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最近は、大した内容の記事を書く訳でも無いのに更新ペースが落ち、コメントのレスも滞りがちになってしまい、本当にすみません。
夏という季節が大好きなんですが、五十路を過ぎ、気力では体力の衰えをカバー出来なくなっているようです(苦笑)
仕事を終え、帰宅して夕食を済ますともう何もヤル気が起きない状態になってしまいます。連日の猛暑にバテているんだろうと思いますが・・・。ちょっと前ならそんな状態でも気力で何とかなりましたが、今は身体が欲するままに身体を休めることにしています。
この夏は、更新ペースが落ち、頂戴したコメントのレスも滞るかも知れませんが、どうかご容赦頂ければと思います。

それでもどんなに疲れていても、バテていても音楽はしっかり聴いてます。
ただ最近は稲川 淳二の怖い話ばかり聴いていますが・・・(笑)。
番外編として、私の好きな稲川 淳二の話を聴けるところをご紹介しましょう。
http://nicosound.anyap.info/sound/sm9199383
上のURLにUPされている『Mystery Night Tour, Selection 4』に収録されている「タイムカプセル」という話があるのですが、これが結構怖くて涼しくなれると思います。アルバム1枚がUPされていますので、ストリーミングで全部聴くのも良いですし、PCに転送(81MB程度)して46分頃から始まる「タイムカプセル」だけ聴くのも良いですし、とにかく1度聴いてみて下さい。

さて前置きが長くなりました(笑)
今夜お届けする1曲は、2007年に奇跡的にCD化された鳴海 寛と山川 恵津子というスタジオ・セッションではお馴染みの二人が"東北新幹線"という名のユニットを組み、1982年にリリースされた、まさにワン&オンリーなアルバム『THRU TRAFFIC』に収録されているメロウなナンバー「月に寄りそって」です。

鳴海 寛は素晴らしいギタリストですが、コーラス要員としても活躍するほど歌の上手い人ですし、山川 恵津子もコーラス・ワークで活躍してきた歌の上手い人です。この二人のデュエット形式によるナンバーです。
聴き所としては二人の歌と、デヴィッド・T・ウォーカーばりの鳴海 寛のギターですね。これが1982年の曲なのかと思わせるアレンジのセンスの良さには驚かされます。
稲川 淳二の話とは別な意味で涼しくなれる1曲だと思いますので、聴いてみて下さい(笑)

「月に寄りそって」 / 作詞:来生 えつこ、作曲:山川 恵津子、編曲:東北新幹線
Drums : 宮崎 全弘、多田 牧男、市原 康、山木 秀夫、野村 ガン
Bass : 後藤 次利、高水 健司、多田 文信、真鍋 進一
Guitar : 鳴海 寛
Keyboards : 山川 恵津子、鳴海 寛、羽田 健太郎
Percussion : 浜口 茂外也、石井 宏太郎
E.Black Widow : 中西 俊博
Trumpet, Trombone, Flugel Horn : 数原 晋
Wood Winds : Jake H. Conception
Background Vocal : 東北新幹線、八神 純子、和田 夏代子、クリッシー・フェイス
Strings : 中西グループ、加藤グループ、多グループ、マサグループ、鈴木グループ
(アルバム・クレジットより)


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今夜お届けするのは、その歌声でいつも元気を貰っている須藤 薫の1980年のデビュー・アルバム『Chef's Special』冒頭を飾った「FOOLISH (渚のポストマン)」です。この曲は彼女の3枚目のシングル曲であり、私と須藤 薫との出会いの曲でもあります。
この『Chef's Special』がリリースされた頃は、まだ須藤 薫の事は何も知らなかったのですが、レコード屋でアメリカン・ポップスの香りがプンプン漂うアルバム・ジャケットに惹かれて思わずジャケ買いをしました。ですから、アルバム1曲目の「FOOLISH」が私と須藤 薫の出会いの曲となった訳です(笑)

1960年代のアメリカン・ポップスのテイストが詰まった『Chef's Special』の立役者は、杉 真理と松任谷 正隆の二人でしょう。
溌剌とした須藤 薫のヴォーカルの良さを引き出すメロディーを杉 真理が書き、松任谷 正隆がオーソドックスながら実に緻密なアレンジを施すという絶妙なバランスが魅力で、今聴いても古臭さを感じさせません。
ちょっと夏バテ気味なので、朝の通勤時に須藤 薫を聴いて気分をシャキッとさせています。

