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今夜の1曲 / 林田 健司 「Wonderful You Are」 ◇ 2010年 08月 22日
今宵お届けすのは、私が1990年代において最も注目していたアーティスト、林田 健司のナンバーです。
私にとって1990年代というのは、70年代、80年代、2000年代と比べて1番音楽を聴いていなかった時期でもあります。それでも一般人に比べればかなり聴いている方だと思いますが、私自身音楽に対し興味が最も薄れていた時期だったような気がします。
そんな90年代に"ブティックJOY"のCMで使われていたデビュー曲の名バラード「SHERRY」で林田 健司の存在を知り、暫く経ったある日、レコード店で流れていた当時リリースされたばかりの2ndアルバム『Unbalance』を聴いて衝撃を受け、以降彼の音楽を追いかけるようになりました。
そして今でもフェイバリット・アーティストの一人となっています。

その卓越したメロディー・センスやリズム感、マイケル・ジャクソンを彷彿させるような奇声を発するような独特な歌い方、駄目な人には駄目でしょうが、私にはまさにど真ん中ストライクでした。久保田 利伸とは一味違ったFUNKYなスタイルが新鮮でしたし、やはり林田 健司の作るメロディーは不思議と日本人のDNAを感じることが出来ました。その辺りが魅力だったのかも知れません。

さて今夜紹介するのは、林田 健司と言えばPOPでFUNKYな曲というイメージも強いですが、バラードを書かせても天下一品です。それはデビュー曲「SHERRY」が証明しています。
なので今回選んだのは、1992年にリリースした5曲入りのミニ・アルバム『VOX』の中の美しいバラード・ナンバー「Wonderful You Are」です。
打ち込みが多い林田 健司の楽曲の中において、井上 鑑をアレンジャーに迎え、スタジオ・ミュージシャンとストリングスによる生の演奏によるしっとりとしたナンバーです。

「Wonderful You Are」 / 作詞:森 浩美、作曲:林田 健司、編曲:井上 鑑
Drums : 山木 秀夫
Bass : 高水 健司
Guitar : 今 剛
Keyboards & Synthesizer Programming : 井上 鑑
Strings : 友田グループ


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by kaz-shin | 2010-08-22 22:37 | YouTube | Trackback | Comments(4) | |
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Commented by rs at 2010-08-28 09:51 x
自分も90年代の邦楽は殆ど聞きませんでした、
その原因は○室哲○等の妙なプロデュース時代だったからでしょうね。

この時期、林田健司の「$10」が耳に止まり前後のアルバムは
良く聞きました、只、後にSMA○がカバーで少々冷めたかな。
Commented by ロロ at 2010-08-28 14:50 x
kazさん、再びコメントさせて頂きます(笑)すみません。

私、kazさんがYou Tubeに動画upし始めていたのは気づいていましたよ(笑)やってるな…と(笑)

それはそうと、林田健司さんのこの曲、イイですね~初めて聴きました。この頃の曲って、オケの1つ1つが生き生きしてますね。クリアーで迫力があるし、人間味があります(優しい)。ミュージシャンの顔が見える…。あの頃はこれが当たり前だったのですからね。

1曲を聴いて癒やされる、心に残る、救われる…カタルシスの妙がこの頃の楽曲にはあります。嬉しいときも悲しいときも…。
Commented by kaz-shin at 2010-08-29 00:32
rsさん、コメントありがとうございます。
90年代にも魅力的なアーティストは沢山存在したと思うのですが、30歳代が丁度仕事が忙しかったというのもあったんだと思います。
TKさんも最初の頃はまだ聴けてたんですけどね~(笑)
Commented by kaz-shin at 2010-08-29 00:47
ロロさん、コメントありがとうございます。

林田さんと言うと打ち込みのイメージが強いと思いますし、実際レコーディングされたものの多くが打ち込みです。
しかし、ライブでは生演奏というのが多いんですよ。
そういう拘りを持っているアーティストが好きなんですよ、私(笑)
このミニ・アルバムは打ち込みと生のリズムが半々で、井上 鑑や松下 誠をアレンジャーに起用しているところが面白いですね。
機会があったら聴いてみて下さい。
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