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今夜の1曲は、マニアックな部類に入るアーティストだと思うのですが、紹介する曲はもしかしたら憶えている方もいるかも知れない、そんな1曲です。

稗島 寿太郎ことTOSHITAROが1985年にリリースした2ndアルバム『Paradise』に収録されていた曲で、シングル・カットされた「Am9にジェイ - 鋭角ボーイでいてくれよ -」です。
この曲は、当時太陽誘電のカセット・テープ"That's"のCMソングに起用され、結構TVでよく流れていました。サビのメロディーを聴けば、「知ってる!」という人も多いかも知れません。

今回は個人的には好きな曲と言うよりも"皆さんが知っている曲かも?"という観点で選曲してみました。私の好きな曲はまた別の機会に紹介しようかと思っています(笑)

憶えている方いらっしゃいますか?

ちなみにこのアルバムはCD化されてますが、入手困難だろうと思います。

「Am9にジェイ - 鋭角ボーイでいてくれよ -」 / 作詞:麻生 圭子、作・編曲:稗島 寿太郎

Drums: 山木 秀夫、江口 信夫、中川 まこと
Bass: 美久月 千晴、山内 和義
Guitar: 鳥山 雄司、黒川 光哉、北川 涼
Keyboards: 中西 康晴、鳥山 雄司、小暮 光宏、Toshitaro、滝沢 健二
Percussion: 江川 源一、Toshitaro
Chorus: 木戸 やすひろ、比山 貴詠史、Erica、Milk、Toshitaro
(アルバム・クレジットより)


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今夜の1曲は、山本 達彦が1981年にリリースした通算3枚目のアルバム『POKER FACE』からの1曲です。
このアルバムが山本 達彦との出会いとなりました。当時パラシュートのサウンドに嵌っていたので井上 鑑がアレンジを担当した本作に興味を持ち、購入したものです。ですから個人的にも思い入れの強い1枚になっています。

山本 達彦の1stアルバム『Sudden Wind』、2nd『Memorial Rain』、そして『POKER FACE』の3枚は、フィリップスからリリースされました。CD化されているようなんですが、私自身1度もこの3作品のCDにお目にかかった事はありません(笑)。
EMI時代のアルバムが再発されましたから、ぜひともフィリップス時代のアルバムも再発して欲しいものです。

今夜紹介する曲「LONELY TONIGHT」は、アルバムを聴いて最初に好きになったという思い出の曲です。
アナログ音源ですが、興味があったら聴いてみて下さい。

「LONELY TONIGHT」 / 作詞:杉山 政美、作曲:山本 達彦、編曲:井上 鑑

Drums: 上原 裕
Bass: 田中 章弘
Guitar: 松原 正樹
Keyboards: 井上 鑑
Percussion: ペッカー
Background vocals: 山本 達彦


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GEORGE BENSON_BREEZIN' ◇ 2010年 05月 29日
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今回レビューするのは、FUSION音楽が好きな人なら知らない人はいないと言っても大袈裟では無いであろう名盤です。
George Bensonが、CTIからワーナーへ移籍第一弾として1976年にリリースした『BREEZIN'』です。

『BREEZIN'』は、セールス的に大成功を収めただけに止まらず、ヴォーカリストとして才能を開花させたアルバムとしてGeorge Bensonを語る上では外せない1枚ですね。
プロデュースが名匠・Tommy Lipuma、オーケストラ・アレンジと指揮をClaus Ogerman、録音がAl Schmitt。George Bensonの音楽を知らない人でもこの3人の名前がクレジットに記載されているだけで、否応無く期待は高まりますし、ハズレは無いと確信できると思います(笑)
私がFUSIONに興味を持ったのが1978年頃ですから、リリースされてから2~3年後追いという形で聴きました。あれから30年以上経過した今でも愛聴している1枚であり、今尚色褪せない輝きを持っている名盤ではないでしょうか。

収録曲6曲をたった3日間で録音していることにも驚かされますが、これだけのプロ中のプロが集まれば可能なんですね。
集まったミュージシャンは、以下の通りです。何ともシンプルと言うか少数精鋭って感じです。
Rhythm Guitar、Bass: Phil Upchurch
Electric Piano、Mini-Moog: Ronnie Foster
Acoustic Piano、Clavinet: Jorge Dalto
Bass: Stanley Banks
Drums: Harvey Mason
Percussion: Ralph MacDonald

