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カテゴリ:雑記( 98 )
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中伊豆旅行記 ~宿編~ ◇ 2009年 04月 20日
さて中伊豆旅行記の第2弾となる『宿編』です。

『宿編』

今回の中伊豆旅行の本来の目的は、リラックスするための温泉とおいしい食事です。
我々夫婦がチョイスした宿は、過去に例を見ないほどの高級(高価な)宿です(笑)。
その名も"ARCANA IZU(アルカナ イズ)"。(HPにリンクしていますので、興味があればどうぞ)
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2007年夏にオープンしたばかりですが、大人が自然体でくつろげるリゾートホテルを目指しており、「森の空気を吸い、土地の食を愉しみ、源泉かけ流しの湯に癒され、上質なベッドで眠る。」をモットーとしているオーベルジュ(宿泊施設付きのレストラン)です。
湯ヶ島温泉の狩野川沿いに建ち、客室は全室が狩野川を見下ろせて、しかもかけ流し露天風呂付きのスイート・ルームです。
食事は敷地内のレストランでフランス料理のフルコースという贅沢なもの。このレストランも凄くて全長15メートルもあるカウンター席があり、シェフとの会話を楽しみながら食事も出来ますし、プライベート・ボックスも用意されていて本当に洒落たオーベルジュとなっています。
「果たして一泊いくらなの?」と興味津々な方もおられるでしょうが、概算の金額は『宿での食事編』の最後に・・・。
ちなみに我々の泊まった部屋は下から2番目のクラスのスイートでした。そもそも我が家ではこれでもかなり無理しております、ハイ(笑)

まずはエントランス。(↓の写真)
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エントランスに到着するとバトラー(執事)の女性がお出迎え。ここはバトラー・システムで、フロントも存在しません。チェックイン、チャックアウトの手続きも全て客室で済ませるようになっています。「車はそのままで結構です。スタッフが駐車場に移しますから」と、早速部屋に案内されます。
3階建ての建物が4棟程建っています。エントランスから1番奥の建物の1階の部屋に案内されました。
この部屋は55平米の"The river terrace suite"です。
驚かされたのはエントランスに続々やってくる車の凄いこと!フェラーリ、ポルシェ、BMW等の外車や国産でもレクサスみたいな高級車ばかり・・・。
一般大衆車、しかもミニバンで乗り付けたのが少し恥ずかしいような気分になりました(汗)

建物の外観はこんな感じです。(↓の写真)
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部屋に案内され、チェックインの手続きを済ませます。ウェルカム・ドリンクの苺を使ったカクテルかジュースを選んでくれとのことだったので、二人ともジュースをお願いしました。部屋の案内を受けている内にドリンクが届きました。
フロントが無く、何か用があれば室内の電話にあるバトラー・ボタンを押せば24時間体制で対応してくれます。
チェックイン時に食事の時間や食べ物の好き嫌いを聞いてくれます。夕食は6時半に予約しました。

室内はこんな感じです。(↓の写真)
座り心地の良いソファーに前面ガラスの向こうには狩野川が望めます。
テーブルの上にはウェルカム・ドリンク。
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もうちょっと引いた写真はこちら
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マットレスの固さも丁度良く、寝心地の良かったベッド。
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ついでに洗面台も・・・(笑)
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そして、美肌効果の高いと言う湯ヶ島温泉かけ流しの露天風呂です。
一見小さそうですが、横に並んで大人3~4人は一緒に入れますね。深さもあって座るだけで肩まで浸かれます。まさに極楽です(笑)
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敷地内のレストランの入り口はこんな感じです。(↓の写真)
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近くをぶらっと散歩しようと表に出たら、この敷地内に住み着いたという猫の夫婦に遭遇しました。
まずは妊娠中の奥さんから・・・(笑)
妊娠中の為か若干警戒心が強くなってました。
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そして旦那猫です。この猫、聞いたところによるとここで生まれたとのことで、人に慣れており寝ている所に近づいて写真を撮ろうが、おしっこしているところに話しかけようが触ろうが一向にお構いなし。かなりの猫ですね(笑)
我々夫婦も猫が大好きなんで、猫を見るとつい構いたくなります。
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散歩の後は、まだ明るいですが狩野川の眺めて、川の流れる音をBGMにゆったりと温泉に浸かりました。
ちなみに部屋にはTVはありません。あるのはBOSE製のラジオ付きCDプレイヤーのみです。
とにかくのんびり自然と温泉を楽しんでもらおうとの配慮のようです。CDは無料で貸してくれますし、別料金でDVDプレイヤーにプロジェクターとスクリーンも貸してくれます。
のんびり温泉を楽しんでいる内に夕食の時間に近づいてきました。レストランへ向かいます。

