです。もうこの最初の15分程度でホームズの奇人・変人ぶりや類稀な推理力に魅了され、それからは番組終了まで画面に釘付けでした(笑)

3夜連続で放送された時、実は私は大した興味が湧かずにいたのですが、嫁さんが観たかったらしく録画を頼まれました。録画を観た嫁さんが面白かったと言っていたのですが、実際私が観たのは少し経ってからのこと。何気に1話を観始めたら・・・虜になってしまった訳です。すぐにBlu-ray Discに3話分を編集して焼きました。それから暇を見つけては繰り返し観ています。普通この手の推理モノって1度観れば十分で、繰り返し観ることって殆どありませんが、このドラマはキャラクターの描き方も見事で繰り返し観ても飽きがこないんですね、不思議と。

ただ、3話でシリーズ完結かと思いきや、3話目の終りが中途半端と言うのか、この続きは次のシリーズでみたいな感じが若干残念でした。と言うのも続編が本国英国で放送されるのが2012年らしく、続編が待ち遠しい私としてはいささか苛立ちをも感じてしまうのです。日本で放送された後の評判もなかなか良かったらしいので、続編は英国で放送されれば早い時期に日本でも放送されるのではないかと勝手に予想しているのですが・・・。

なかなか面白いドラマでしたから皆さんにもぜひともお薦めしたいのですが、調べてみると再放送の予定やオンデマンド(有料)放送も今のところ予定が無いようです。もしかしたら年末辺りに再放送、最悪でも第2シリーズ放送時には第1シリーズも再放送されるでしょうから、その時はぜひともご覧になって下さい。面白いですよ。
一応どんなドラマだったかを垣間見れる番組HPにリンク(コチラから)を貼っておきます。
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『告白』 ◇ 2010年 06月 27日
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現在公開中の話題の映画『告白』を観てきました。
非常に不謹慎かも知れませんが、私は"復讐"という題材に昔から惹かれまして、小説ならば西村 寿行の書いた"復讐"モノが好きでよく読んでました。
もし自分の愛する人や家族が理不尽に殺され、その犯人が警察に捕まることなく自分の目の前に平然と姿を現しているとしたら・・・。
そんな状況の時に果たして自分は"復讐心"を持たずにいられるだろうか?おそらく私も主人公の女性教師(松 たか子)と同じく"復讐"という行動にでるのではないだろうか?
映画を観ていて、ふとそんな事を考えてしまいました。
なかなか強烈な映画です。私個人的には凄く面白かったですね。映画上映中、上映後通して、館内があれほど静まり返っていたという映画は初めての経験かも知れません。

復讐に懸ける女性教師、犯人の生徒、生徒の母親という登場人物が孕んでいる狂気というのか、結構重い空気が漂っています。キャスティングも想像以上に良かったように思います。特に松 たか子の淡々とした口調が妙に怖かったり、や木村 佳乃の狂気もなかなか怖かったですね。

この女性教師の一連の復讐劇を「残酷な復讐劇」と感じるか、「見事な復讐劇」と感じるか、はたまたそのどちらでも無いのか、どう感じるかはぜひとも劇場へ足を運んで実際に観て感じてみて下さい。
映画が始まって5分も経たないうちにこの映画に引き込まれると思いますよ。
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映画館で2回も観たMichael Jacksonの『THIS IS IT』。
その『THIS IS IT』のDVDが発売されましたね~。私は予約こそしませんでしたが、買う気満々ではありました(笑)
そしてDVDを買おうと思った時に、ふと私にある思いが湧き起こったのです。
"『THIS IS IT』があれだけ良かったのだから、これはぜひ本意気のMJが観てみたい"と・・・。
それで『THIS IS IT』と一緒に購入したのが、『LIVE IN BUCHAREST:THE DANGEROUS TOUR』です。

これは1992年にルーマニアのブカレストで行われた「THE DANGEROUS TOUR」の模様を収めたDVDですね。今から18年前、MJもまだ32~33歳という年齢の時のライヴですから、勢いもありますし、体のキレもあり、見応え十分といった感じです。
ライヴにおける視覚的な演出の部分においては、『THIS IS IT』のツアーで予定されていたものに比べればやはり時代を感じますが、そのエンターテイメント性の高さは流石だと思いますね。
セット・リストも『THIS IS IT』ツアーで予定されていたリストと似ていますし、『THIS IS IT』を観た方なら楽しめると思いますよ。

