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今日の1曲 / 菊池 桃子 「Ocean Side」 ◇ 2011年 07月 18日
なでしこジャパンがW杯で優勝しました。
凄い!!本当に凄いことです。暑さを吹っ飛ばしてくれる良い試合でした。
彼女達の戦いぶりを観ていて感じたのは、まさに"不屈の精神力"がもたらした優勝だろうということですね。
延長戦後半同点に追いつきPK戦となった時、日本の円陣の中心にいた佐々木監督の笑顔が素敵で、その笑顔を見て「もしかしたら日本が勝つな」という気がしたんですが、見事勝ってくれました。
優勝おめでとう!そして元気をもらいました。ありがとう!

さて、今日紹介する曲は、菊池 桃子が1984年にリリースした1stアルバム『OCEAN SIDE』のアルバム・タイトル曲でもある「Ocean Side」です。
作詞:青木 久美子、作・編曲:林 哲司による楽曲で、何とも80年代のCITY POPそのものといった感じで聴いていてワクワクしてくる曲です。
CITY POPはそもそも都会に暮らす人達が、WEEK DAYは仕事を含めて都会での暮らしをエンジョイし、週末には海や山へ出かけリゾート気分を満喫するといった生活スタイルを音楽にしたようなところがありますが、「Ocean Side」は歌詞を含めてまさにCITY POPなんですよね。
林 哲司の書いたメロディーとアレンジは、初期の角松 敏生の楽曲のようで、最初にこの曲を聴いた時には、林 哲司が角松の曲を意識したんではないかとさえ思いました(笑)
デビュー当時から菊池 桃子の歌に対しては酷評が多かったように思いますが、今聴くと1stアルバムにも関わらず頑張って歌っているなと思います。
「Ocean Side」もなかなか良い仕上がりになっていると思っています。

早くも夏バテ気味ですが、こういう曲を聴くと元気が出ますし、夏を楽しもうという気分になれます。
どうして80年代の曲ってワクワクさせてくれるんでしょうねぇ。やはり時代が持つパワーというものが確かに存在するように思います。
これから夏本番を迎えます。皆さんも熱中症や夏バテには注意して頂きつつ、夏をエンジョイして下さい。

「Ocean Side」 / 作詞:青木 久美子、作・編曲:林 哲司、ブラス・アレンジ:兼崎 順一
Drums : 林 立夫、青山 純、宮崎 全弘、村上 秀一
Bass : 富倉 安生、高水 健司
E.Guitar : 松原 正樹、今 剛、青山 徹
A.Guitar : 吉川 忠英
Keyboards : 富樫 春生、西本 明、倉田 信雄、難波 正司
Percussion : 斉藤 ノブ
Chorus : OMEGA TRIBE、林 哲司、木戸 やすひろ、比山 貴詠史、山川 恵津子
Strings :JOE KATO GROUP
Trumpet :兼崎 順一、林 健一郎
Trombone : 平内 保夫、岡田 澄雄
Sax : Jake H.Concepcion、中村 哲
(アルバム・クレジットより抜粋)


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by kaz-shin | 2011-07-18 09:34 | YouTube | Trackback | Comments(9) | |
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Commented by taka at 2011-07-19 02:46 x
こんばんは、kaz-shinさん