皆さんお待ちかね(って待っていないでしょうが・・・笑)の夕食です。店内は照明を落とした良い雰囲気で、案内されたのはプライベート・ボックスの席です。川とは反対側を向く感じですが、綺麗な中庭が見渡せる良い席でした。何より他のお客さんに気兼ねしなくて良いのがあり難かったです。

さぁ、この旅の大きな楽しみのひとつであるおいしいフランス料理を堪能します。

続きは『宿の食事編』で・・・(笑)
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中伊豆旅行記 ~行程編~ ◇ 2009年 04月 20日
今回の記事は音楽には全く関係の無い旅行記です。
音楽の記事を楽しみにされていた方には申し訳無いのですが、お付き合い下さいませ。

先週末の18日~19日の1泊2日で、中伊豆へ小旅行してきました。
GWでも良かったのですが、お目当ての宿が取れなかったのと値段も高いですし、あちこちで渋滞することも予想されるので今回出かけることにしました。
ささやかなことなんですが、我が家におめでたい事があったのと、年度末・年度初めが例年以上に仕事が忙しかったので疲れを癒す為にゆっくり温泉でも浸かろうということで計画した旅行です。
1番のお目当ては我が家にとっては"超高級"な温泉宿に泊まること・・・。今回の旅行記は、"旅行全般の行程"、"宿"、"宿での食事"の3つのパートに別けて記事を書いてみようと思います。

まずは"行程編"から。

『行程編』

【18日(土)】

まずは18日朝8時に我が家を出発。まずは高速湾岸線から首都高速へ、そして東名高速で裾野ICへ向かいます。愛車ストリームには購入時からETCを取り付けていますが、利用する高速が大都市近郊エリア中心の為、例の「1000円乗り放題」の恩恵は享受されないのですが、それでも平日の半額程度ですから有難いですね。
途中、首都高速と東名高速で事故による渋滞に巻き込まれたものの、10時30分頃に裾野ICへ到着。裾野ICから向かうのは、最初の目的地である"クレマチスの丘"へ。クレマチスの丘には11時頃に到着しました。
この"クレマチスの丘"とは、静岡県長泉町の丘陵地にある複合文化施設で敷地内に、クレマチスが沢山植えられたガーデン、ヴァンジ彫刻庭園美術館、ビュフェ美術館、井上靖文学館があります。
それぞれに料金がかかりますが、我が家はヴァンジ彫刻庭園美術館へ。この美術館の庭園がクレマチス・ガーデンになっています。

美術館内はこんな感じです(↓の写真)。正直私には面白いとは思えない彫刻でしたが・・・(笑)
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庭園はこんな感じです(↓の写真)。
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約1時間程、美術館と庭園を楽しんで売店にて鉢植えの青紫の花のクレマチスの鉢植えを購入しました。
12時を過ぎ昼食の時間となったので、これまた当初から予定していた場所へ向かいます。
向かったのは沼津漁港。夜はフランス料理と決まっていたので(詳細は"宿の食事編"で)、せっかく沼津近郊に来ているのだからおいしい魚をを食べようということになりました。クレマチスの丘から大体30分位で沼津港に到着。パーキングに車を入れて飲食店街を色々と探し歩きます。お昼時なので混雑しており、どこも待たずにに食べれそうなところがありません。結局"どんむす"というお店に決めて15分程待ってカウンター席へ。

注文したのは、嫁さんが見た目もボリュームも豪華な海鮮丼。(↓の写真)
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私が迷わず注文したのが"駿河丼"です。(↓の写真)
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桜えびのかき揚げ、生しらす、マグロのぶつが乗った丼です。駿河と言えばやはり桜えびとしらすは食べておかないと・・・(笑)
桜えびのかき揚げは香ばしくて、とても美味でした。もちろん生しらすも最高でした。二人共に大満足な昼食でございました。

