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今夜お届けする曲は、70年代を代表する男性アイドルの一人である郷 ひろみの曲です。完全に歌謡曲というフィールドで活躍していた郷 ひろみですが、アルバムは結構渋い曲も多いのです。特に70年代終盤~80年代初めにかけてCITY POP系の作家・アーティストの曲を数多く取り上げていて、CITY POP好きな私にとっては無視出来ない曲も多いんです。
特に私の敬愛する作曲家・林 哲司が結構多くの良い曲を提供しています。今夜紹介するのも林 哲司の書いた曲です。

1979年にリリースされた『SUPER DRIVE』というアルバムに収録されていた楽曲で、メロウな雰囲気がいかにもCITY POP系の楽曲といった感じです。
この『SUPER DRIVE』は、バックを24丁目が務めているのも注目して欲しいところです。来日時に録音されたので日本での録音ですが、24丁目バンドの演奏はニューヨーク・サウンドを感じさせてくれます。
アルバム・ジャケットは横尾 忠則、プロデュースは大御所・酒井 政利、エンジニアが吉田 保と鈴木 智雄という力の入っている作品です。

郷 ひろみの独特な歌声、歌い方が苦手という人も多いかも知れませんが、曲は本当に渋くて良い曲なんで良かったら聴いてみて下さい。

「入江にて」 / 作詞:竜 真知子、作曲:林 哲司、編曲:萩田 光雄
"THE 24TH STREET BAND"
Drums: Steve Jordan
Bass: Will Lee
Guitar: Hiram Bullock
Keyboards: Cliford Carter


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今夜お届けする曲は、渡辺 真知子が1981年にリリースした6枚目のオリジナル・アルバム『Feel Free』に収録されている名曲「蝶のように」です。
アルバム『Feel Free』はL.A.で録音され、集まったミュージシャン、スタッフも豪華そのものです。

アレンジは船山 基紀とDon Grusinとで5曲ずつ手掛け、ミキシングをDon Murreyが手掛けています。しかも集まったミュージシャンは、Don Grusin(key)、Carlos Vega(ds)、Dennis Belfield(b)、Nathan East(b)、Robben Ford(g)、Steve Forman(per)、Gary Herbig(sax)、Stephanie Spruill(cho)、Julia Waters(cho)、Maxine Waters(cho)という顔触れです。

渡辺 真知子の場合、TVにも数多く出演していたことも手伝ってか、彼女の曲="歌謡曲"というイメージも強いかと思いますが、私が考えるに彼女の書くメロディーの多くが日本人の耳に馴染むメロディーであることが、"歌謡曲"というイメージを与えてしまっているだけだと思っています。
ソングライターとしての渡辺 真知子の才能は素晴らしいものがあると思っていて、アレンジ次第で極上のAORナンバーに成り得るんですよね。
今回紹介する曲もそんな1曲だと思っています。

船山 基紀の素晴らしいアレンジと豪華メンバーをバックに従えて気持ち良さそうに歌っている渡辺 真知子のヴォーカルを堪能して下さい。

「蝶のように」 / 作詞・作曲:渡辺 真知子、編曲:船山 基紀
Drums: Carlos Vega
Bass: Dennis Belfield
Guitars: Robben Ford
Keyboards: Don Grusin
Percussion: Steve Forman
Sax: Gary Herbig
Background Vocals: Stephanie Spruill、Julia Waters、Maxine Waters


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『告白』 ◇ 2010年 06月 27日
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現在公開中の話題の映画『告白』を観てきました。
非常に不謹慎かも知れませんが、私は"復讐"という題材に昔から惹かれまして、小説ならば西村 寿行の書いた"復讐"モノが好きでよく読んでました。
もし自分の愛する人や家族が理不尽に殺され、その犯人が警察に捕まることなく自分の目の前に平然と姿を現しているとしたら・・・。
そんな状況の時に果たして自分は"復讐心"を持たずにいられるだろうか?おそらく私も主人公の女性教師(松 たか子)と同じく"復讐"という行動にでるのではないだろうか?
映画を観ていて、ふとそんな事を考えてしまいました。
なかなか強烈な映画です。私個人的には凄く面白かったですね。映画上映中、上映後通して、館内があれほど静まり返っていたという映画は初めての経験かも知れません。

復讐に懸ける女性教師、犯人の生徒、生徒の母親という登場人物が孕んでいる狂気というのか、結構重い空気が漂っています。キャスティングも想像以上に良かったように思います。特に松 たか子の淡々とした口調が妙に怖かったり、や木村 佳乃の狂気もなかなか怖かったですね。

