Music Avenue
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ご無沙汰しております。。
前回の更新からまた1ヶ月以上放置状態にしてしまいました(汗)

相変わらず仕事が忙しかったこともあるのですが、この1ヶ月あまりはホームネットワーク立ち上げに右往左往していました。
ネットワークと言えば少し前まではパソコンの専売特許みたいなところもありましたが、今では家電製品もネットワークで便利に使える時代です。
我が家もホームネットワークを構築してみることにしました。何の家電のホームネットワークかと言うと、テレビやHDDレコーダー関連のネットワークです。
早い話が、リビングのHDDレコーダーで録画した番組を私の部屋や嫁の部屋でいつでも観れるようにしたかったという事です(笑)
リビングで観れば良いだけの話なんですけど、やはりベッドで横になりながら観たかったり、嫁さんと観たい録画番組が違ったりした時は、それぞれの部屋のTV(PC)で好きな時に観れるというのは魅力的ですから・・・。
今回はホームネットワーク構築の奮闘記(大袈裟ですが)です。長くなるかも知れませんがお付き合い下さい。

まずは我が家のTV視聴機器について紹介しますと、
リビングのTV台には、TVがSHARPのLC-40LV3型(クアトロン 3D)+1TBの外付けHDD(地上デジタル/BS放送録画用)、ブルーレイディスクレコーダーがSHARPのBD-HDW70(3D対応、1TBのHDD搭載で地上デジタル/BS/WOWOW/CS放送録画用)、Playstation3+torne+500GBの外付けHDD(地上デジタル録画用)、任天堂Wii(単なるゲーム機ですが)が設置されています。

私の部屋には、まずFUJITSUのパソコン+500GBの外付けHDD。このパソコンで一応地上デジタル/BS/CS放送を観ることが可能ですが、外付けTVチューナーをUSB接続して地上デジタル放送のTS抜き(判る人には判ると思いますが・・・笑)録画用と録画した番組や動画の編集マシンとして使用しています。TVは、SHARPのAQUOS LC-19K5(2万円以下で買えます)。このAQUOSにSHARPのブルーレイ・プレーヤーBD-HP21(中古で7千円位で購入)とPS3を接続しています。

続いて嫁さんの部屋には去年買い替えたNECのパソコンPC-VN770ES1KWに1TBと2TBの2台の外付けHDDを接続しています。とにかく嫁さんは気になるTV番組があると録画しまくるので、2TBのHDDは録画専用のHDDになっています(笑)
さて、これらの機器でホームネットワークに対応しているのは、リビングのTVとブルーレイディスクレコーダー、そして2台のPS3に嫁さんのパソコンです。その内サーバーとして機能するのは、ブルーレイディスクレコーダーと嫁さんのPCです。つまり、ブルーレイディスクレコーダーと嫁さんのPCに録画された番組を私の部屋で観れるようにする訳です。

手始めにPS3をホームネットワークのクライアントとして使用すれば簡単に出来るだろうと考えました。が、そこに落とし穴が・・・。
ブルーレイディスクレコーダーと嫁さんPCは既に無線LANに接続されていますから、ホームネットワークに対応するように設定をし、クライアント側のPS3の設定も完了。するとPS3でブルーレイディスクレコーダーと嫁さんPCをサーバーとして認識しました。あっけなくホームネットワーク構築が終わったと思ったのですが・・・2つの大きな問題発生!!

問題の1つ目は、PS3がブルーレイディスクレコーダーをサーバーとして認識しており、録画ファイルにまで辿り着けるのですが再生が出来ません。これは後になって調べて分かったのですが、SHARPはホームネットワークに関しては後発で色々と問題があるようなんです(詳しい説明は省きますが)。つまりPS3ではブルーレイディスクレコーダーの録画番組が観れません。ブルーレイディスクレコーダーがSONYやパナソニック製の方ならおそらく問題は無いと思います。

次の問題は嫁さんPCです。こちらはPS3でPCに録画された番組が観れました・・・が、映し出された番組はカクカクとした画像・音声になってしまい、観るに耐えない状態です。こちらも詳しい説明は省きますが、PS3の無線LANの規格は「IEEE 802.11g」。環境にもよりますが、膨大な情報量を持つ現在の地デジ番組を無線LANで受信するにはやはり若干無理があるのかも知れません。早くも私の野望は打ち砕かれました。
ここで諦めれば良いのですが、出来ないとなると悔しくて何とかしてやろうと思ってしまうのが私の悪い癖です(笑)。

