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今日の1曲 / G.W.Special _No.5 ◇ 2010年 04月 30日
明日から本格的にG.W.に突入する方も大勢いることと思います。
関東地方は天候も良いようで、絶好の行楽日和が続きそうです。この季節は晴れていれば、本当に気持ちの良い季節なんで、色々と出かける計画を立てている方もいるでしょうね。

今回紹介するG.W.Specialの第5弾は、快晴の元でのドライブにピッタリな軽快なナンバーをお届けします。
日本を代表するギタリスト・森園 勝敏が、1985年にビクターの洋楽レーベルと契約し、リリースされたヴォーカル曲主体のアルバム『4:17p.m.』からの1曲です。
このアルバムのコンセプトは、"日本語の歌詞で洋楽にチャレンジ"だそうです。
お世辞にも上手いという歌ではありませんが、味があって耳障りも良いです。何よりメロディーやアレンジが洒落ています。
CD化されていますが、これも今では入手困難なようです。

「Private Summer」 / 作詞:梅本 洋一、作曲:森園 勝敏、リズム編曲:森園 勝敏、ホーン編曲:Malta

Vocal、Guitar、Drum Machine Programming: 森園 勝敏
Keyboards: 野力 奏一
Drums: 渡嘉敷 祐一
Bass: 岡沢 章
Alto Sax: Malta
Chorus: 宮本 典子、遠藤 ケロ


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今日の1曲 / G.W.Special _No.4 ◇ 2010年 04月 30日
G.W.Specialの第四弾は、大人のシンガーによる大人の為の1曲です(笑)

以前から何曲かUpしている伊東 ゆかりの名盤なのに何故かCD化されないアルバム『MISTY HOUR』(1982年)の中から。
佐藤 健のメロディーとアレンジ、そして名ミュージシャン達の演奏が素晴らしいナンバーです。

「マリコ」 / 作詞:竜 真知子、作・編曲:佐藤 健

Drums: 村上 秀一
Bass: 富倉 安生
Guitar: 松下 誠
Keyboards: 難波 弘之
Percussion: 斉藤 ノブ
Trumpet: 武田グループ
Trombone: 西山 健治
Alto Sax: Jake.H.Conseption


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今日の1曲 / G.W.Special _No.3 ◇ 2010年 04月 30日
YouTubeにUpした音源の再生された回数を調べてみると、上位の8~9割を占めているのが角松 敏生関連の音源でした。
それだけ熱心なファンが多いのか、それとも私のように今の角松 敏生の音楽に物足りなさを感じて、昔の音楽を懐かしんで聴いているのかは不明なんですが・・・(笑)

それでも多くの方が見て(聴いて)くれているというのは嬉しいものです。
まだ角松 敏生の音源でCD化されていないものが少し残っていますので、ちょっとずつUpしていこうかと思っています。

今回紹介するのは、1982年にカセットのみでリリースされた『Surf Break from Sea Breeze』からの1曲で、初期の角松らしさが出ている夏向けのナンバーです。

「Summer Babe」 / 作詞・作曲:角松 敏生、編曲:志熊 研三


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今日の1曲 / G.W.Special _No.2 ◇ 2010年 04月 29日
せっかくのG.W.ですから、昼間だけでなく夜遊びも堪能したいという人に贈る1曲です(笑)
FUNKYな曲で気分を盛り上げて下さい。

国分 友里恵の1983年1stアルバム『RELIEF 72 HOURS』から、アルバムの冒頭を飾ったナンバーです。
プロデュースは林 哲司。

「スノップな夜へ」 / 作詞:小林 和子、作・編曲:野力 奏一

Drums: 青山 純
Bass: 伊藤 広規
Guitar: 長田 進、田附 透
Keyboards: 野力 奏一
Percussion: 斉藤 ノブ
Chorus: 国分 友里恵、林 哲司、佐藤 健
Trumpet: 荒木 敏男、中沢 健二
Sax: 包国 充、沢井 原児
Trombone: 塩村 修


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今日の1曲 / G.W.Special _No.1 ◇ 2010年 04月 29日
ゴールデン・ウィークに突入しましたが、皆さん如何お過ごしですか?
私は嫁さんの仕事がカレンダー通りの為、出かけるのは5月1日以降。今日、明日は家でのんびり過ごす予定です。ですから時間に余裕があるので、YouTubeにUpするネタをせっせと作っております。
折角作るのだったらUpしようかなと思い、『今日の1曲 / G.W.Special』と銘打って何曲かUpしていこうかと考えております(笑)
きっと皆さん、G.W.で忙しく、ブログを覗いてくれている時間が無いかも知れませんが、少しでも癒しの時間になれば幸いです。