『GEORGE BENSON / BREEZIN'』
01. BREEZIN'
02. THIS MASQUERADE
03. SIX TO FOUR
04. AFFIRMATION
05. SO THIS IS LOVE ?
06. LADY

ピックアップ曲:
「BREEZIN'」 / Bobby Womack
シンガーであり、ソングライターであり、セッション・ギタリストでもあるBobby Womackのナンバーのインスト・カヴァーで、George Bensonの代表曲のひとつとも言える曲ですね。Claus Ogermanによる美しいオーケストレーションで始まり、軽快なリズム・カッティングが何とも言えず心地良いです。シンプルな編成のリズム・セクションなんですが、オーケストラとのバランスも丁度良いと思います。Phil Upchurchはリズム・ギターだけでなく、ベースまで弾いてます。これが派手さはありませんが、なかなか良いベースなんですよね。
注目はやはり「BREEZIN'」そのものを感じさせるClaus Ogermanのオーケストラ・アレンジでしょう。

「THIS MASQUERADE」 / Leon Russell
カーペンターズを筆頭に数多くのアーティストに取り上げられているLeon Russellの名曲。ヴォーカリストとして注目されるようになったきっかけの曲と言っても良い曲です。上手いのは上手いのですが、まだ少し歌に慣れていないせいか、ちょっと固さを感じるのは仕方の無いところでしょうか。しかし、お得意のギターとスキャットのユニゾンはまさに十八番といった感じですね。8分を超える大作で、George Bensonの歌とギターは勿論ですが、Jorge Daltoの華麗なピアノのプレイ、繊細なストリングス等聴き所が沢山あります。

「AFFIRMATION (邦題:私の主張)」 / Jose Feliciano
盲目のSSW、Jose Felicianoが書いたインスト曲のカヴァーです。メロディアスなナンバーで、George Bensonのギターを堪能出来る1曲。あくまでもギターが主役なんですが、Ralph MacDonaldのパーカッションとJorge Daltoのエレピ・ソロが本当に素晴らしいです。ストリングスも美しくて曲を盛り上げていますが、ストリングス無しでも十分聴ける素晴らしい演奏が魅力です。

「LADY (邦題:愛するレディ)」 / Roniie Foster
Claus Ogermanがいなくては成立しなかったであろうメロウなナンバー。George Bensonのメロウなギターの音色のストリングスの繊細な音の調和が見事です。それにしても単にジャズ・ギタリストとしてGeorge Bensonという捉え方をせず、ヴォーカリストとしても成功させたTommy Lipumaの手腕には脱帽ですね。

普段FUSION音楽に馴染みが無い人でも、AORが好きな方なら楽しんで聴ける1枚だと思いますし、聴いて損の無いアルバムです。
夏の夜のドライブのBGMとして聴いても良いと思いますので、興味があったらぜひ聴いてみて下さい。
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今夜紹介する1曲は、流線形が2003年にリリースした1stアルバム『CITY MUSIC』の冒頭を飾ったナンバー「3号線」です。
流線形の音楽を聴いていると、70年代~80年代のあらゆるジャンルの音楽、特にCITY POPやAORへの"オマージュ"を感じます。
ライナーに書かれていたクニモンド瀧口の言葉には、"古いとか関係無しに自分が聴きたい音楽は10年後も変わらない様な気がします。" とか
"良い音楽は時代性を持ちつつ、流行を超える。皆さんの持つ、そんな音楽の一つになれたら嬉しいです。" とあります。

私が流線形の音楽に惹かれるのはきっと、彼らが好きで聴いていた音楽(曲)のような音楽(曲)を作りたいという想いがヒシヒシと伝わってくるからなんです。しかも彼等の好きなアーティスト達というのは、私も夢中になって聴いていたアーティスト達ですから、これはもう魅了されるのも当然かも知れませんね(笑)

この頃の流線型は3人組でした。クニモンド瀧口、押塚 岳大と角松 敏生ファンにはお馴染みの林 有三の3人を中心にサポート・ミュージシャンと、ヴォーカルに札幌を中心に活躍しているサノトモミを迎えて制作されています。
アルバム『CITY MUSIC』に収録されている7曲全てに、"あの頃のあの曲"の匂いがします。きっと聴いて頂ければ分かるだろうと思います。