とにかくダンスのキレが良いですね。歌に関しては曲によっては"口パク"もありますが、これは演出上の問題からきているものだと思います。
バンドのメンバーも凄いです。まずミュージカル・ディレクターがGreg Philinganes。ドラムにRicky Lawson、ベースにDon Boyette、リズム・ギターにDavid Willams、キーボードにBrad Buxerが参加しています。
そして『THIS IS IT』で話題になった超テク女性ギタリスト・Orianthi同様、『THE DANGEROUS TOUR』でも超テク女性ギタリストが参加しているんですね~。名前はJennifer Batten。あのJeff Beckとも共演しているらしいです。ヴィジュアル的にはOrianthiの方が良いですが、とにかく派手で髪型や衣装はPUNKしてます(笑)。でもギター・プレイはなかなか凄いです。

DVD『THE DANGEROUS TOUR』を観て尚更、『THIS IS IT』ツアーが実現しなかったことが残念でなりません。

『MICHAEL JACKSON / LIVE IN BUCHAREST:THE DANGEROUS TOUR』
01. Main Title (オープニング)
02. Jam
03. Wanna Be Startin' Somethin'
04. Human Nature
05. Smooth Criminal
06. I Just Can't Stop Loving You
07. She's Out Of My Life
08. I Want You Back ~ The Love You Save
09. I'll Be There
10. Thriller
11. Billie Jean
12. Working Day & Night
13. Beat It
14. Will You Be There
15. Black Or White
16. Heal The World
17. Man In The Mirror
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昨夜、レイトショーで「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」を観てきました。
私自身は特に興味があった訳ではなく、嫁さんが大の「のだめ」好きなのでお付き合いということですね(笑)
これが単なる恋愛話なら絶対に出かけないのですが、結構笑えるコメディーなので・・・。
結論から言えば、「のだめ」ファンなら楽しめるでしょうね。私のようにドラマもアニメも原作も見ていない者にとっては、ストーリーよりも笑えるシーンが沢山あったこと、普段馴染みの無いクラシック音楽に触れることができたという点では楽しめましたよ。

「のだめカンタービレ」の功績は、クラシック音楽が決してマニア向けの音楽ではなく、もっと親しみ易い音楽だと広く認知させたことかも知れませんね。
この映画でもその辺りはしっかり作り込まれている気がしました。

今回の映画でキーとなるクラシックの名曲は、チャイコフスキーの序曲「1812年」です。
1812年にロシアに攻め入ったナポレオンが戦いに敗れて、敗走するまでの様子を描いた序曲です。
ナポレオン侵攻前の民衆の苦悩やフランス軍とロシア軍による戦闘、そしてナポレオンの敗走までが音で奏でられるのですが、この曲を玉木 宏のナレーションで簡単な解説が入り、曲を知らなくてもイメージが湧くように工夫されています。
馴染みのあるフランス国家「ラ・マルセイエーズ」やロシア国家も登場します。
オリジナルの譜面には、実際の大砲の音や教会の鐘の音を鳴らすところも書かれていたらしいですね。
映画ではちゃんと大砲を使っていました。

この「1812年」を楽しんで聴けましたので、私としては観て良かったなと感じた映画でした。

興味のある方は映画のHPをご覧になって下さい。
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待望のPIXARの最新作「カールじいさんの空飛ぶ家」を公開初日の今夜(正確には昨晩ですが)、レイトショーで観てきました。
流石にPIXARです。期待を裏切りませんね。本当に良い映画でした。嫁さんは今まで観たPIXAR作品の中で1番良かったと言っております(笑)
もし、TVのCM等を観て少しでも興味の湧いた方は、映画館へ足を運ぶことをお薦めします。観て損の無い映画ですよ。

今回の「カールじいさんの空飛ぶ家」は、PIXAR作品では初めて人間が主人公という映画です。それだけに感情移入しやすいというところもあると思いますが、とにかく美しい映像とシーン毎にスタッフの拘りとセンスの良さに驚かされます。
どんな内容かはあえて書きませんが、一応公式HPをリンクしておきますのでご覧下さい。
私がとても感動したところを紹介しておきます。この映画の中で重要な意味を持つ日記を見ながら亡くなった妻を思い出すという追憶の場面があるのですが、台詞も無くカールじいさんの表情と古い写真だけを映しているのですが、これが泣けるんですよね、とっても。

奇想天外なストーリーではありますが、ストーリーの展開はとてもよく練られていて、スリリングで楽しいものです。人間以外の動物も登場しますが、その動物のキャラクター設定も見事の一言です。
家族皆で楽しめる映画ですが、私としてはご夫婦2人で観るのも良いのではないかなと思います。
あの追憶の場面を観れば優しい気持ちになれますよ、きっと。