次はいよいよ今夜の宿のある中伊豆・湯ヶ島温泉方面へと向かいます。
このまま宿へ直行するのも勿体無いので、道中にある"修善寺"に寄ってみようと沼津港を出発しました。
沼津から国道414号線に入り、しばらくは海沿いを走ります。そして伊豆長岡を経由して修善寺へ到着です。のんびりと走っても40分程度の距離です。お寺近くの有料駐車場へ車を入れ、近くを散策しました。

まずは修善寺です。(↓の写真) 想像したいたより小さなお寺でした。
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目の前の川を渡って"竹の小路"へ。(↓の写真)
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駐車場で付近の散策マップをもらったので、小一時間程散策してから本日の宿"アルカナ イズ"(詳細は"宿編"で)へ向かいます。修善寺から湯ヶ島温泉へは目と鼻の先。30分弱で目的の"アルカナ イズ"へ到着です。
当初夕方5時にチェックインの予定でしたが、ゆっくり温泉に浸かろうということで約1時間速い4時過ぎに宿に入りました。

宿の様子や宿での食事に関しては、それぞれ"宿編""宿の食事編"をご覧下さい。(興味があればの話ですが・・・笑)


【18日(日)】

朝10時30分にチェックアウト。
向かったのは天城山麓にある天城グリーンガーデン。宿から10分程度で距離で、道の反対側にある道の駅「天城越え」に車を止められるようになっています。ここは500種13,000本ものシャクナゲの花が見られるところです。ちょうどこれから見頃だそうです。ツツジを大きくしたような感じのシャクナゲですが、山の斜面のあちこちに花が咲いていて綺麗でしたよ。

シャクナゲの花々。(↓の写真)
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小一時間程度散策して、帰り道がてら石川 さゆりの「天城越え」でも歌われている"浄蓮の滝"へ。

浄蓮の滝です。(↓の写真)
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夕方の渋滞時間に巻き込まれないようにと帰途に着きます。
途中沼津ICへ向かう国道136号線沿いにある"伊豆 村の駅"に立ち寄って、新鮮な野菜、甘鯛の干物、新鮮な天城産の卵などを購入して沼津ICへ。この時点では午後2時過ぎ位だったでしょうか。国道1号線が多少渋滞してましたが、東名高速、首都高速、京葉道路は順調でほぼノンストップな状態で帰ってこれました。帰宅したのは午後5時少し前。
帰宅してからの夕飯で早速、買ってきた新鮮な野菜を使ったサラダと卵かけご飯、甘鯛の干物を焼いて食べました(笑)
リフレッシュ出来たし、楽しい小旅行でした。
皆さんはGWにどこかへ出かけるのでしょうか?
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◇ 2009年 04月 04日
桜もそろそろ見頃だろうと、お花見に出かけてきました。
行ったのは、梅の花を見に行った時と同じ千葉市内にある"青葉の森公園"(過去記事はコチラ)です。今日の土曜日がお花見のピークだろうと早めに家を出発。9時30分頃に公園に到着しました。駐車場もまだ余裕がありましたが、1時間後には駐車場に入る車は行列状態で早めに出かけて正解でした(笑)

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公園に入って桜のスポットへ歩きます。桜の開花状況ですが、木々によってまちまちで3分咲きのもの、5部咲きのもの、満開のものと色々でした。
最も花付きの良かった辺りはこんな感じです。↓

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生憎の曇り空だったので今ひとつ色が綺麗に見えませんね(笑)
花をアップで撮ってみました。↓

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春を感じさせるのは、桜ばかりではありません。菜の花やチューリップの花も綺麗でしたよ。

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来週の週末には終わってしまうでしょうし、明日は雨という予報だったので今日出かけました。
皆さんはお花見しました?
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いつも"Music Avenue"をご贔屓頂き、ありがとうございます。
年度末ということで多忙な毎日を送っております。加えて持病の腰痛の為、更新やレスが滞ってしまっています。拙い記事にも関わらず、更新を楽しみにして下さっている皆さんやコメントを頂戴した皆さんにはご迷惑おかけしてます。すみません。

忙しいとは言え、しっかり音楽を楽しんでおります。と言うより音楽の無い生活は考えられないので、通勤時や車で出かける時は必ず音楽と一緒です。色々紹介したいアルバムもあるのですが、ぼちぼちと更新していきますので今後ともよろしくお願いします。