ちなみに「3号線」は、ユーミンの「中央フリーウェイ」のようなドライブミュージックが作りたかったとの事です。

「3号線」 / 作詞・作曲:クニモンド瀧口、編曲:流線形

Guitar、Background Vocal: クニモンド瀧口
Sequencer、Sampler: 押塚 岳大
Keyboards: 林 有三
Vocal: サノトモミ
Bass: 岡 雄三
Drums: 木村 直樹
Percussion: 佐藤 正
Background Vocal: 千田 真友美
(アルバム・クレジットより)


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26日、27日と沖縄・那覇市に出張でした。帰ったばかりでかなりしんどいです(汗)
とりあえず今夜の1曲をUPして、寝ることにします。
頂戴したコメントのレスは明日必ずします。ごめんなさい。

さて今夜の1曲は、MAYUMI(堀川 まゆみ)が1986年にリリースしたアルバム『Maym』の中から、デュエット・ナンバーをお届けします。なかなかお洒落な曲で、個人的にはすごくお気に入りの1曲になっています。
デュエットのお相手は、作曲家としてお馴染みの亀井 登志夫。決して上手くはありませんが、良い雰囲気に仕上がっていると思います。

若干ノイズが気になるかもしれませんが、ご容赦下さい(笑)

このアルバムもCD化されていません。

「スキャンダルはお好き」 / 作詞:有川 正沙子、作曲:MAYUMI & 亀井 登志夫、編曲:鷺洲 詩郎

Male Vocal: 亀井 登志夫
Drums: 山木 秀夫
Bass: 松原 秀樹
Guitar: 今 剛
Keyboards: 富樫 春生
Synth: 鷺洲 詩郎
Percussion: 鳴島 英治
Strings: JOEグループ
Chorus: MAYUMI、亀井 登志夫


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今夜の1曲は、最近男性アーティストが多かったのでアイドル系を紹介します。

現在でも活躍していますが、やはりこの人は80年代が良かったなと個人的には思っている川島 なお美の1982年にリリースされた2ndアルバム『So Long』の中からの1曲。

アルバム『So Long』は杉 真理がプロデュースを手掛けており、杉 真理らしいポップでキャッチーな曲が沢山収録されているアルバムです。
中でも今回紹介する曲は、CITY POP風で私の大好きな1曲です。決して上手いと感じさせる歌では無いのですが、なかなか頑張って歌っていて好感が持てますね。特にこの曲でのヴォーカルは個人的には好きなんです(笑)

80年代は、たかがアイドルと思いきや結構良い曲が多く、アルバムとして出来の良い作品が沢山ありますね。これぞ"80's Power"なのかも知れません。

1stアルバム『ハロー!』はCD化されましたが、この2ndはCD化されていないと思います。

「哀しみのマンハッタン」 / 作詞:田口 俊、作・編曲:杉 真理、ストリングス・アレンジ:大谷 和夫

Drums: 林 立夫
Bass: 渡辺 直樹
Guitar: 今 剛、鈴木 茂
Acousitic Guitar: 田口 俊、杉 真理
Keyboards: 大谷 和夫、渋井 博
Percussion: 斉藤 ノブ
Chorus: 杉 真理、SAIL AWAY、田口 俊、川島 なお美
(アルバム・クレジットより)


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今夜紹介する音源は、私と同年代の方には馴染みの深い曲だと思います。
取り上げるアーティストは梅垣 達志。作曲家、編曲家、そしてコーラス・ワーク等で活躍している人なので、名前を知っている方も多いかも知れません。
そんな梅垣 達志が、Charの2枚目のシングルとして1977年に提供(作曲)したのが「気絶するほど悩ましい」です。

梅垣 達志が1977年に1stアルバム『CAT A LOG』をリリース。そのアルバムの最後を飾ったのが、この「気絶するほど悩ましい」でした。Charのシングルも1977年リリースなので、提供する為に書いた曲をカヴァーしたという形なんだろうと思います。