「FOOLISH (渚のポストマン)」 / 作詞:伊達 歩、作曲:杉 真理、編曲:松任谷 正隆・杉 真理
Drums : 青山 純
Bass : 後藤 次利
Electric Guitar : 松原 正樹
Acoustic Guitar : 吉川 忠英
Keyboards : 松任谷 正隆
Percussions : 斉藤 ノブ
Background Vocals : 杉 真理、須藤 薫


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本当に暑い日が続いてますね。まさに夏本番といった感じは決して嫌いではありませんが、こうも暑いとしんどいですよね(笑)
この週末は、のんびりと好きな車弄りなんかしながら過ごしました。狭い車内に配線を這わせたりしての汗だくの作業でしたが、好きな事をして汗をかくのは気持ちの良いものです。
外での作業を終えて、家に帰ってきて、クーラーを聴かせながら部屋で私の夏の定番アルバムであるブレッド&バターの『MONDAY MORNING』(1980)を聴いて涼を取ってました。

このアルバムは収録されている曲も良いのですが、収録曲10曲中8曲が松原 正樹のアレンジで、彼のギターを中心としたサウンドが実に心地良くて好きなんです。
今夜は『MONDAY MORNING』の中でも私が大好きな曲で、聴いてきて涼しい気分になれる1曲をお届けします。海が好きな方は、この曲を聴いたら海へ行きたくなると思いますよ(笑)

「クルージング・オン」 / 作詞:山上 路夫、作曲:岩沢 幸矢、編曲:松原 正樹
Drums : 林 立夫、渡嘉敷 祐一
Bass : Mike Dunn、高水 健司
Electric Guitar : 松原 正樹、今 剛
Acoustic Guitar : 笛吹 利明、吉川 忠英、松原 正樹
Keyboards : 安藤 芳彦、小林 泉美、佐藤 準、難波 弘之、坂本 龍一
Percussion : 斉藤 ノブ、Pecker
Trumpet : 数原 晋、白山 文男
Flugel Horn : 数原 晋
Trombone : 新井 英治、岡田 澄雄
Tenor Sax : Jake H. Conception
Strings : Katoh Strings、Koizumi Ensembole
(アルバム・クレジットより)


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今夜お届けする1曲は、鈴木 蘭々が1996年にリリースしたシングル曲「・・・of you」です。
以前、当ブログでも「・・・of you」が収録されている1996年のアルバム『One and Only』を紹介しましたが、とにかくこの「・・・of you」という曲が大好きなんですよ。当時「きこちゃんすまいる」という摩訶不思議な幼稚園児が主人公のアニメのエンディング・テーマに使われていて、私もそのアニメで「・・・of you」を知り、その曲の良さに驚き、すぐにレコード屋へ買いに出かけたのでした(笑)

美しいメロディーが特徴のバラード・ナンバーですが、特にスケールが大きいとかサビで盛り上がるというタイプの曲ではなく、どちらかと言えば淡々としたバラード曲という印象です。
しかし、これが逆に妙に心に沁みてくるんですよね~。そして鈴木 蘭々の歌声にもよく似合っていて、気持ち良く耳に届いてきます。個人的には名曲と信じて疑わない1曲になっています。

「・・・of you」 / 作詞:鈴木 蘭々& 森園 真、作曲:平井 夏美、編曲:千住 明
Computer O.P : Toshiyuki Kishi
Piano : Ken Shima


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毎日猛暑が続いておりますが、皆さん如何お過ごしですか?
私は営業職の為、連日の猛暑はまさに地獄の日々でございます。梅雨明けしてからそんなに日が経っていないのに、既にバテ気味です(笑)。ただ、夏という季節が大好きなので、特に苦にはなっていませんが・・・。
こう暑い日が続くと、外出した際に日陰を探して歩くのと同じように、音楽にも涼を求めてしまいますね。

そんな訳で今日紹介する音源は涼しげなインストゥルメンタル・ナンバーです。
1978年に細野 晴臣、鈴木 茂、山下 達郎の3人によって、南太平洋をテーマにしたインスト系のサウンド・イメージ・アルバム『Pacific』が制作されました。
3人の個性を活かしたインスト曲8曲で構成されているアルバムで、清涼感たっぷりで夏のBGMにピッタリな1枚になっています。発売されてから30年以上経ちますが、私の夏の定番アルバムになっています。

選んだ1曲は、山下 達郎の作・編曲による「Nostargia of Island」です。"PARTⅠ"と"PARTⅡ"で構成された9分を超す大作になっています。
この曲を聴いて、少しでも涼しい気分になって頂ければ嬉しいです(笑)

「Nostargia of Island~(PARTⅠ)Bird Wind、(PARTⅡ)Walking On The Beach」 / 作・編曲:山下 達郎
山下 達郎 : All Instruments
坂本 龍一 : KORG Polyphonic