さて、私が利用しているエキサイト・ブログも去年8月頃から記事にYou Tubeの画像を貼り付けることが出来るようになりました。紹介したアーティストの関連画像等を貼り付けている親切なブロガーも沢山いますが、私のブログはアルバム紹介がメインなので、極力テキスト・ベース基本にしています。また画像を貼り付けることで重くなってしまうのも嫌だったので・・・。
しかし、折角の機能ですから1度位は使ってみようかと思います(笑)
私が選んだ画像は、8歳の天才ドラマー・内田 龍芽君。数々のTV番組にも出演していますのでご存知の方も多いかも知れません。通常才能のある子供に対して"天才"という冠を付けることはよくありますが、内田 龍芽君の場合はまさに"天才"と呼ぶに相応しいと思っています。
8歳でロック、JAZZ、ダンス・ミュージック等あらゆるジャンルの音楽を吸収しているドラマーです。特に今回貼り付ける画像はチック・コリアの名曲「Spain」です。8歳の子供が「Spain」ですからね、本当に凄いもんです。この子が将来プロとなって、クレジットに載ってくるのを楽しみにしたいと思います。
皆さんもそのテクニックをじっくり鑑賞下さい。





日曜日(29日)の夜には記事を更新しようと思っています。
これからも"Music Avenue"をよろしくお願い致します。
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祝!!WBC連覇! ◇ 2009年 03月 24日
いや~、決勝戦ならではの良い試合でしたね~。
もちろん仕事中なんでTVなんて見られません。sports naviの一球速報を仕事中に盗み見しながら、ハラハラしておりました(笑)
最悪なことに午後1番で会議・・・。後輩に頼んで状況を携帯メールに送ってもらってましたよ。
延長10回、イチローのタイムリーで2点追加したというメールが入って時には、机の下で握り拳を作ってガッツポーズ。
ダルビッシュが何とか抑えて勝ったというメールが入った時には、これまた机の下で両手で握り拳を作ってガッツポーズ(笑)

イチローの並外れた集中力や気迫の凄さ、MVPを獲った松坂のピッチング、今日の岩隈の好投・・・。どれもみな素晴らしかったですし、感動をもらいました。
でも私個人的には、杉内にMVPをあげたい気分です。慣れない中継ぎでしたが、しっかり役目を果たしてましたよね。何より凄いのは通算の防御率が0.00ですよ!1安打も許していないのは凄いです。決して楽な時に登板していた訳ではないですからね。

人間ですから、調子の良い時もあれば悪い時もある。今回のWBCでは、調子の悪い選手を他の選手が良い感じで助けてきたという一体感を侍ジャパンに感じました。
いずれにせよ勝って良かった!

おめでとう!侍ジャパン!

会社での書き込みなんでこの辺で・・・(汗)
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思案中・・・? ◇ 2009年 03月 20日
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アルバム買いました。
ん~、微妙・・・。レビュー書こうか止めようか思案中です。
(今日は手抜きですみません・・・汗)
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梅の花・・・綺麗でした ◇ 2009年 02月 14日
昨夜遅く、まるで嵐のような風が吹き荒れたんですが、一夜明けてみると良い天気に・・・。
午後になると気温も上昇して、初夏のような陽気になりました。
そろそろ梅の花も咲き誇っているだろうと、嫁さんと千葉市内にある"青葉の森公園"へ出かけてきました。出かけたといっても、我が家から12~13kmという気軽に遊びに行ける距離なんです。敷地は53ヘクタール以上という広さで、周りはマンション等が建ち並ぶ中において市民のオアシスといった感のある公園です。

公園はこんな感じです。
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公園の中には梅園があり、35品種の梅が梅園を始めとして公園各所に約900本が植えられているようです。紅梅は既に満開を過ぎてしまってましたが、白梅はまさに満開の状態でした。

まずは白い梅の花
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次は紅い梅の花
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最後は可愛らしいピンクの梅の花
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汗ばむ位の陽気の中、梅の花の香りを楽しみながら散策。
公園には池もあって、バードウォッチングも楽しめます。観察小屋があり、そこから望遠鏡で観察が出来ます。
カワセミやカワウの姿をみることが出来ました。カワセミって綺麗な鳥ですね~。
最近仕事が忙しかったので、今日一日のんびり過ごせたことでリフレッシュ出来ました。

たまには音楽以外の話題も良いですよね?(笑)
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山下 達郎_PERFORMANCE 2008-2009 ◇ 2009年 02月 01日
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行ってきました!初めての達郎のライブに・・・。
今回のライブに関しては、色んなサイトやブログで達郎が出来るだけセット・リストを載せないようにとお願いしていること、6年振りのツアーとなる今回、今までとはツアー・メンバーが異なっていることなどの情報は得ていました。
それでも私には何の心配も不安も無く、ただ生で達郎が観れる、聴けるという喜びで一杯でした。

