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個性的でインパクトの強いカヴァー・ソング ◇ 2010年 10月 01日
ここ数年、カヴァー・アルバムのブームと言うのか、本当に色んなアーティストがカヴァー・アルバムをリリースしています。
単に今はブームという感じですが、カヴァー曲をシングル・リリースしたり、カヴァー・アルバムをリリースするというのは昔からありました。
中にはオリジナルよりもヒットすることも珍しくありません。
私自身、カヴァー・アルバムは嫌いな方では無いので、ブログでも結構な枚数のアルバムを紹介してきています。
最近ちょっと気になっているカヴァー・アルバムは、まだ購入していませんがJUJUの『Request』ですね。これはちょっと聴いてみたい気がします。

カヴァー曲の楽しみ方は人それぞれだと思いますが、歌の上手さで聴かせるタイプもあれば、独自の解釈でオリジナルを良い意味で壊して聴かせるモノもあります。またオリジナルに忠実なカヴァーもありますね。
それぞれに聴いていて楽しいのですが、不思議と厭きるのも早いのも事実。
私の場合、オリジナル曲に思い入れが強ければ強い分、カヴァーに対しては評価が厳しくなってしまうのですが、中にはなかなか面白いカヴァーだなと思わせる作品に出会えることもあります。そういう面白いカヴァーは、オリジナルに思い入れが強くても許せてしまいます(笑)

今夜はそんなカヴァー曲を2曲お届けします。
イカ天出身のバンド"ランパ"のヴォーカルで、後に佐橋 佳之・小倉 博和と共に"SOY"というユニットを結成したヴォーカリスト・平松 八千代が、2004年にリリースしたシングル「真夜中のドア ~Stay with me」に収録された3曲のカヴァーの中から「真夜中のドア」と「メリー・ゴー・ラウンド」の2曲を紹介します。
「真夜中のドア」は、ご存知松原 みきのデビュー曲(1979年)で名曲中の名曲です。私はこの曲に非情に強い思い入れがありまして、林 哲司を追っかけるようになったきっかけの曲でもあります。
「メリー・ゴー・ラウンド」は、山下 達郎が1983年にリリースしたアルバム『MELODIES』に収録されていたFUNKナンバーです。なかなか渋い選曲です。
どんなカヴァーかは実際に聴いてもらえば分かると思いますが、とにかく個性的でインパクトの強いカヴァーに仕上がっています。
好みが分かれるであろうカヴァーだと思いますが、私は単にお洒落な感じで仕上げてるカヴァーよりは面白いと思いますし、結構気に入っています。
皆さんはどうでしょう?

ちなみにシングルに収録されていた残りのカヴァー曲は、BAHOの「ALL AROUND ME」です。これもまた渋い選曲です(笑)

「真夜中のドア」 / 作詞:三浦 徳子、作曲:林 哲司、編曲:鈴木 俊介



「メリー・ゴー・ラウンド」 / 作詞・作曲:山下 達郎、編曲:鈴木 俊介


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by kaz-shin | 2010-10-01 22:44 | YouTube | Trackback | Comments(2) | |
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Commented by ケラ at 2010-10-02 21:54 x
さまざまなアーティストが『真夜中のドア』をカバーしてますが
めずらしく最後まで聴き終えました。
このカバーは良いと思います。
この頃you tubeでアップされてる『フレンチ シネマ』ばかり
聴いてます。今生きていたらどんな歌を歌っていたのかな?
Commented by kaz-shin at 2010-10-03 02:27
ケラさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
このカヴァーを気に入ってくれた様子なので、正直ホッとしています(笑)
カヴァーと言うのは、お手軽な印象を受けますが実は結構難しいと思うんですね。
単に歌の上手い人がカヴァーしても面白みに欠けますし・・・。
アーティストの個性とか、思い入れが反映されていて、なおかつ聴いていて気持ちの良いカヴァーって少ないですから。

『フレンチ シネマ』は確か森園 勝敏さんが書いた曲でしたね。
この頃のアルバムも再発して欲しいですね。
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