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今日の1曲 / 伊勢 正三 「Sea Side Story」 ◇ 2011年 06月 12日
昨日の土曜日は午前中は本降りの雨。午後には雨は上がりましたが、どんより曇った典型的な梅雨空でした。
午前中から嫁さんも出かけていたので、ゆっくりと音楽聴いたり、ゲームしたりしてのんぶり過ごすことが出来ました。
ベッドに横になりながら聴こうと久しぶりに引っ張り出したアルバムが、伊勢 正三が1981年にリリースしたソロ3作目となる『スモークドガラス越しの景色』でした。

伊勢 正三は、ソロになってからAOR色が強くなり、私も好きで何枚か所有しています。そんな中で特にお気に入りなのが、この『スモークドガラス越しの景色』なんです。機会を見て、アルバム・レビュー記事でも書こうと思っているのですが、なかなか手が付けられておりません。
なので、今回アルバムの中からお気に入りの曲を紹介してお茶を濁そうかなどと思っております(笑)

紹介するのは、「Sea Side Story」という曲。70年代~80年代のCITY POP系音楽の好きな人間にとっては、何とも期待を抱かせるタイトルです。
正やんらしい洒落たメロディーのメロウなバラード・ナンバーです。波の音のSEもいかにも80年代らしくてたまりません。
私の場合、何にもする気が起きないけだるい夏の午後に聴きたくなる、そんな1曲になっています。

「Sea Side Story」 / 作詞・作曲:伊勢 正三、編曲:森 一美 & Target
Drums : Hiroyuki Kinbara
Bass : Yuji Muto
E.Guitar : Tomoaki Iizuka
A.Guitar : Kiyoshi Taguchi
Keyboards : Kazumi Mori
Percussion : Osamu Uchiyama
(アルバム・クレジットより抜粋、尚名前の漢字表記が判らない為、アルファベット表記です)


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by kaz-shin | 2011-06-12 10:57 | YouTube | Trackback | Comments(6) | |
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Commented by kotaro at 2011-06-14 02:36 x
正やんは、初のような気がします。
私の大分時代にかぐや姫が名を顕し、まだアマチュアぽかった頃より
聴いております。大分の街角では、兄貴のような存在で、親しまれていました。

松本隆とは違う個性で、風という言葉のイメージが強いですが、この人の風は「海風」ですね。
都会の中にいても、強く海から吹いてくる風を感じてしまいます。
この曲もそう。なぜでしょうね。大分南部の津久見という正やんの出身地は
背後に山があり、セメント工業と夏みかんの町と言われています。
その海は東側に開けて、トンネルとトンネルの間に広がった平地に
小都市があるようなところでした。
遠く離れて、都会的な曲のセンスは、全くおかしくないのですが、この人は
湿っぽくなく、都会と郷里の距離感を淡々と歌い上げる名手と思います。
「君と歩いた青春」も良いが「夜汽車は南へ」、私はふとこの曲に自分を重ねます。
Commented by じょんさん at 2011-06-15 19:18 x
リアルタイムで聞いてみたかったのがこのころの伊勢さん。大学入ったとき先輩から教えられた(コードを)ささやかなこの人生、それが始めての出会い。そのころは情報ソースが雑誌くらいだったkら、伊勢さんといえば22歳の別れくらいしか知らず。社会人になって中古レコードが格安で販売されるようになってから手に入れた一枚。当時流行のマリンサウンドに比べて日本の夏の情景が「気取らずに」思い描けるサウンドだと思います。このころのDVDとかあればな~ほしいな~
Commented by kaz-shin at 2011-06-19 23:59
kotaroさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
レスが遅くなってしまい、本当にすみませんでした。
やっと落ち着きました。

正やんは、以前『HEARTBEAT』というソロ・アルバムを取り上げてレビューしていますが、
音源はこの曲が初めてです。

私の場合、かぐや姫や風の時代は良い曲を書くなと思っていたんですが、
たいした興味は正直湧かなかったんですよね。
ソロになってからじっくり聴くようになりました。
おそらくこの人はソロに向いているとどこかで感じていたのかも知れません。
Commented by kaz-shin at 2011-06-20 00:06
じょんさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
レスが遅くなってしまい、本当にごめんなさい。

kotaroさんが、正やんの曲は"海風"を感じると書いてくれましたが、確かに私も"海風"を感じます。
しかも乾いた海風ではなく、日本特有の湿った感じの海風でしょうか。
その辺りがじょんさんの言う、日本の夏の情景に結び付くのかも知れませんね。
Commented by shu0610 at 2011-06-25 00:09 x
kazshinさんこんばんは。
”スモークドガラス越しの風景”は私が高校生になったばかりのころ、背伸びして聴いていたアルバムです。ソロになっての3作”北斗七星”、”渚ゆく”とこのアルバムは当時の友達が大ファンだったので、カセットに落としてもらって聴きこみましたね。今聴きなおすと正直古臭いアレンジの曲も多いのですが、流石にメロディーメーカーだけあって、口ずさみやすい曲がいっぱいあります。
kaz-shinさんのコメントには風時代のことが触れられていないですね?私は後追いで聴いたのですが”夕凪”よか”暦の上では”とか好きな曲でした。今夜久しぶりに聴きなおします。
Commented by kaz-shin at 2011-06-25 02:29
shu0610さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
かぐや姫、風が活動していた時代をリアル・タイムで知っているだけに聴かなかったのかも知れません。
実はかぐや姫と風のCDは1枚も所有していません。
レコードは数枚持っていましたが・・・。

今でも何故だか分からないのですが、当時伊勢さんがグループの1員であったり、グループを結成していたことが
どうもしっくりこなかったんですよね。
「この人は絶対にソロでやるべきだ!」とずっと思ってました。

最近になって好きだった風の3rdアルバムとかベスト盤のCDを買おうかなと思うようになりました。
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