Charに比べて、アーバン・メロウという雰囲気を持っています。
もちろん歌も上手いので、非常に気持ち良く聴けると思います。夜にピッタリな1曲です。

2000年頃CD化されています。探せばまだ入手可能かも知れませんよ。
私はCD持っていません(笑)
ですからアナログ音源です。

「気絶するほど悩ましい」 / 作詞:阿久 悠、作・編曲:梅垣 達志

Drums: 鈴木 正夫
Bass: 後藤 次利
Guitar: 芳野 藤丸
Keyboards: 渋井 博
Percussion: 斉藤 ノブ
Alto Sax: ジェイク・H・コンセプション


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今夜紹介する楽曲も少々マニアックです(笑)
現在では売れっ子作詞家として活躍している田口 俊と堀口 和男の二人によるユニット"REICO"。
そのREICOが1983年にリリースした1stアルバム『REICO』からの1曲です。

元々杉 真理との繋がりが強かった二人なので、彼等の音楽も聴き易いポップなものが多いです。

現在作家等の裏方として活躍している人の中には、元々はアーティストとしてデビューしている人が多く、アーティストとして成功とは言えなかったけれど、その才能が作家として活かされているというのは、実力があったということなんでしょうね。

ちなみにこのアルバムもCD化されていません。

「トラブル TOKYO」 / 作詞・作曲:田口 俊・堀口 和男、編曲:大村 憲司

Drums: 青山 純
Bass: 高水 健司
Guitar: 大村 憲司
Keyboards & Sax: 中村 哲
Percussion: Pecker


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渡辺 真知子_TAHIBALI ◇ 2010年 05月 23日
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今回レビューするアルバムは、渡辺 真知子が1990年にリリースした12枚目のオリジナル・アルバム『TAHIBALI』です。

1977年のデビュー曲「迷い道」が大ヒットし、一躍TOPアーティストの仲間入りをした渡辺 真知子でしたが、流石に1990年頃は人気も低迷していた頃であり、セールス的にも芳しくなかっただろうと思います。
しかし、彼女のソング・ライターとしての非凡な才能は埋もれることなく、このアルバムにも良い曲を沢山書いています。ヒットが至上命令のような時期とは違って、実に自由に音楽を楽しんでいる雰囲気を感じます。
或る意味縛りを解かれた開放感が、このアルバムのカラーである"ラテン音楽"に繋がっているのかも知れません。

アルバム・タイトルやジャケット写真から受けるイメージは"ガムラン音楽"なんですが、もっと広い捉え方が出来ます。言うなら「渡辺 真知子 meets ラテン音楽」といった感じでしょうか・・・。
サウンド・プロデュースは笹路 正徳で、笹路のアレンジが光るアルバムとも言えます。作曲は8曲を渡辺 真知子が、残り2曲を神保 彰が書いています。
参加ミュージシャンは、渡嘉敷 祐一(ds)、岡本 敦男(ds)、岡沢 章(b)、渡辺 直樹(b)、土方 隆行(g)、笹路 正徳(key)、吉川 忠英(a-g)、菅原 裕紀(per)、赤木 りえ(fl)、淵野 繁雄(sax)、Francis Silva(vo)等です。

『渡辺 真知子 / TAHIBALI』
01. TAHIBALI
02. GOSTO DE SAMBA
03. コハウ・ロンゴロンゴ -ものいう樹-
04. Overseas Call
05. Seagull
06. BETTERFLY FISH
07. VAMOS CANTAR
08. LOVEBIRD
09. 夢をわたる鳥たち
10. いつものように

ピックアップ曲:
「TAHIBALI」 / 作詞:大山 潤子、Flancis Silva、作曲:渡辺 真知子、編曲:笹路 正徳
ラテン風CITY POPナンバーといった形容がピッタリくる、そんな1曲です。サビまでのAメロ、Bメロが80’sなCITY POP系で、サビで一挙にラテン調になり盛り上がっていく感じです。Francis Silvaとのヴォーカルとの相性も良いですし、終盤では完全にラテン色に染まっていく感じが何とも楽しいです。渡嘉敷&岡沢のリズム隊はやっぱり凄いです!