PS3をクライアントとして使えないとすると大きな問題が出てきます。私の部屋のTVはホームネットワークに対応していないし、そもそもLANに対応していない訳で、どうやったらホームネットワークに対応出来るかを色々調べました。するとSHRAPからLANに対応していないTVでもホームネットワーク化が可能となるネットワーク・アダプタ(VR-NP1)なる商品が販売されていること知りました。きっと私と同じような目にあっているAQUOSユーザーが沢山いたんでしょうね(笑)。

このアダプタはWi-Fi、IEEE802.11aにも対応しており、HDMIケーブルでTVと繋げばサーバーの動画が観れるようになるとの事。私の部屋のTVもリビングのブルーレイディスクレコーダーもSHARPなので相性が悪い訳はないと勝手に判断して、このアダプタを購入(1万5千円程度)しました。

早速私の部屋のTVと接続し、無線LANの設定も完了。するとサーバー(嫁さんPCも含め)をちゃんと認識しました。ブルーレイディスクレコーダーの録画ファイルを再生してみると、ちゃんと再生しました。
これでめでたし、めでたしになれば良かったのですが、またもや問題発生です。PS3で嫁さんPCの動画を観た時と同じで、カクカクした映像・音声になってしまい、とても観れたものではないのです。二度目の脱力感に襲われました(笑)

有線LANにすれば簡単に問題は解決するのかも知れない問題ですが、実際問題としてLANケーブルをあちこちに引き回すことは出来ません。
ここまでくると、あれこれと調べてましたから問題は家の無線LANの環境にあることはすぐに判断がつきました。

この時点においては我が家のルーターはBUFFALO製の無線LANルーターだったんですが、このルーターが11nbg・2.4GHzにしか対応していない製品で、通常のネットサーフィン等で使用する分にはストレス無く使えるのですが、動画の送受信となると力不足なんでしょうね。
ここまで来て後には引けません(笑)。ルーターを買い直すべく色々調べてみると、NEC製のAtermWR9500Nなるルーターが11na・5GHz/11nbg・2.4GHzの両方を同時に使えるということだったので早速購入しました。このルーターはかなり評判が良いので大丈夫だろうとは思いつつも実際に繋げてみないと分かりません。
もしこのルーターで駄目だったら、もう有線LANでの接続を検討するしかないし、これまでの出費は無駄になります。祈るような気持ちでルーターを変えます。そしてそれぞれの機器毎のLAN設定を変更します。果たして問題は解決されたのか?

無事問題は全てクリアされました。私の部屋のTVで、リビングのブルーレイディスクレコーダーの録画ファイル、嫁さんPCの録画が全くストレス無く観れるようになりました。嫁さんPCでもブルーレイディスクレコーダーの録画が問題無く観れますし、リビングのTVで嫁さんPCの録画も観れるようになりました。
今は快適なTVライフを送っておりますが、ホームネットワークをやってみようと思いつき、今のような状態に至るまで約1ヶ月近くの時間を要しました。

SHARP以外のメーカーのTV・ブルーレイディスクレコーダーだったらもっと簡単に、安くホームネットワーク構築が可能かも知れません。
教訓としては事前に色々と調べておくと、出費や時間の無駄にならなくて済むと思います。

今回の記事が、これからホームネットワークを構築しようと思っている方の参考になれば幸いです。

音楽系ブログでありながら、音楽の話題ではなくてすみません。
次回はアルバム・レビュー記事を書くつもりです。ブログ復帰第一弾として、あるアルバムのレビュー記事を書こうと随分前から決めていたんです。そのアルバムが今週リリースされ、今聴き込んでいる最中です。

今週リリースという事で、勘の良い人はお気付きかも知れませんね(笑)
次はこのアルバムに関しての感想、レビュー記事を書こうと思っていますので、楽しみにしていて下さると嬉しいです。
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近況報告です ◇ 2012年 02月 08日
長い休暇を頂いてしまい、申し訳ありませんでした。
何とか元気でやっております。

長い間お休みしている間に沢山のコメントを頂戴していたようで、レスも付けずに放置していたことをお許し下さい。
この場を借りまして、コメントを頂戴した皆様に対し心からのお礼を申し上げるのと同時に、レスを付けなかったご無礼をお詫び申し上げます。