今回のセット・リストの詳細や特に新譜も出していないのに何故急遽ツアーを組んだか等に関しては、達郎に敬意を表して今は書きません。これからライブへ行かれる方もいると思いますが、ライブでの達郎のMCを楽しみにしていて下さい。

さて、初の達郎ライブに参加した感想ですが、ずばり感動しました。途中何度か感動で目頭が熱くなりました(笑)
とにかく素晴らしいの一言です。アレンジ、演奏、歌の素晴らしさは言うまでも無く、巷では辛口と評されることの多いMCも私は好感が持てて凄く良かったですね。特にMCは、落語家のような口調で楽しく、実直な感じが個人的には大好きです。
音楽に対して真摯な態度で取り組んでいる達郎の事を知っている人ならば、あの程度のMCが辛口だなんて絶対に思わないはず・・・。
歌い終わった後の「ありがとうございます」の一言にも、他のアーティストでは感じたことのないような誠実ささえ感じました。
特に感動したMCを紹介します。多少正確さには欠けるかも知れませんが「RIDE ON TIMEのヒットから30年、クリスマス・イブでも26年経過しています。これはもう立派な懐メロです。そんな歌をライブで歌っていれば懐メロ・シンガーみたいな印象を与えるかも知れない。しかし、ロック(決してロックだけではないと思いますし、その意味は含んでたと思います)はパッションを持って演れば決して懐メロにはならない!」という言葉でした。本当にその通りですよね。
現在進行形のアーティストの中には昔の曲を演りたがらない人もいます。しかし、自分が作った曲に対しての愛情と歌うことの情熱さえ失っていなければ、どんな昔の曲であろうと現在も輝き続ける曲に成り得るということなんだと思います。この達郎の言葉は本当に沁みました。

そして今回のセット・リストですが、達郎自身「ベタな選曲」と言っていました。やはり6年振りのツアーということで、昔からのファンの人にも今回初めてライブを観る人にも楽しんでもらおうという意図があったようです。特に私のように初めて達郎のライブを観たものにとっては、まさにあれもこれもという感じで本当に楽しめました。あっと言う間に3時間強が過ぎていました(笑)
セット・リストは公演終了後にホールに掲示されますので、行かれる方はメモのご用意を(ちなみに撮影は禁止です)。
正直曲に関して色々感想を書きたいのですが今回は我慢しますが、とにかくどれもこれも素晴らしかったですよ(笑)

最後にツアー・サポート・メンバーについて書きます。
今回のツアーは、小笠原 拓海(ds)、伊藤 広規(b)、佐橋 佳幸(g)、難波 弘之(key)、柴田 俊文(key)、土岐 英史(sax)、三谷 泰弘(cho)、国分 友里恵(cho)、佐々木 久美(cho)の9名。今までのサポート・メンバーだった青山 純から小笠原 拓海へ、重実 徹から柴田 俊文へ変更になっています。
小笠原 拓海は若干24歳ながら、そのドラミングは素晴らしくドラム・ソロは圧巻でした。達郎も"将来日本を代表するドラマーになる"と太鼓判を押すほどの逸材です。何でも山下 洋輔カルテット出身ということで、ジャズ、ロック、ポップスなどあらゆるジャンルに対応できるドラマーだということです。彼のドラムは今後の達郎の音楽を支えていくことになるでしょう。
柴田 俊文は1983年からプロとして活動しており、渡辺 美里・松 たか子・大黒 摩季・槇原 敬之のサポートもしてきているベテランです。
二人とも達郎に起用されることだけはあって、素晴らしいミュージシャンでした。達郎曰く「今まで出1番好きなリズム・セクションかも知れない」と語っていたのが印象的でした。

来週で56歳になるという山下 達郎。まだまだ頑張って欲しいですし、機会があれば出来るだけ彼のライブへ足を運びたいと思いました。
それまであまり興味を示さなかった嫁さんも良かったという位ですから、少しでも山下 達郎に興味のある方はぜひともライブに出かけて下さい。きっとその素晴らしさに感動すると思いますよ。