久しぶりに東京に戻りましたら、けっこう暗いですね東京…
少し驚きました。

驚いたといえば、菊池 桃子とても良いですね!
こんなにしっかりとした音だったとは思いませんでした(いやはや)。

やはり何でも最後は自分自身で判断しなければいけませんね。



Commented by ツッチー at 2011-07-19 08:34 x
こんにちは

スローな台風を待つ街を眺めながら
”夏の始まりをAORで”みたいなFM番組を聴く海の日でした。

夏の始まりは海がいいですね。
初対面です この曲。
杏里 with Kadomatsuみたいで思わずニヤリ。
いざBookoffへ!
Commented by como at 2011-07-19 21:35 x
今日も素晴らしい選曲と解説をありがとうございます。
菊池桃子さんのアルバムは、傑作が多いので、時々聴いております。作詞家、作曲家、アレンジャー、ミュージシャンの全てが超一流です(特に、松原正樹さん、今剛さん、吉川忠英さんのギターが最高です)。
「Ocean Side」は、「卒業」と並んで菊池桃子さんの作品では最高傑作だと思います。80年代には、打ち込みに頼らない素晴らしい作品が沢山ありました。
因みに、この「Ocean Side」は、後作の「アルファ・フライト(トロピック・オブ・カプリコーン/南回帰線)」に繋がっていきます。「アルファ・フライト」も素晴らしい作品ですので、是非とも比較して聴いてみてください。コーラスが最高です。
ところで、菊池桃子さんは、当時出演されていたラジオ番組で「さ行の発音が苦手」と話されていましたが、寧ろそれが効果的に働いているような気がします。
kaz-shinさんも夏バテにはご注意ください。
Commented by DNA at 2011-07-20 00:04 x
お邪魔します。
菊池桃子のアルバムは、一定の水準を保っているのが良いですよね。

80年代のVAP=菊池桃子、オメガトライブ=林哲司、新川博、和泉常寛
という図式ですね、わたし的に。
林哲司のオムニバスで「大学生が持っていても恥ずかしくないアルバム」を目標にしたとありましたが、納得という感じです。
彼女のオリジナルアルバムはベスト等を除き、’84~’88年に各1枚ずつ、
シングルは’84~’88年に各3枚ずつ(’89年は1枚)というかなりキッチリしたリリース状況でした。
昔の雑誌で「量より質重視なので、ファンの人には待たせる事になりますが、その分いい物を届けたい」とスタッフサイドのコメントがありました。
でも、一時代を築いたアイドルだっただけに、他のトップアイドルよりリリース数が少ないのは淋しくもあります。





Commented by DNA at 2011-07-20 00:05 x
(続き)
また、安心して聴ける半面、コレといったキラーチューンが無く、
彼女のアルバムは退屈だというのも読んだ事があります。
確かに同期の故・岡田有希子の1stアルバムより地味ではあります。

4枚目のアルバム収録「Ivory Coast」は久石譲がアレンジをやっているのですが、
同じ頃手がけていた宮崎アニメ「天空の城ラピュタ」の音楽とソックリです。

キワモノ・笑いモノ扱いされているラムーのアルバムも名作だと思うのですが・・・。

Commented by kaz-shin at 2011-07-20 22:33
takaさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
東京の暗さにも慣れました(笑)
先日、福岡の博多駅に行った時、その明るさに驚きました。
今の東京の明るさで生活に不便は一切感じないので、電力の供給が回復したとしても今のままで良いような気がします。

さて、菊池桃子さんですが、結構侮れませんよ(笑)
機会があったらアルバムを聴いてみて下さい。
takaさんが仰るように自分の耳で判断されるのが1番だと思いますので・・・。
Commented by kaz-shin at 2011-07-20 22:36
ツッチーさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>杏里 with Kadomatsuみたいで思わずニヤリ。
確かに同じニオイがしますよね(笑)
アレンジなんか明らかに角松さんを意識している気がしませんか?
1stアルバムにしては良い仕上がりだと思いますので、機会があったらぜひ聴いてみて下さい。
探せば手頃な値段で見つけられると思いますよ。
Commented by kaz-shin at 2011-07-20 22:41
comoさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
いつもお褒め頂いて恐縮です。
単に好きな曲をチョイスしているだけなので・・・。

何故か2ndアルバム『南回帰線/TROPIC of CAPRICORN』は持っていないのです。3rdアルバムは持っているのに・・・(笑)
前から聴いてみたいと思って中古店を探していますが、まだ出会えていません。

参加ミュージシャンは確かに豪華ですよね。演奏が悪い訳無いです(笑)
Commented by kaz-shin at 2011-07-20 22:46
DNAさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
私の場合、広く浅いという感じなので、一人のアーティストのアルバムを全て聴いているとうのは、本当に少ないんです。
だからDNAさんみたいに深く聴いている方というのは本当に凄いなと思います。
昔から一人のアーティストを追いかけるより色々聴きたいという願望が強くて、今でもその傾向があります(笑)
また色々教えて下さい。

ラ・ムーのアルバム『THANKS GIVING』は確かに名作だと私も思います。
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