年が明けてからも仕事の方が相変わらず忙しく、毎週毎週、週の半分位は出張という状態が続いておりました。1泊・2泊・日帰りとまちまちな出張ですが、やはり疲れます(笑)
加えて年の初めに歯の調子が突然悪くなり、医者通いの日々だったり・・・。色々多忙でした。

正直なところ、年明けからほとんど音楽を聴いていません。これは別に時間が無いという訳ではなくて、年末年始に録り溜めたTV番組(ドラマ・バラエティ・映画)等の整理に時間を使ってました。
1月に入り、以前から使っていたペガシス社のBlu-ray/DVDオーサリングソフト「TMPGEnc Authoring Works」がversion5となってリリースされ、これが実に使いやすく快適な環境となったために色々このソフトをいじっておりました。
ペガシス社の動画関連ソフトは以前より色々使ってましたが、今回のは本当に使い勝手も良く、決してスペックが高いとは言えない私のPCでも快適に動いてくれています(エンコードに時間がかかる場合もありますが)。
今回のバージョン・アップで、MPEG-4 AVC/H.264ストリームでのスマートレンダリングに対応したこと、MKVコンテナファイルや、H.264ストリームFLV、MOV、WebMなどの入力にネイティブで対応したことで、今までBDレコーダーで長時間録画した動画についても快適に編集・オーサリングが出来るようになったんです。この機能を待っていた私としては非常に嬉しいバージョン・アップだった訳です。
あまり興味の無い方には「何のこっちゃ?」というような話かも知れませんが・・・(笑)
最近はこのソフトを使って、WOWOWで放送された録画したままになっていたドラマを纏めて1枚のBD-Rに焼いたり、お気に入りの映画を2~3本纏めてBD-Rに焼いたりして過ごしていました。
ちょっと凝ったメニューを付けたりも出来るので、色々とソフトを使うのが面白くて自由な時間の殆どを動画編集に費やしてしまいました。

Music Avenueは音楽の話題中心のブログでありたいという気持ちは今でも変わっていないのですが、このような優れたソフト(有料ソフト/フリーソフト含めて)も紹介していきたいなとも思っています。
皆さんあまり興味が湧かないかも知れませんけれど(汗)

とにかく元気でやっております。
仕事の方も2月後半になれば落ち着いてくると思いますし、音楽の話題もネタは色々ありますので、またのんびり更新していこうと思っています。
音楽の話題に関しては、以前のようなお気に入りのアルバムや曲について、文章を中心にした記事になるとは思います。
文章中心となると、文才の無さゆえに頻繁な更新は無理なのでマイペースで行こうと思います。
こんな"Music Avenue"ですが、今後もよろしくお願い致します。

追伸:YouTubeのアカウントを再度取得しました。しかし、音源をアップするつもりはもうありません。では何に使うか・・・、これから考えます(笑)
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かなり久しぶりのエントリーとなってしまいました。このエントリーが今年最後となります。

まずはご報告から・・・。
YouTube側から、私のアカウントを削除されました。以前からこうなるだろうとは思っていましたし、覚悟もしていたんでショックということはありませんが、今までUPしてきた音源が全て観れなく(聴けなく)なってしまいました。
私のアカウントをお気に入りに登録してくれていた人が200人以上いましたので、こんな形になってしまい、申し訳無い気持ちもあります。すみません。
今回の件も含め、新しい年はどういう形で音楽について書いていこうか思案中ですが、まだ形が見えていません。ゆっくり時間をかけて考えようと思いますが、何が良い案があったら教えて頂けると嬉しいです。

今年1年を振り返ってみると、仕事面においては凄く充実していました。
とにかく忙しかったという感じだったのですが、忙しい思いをした分だけ結果も出せたし、業績も3月の年度末を迎える前に年度計画を上回る売上を達成できそうです。

反面、私的な部分においては精神的に不安定な時期があったり、肉体的な衰えによる体調不良が続いたりして決して良い年だったとは言い難い1年間でした。
特に12月に入ってからの体調は過去最悪と言って良いほど酷いものでした。この前のエントリーで書きましたが原因不明の肩の痛みから始まり、今は手先がたまに痺れるような状態になってしまいました。毎晩湿布のお世話にならないと眠れないという情けない状況です。加えて2週間前にひいた風邪が直らず、風邪をひいたまま年を越しそうです。
きっと自分の精神年齢と肉体的な実年齢のギャップが歳を重ねる毎に大きくなっているんでしょうね。いつの間にか無理をしようと思っても無理が出来ない体になっていることに愕然としてしまいました(汗)