この女性教師の一連の復讐劇を「残酷な復讐劇」と感じるか、「見事な復讐劇」と感じるか、はたまたそのどちらでも無いのか、どう感じるかはぜひとも劇場へ足を運んで実際に観て感じてみて下さい。
映画が始まって5分も経たないうちにこの映画に引き込まれると思いますよ。
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今夜お届けする曲は、女優・藤田 朋子が1989年にリリースした1stアルバム『THE WOMAN IN ME』に収録されている「Summer Without You」です。女優がレコード(CD)デビューするというのは、特別珍しい訳ではありません。
しかし、失礼ながら人気女優という感じではない藤田 朋子のアルバムにYUTAKA(横倉 裕)をプロデューサーに迎え、海外録音で全曲英語の曲を揃えているというのは、スタッフが彼女のヴォーカリストとしての魅力を感じたからなんでしょうね。

決して上手いという印象ではありませんが、味のある歌を聴かせてくれます。多分歌だけを聴いて、藤田 朋子が歌っていると気付く人は少ないでしょうね(笑)

今回はアルバムの中でも私が大好きなYUTAKAの楽曲です。今の季節に気持ち良く聴ける曲だと思います。

「Summer Without You」 / 作詞:Lani Hall、作・編曲:Yutaka Yokokura
All Keyboards & Synclavier: Yutaka Yokokura
Bass: Jerry Watts
Guitars: Terence Eliott、Carl Burnett
Acoustic Guitar: Oscar Castro-Neves
Drums: Dave Karasony
Additional Keyboards: Bill Meyers
Background Vocals: Pauline Wilson、Bunny Hull、Paulette Brown 他
(アルバム・クレジットより抜粋)


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今夜お届けするのは、21(TWENTY-ONE)というユニットのアルバム『Blue Coast Inn』(1990)の中から「白い夏」という曲です。
21は、斎藤 誠(Mac)、村田 和人(Hit)、重実 徹(Lou)の3人が中心となり、女性ヴォーカリストをゲストに迎えてオリジナル曲や往年のJ-POPの名曲のカヴァーを聴かせてくれるユニットです。斎藤 誠にしろ村田 和人にしろ、ソロでも活躍しているにも関わらず、あえて女性ヴォーカルを中心にしているところがこのユニットの面白いところです。

21として『Blue Coast Inn』(1990)と『GREETING』(1991)の2枚のアルバムをリリースしています。『Blue Coast Inn』では館野 美穂と小山 水城の2人を、『GREETING』では山根 栄子をゲスト・ヴォーカルに迎えています。

『Blue Coast Inn』はオリジナル曲中心でしたが、『GREETING』はJ-POPのカヴァーが中心という感じになっておりゲストのヴォーカリストがそれぞれのアルバムでなかなか良いヴォーカルを聴かせてくれます。今回紹介する「白い夏」は私のお気に入りの1曲です。

21のアルバムは、BOOK OFFでもたまに見かけます。低価格で見かけることが多いので興味のある方は探してみて下さい。

「白い夏」 / 作詞:Cynthia Lee、作曲:Hit & Mac、編曲:重実 徹
Keyboards: 重実 徹
Guitar: 斎藤 誠
Vocal: 館野 美穂
Sax: 土岐 英史
Back Ground Vocal: 山根 栄子、山根 麻衣、村田 和人、斎藤 誠


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様々な音源をYouTubeにUPするようになって2ヵ月半。これまで90本位の音源をUPしてきたのですが、相変わらず角松 敏生に関連した音源が人気があるようで、再生回数でみても2ヶ月半でのトータルの上位は角松 敏生関連の音源ばかりです(笑)
根強い人気だなと改めて驚かされます。ただ、私の音源は今では入手の難しいものが多いので珍しさに惹かれてということもあるでしょう。また、今の角松の音楽に物足りなさを感じて昔の音源を楽しんでいるということもあるのかも知れません。

私は単純に昔の角松の音楽が好きなだけで、今の音楽について批判するつもりは全くありません。それでも私と同じように昔の音楽が好きという人が多いという気がします。
そのような方々に楽しんでもらおうと、今回も角松関連の音源2曲をUPしました。

中山 美穂が1986年にリリースした3rdアルバム『SUMMER BREEZE』に角松 敏生は3曲提供しています。初めてのアイドルとの仕事で気合が入ったのか、思い切り角松が前面に出てきてしまっている2曲を紹介しましょう。
「一体誰のアルバム?」と突っ込みを入れたくなりますよ(笑)

「Leave Me Alone」 / 作詞・作曲・編曲:角松 敏生 (CAMU Sprits)



「Rising Love」 / 作詞・作曲・編曲:角松 敏生 (CAMU Sprits)


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今日(土曜日)は、従兄弟の結婚式でした。
それにしても夏季の礼服姿というのは辛いですね~(笑)
式場の中は当然冷房が効いているので良いのですが、外にでると一気に汗が吹き出てくる感じでした。
家へ帰ってきて風呂に入り、気持ちがさっぱりしたら何故か香坂 みゆきの涼しげな歌声が聴きたくなりました。