最後になりますが、↑の写真はツアー・パンフです。2,500円とちと高い気もしますが、内容は濃いです。とくに1974年から2008年にかけてレコーディングされた楽曲全てのリストや提供曲リスト、CM作品等が網羅されており、達郎マニアなら垂涎モノですよ(笑)
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お知らせ・・・。 ◇ 2009年 01月 27日
いつも"Music Avenue"をご贔屓下さって、ありがとうございます。
つい先日足首に炎症を起こし、やっと直ったと思ったら今度は腰痛に悩まされている管理人です(笑)
実は、腰痛で辛いのですが明日から出張になります。2~3日は記事の更新、コメントのレスが出来なくなります。
本日頂戴したコメントも含め、出張から帰ったら必ずレスしますのでよろしくお願い致します。

その代わりと言う訳ではないのですが、このブログに立ち寄って下さる皆さんの中にも車好きな方が大勢いらっしゃると思います。
"みんカラ"というSNSをご存知でしょうか?
車好きが集まっているSNSで、自分と同じ車に乗っている人達が車のパーツのレビューとか、車弄りの実績等をアップしてまして、車好きには面白いところです。
実は私そこに登録してまして、ブログは開設してませんがパーツにレビューや「整備手帳」と称する車弄りネタをあれこれ書いてます。
車種はホンダのストリーム、購入して半年になります。URLをリンクしておきますので、車好きな方やお暇な時に覗いてみて下さい。
ただし、車弄りに関しては大した知識も技術もありませんので、ほんの小弄り程度ですが・・・(笑)
HNもこことは変えてます。例え私の車に興味が無くても、皆さんと同じ車種に関する記事が沢山ありますので、楽しめると思います。

みんカラの私のページです。
http://minkara.carview.co.jp/userid/438323/car/353421/profile.aspx

それでは頑張って出張に行ってきます。
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10月26日AM:0:45追記
実はこの記事をアップしてから、情報を頂きましてセット・リストの曲名が全部判明しました。中にはレビュー記事を書いていながら、忘れていた曲もありました・・・お恥ずかしい(笑) 曲名の情報を頂いたkotaroさん、箱入りさん、たっつーさん、ありがとうございました。

9月13日の記事(コチラです)で紹介した、林 哲司の作曲家35周年を記念したコンサート「スペシャルサンクスコンサート~Hit Song File~」が昨日(23日)に開かれました。コンサート開催の知らせを知った時から心待ちにしていたんですが、70年代~80年代のJ-POP好きにはたまらない名曲の数々を聴くことが出来て、まさに感動に包まれたひと時が過ごせました。

そんな素晴らしいコンサートが東京でしかも1日だけという限定だったので、本当は行きたくても涙を呑んだ人も沢山いらっしゃると思います。そこで拙い文章しか書けませんが、少しでもコンサートの模様や演奏した曲についてお知らせしたいと思い、ライブ・レポ風なモノを書いてみようと思います。
セット・リストも必死で思い出して書いてみますが、もしコンサートへ行かれた方で内容に間違いがあったならご指摘頂けると助かります。よろしくお願いします。

場所は東京国際フォーラム ホールA。午後から東京は雨模様でした。会場へ入って他のお客さんを観察してみるとやはり年齢層が高いですね(笑)
近くにいたバラバラの座席にも関わらず、集まってワイワイやっているお姉さん(実際はオバサンに近い・・・汗)達は、おそらくゲストの男性アーティストのファンなんだろうなと思いつつ、時間は18時35分。まもなく始まるというアナウンスが流れます。
10分後の18時45分、会場が暗くなりバンド・メンバーと林 哲司が袖から出てきて、楽器をスタンバイ。そしてコンサートは始まりました。
実は私は1階の6列目中央からやや右寄りの席で、観やすく聴きやすい良い席でした。

林 哲司のオリジナル・ナンバーで軽快なPOPソング「モノクロームの夏」でスタートです。続いての2曲目は、同じくオリジナルでアルバム『POPxART』に収録されていた「Loving in the rain」。2曲終わって挨拶を兼ねたMC。いきなり歌詞が飛んだ(忘れた)と申しておりました(笑)
続く3曲目もオリジナルで、"悲しみ三部作"のひとつでもある「悲しみがいっぱい」(アルバム『NINE STORIES』収録)が演奏されました。