精神的にも21年間一緒に暮らしてきた愛猫の死があったり、東日本大震災があったり、直接的なダメージがある訳ではないのですが、ボディブローのようにじわじわとダメージを受けてきたような、そんな気がします。本当に色々考えさせられた1年でした。

取りとめの無いことを長々と書いてしまいました。
今年1年、エントリーの数は少なかったのですが、ブログを続けてこれたのは訪問して下さった沢山の皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。
来年は体調管理を万全にして、無理をしない程度にエントリーしていこうと思っています。音楽の話題を中心にとは考えていますが、もっと幅を広げてみようかとも思っています。
こんなブログ"Music Avenue"ですが、暇な時間にでも覗いてもらえたら嬉しいです。
来年もよろしくお願い致します。

最後に12月3日のエントリー後に沢山の励ましのコメントを頂戴しました。個々に返信せずにまとめてのお礼になってしまいますが、本当にコメントありがとうございました。
個々に返信しなかったご無礼をお許し下さい。皆さんの温かいコメント、心に沁みました。
来年もまだがんばれそうです。

今年も残すところあと1日です。
2012年が皆さんにとって良い年となりますように!
良いお年をお迎え下さい。
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今、想うこと・・・ ◇ 2011年 12月 03日
久しぶりの更新になってしまいました(汗)
今夜は音楽の話題ではありませんが、良かったらお付き合い下さい。

最近は仕事が忙しく、肉体疲労と体調不良との戦いの毎日です。年内にまだ出張も多く、老体をどう騙して頑張っていくかが課題となっております(笑)
特にここのところ肩の痛みが酷く、長い時間キーボードを叩いているのが苦痛な状態です。おそらくこれが"五十肩"というやつなんでしょうね、きっと。寝ていて、寝返りするだけで激痛が走ったりで、なかなかぐっすり寝られないというのも辛いです。

そんな状態だったので、ブログの更新をサボってしまってました。
その間、ふとこのブログの今後についてあれこれ考えておりました。
2005年9月に自分の好きなアーティスト、思い入れの強いアルバムや曲を紹介したいと解説したブログなんですが、既に6年を経過してブログ解説当時に考えていた以上に沢山のアーティスト、アルバム、曲を紹介出来ました。
正直なところ、今書きたいと思える音楽ネタがあまりありません。
最近では、自分で音源をYouTubeにUPして紹介していますが、これだって決して褒められた行為ではありませんし、限界もあります。
"Music Avenue"というタイトルを付けたのも音楽ネタに拘りたかったからなので、音楽ネタ以外の話題でお茶を濁すのも嫌なんですよね。
かと言って、書きたい音楽ネタが見つかるまで1週間なのか、一ヶ月なのか、数ヶ月なのか分かりませんが、ブログを放置しているというのも性に合いませんし・・・。

そんなこんなで、ここらで音楽に特化したブログに見切りをつけようかなんてことも考えたりしています。
別にブログを止めたいという訳ではないので、音楽に拘らない話題で続けていくのは可能なんですが、その時には多分ブログのタイトルを変えて心機一転という形になるでしょう。

おそらく肉体的疲労がこんな弱気なことを書かせているのかも知れません。まずは体調を整えないと、"Music Avenue"を休止するにも、新しいブログを始めるにも難しいと思っています。元気になったら、今日書いたこともすっかり忘れて更新していくかも知れませんし(笑)

更新が滞りがちなのに毎日沢山の皆さんが訪れてくれています。皆さんには本当に感謝しています。
ありがとうございます。
いずれにせよ、まだまだブログを続けていきたい気持ちを持っていますので、もし良かったらたまに覗いてやって下さい。よろしくお願い致します。
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私の住む千葉県も朝晩は冷え込むようになりましたが、まだ"冬"を感じるまでには至っていません。
しかし、今年もあと40日とちょっと・・・。これからは日毎に寒さが増してゆき、"冬"はすぐそこまで来ているのでしょうね。
私は、冬の乾いて澄んだ空気が結構好きなんです。これから約1ヶ月の間、クリスマス・イルミネーションに彩られた街並みも素敵なんですが、ちょっと郊外で見上げる夜空も素敵です。私が一番夜空を見上げる季節が"冬"だったりします(笑)