さて『今日の1曲 / G.W.Special』の一発目は、私が本当に好きで大切にしている横倉 裕(YUTAKA)のソロ・デビュー・アルバム『LOVE LIGHT』の中からアルバム・タイトル曲を紹介しようと思います。
本当に好きなアルバムで、当然以前にレビュー記事を書いています。過去記事はコチラなので、時間がある時に読んでみて下さい。

アルバム『LOVE LIGHT』は、プロデュースをDave Grusinが手掛けています。これがきっかけとなり、『LOVE LIGHT』発表後10年を経てGRPレーベルと契約します。日本人として初めてGRPと契約したアーティストが横倉 裕(YUTAKA)なんですね。
今回紹介する音源は、アルバム・タイトル曲「LOVE LIGHT」という極上のAORバラード・ナンバーで、私自身"大の付く"名曲だと信じて疑わない1曲です。
初めて聴いた時、日本人だとは思えぬようなメロディーとアレンジ・センスに驚かされました。
デュエット・ナンバーなんですが、何とデュエットのお相手はPatii Austinです。
『LOVE LIGHT』はCD化されていますが、今は入手困難だと思います。

とにかく良い曲なんで楽しんで下さい。

「LOVE LIGHT」 / 作詞:Marti McCall、作・編曲:Yutaka Yokokura、コーラス編曲:Yutaka Yokokura & Dave Grusin

Drums: Steve Schaeffer
Bass: Abraham Laboriel
Bass Drum: Dave Grusin
Kotos(琴): 喜多嶋 修
Percussion: Sue Evans
Tenor Sax: Eddie Daniels
Keyboards & Vocals: 横倉 裕
Vocals: Patti Austin
Chorus: Patti Austin、Lani Groves、Tom Bahler


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今夜の1曲は、香坂 みゆきが1985年にリリースしたアルバム『FAIRWAY』の中から、私の大好きなメロウ・バラードを。
アイドル系歌手の中において、群を抜いて歌が上手いと思っている香坂 みゆき、彼女の場合声を張った歌い方も良いのですが、しっとりとしたバラード系の曲を歌わしても抜群に上手いですね。

アルバム『FAIRWAY』は、本当に好きなアルバムです。(過去のレビュー記事はコチラ)
アナログ盤の時代から愛聴していた1枚で、CDを見つけた時の嬉しさは半端じゃ無かったです(笑)
現在ではなかなか入手困難みたいなので紹介することにしました。目を閉じて聴けば、きっと良い気分になれると思います。

「渚から」 / 作詞:安藤 芳彦、作曲:村田 和人、編曲:センチメンタル・シティ・ロマンス

Drums: 近藤 文雄
Bass: 久田 潔
Guitar: 告井 延隆、中野 督夫
Keyboards: 細井 豊
Percussion: マック清水
Chorus: 告井 延隆、中野 督夫、細井 豊、久田 潔


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今夜の1曲は、CD化されていますし、ベスト盤等にも収録されている曲なので特に入手困難だということは無いのですが、個人的にとても思い入れの強い曲です。

桑名 正博が1977年にリリースした2ndアルバム『MASAHIRO Ⅱ』に収録されていたメロウ・バラード曲「さよならの夏」です。
私にとっては、桑名 正博の楽曲で断トツで好きな曲であり、筒美 京平の書いた数多い楽曲の中でも最も好きな曲だと言っても過言では無い曲なんです。
ヒット・メーカーである筒美 京平の別の一面が窺えるような渋いメロディー・ラインが印象的です。

桑名 正博は、歌い方に独特の癖がありますが、この曲では割とあっさりと歌っており、メロディーとよくマッチしています。
比較的地味な印象の演奏も、サディスティックス系ミュージシャンが集まっており、聴けば聴くほどに味わい深いと思うのですが・・・(笑)
個人的には"隠れた名曲"として推薦したい曲です。

「さよならの夏」 / 作詞:松本 隆、作曲:筒美 京平、編曲:萩田 光雄

Drums: 高橋 ユキヒロ
Bass: 後藤 次利
Guitar: 高中 正義
Keyboards: 羽田 健太郎
Percussion: 斉藤 ノブ
Sax: 村岡 健
Strings: 多グループ


