今夜お届けするのは、アン・ルイスが1980年にSuper Disco Singleという名目でリリースした「BOOGIE WOOGIE LOVE TRAIN」です。
この曲は、1979年にリリースされた山下 達郎のプロデュースによるシングル「恋のブギ・ウギ・トレイン」の英語詞、ロング・ヴァージョンになっています。
渡嘉敷 祐一の叩くディスコ・ビートがとにかく気持ち良い曲ですね。
「BOOGIE WOOGIE LOVE TRAIN」 / 作詞:Chris Mosdel、作・編曲:山下 達郎
Drums : 渡嘉敷 祐一
Bass : 岡沢 章
Electric Guitar : 松木 恒秀
Acoustic Piano & Electric Piano : 清水 信之
Percussion : 斉藤 ノブ
Glocken, Tubular Bells, Percussion & Background Vocal : 山下 達郎
Background Vocal : 吉田 美奈子
Trumpet : 数原 晋
Trumpet : 小林 正弘
Trombone : 向井 滋春
Trombone : 粉川 忠範
Tenor Sax : 村岡 健
Baritone Sax : 砂原 俊三
Strings : 多 忠明グループ
徐々に気温が下がってくるようですので、暖かくしてどうぞご自愛くださいね。
このヴァージョン、長い事探していたので、とても嬉しかったです!
カラオケでも(日本語詞)気持ち良いは良いのですが、
このディスコサウンドの英語詞は、あったら絶対歌いたい位に好みなんです。
それから、先日教えて頂いたcheek3は、無事に注文できました!
こちらで恐縮ですが、お礼を言わせて頂きます。
ありがとうございました!
お気遣いありがとうございます。
まだまだ本調子には程遠い感じですが、少しずつ回復しています。
この曲における適材適所とも言えるミュージシャンの起用が、いかにも達郎さんらしくて大好きなんです。
ディスコ・ビートというのが私のような年代には身体に馴染んでいるんでしょうね(笑)
『Cheek 3』はきっと気に入ると思いますよ。
またレビュー記事でも書いて下さい。楽しみにしています。