そんな訳で今夜お届けする1曲は"夜空"に因んだ曲で、松田 聖子が1981年秋にリリースしたアルバム『風立ちぬ』の中の「一千一秒物語」です。
アルバム『風立ちぬ』は、ご存知の方も多いと思いますが、アナログ盤A面の5曲を松本 隆と大瀧 詠一のコンビの楽曲で占められ、アレンジも勿論大瀧 詠一(クレジットは多羅尾 伴内)。同じ1981年春先にリリースされた名盤『A LONG VACATION』におけるサウンドが、そのまま『風立ちぬ』に引き継がれており、聴き方によっては『風立ちぬ』のA面5曲によってようやく『A LONG VACATION』が完結したんだと思えます。
どの曲も松田 聖子によく似合っている楽曲ではありますが、もしヴォーカルが大瀧 詠一であったとしても不自然な感じがしないのではないかと思っているのですが・・・どうでしょう?(笑)

当時、松田 聖子は聴いていましたがアルバムを買うまでではなく、初めて買ったアルバムがこの『風立ちぬ』でした。決してB面曲も悪くないですし、好きな曲もあるのですが、どうしてもA面5曲で一回聴くのを止め、別の機会にB面曲を聴くというのが当時の聴き方でしたね。
CDを買うまでは、アルバムを通して聴く機会の少なかった私にとっては不思議なアルバムでもありました。

「一千一秒物語」 / 作詞:松本 隆、作曲:大瀧 詠一、編曲:多羅尾 伴内、ストリングス・アレンジ:松任谷 正隆
Drums : 青山 純
Bass : 長岡 道夫
E.Guitar : 鈴木 茂
A.Guitar : 吉川 忠英、安田 裕美、福山 敦夫、田代 耕一郎
Keyboards : 山田 秀俊、大浜 和史
Percussion : 鳴島 英二、ラリー寿永、ペッカー、石井 宏太郎
Chorus : 伊集 加代子、鈴木 宏子、和田 夏代子
Strings : TOMATOグループ
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今週の後半は仕事がハードになりそうなんで、UP出来る余裕があるうちに・・・。
今夜お届けする1曲は、香坂 みゆきが1987年にリリースしたアルバム『NOUVELLE ADRESSE』に収録されていたメロウなナンバーで、彼女の曲の中でも特にお気に入りの1曲でもある「水の中のナイフ」です。
香坂 みゆきは、ハードな曲からバラードまで、そしてあらゆるジャンルの曲を歌いこなせる素晴らしいシンガーなんですが、私は彼女の声質に惹かれます。
特に今回紹介する曲のようなメロウな曲においては、その声質が一層際立つ気がします。

「水の中のナイフ」は、私にとっては極上の癒し曲です。
皆さんもこの曲を聴いて気持ちが癒されると良いのですが・・・。

「水の中のナイフ」 / 作詞:吉元 由美、作曲:羽場 仁志、編曲:瀬尾 一三
Drums : 山木 秀夫、青山 純、江口 信夫
Bass : 美久月 千晴
Guitars : 松原 正樹
Keyboards : 山田 秀俊、中西 康晴、富樫 春生
Sax : 土岐 英史
Chorus : EVE、瀬尾 一三、比山 貴詠史、木戸 やすひろ、広谷 順子


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この10月からWOWOWが「WOWOW PRIME」、「WOWOW LIVE」、「WOWOW CINEMA」のハイビジョン3チャンネル放送になったので、先日加入しました。3チャンネルに増えたことで映画好きや音楽好きにとってはプログラム数もかなり増えて、見たい番組や気になる番組も多くなったので加入することにしました。世間的には随分前から加入している人も多いのでしょうが、10月以前は然程料金を支払ってまで見たいとは思わなかったのですが・・・(笑)
WOWOWに加入してから、暇な時はCINEMAチャンネルを見るようになりました。意外に無名な映画の中にも面白い作品がありますね。ついつい時間を忘れて見てしまいます。

さて、今夜紹介する音源は、遠藤 京子(現在は遠藤 響子)が1985年にリリースした3rdアルバム『夢見るスター』に収録されていた「夢だけにしましょう」です。アルバムの中で1番のお気に入りの曲です。
以前このアルバムの紹介記事を書いた時、この曲の作詞・作曲を手掛けている"月代 京兵"なる人物は、遠藤 京子と筒美 京平のコラボ・ネームではないかと書きましたが、あれこれ調べてみると遠藤 京子のペンネームみたいですね。同じアルバムの中で遠藤 京子と月代 京兵を使い分けているのですが、一体どういう基準で使い分けていたんでしょうか・・・?