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今夜Upした音源は、伊東 ゆかりの『MISTY HOUR』と並んで何故CD化されないのか、不思議でならないアルバムからの1曲です。

そのアルバムとは、国分 友里恵が1983年にリリースしたデビュー・アルバム『RELIEF 72 HOURS』です。
以前、レビュー記事も書いていますので、興味があったら読んでみて下さい。(過去記事はコチラ)

林 哲司のプロデュースで、当時の主流だったCITY POP路線よりもブラック・コンテンポラリー色の強い仕上がりになっています。なかなかFUNKYなナンバーも多く、捨て曲の無い名盤だと思っています。
こんなアルバムがCD化されないのが悔しいので(笑)、今日から少しずつお気に入りの曲をUpしていきたいと思っています。
アルバムの中の2曲だけCD化されているのですが、それらも含めてUpしていこうかなと思っています。

「Dancing Tonight」 / 作詞:有川 正沙子、作曲:林 哲司、編曲:林 哲司・山下 正

Drums: 林 立夫
Bass: 富倉 安生
Guitar: 今 剛
Keyboards: 井上 鑑
Percussion: 斉藤 ノブ
Chorus: 国分 友里恵、林 哲司、佐藤 健


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今夜の1曲は、アン・ルイスの1979年のアルバム『PINK PUSSY CAT』から。
今から30年以上も前の音源ながら、全く古臭さを感じさせない1曲だと思います。
振り返ってみると、1970年代の10年間で日本の音楽って目覚しく進歩しています。1970年代の初め頃主流だった歌謡曲。その歌謡曲の演奏のほとんどがレコード会社お抱えのオーケストラで、演奏というよりもあくまでも伴奏というイメージが強かったのですが、70年代半ば以降、ティン・パン・アレイのメンバーを中心に優れたスタジオ・ミュージシャンが現れたことによって、それまで脇役にすぎなかったアレンジャーが作詞家や作曲家と肩を並べるところまで注目されるようになりました。
そして演奏もただの歌伴ではなく、メロディーをより輝かせる重要なものに変わっていったように思います。

今回紹介する「LOVE MAGIC」もメロディーは勿論のこと、アレンジと演奏が素晴らしいのです。
楽しんで頂ければ嬉しいです。

「LOVE MAGIC」 / 作詞・作曲:吉田 美奈子、編曲:山下 達郎・椎名 和夫


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Pecker feat. QUATRO LOCOS_楽園 ◇ 2010年 04月 25日
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久しぶりのレビュー記事になってしまいました(汗)
今回紹介するのは、ここ1週間程就寝時にBGMとして毎日流している極上のヒーリング・ミュージックです。
スタジオ・セッションでもお馴染みのラテン・パーカッショニスト・ペッカーが中心となり、高橋 ゲタ夫(bass)、津垣"ヤン"博通(piano)、木村"キムチ"誠(percussion)の4人で結成されたラテン・ライブ・バンド、"クワトロ・ロコス"の2003年リリースのアルバム『楽園』です。

アルバムに収録されている曲は、世界中の"楽園"をテーマにしていて、目を閉じて彼等の音楽を聴けば、自分の部屋に居ながらにして"楽園"へと誘ってくれるという、まさに南の島が大好きな人間にとっては何ともありがたい1枚であり、疲れた身体と精神をリラックスさせてくれる癒しの1枚です。

皆さんは"楽園"と聞いて何処を思い浮かべますか?
私の中の"楽園"のイメージは、「抜ける様な青い空、エメラルド・グリーンに輝く海、真っ白な砂浜」なんです。そんなイメージにピッタリなのが、新婚旅行で行ったモルディブです。
他にもパラオやセイシェルズ等を思い浮かべる人もいるでしょうね。そんな自分のイメージの"楽園"と、このアルバムの音楽を結び付けて楽しむのも良いかも知れません。
とにかく気持ちの良い音楽ばかりです。興味があったら聴いてみて下さい。

『楽園』は、クワトロ・ロコスのメンバー4人以外に、ルイス・パジェ(trumpet,f-horn)、ペドロ・パジェ(sax,flute)、香月 さやか(violin)、美座 良彦(percussion)、川嶋 太(synthesizer)が演奏に参加しています。