そんな訳で今夜の1曲は、既に3曲紹介している1985年のアルバム『FAIRWAY』からの1曲です。
CITY POP系アーティストで絶対に外せないメロディー・メーカー、濱田 金吾の作曲によるナンバーです。何とも涼しげな香坂 みゆきの歌声がたまりません(笑)

「街翳ロンリネス」 / 作詞:小林 和子、作曲:濱田 金吾、編曲:奥 慶一
Drums: 岡本 敦男
Bass: 渡辺 直樹
Guitar: 松下 誠、北島 健二
Keyboards: 奥 慶一
Percussion: 浜口 茂外也
Chorus: 東郷 昌和、小出 博志、 平塚 文子
Synthesizer Programming: 深沢 順


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本格的な梅雨ですね。地域によっては大雨に警戒が必要なようです。雨が好きと言う人も多いと思いますが、私はあまり好きではないですね。特に梅雨の雨は蒸し暑さという不快感が伴うので余計です。

さて、雨で思い浮かべる曲は結構多いと思いますが、雨で思い浮かべるアーティストというのはそうはいませんよね。私の場合、雨で真っ先に思い浮かぶアーティストが今夜紹介する有賀 啓雄です。
有賀 啓雄の曲には雨に関連した曲が本当に多くて、"有賀 啓雄=雨"というイメージが残ってしまったようです。
今夜お届けする曲も梅雨にちなんで雨の曲です。

有賀 啓雄が1992年にリリースした2ndアルバム『umbrella』からの1曲です。
歌は決して上手くはありませんが、メロディーやアレンジには非凡な才能を感じさせます。雨が嫌いでも音楽なら雨を楽しめるから不思議です(笑)

「RAIN DOLPHIN」 / 作詞・作曲・編曲:有賀 啓雄
Drums: 青山 純
Bass, Glocken & Synthesizer: 有賀 啓雄
Guitar: 佐橋 佳幸
Keyboards: 中西 康晴
Percussion: 浜口 茂外也
Trumpet: 数原 晋
Strings: 金子 飛鳥グループ
Harp: 早川 利佐子
Background Vocal: 木戸 泰弘、比山 貴詠史
Manipulator: 遠山 淳


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今夜はリクエストにお応えして、先日UPしたばかりの山下 憂の「EVER AFTER LOVE」のカップリング曲「ONE LOVE」をお届けします。
AOR色全開の「EVER AFTER LOVE」に比べ、ロック色が強いですが、生のリズム隊を使ったサウンドが格好良いナンバーです。

「ONE LOVE」はKenji Sanoが作詞、Jay Graydonが書いたメロディーに大胆にも山下 憂が新たにサビのメロディーを加えたという楽曲で、完全なるオリジナル・ナンバーという形ですね。

「ONE LOVE」 / 作詞:Kenji Sano、作曲:Jay Graydon、You Yamashita、編曲:Jay Graydon
All Synthesizers Programming and Solo Guitars: Jay Graydon
Guitars: Steve Lukather
Keyboards: John Van Tongren
Bass: John Pierce
Drums: John Keane
Background Vocals: Clif Magness


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昨日に続いて、波の音のSEで始まる曲を紹介しましょう。
梅雨に入ると雨が続くのも辛いですが、やはり梅雨時特有の蒸し暑さが辛いですよね。そんな時、波の音というのは実に涼しげで気持ちが良いです。
今夜紹介する曲も爽やかな夏を感じさせてくれます。

お届けするのは、中原 めいこの記念すべき1stアルバム『COCONUTS HOUSE』(1982)に収録されていた曲で、POPな曲調はまさに中原 めいこならではという感じです。1stアルバムで既に"中原 めいこの世界"というのが確立されているところが凄いですね。
夏になると聴きたくなるアーティストの一人なんですが、聴きたくても初期の作品(CD)は本当に入手困難ですね。何とか再発して欲しいものです。

「Sunset Freeway」 / 作詞・作曲:中原 めいこ、編曲:木森 俊之
Drums: 村上 秀一、市原 康、島村 英二
Bass: 金田一 昌吾
Guitar: 今 剛、芳野 藤丸、松原 正樹、青山 徹
Keyboards: 倉田 信雄、富樫 春生、永田 一郎
Percussion: 斉藤ノブ、ペッカー
Trumpet: 数原 晋
Sax: Jake.H.Conception、淵野 繁雄、砂原 俊三、鈴木 正男、清水 牧夫
Trombone: 新井 英治
Chorus: 伊集 加代子、尾形 道子、和田 夏代子
Harmonica: 八木 のぶお
Marimba: 金山 功
(アルバム・クレジットより)


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