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今夜お届けする曲は、9分を超える大作です。
その曲は、竹内 まりやが1985年にリリースした12インチ・シングル「プラスティック・ラブ(Extended Club Mix)」です。山下 達郎と結婚後の復帰作でもある名盤『VARIETY』に収録されていた曲のリミックスです。私はこの曲がとにかく好きなんです。あの村田 和人も好きな曲だと言っていた記憶があります。その大好きな曲が12インチ・シングルとしてリリースされたんですから、飛びついたのは当然の訳で・・・(笑)
勿論リミックスを手掛けているのは山下 達郎です。何かで読んだのですが、3日間徹夜で仕上げたリミックスのようです。
当時の12インチ・ブームというのも背景にあったと思うのですが、達郎がこの手のリミックスを手掛けるというのは珍しいと思います。しかも、この12インチはかなり音が良かったですよ。他のアーティストの12インチと比べても断トツで音が良かったように思います。
暑苦しい夜には、ちょっと暑苦しく感じるかも知れませんがぜひ聴いてみて下さい。
ちなみに2分30秒位まで歌が始まりませんのであしからず・・・(笑)

1989年にCDシングル(8cm盤)「夢の続き('89 Remix)」のカップリングとしてCD化されています。

「プラスティック・ラブ(Extended Club Mix)」 / 作詞・作曲:竹内 まりや、編曲:山下 達郎
山下 達郎 : E.Guitar、A.Piano、Synthesizer、Percussion、Background Vocals
中西 康晴 : E.Piano
青山 純 : Drums
伊藤 広規 : Bass
竹内 まりや : Background Vocals
大貫 妙子 : Background Vocals
数原 晋 : Trumpet
横山 均 : Trumpet
粉川 忠範 : Trombone
及川 芳雄 : Trombone
村岡 健 : T.Sax
砂原 俊三 : B.Sax
加藤グループ : Strings
Eanie Watts : T.Sax


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昨夜紹介した郷 ひろみの「スターダスト・メロディー」と同じく、今夜も22年前の私の結婚披露宴で使用した曲を紹介したいと思います。
その曲は、スターダスト・レビューが1984年にリリースした5枚目のシングル「夢伝説」です。大ヒットとまではいかなかったと記憶していますが、カルピスのCMに起用されTVでも随分流れたので憶えている方もいるでしょう。

当時、この曲が好きで繰り返し聴いてました。何回も聴いているうちに、この曲は披露宴で流したら良いだろうなと思い始めていました。歌詞や曲の雰囲気、そして何よりイントロのシンセの音が、披露宴会場に大音響で流れたら格好良いのではないか・・・と(笑)。
それから4年後、実際に自分の結婚披露宴の新郎新婦入場の時のBGMで使用しました。
暫くしてから、披露宴に来てくれた9歳年下の従兄弟が「あの曲(夢伝説のことです)が流れた時、全身に鳥肌が立った。凄く良かった。」と言ってくれたのが印象的でした。

あれから22年。先月その従兄弟の結婚式があり、披露宴に招待されました。披露宴もお開きに近づき、新郎新婦が招待客のお見送りをする時に、その従兄弟はBGMに「夢伝説」を使っていました。
きっと彼にはこの曲が強く印象に残ったんでしょうね(笑)。
会場に大音響で流れる「夢伝説」を聴いていて思いました。"良い曲というのは時代を超えて輝き続ける"ということを・・・。

「夢伝説」 / 作詞:林 紀勝 & 根本 要、作曲:根本 要、編曲:スターダスト・レビュー

すみません。削除されてしまった為に音源はありません。

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また今夜も私が敬愛する作曲家・林 哲司が書いた珠玉のバラード曲をお届けしようと思いますが、今夜が一応最後ということで・・・。
今夜紹介する曲は、個人的に思い入れの強い曲なんです。

今から22年前、私の結婚披露宴の中で使った1曲です。
私が結婚式・披露宴を行った式場には、外部の音響会社が入っておりまして披露宴で使いたい曲等のリクエストに100%応えてくれました。当然音楽好きの私は、披露宴で使う曲を全て自分で選曲しました。
その音響会社さんにも当時言われたのですが、使った曲の90%以上がJ-POPで、しかもヴォーカル曲。
本来BGMで流すのですから、インスト系を使うのが多かった時代です。それなのに選曲の殆どが歌入りで、しかもJ-POPなので、その音響会社さんも大変だったろうと思います。しかし、披露宴当日に流れた曲にいろんな編集を加えて下さって、聴いていて鳥肌が立つようなことも多かったです。