私の所有しているCDにはミュージシャン・クレジットが記載されていませんでしたので、ネットで色々調べて書いた過去記事を基に記しておきますが、正しいかどうかは分かりませんのであしからず。

「夢だけにしましょう」 / 作詞・作曲:月代 京兵、編曲:井上 鑑
Drums : 山木 秀夫
Bass : 高水 健司
Guitar : 今 剛、青山 徹、土方 隆行
Keyboards : 井上 鑑
Percussion : 浜口 茂外也


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今夜お届けする1曲は、私的にはかなりの実力派シンガーだと思っている吉田 朋代のナンバーです。
吉田 朋代は1994年デビュー。デビュー曲「まぶしい瞳」は、シャンプーのCM曲に起用されたり、タイアップ曲も少なくはありませんが、何故か知名度は然程高くないといった印象があります。角松 敏生ファンであれば、彼のプロデュース作品「VOCALAND2」に参加したり、角松のプロデュースでシングルをリリースしていたのでお馴染みかも知れません。

彼女は声質も癖がなく、歌もかなり上手くてどんなタイプの曲でも安心して聴けるシンガーだと思います。逆に歌は上手いけれど個性的とは言えないところが、ブレイクするまでに至らなかった部分なのかも知れません。
彼女のようなシンガー、アーティストは日本に沢山存在していると思うのですが、成功するにはよっぽど曲に恵まれるか、巧みな販売戦略無しでは難しいというのが現状なんでしょうね。

私が彼女の曲を今回取り上げたのも、売れて欲しいと言う事より(失礼かも知れませんが・・・)、評価されても良いシンガーたと思っているので皆さんにも聴いてもらおうと考えました。
チョイスした曲は、彼女の1stアルバム『White Magic』(1994年)に収録されていたデビュー曲「まぶしい瞳」のアルバム・ヴァージョンです。CMにも起用された位なので、とてもキャッチーなナンバーです。
気に入って頂けたら嬉しいです。

「まぶしい瞳 (Album Version)」 / 作詞:及川 眠子、作曲:井上 ヨシマサ、編曲:ATOM


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前回好きなドラマについての記事を書かせてもらいましたが、今回はドラマの音楽について書いてみようかと思います。ドラマに限らず、TVプログラムにおいて音楽は凄く重要な役割を担っています。音楽の使い方で感動がより深まる場合もありますし、元気付けられることもあります。
皆さんも今までドラマを観てきて、大好きだったドラマを思い出して下さい。そのドラマの音楽もきっと良かったはずです。
ドラマの内容が好きだったから音楽も良く感じたということなんだろうとは思いますが、ドラマを観ていた時は使われていた音楽を意識していなかったにも関わらず、好きなシーンでは効果的に音楽が使われていて、知らず知らずの内に音楽がドラマのワンシーンに溶け込んで観ている者に感動を届けていたということなのかも知れません。つまり音楽は必要不可欠なバイプレイヤーとも言えるかも知れませんね。

今夜は私が大好きだったドラマの音楽を2曲程紹介しようと思います。
私が過去観てきたコメディー・ドラマの中でも最高傑作だと思っているのが、1995年4月~7月にかけてフジテレビ系で放映されていた「王様のレストラン」です。三谷 幸喜の脚本なんですが、コメディーを書かせたら天下一品の三谷が脚本を書いた数多いTVドラマの中においても最高傑作だと思っているドラマなんです。
↑の写真はドラマのワンシーンなんですが、「伝説のシェフであったオーナーが死去し、従業員の質が下がって客足が遠のいてしまったフレンチレストラン"ベル・エキップ"。この店の新しいオーナー(筒井 道隆)になったが未熟な青年と、彼の願いで復帰した伝説のギャルソン(松本 幸四郎)が店を立て直す姿を、彼らに引っ張られる全従業員と共に、コメディータッチで描いた物語。~Wikipediaより引用~」という内容のドラマです。
私のこのドラマに対する想いは以前に記事にしていますので、コチラを読んでみて下さい(笑)