また、「晴れ ときどき くもり」という短編作品も同時上映されます。こちらは台詞一切無しなんですが、これもなかなか楽しい作品でした。
最近心温まるような映画を観ていないという方は、ぜひご覧になって下さい。
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クリスマス・キャロル ◇ 2009年 11月 22日
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昨晩レイトショーで、ディズニー映画『クリスマス・キャロル』を観てきました。
監督は、私の大好きな監督の一人であるロバート・ゼメキス。
ロバート・ゼメキス監督と言えば、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズや『フォレスト・ガンプ/一期一会』という作品で有名ですね。

私がゼメキス作品で1番好きな作品は、今回の『クリスマス・キャロル』同様、パフォーマンス・キャプチャー(モーション・キャプチャーを進化させたモノといった感じでしょうか・・・)を駆使した全編CGによる作品『ポーラー・エクスプレス』なんです。
『ポーラー・エクスプレス』は2004年に公開されたんですが、初めて観た時にその映像のリアルさ、美しさに驚き、とても感動したんですね。ですから今回の『クリスマス・キャロル』はどうしても観たかったんです(笑)。

『ポーラー・エクスプレス』から僅か5年しか経っていないのですが、CGの世界における技術は驚くほど進歩しており、人間の動きや顔の表情のリアルさは凄いの一言です。いまや映画の世界はCG無しでは成り立たない程になっていますが、この作品はその恩恵を最大限に活かしています。映像化が困難だと思われている絵本や小説を映画化するのも容易になるのでしょうね。

さて『クリスマス・キャロル』はご存知の方も多いと思いますが、イギリスの作家・チャールズ・ディケンズが1843年に書いた小説です。
主人公の老人・エベネーザ・スクルージは、守銭奴で冷酷な人間。そのスクルージがクリスマス・イブのよるに超常現象を体験し、それ以来心を入れ変えるというお話。超常現象というのは、3人の精霊に出会うというもの。今まで何度も映画化された話ですが、精霊が出てくるという点においては今回のCG作品の方が映像化しやすいかも知れませんね。

CGの凄さ、美しさを楽しめますし、クリスマスも近いということもあって子供・大人に関わらず、家族皆で楽しめる作品だと思います。

クリマスまであと1ヶ月。クリスマスに家族で楽しめる映画をもう1作品紹介しておきます。
既に↑で書いてますが、ゼメキスの監督作品『ポーラー・エクスプレス』です。
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アメリカの児童文学作家・クリス・ヴァン・オールズバーグが書いた絵本「急行『北極号』」をCGによって映像化した作品なんですが、アドベンチャー有り、ファンタジー有りという素晴らしい作品です。

内容は、クリスマス前夜にサンタを信じる子(信じていない子もいる)だけが、ポーラー・エクスプレスに乗り込み不思議な体験をするといった旅物語。

この映画の主役(?)でもあるトム・ハンクスが原作に惚れ込んで、ゼメキスに映画化の話を持ち込んだと言われています。
観ていて心が温まる作品です。今年のクリスマスの夜に家族揃ってDVDを鑑賞するのも良いのではないでしょうか。
自信を持ってお薦め出来る作品ですので、良かったらDVDで観て下さい。
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THIS IS IT ◇ 2009年 11月 01日
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観に行ってきました!話題の"THIS IS IT"

文句無しに楽しめました。映画館で聴くマイケルの名曲の数々は格別です。

バンドのギターのお姉さんがめちゃめちゃカッコ良くて痺れました(笑)

2週間限定での公開なので、お見逃し無く・・・。

ちなみに私が9月で50歳になったので、夫婦50割引を使って一人1,000円で観れました。
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WALL・E ◇ 2008年 12月 06日
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今日(正確には昨日ですが)公開になったばかりの映画『WALL・E』をレイトショーで観てきました。
PIXARの作品は大好きでほとんどの作品を観てますが、個人的には『WALL・E』が1番良かったですね。はっきり言って泣けます。

CGのアニメ作品というのは結構沢山ありますが、PIXARの作品はやはり一味違いますね。
CGが素晴らしいのはもちろんのことですが、キャラクター設定の上手さとストーリーの面白さは流石だと思います。
主人公は写真のロボット(廃品処理が仕事のロボットなんです)で、映画を観るまでは愛着の湧くようなキャラクターには到底思えませんでした(笑)
ところが映画が始めるとその愛くるしさに釘付けになります。他にも魅力的なロボットが登場するのですが、それはぜひ劇場で確認して下さい。

本当ならストーリーも紹介したいのですが、この映画だけはぜひともご家族と一緒にご覧になって下さい。大人も子供も楽しめると思います。
きっと目頭が熱くなってきますよ(笑)
久しぶりに良い映画を観たという感じの映画でした。
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