そして最初のゲストの登場です。登場したのは杉山 清貴。先程ワイワイやっていたオバサン連中は杉山 清貴ファンだったようです。MCを挿みながらオメガトライブ時代の名曲「サマー・サスピション」、「君のハートはマリンブルー」、「ふたりの夏物語」を歌いました。そしてソロになってからの林 哲司作品である「Wishing Your Love」を披露しました。林 哲司自身もかなり難しい曲と言っておりましたが、確かに難しそうな曲でしたがとても良い曲でした。私自身、杉山 清貴の歌を生で聴くのは初めてだったのですが、良い声ですし上手いですね。

続いては、林 哲司が「40歳代~50歳代の人に人気が高い曲で、ある人にそれまで洋楽しか聴かなかったけど、この曲は買いましたと言われて本当に嬉しかった」と語った名曲中の名曲「真夜中のドア」をparis matchのミズノ マリが歌いました。実はバックのミュージシャンも豪華なんだろうと予想していたんですが、実際は私の知らないミュージシャンがほとんどでした。しかし、演奏は素晴らしかったのです。その演奏の素晴らしさを感じたのが、この「真夜中のドア」でした。オリジナルに忠実なアレンジだったのですが、圧巻だったのは曲の終盤のギター・ソロです。松原 みきのオリジナルではこのギター・ソロは松原 正樹で、彼のソロでは3本の指に入るほど好きなんですが、この日のギタリストさんが素晴らしく、この松原 正樹のソロの完コピだったのです。おそらくギタリストさん自身にもこのギター・ソロが「真夜中のドア」には不可欠なんだということを知っていたんだと思います。このソロには正直鳥肌が立ちました。

次は"悲しみ三部作"のひとつである「悲しみがとまらない」です。歌ったのは華鈴という女性シンガーでした。詳しいことは分からないのですが、ステージ上で歌っている姿はどことなく杏里を彷彿させました。

10曲目に披露された曲はCD化されていない曲で、NHKの特番の為に書き下ろした曲「桜日和」。歌うのは林 哲司と日野 友香です。実は9月13日の記事を書いた時にコメントを頂戴した"出演者"さんは、この日野さんだったんです。日野さん、その節はコメントを頂戴しましてありがとうございました。そして素敵な歌をありがとうございました。しっかり堪能させて頂きました。

そして上田 正樹の登場です。歌ったのはもちろん"悲しみ三部作"のひとつ「悲しい色やね」と「バック・ステップ・ダンス」、上田 正樹が世界一と紹介したピアニスト・ 堺 敦生のピアノ一本で歌った「おまえが見えない」の3曲でした。何より上田 正樹のその特有の歌声は、やはり存在感がありました。

続く曲はC.C.ガールズと歌った「世界で一番せつない夜に」です。舞台にスクリーンが降りてきまして、当時のC.C.ガールズのPVをバックにカラオケで林 哲司が熱唱しました(笑)

15曲目に披露されたのが林 哲司のオリジナル曲で、映画「ハチ公物語」の主題歌だった「ガラスの観覧車」。スクリーンに映画のスクリーン・ショットが映し出されておりました。

16曲目~18曲目は林 哲司の参加しているユニット、GURUNIONのナンバー。1曲目「結局、愛でしょ」、2曲目は「ta・da・i・ma」、3曲目は「一緒に話そうよ」でした。メンバーである吉田 朋代はコーラスとして、チープ広石はコーラス、サックス、ギターとして終始演奏に加わっていました。チープ広石という人は器用な人ですね。

いよいよサプライズ女性ゲストの登場の時間。林 哲司を含めた4人のコーラスで始まった曲は「September」。そうです、竹内 まりやの登場です。私は前もって知っていたんですが、会場のほとんどの人は知らなかった様子で、ボルテージが一気に上がりましたね。それにしても竹内 まりやって年齢を重ねるごとに歌が上手くなっている気がしますね。声量もあるし、本当に上手かったですよ。MCで竹内 まりやの1stアルバムの1曲目が林 哲司の曲であったことや、数多い竹内 まりやの曲で作曲家としては林 哲司の作品が1番多いということを語っていました。竹内 まりやの2曲目は、最近発売されたベスト盤にも収録されている人気の高いナンバー「象牙海岸」。すっかり聴き入ってしまいました(笑)