「GOSTO DE SAMBA」 / 作詞:大山 潤子、作曲:渡辺 真知子、編曲:笹路 正徳
渡辺 真知子らしい歌謡曲チックなキャッチーなメロディーを笹路 正徳がサンバ風に仕立てたという感じのナンバー。今までの渡辺 真知子のヴォーカル・スタイルとはちょっと違う抑揚を抑えた淡々とした歌い方が新鮮です。この曲でもFrancis Silvaのサポート・ヴォーカルが良い感じです。

「Seagull」 / 作詞・作曲:渡辺 真知子、編曲:笹路 正徳
聴いていて渡辺 真知子らしさを強く感じる曲で、私の大好きな曲です。岡本&渡辺というAB'Sのリズム隊による軽快なリズムと淵野 繁雄のサックスのプレイが光ります。曲の構成も面白く、ソング・ライターとしての非凡な才能を感じさせます。

「BETTERFLY FISH」 / 作詞:大山 潤子、作曲:神保 彰、編曲:笹路 正徳
ストレートなラテン調ナンバーです。ドラマーでありながら、素晴らしい作曲センスを持つ神保 彰ならではの曲と言えるかも知れません。ここでは岡本 敦男のドラムですが、神保のドラムで聴きたかった気もします(笑)。目立ちませんが笹路 正徳のピアノのプレイも素晴らしいです。

「VAMOS CANTAR」 / 作詞:大山 潤子、作曲:神保 彰、編曲:笹路 正徳
今までの渡辺 真知子には無かったタイプの曲ですね。この曲ではヴォーカリストとしての渡辺 真知子の魅力と才能を感じさせてくる曲だと思います。不思議に癖になる曲です(笑)

いつもの渡辺 真知子らしい部分と新しいタイプの曲を書き、歌っている渡辺 真知子の二面性を楽しめる、そんな感じがするアルバムです。
曲やアルバムがヒットする・しないというのは、時代や運やタイミングも関わってくるものだと思います。例えヒットしなくても根本的に才能豊かな人というのは時代に関係なく、その才能を発揮するのだなと改めて感じましたね。
曲によっては好き嫌いがはっきり分かれるかも知れませんが、なかなか良いアルバムだと思いますね。機会があったらぜひ聴いてみて下さい。
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今日紹介する曲もかなりマニアックです(笑)。しばらくマニアックなネタが続くかも知れませんが、80年代の音楽の面白さを感じて頂ければ嬉しいです。
未だCD化されていないアルバムの中にも良い作品が沢山ありますので・・・。

さて今回取り上げたのは、そのソウルフルな歌声が魅力の円道 一成が1984年にリリースした3rdアルバム『RUN TO LIVE, LIVE TO RUN』の中からアルバムのタイトル曲である「RUN TO LIVE, LIVE TO RUN」です。
このアルバムを購入したのは、山下 達郎が2曲提供し、アレンジや演奏にも関わっていたからです。達郎が書いた曲は、「L.A.Babe」と「酔いしれてDeja Vu」の2曲。アルバム自体はCD化されていませんが、この2曲は達郎のオフィシャル・サイトの通販にて販売されているCD『The Works Of Tatsuro Yamashita vol.1』に収録されているので、興味があったら聴いてみて下さい。
Upした音源もまさにアーバン・ソウルといった感じのナンバーで、私がアルバム中で1番好きな曲です。

円道 一成は現在でも音楽活動の他に、CMのナレーション等の仕事で頑張っておられるようです。
ぜひともCD化して欲しい1枚です。

「RUN TO LIVE, LIVE TO RUN」 / 作詞:友貞 太平、作曲:円道 一成、編曲:椎名 和夫

Drums: 青山 純、村上 秀一、岡本 敦男 他
Bass: 伊藤 広規、高水 健司 他
Guitar: 山下 達郎、椎名 和夫、村松 邦男、鳥山 雄司 他
A. Guitar: 吉川 忠英 他
Keyboards: 山下 達郎、佐藤 博、中西 康晴、永田 一郎、中村 哲、武部 聡志、難波 弘之、乾 裕樹 他
Percussion: 山下 達郎、斉藤 ノブ 他
Chorus: 伊集 加代子、和田 夏代子、EVE、松下 誠 他
Trumpet: 数原 晋グループ
Trombone: 新井 英治グループ
Sax: Jake.H.Conception、土岐 英史、砂原 俊三 他
(アルバム・クレジットより)


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