つまらない話が長くなってしまいました(汗)。ここからが本題です。
その披露宴で使った曲で、私の大好きな林 哲司の書いたバラード曲というのが、郷 ひろみが1981年にリリースしたアルバム『PLASTIC GENERATION』に収録されていた「スターダスト・メロディー」という曲です。
シングル曲ならいざ知らず、アルバムにひっそりと収録されていた曲ですから、披露宴当日に集まってくれた人達の中でこの曲を知っていた人は、私の妹以外は皆無だったと思います(笑)
でも、これが素晴らしいラブ・バラード曲でして、絶対に披露宴で流すのにピッタリな曲だと思っています。
ぜひ歌詞に注目してみて下さい。ちょっと恥ずかしいようなラブ・ソングですが、良い曲ですから・・・。

最後に纏めとして、私が選ぶ林 哲司が書いた珠玉のバラード曲のBEST 3は、順位は付けませんが
伊東 ゆかり 「SAYONARA」
★岩崎 良美 「10月のフォト・メール」
★IRUKA 「もう海には帰れない」
の3曲です。

「スターダスト・メロディー」 / 作詞:三浦 徳子、作曲:林 哲司、編曲:萩田 光雄


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今夜も私が敬愛する作曲家・林 哲司が書いた珠玉のバラード曲をお届けします。
紹介するのは、シンガー・ソングライターであるイルカが1985年にローマ字表記の"IRUKA"でリリースしたアルバム『Heart Land』に収録されており、シングル・カットされた名バラードです。

『Heart Land』は林 哲司がプロデュースを手掛け、シンガーとしてのイルカを全面的に押し出したアルバムに仕上がっています。
収録曲10曲中7曲の作曲と全曲のアレンジを林 哲司が手掛けているのですが、それまで中性のイメージのあったイルカの女の部分の魅力を引き出し、そのシンガーとしてのポテンシャルの高さをアピールするにはぴったりの楽曲が揃っています。

作詞は秋元 康。失礼ながら、彼の容姿からは想像出来ないような微妙な女心が描かれています。秋元 康も本当に才能のある人ですね。林 哲司とのコンビでも良い曲を残してます。

昨夜紹介した岩崎 良美の「10月のフォト・メール」と同様に、林 哲司が書いたバラード曲の中で好きな曲BEST 3に入ります。
歌詞、メロディーの良さは勿論ですが、ぜひシンガー"IRUKA"の魅力を感じて下さい。

「もう海には帰れない」 / 作詞:秋元 康、作・編曲:林 哲司
Drums: 宮崎 全弘、村上 秀一、青山 純
Bass: 富倉 安生、高水 健司
Guitar: 松原 正樹、松下 誠、今 剛、吉川 忠英
Keyboards: 山田 秀俊、西本 明、富樫 春生、難波 弘之、エルトン永田
Percussion: 浜口 茂外也、斉藤 ノブ
Chorus: 山川 恵津子、木戸 やすひろ、比山 貴咏史
(アルバム・クレジットより)


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今夜お届けするのは、私が敬愛する作曲家・林 哲司が書いた珠玉のバラード曲です。
80年代において数々のヒット曲を世に送り出した林 哲司は、洋楽風なポップ・ナンバーは勿論のことですが、バラードを書かせたらもはや職人の域に達しているとさえ感じさせる、素晴らしいバラード・ナンバーが存在します。
そのようなバラード達は、シングルのカップリング曲であったり、アルバムの中にひっそりと収められていたりします。
今夜から数回、なかなか表に出てこないような林 哲司の素晴らしいバラードをお届けしようと思います。

第一弾となる今夜紹介するのは、岩崎 良美が1984年にリリースしたシングル「ヨコハマHeadlight」のカップリング曲で、同じく1984年にリリースされたアルバム『Wardrobe』に収録されていた「10月のフォト・メール」です。
とにかく私はこの曲が好きでして、林 哲司が書いた多くのバラード曲の中でもBEST 3に入ります。

アルバム『Wardrobe』は、作詞家・康 珍化(カン チンファと読みます)と林 哲司の共同プロデュースで制作されました。当然、作詞は康 珍化、作曲と編曲は林 哲司で、まさに鉄板コンビによる作品です。なかでも康 珍化の歌詞が良いんですよ。とにかく切な過ぎる歌詞、そんな歌詞に林 哲司が素晴らしいメロディーと付けています。ぜひとも歌詞に注目して下さい。
以前、あまりにこの歌詞が好きだったので、歌詞を記事の中に引用したことがありました。もし興味があったらコチラをご覧になりながら、音源を聴いてみて下さい。最後のコーラスが本当に切ないです。

「10月のフォト・メール」 / 作詞:康 珍化、作・編曲:林 哲司


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