このドラマの音楽を担当しているのが服部 隆之。祖父が服部 良一、父が服部 克久という凄い血を受け継いだ作曲家ですが、彼の音楽が本当に良いんですよね。このドラマで初めて三谷 幸喜の作品の音楽を担当し、以降数多く三谷作品を手掛けることになります。
ドラマの音楽って、主題歌やエンディング・テーマばかりが脚光を浴びますが、劇中に使用される音楽まできちんと憶えているケースって少ないような気がします。しかし、このドラマに限っては、サントラを聴きながら"この曲がどんな場面で使われていたか"が全て思い出すことが出来るんですよ。

今夜はこのドラマで使われていた曲を2曲紹介しようと思います。
まずは「王様のレストラン」のテーマ曲である「Theme de Restaurant de Roi」です。
実はこの曲、ドラマが終了して15年以上経った今でもグルメ番組等でよく使われる曲なんです。ですから、ドラマを観ていなくてもこの曲を知っている、聴いたことがあるという人がいるかも知れません。

「Theme de Restaurant de Roi」 / 作・編曲・指揮:服部 隆之

 

もう1曲は、このドラマで使用された曲の中で1番好きな曲です。
ドラマの中でも感動するシーン、気分がスカッとするシーンで使用された曲で、この曲を聴くと不思議とテンションが上がります(笑)

「Bon courage!! ~勇気~」 / 作・編曲・指揮:服部 隆之


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2011年7月24日正午以降、アナログ放送が終了し地上デジタル放送に切り替わってから早3ヶ月以上経ちました。
今年3月にアナログTVを買い替えてからは、それまで観る機会が少なかったBS放送も観るようになり、BSで放送されているプログラムは意外と面白いことに気付きました(笑)
特にNHKのBSプレニアムは結構良質な番組が多いように感じます。そんなBSプレニアムで放送されたプログラムの中で、私が気に入った作品を紹介しようと思います。

その番組とは、8月22日~24日の3夜連続で放送された【SHERLOCK】です。2010年に英国BBCで制作・放送されたドラマで、あの名探偵シャーロック・ホームズのいわゆる現代版。今の時代を生きるホームズが、PCや携帯電話等も駆使しながら、そのずば抜けた洞察力と推理力によって事件を解決していくというもの。
コナン・ドイルの原作でお馴染みの、ワトソン医師、ハドソン夫人、宿敵モリアーティも勿論登場します。シャーロック・ホームズの奇人・変人ぶりがフィーチャーされた感じになっているのですが、これが実に面白いのです。特に第1話の脚本は秀逸で、ドラマが始まって10分~15分間観ただけでもう番組に引き込まれていきます。

この最初の10分~15分というのは、ホームズとワトソンの出会いのシーンなんですが、ホームズがワトソンに会ってからほんの数分で彼が戦場から負傷し、心の傷を負っている軍医であることや家族構成等を見事なまでに言い当ててしまうのです。もうこの最初の15分程度でホームズの奇人・変人ぶりや類稀な推理力に魅了され、それからは番組終了まで画面に釘付けでした(笑)

3夜連続で放送された時、実は私は大した興味が湧かずにいたのですが、嫁さんが観たかったらしく録画を頼まれました。録画を観た嫁さんが面白かったと言っていたのですが、実際私が観たのは少し経ってからのこと。何気に1話を観始めたら・・・虜になってしまった訳です。すぐにBlu-ray Discに3話分を編集して焼きました。それから暇を見つけては繰り返し観ています。普通この手の推理モノって1度観れば十分で、繰り返し観ることって殆どありませんが、このドラマはキャラクターの描き方も見事で繰り返し観ても飽きがこないんですね、不思議と。

ただ、3話でシリーズ完結かと思いきや、3話目の終りが中途半端と言うのか、この続きは次のシリーズでみたいな感じが若干残念でした。と言うのも続編が本国英国で放送されるのが2012年らしく、続編が待ち遠しい私としてはいささか苛立ちをも感じてしまうのです。日本で放送された後の評判もなかなか良かったらしいので、続編は英国で放送されれば早い時期に日本でも放送されるのではないかと勝手に予想しているのですが・・・。

なかなか面白いドラマでしたから皆さんにもぜひともお薦めしたいのですが、調べてみると再放送の予定やオンデマンド(有料)放送も今のところ予定が無いようです。もしかしたら年末辺りに再放送、最悪でも第2シリーズ放送時には第1シリーズも再放送されるでしょうから、その時はぜひともご覧になって下さい。面白いですよ。
一応どんなドラマだったかを垣間見れる番組HPにリンク(コチラから)を貼っておきます。
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