竹内 まりやに変わって登場した最後のゲストが稲垣 潤一。披露した曲は、「1ダースの言い訳」、「愛は腕の中で」、「悲しきダイヤモンド・リング」と「P.S.抱きしめたい」の4曲。この人の声も非常に個性的なんですが、林 哲司もこの声質に惹かれて、自ら曲を書かせて欲しいと稲垣 潤一にアプローチしたらしいですね。昔聴いていたあの歌声を生で聴けるというのは何とも贅沢だなと実感しながら聴いておりました。

最後の曲は、竹内 まりやを除いたゲスト全員が参加した稲垣 潤一のナンバー「思い出のビーチクラブ」。

アンコール曲は2曲。1曲目は林 哲司の1973年のデビュー・アルバム『BRUGES』から、アルバム・タイトル曲「ブルージェ」をアコギの弾き語りで、オーラスは1992年に和久井 映見に提供した「抱きしめたいのはあなただけ」でした。この「抱きしめたいのはあなただけ」は、最近になって和久井 映見を聴くようになったことで知った曲で、そんな中でも特にお気に入りの曲だったので、この曲が最後に聴けたのが嬉しかったですね。

個人的にはもっと聴きたかった曲が沢山あったのですが、これ以上望むのも贅沢極まりないと思いますし、十分に林 哲司ワールドを堪能できて本当に良かったです。これだけ数多くの名曲を聴くと改めて作曲家・林 哲司の偉大さを感じますし、間違いなくJ-POPの流れを変えた人というのを感じました。
会場を後にしながらふと思ったのは、林 哲司の数多くの名曲をオリジナルのシンガーを集めて歌うというTVの音楽特番を作ったらスゴイだろうなということ。3~4時間の特番組んでも視聴率稼げるような気がするのですが如何でしょう?(笑)
これに関しては、大御所・筒美 京平だったらおそろく6時間位の特番を楽に組めそうですけど・・・(汗)

今回は纏まりの無い文章がダラダラと長くなってしまいました。さぞかし読み辛かっただろうと思います。でもほんの少しでも昨夜のコンサートの雰囲気が伝わったのら幸いです。長文お付き合い下さいまして、ありがとうございました。

最後にセット・リストを書いておきます。冒頭にも書きましたが、間違いがあればご指摘頂ければ嬉しいです。

セット・リスト
※アーティスト名は歌ったアーティスト、( )内はオリジナルのアーティスト
01. モノクロームの夏 / 林 哲司 (林 哲司)
02. Loving in the rain / 林 哲司 (林 哲司)
03. 悲しみがいっぱい / 林 哲司 (林 哲司)
04. サマー・サスピション / 杉山 清貴 (杉山 清貴&オメガトライブ)
05. 君のハートはマリンブルー / 杉山 清貴 (杉山 清貴&オメガトライブ)
06. ふたりの夏物語 / 杉山 清貴 (杉山 清貴&オメガトライブ)
07. Wishing Your Love / 杉山 清貴 (杉山 清貴)
08. 真夜中のドア / ミズノ マリ from paris match (松原 みき)
09. 悲しみがとまらない / 華鈴 (杏里)
10. 桜日和 / 林 哲司&日野 友香 (林 哲司&日野 友香)
11. 悲しい色やね / 上田 正樹 (上田 正樹)
12. バック・ステップ・ダンス / 上田 正樹 (上田 正樹)
13. おまえが見えない / 上田 正樹 (上田 正樹)
14. 世界で一番せつない夜に / 林 哲司 (林 哲司&C.C.ガールズ)
15. ガラスの観覧車(映画「ハチ公物語」主題歌) / 林 哲司 (林 哲司)
16. 結局、愛でしょ / GRUNION (GRUNION)
17. ta・da・i・ma / GRUNION (GRUNION)
18. 一緒に話そうよ / GRUNION (GRUNION)
19. September / 竹内 まりや (竹内 まりや)
20. 象牙海岸 / 竹内 まりや (竹内 まりや)
21. 1ダースの言い訳 / 稲垣 潤一 (稲垣 潤一)
22. 愛は腕の中で / 稲垣 潤一 (稲垣 潤一)
23. 悲しきダイヤモンド・リング /稲垣 潤一 (稲垣 潤一)
24. P.S.抱きしめたい / 稲垣 潤一 (稲垣 潤一)
25. 思い出のビーチクラブ / 林 哲司 with All Stars (稲垣 潤一)
Encore
26. ブルージェ / 林 哲司 (林 哲司)
27. 抱きしめたいのはあなただけ / 林 哲司 (和久井 映見)
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