『Pecker feat. QUATRO LOCOS / 楽園』
01. Tahitian Breeze
02. Puerto Rican Sundance
03. さらばジャマイカ
04. 遥かなる想い~虹のベラクルス
05. Sunset in Havana
06. Lahaina Huladoll
07. 恋のアカプルコ
08. Baila con las Cubans
09. Blue Midnight
10. A Day In The Caribbean Island

ピックアップ曲:
「Tahitian Breeze」 / 作・編曲:Pecker & 川嶋 太
ゴーギャンが愛した楽園・タヒチ島がテーマになっています。何とも気持ちの良い汐風を全身に感じながら、ハンモックで昼寝したくなるような曲です。フルートの音色を模したシンセサイザーによるメロディーと津垣 博通のピアノのプレイは、まさに"Breeze"です(笑)

「Puerto Rican Sundance」 / 作曲:Pecker、編曲:Pecker & 川嶋 太
カリブ海に浮かぶ小さな島、プエルトリコがテーマです。プエルトリコの代表的なリズム"ボンバ"を使い、スチールドラムの音色を模したシンセとルイス・パジェのトランペットが、陽気なリズムに乗って軽やかにそして楽しげに歌っています。

「さらばジャマイカ」 / ジャマイカ民謡、編曲:Quatro Locos
ジャマイカと言えばレゲエ。そんなレゲエの名曲を何ともJAZZYなアレンジでカヴァーしています。もちろん基本のリズムはレゲエですが、大人の雰囲気を醸し出したアレンジが秀逸です。ルイス・パジェのフリューゲル、津垣 博通のピアノ、高橋 ゲタ夫のベース・プレイが素晴らしいです。

「遥かなる想い~虹のベラクルス」 / 作曲:Pecker、編曲:Pecker & 川嶋 太
メキシコの港町・ベラクルスをテーマにした曲です。スコールの後に大きな虹が見られるらしく、その虹の大きさと美しさを表現しているようです。ペドロ・パジェによるフルートの繊細さと津垣 博通に力強いタッチのコントラストが見事です。

「Sunset in Havana」 / 作・編曲:Pecker & 川嶋 太
キューバの首都・ハバナがテーマです。何とも怪しげなイントロが印象的です(笑)。ルンバのリズムに序盤は怪しげなんですが、徐々に情熱的な雰囲気へと変わっていく面白い曲です。

「Lahaina Huladoll」 / 作・編曲:Pecker & 川嶋 太
ハワイのマウイ島の町・ラハイナがテーマです。ハワイらしく明るく楽しいハワイアンをラテン調にアレンジしたという感じです。照りつける陽射しの元、陽気に踊っているイメージが湧いてきます。

「恋のアカプルコ」 / 作・編曲:高橋 ゲタ夫
メキシコのリゾート地として知られるアカプルコがテーマになっています。メキシコと言えばキューバと並んで"情熱の国"というイメージがありますが、この曲もそんなお国柄が上手く表現されている気がします。

「Baila con las Cubans」 / 作曲:Pecker、編曲:Pecker & 川嶋 太
マンボ、チャチャ、ルンバで有名なキューバがテーマです。とにかく踊りが大好きなキューバの人達が楽しげに踊っているのが目に浮かびます。パーカッション隊と香月 さやかのヴァイオリンが大活躍です。

「Blue Midnight」 / 作・編曲:Pecker & 川嶋 太
アルバム中唯一、具体的な地名がタイトルに付いていない曲です。楽園の真夜中、降るような星と水面に輝く月、音と言えば波の音だけ・・・。そんな静けさを表現しているようです。美しいシンセによるオーケストレーションが印象に残ります。

「A Day In The Caribbean Island」 / 作・編曲:津垣 博通
或るカリブの島の一日がテーマになっているようです。透明な朝の空気感、日が昇り活気付く街、そして夕暮れになり静けさが訪れる・・・。実に上手く一日が表現されています。もうこれは組曲です(笑)

結局簡単ですが全曲レビューしちゃいました。
アルバムの中には情熱的に賑やかな曲もあるのですが、前半の3曲は本当に心地良く聴ける曲で、就寝時に聴いているのですが、いつもこの3曲目辺りで必ず寝てしまいます(笑)
実際にお金と時間の余裕があれば、世界各地の"楽園"に実際に出かけてみたいのですが、なかなかそうはいきません。そんな時は音楽で"楽園"を満喫するのも良いものですよ。
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