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今夜の1曲 / 西田 ひかる 「日曜日の冒険者」 ◇ 2011年 09月 25日
休みの日というのは、普段仕事をしている時の数倍の速さで時が流れているように感じるのは私だけだけでしょうか・・・?(笑)
朝晩めっきり秋めいてきましたね。夜には秋を感じさせる虫の声も聞こえるようになりました。
この連休は比較的天気も良かったので、お墓参り等で出かけたかたも多いかも知れませんね。私も土曜日に墓参りへ行ってきました。この日はまさに"秋晴れ"といった感じの天気で、車を走らせていてもエアコンよりも窓を開け、そこから入ってくる風の方が気持ち良かったような気がします。
でも季節の変わり目は体調を崩しやすいので、皆さんも気を付けて下さい。

さて、今夜紹介するのは、西田 ひかるが1996年にリリースしたアルバム『24 two-four』に収録されている「日曜日の冒険者」というナンバーです。
ベタなんですが、日曜日に日曜日をテーマにした曲を選んでみました(笑)

この『24 two-four』というアルバム、サウンド・プロデュースを加藤 和彦が手掛け、加藤 和彦をはじめ、杉 真理&松尾 清憲、林 哲司、羽田 一郎、鈴木 祥子、遠藤 京子、五島 良子という豪華な作家陣による楽曲12曲が収録されています。キャッチーなメロディーの曲が多く、どちらかと言えば夏向きの曲が多いです。
この夏は更新を滞ってしまい、夏に紹介しようと思っていた曲が結構残っており、秋らしくなっても夏向きの曲が出てくるかも知れませんが、どうかご容赦下さい。

紹介する「日曜日の冒険者」という曲は、杉 真理が作詞、杉 真理と松尾 清憲が作曲を手掛けています。
杉 真理も松尾 清憲もあらゆるPOPSに精通しているソングライターで、○○○風な曲とか×××っぽい曲を書かせたら天下一品です。この二人が書く曲には、"パクッた"というような低いレベルの話ではなく、リスペクトを感じさせますし、何よりそのアーティストの音楽を自分の音楽に溶け込ましてしまう才能を持っていると思っています。
この曲もサビのメローディーやコーラス・ワークは、あのカーペンターズを彷彿させます。初めてサビを聴いた時に思わずニンヤリしてしまいました(笑)
西田 ひかるの歌もしっかりしたもので、結構上手いですし、声質も癖が無く聴き易いのではないかと思います。

明日から仕事だと思うと気分がブルーになりますが、この曲でも聴いてリラックスしてもらえたら嬉しいです。

「日曜日の冒険者」 / 作詞:杉 真理、作曲:杉 真理&松尾 清憲、編曲:嶋田 陽一
Keyboards : 嶋田 陽一
Guitar : 橋本 哲
Manipulator : 山下 恭文
Backing Vocal : 杉 真理、松尾 清憲、小室 和幸


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by kaz-shin | 2011-09-25 21:26 | YouTube | Trackback | Comments(6) | |
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Commented by DNA at 2011-09-27 18:56 x
お久し振りです、お邪魔します。

彼女のアルバムの中では1番出来がいいアルバムだと思います。
佐藤準、亀田誠治、久石譲、中島みゆき、清水信之など他の作品のライター陣も豪華ではあるのですが、
「イイ」とまでは思わないです・・・。
このアルバム曲以外では「天使たちのテレパシー」「12月のDown Town」という曲が好きです。

初めてこのアルバムを聴いた時、加藤和彦がらみと言えど期待していませんでしたが、
いい意味ですごく期待を裏切られたアルバムです。

こういうのがあるから無駄打ちして買ってしまうんですよね・・・。
最近中古で買った、山口紗弥加のラストシングル「Toy Ring」が期待以上に良かったです。
清水信之アレンジで西田ひかるのこのアルバムと感じが似ています。
(他の曲は黒夢の清春とかがプロデュースしていて良くなかったですね)

お体にお気をつけて下さいね。
Commented by kaz-shin at 2011-10-01 08:21
DNAさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
レスが遅くなってしまい、大変失礼しました。

私の場合、西田さんのアルバムはこのアルバムしか聴いていませんし、持っていません。
加藤 和彦さんのプロデュースというだけで購入したものです(笑)
でも歌もしっかりしていますし、良い曲に出会えていたならもっと歌手として成功したんではないかなという気がします。
アイドル系シンガーの場合は、イメージで判断せずに実際に自分の耳で確かめてみることが大切だと思います。
それで今まで結構損してると思っていますので・・・。
また良いアルバムやシンガーがいたら、ぜひ教えて下さい。
Commented by DNA at 2011-10-01 22:37 x
ジャケットを見て、顔のイメージと全然声が違う時ありますからね・・・。
アイドルの場合、普通のシンガーと違って、
路線が急に変わったり、意外で様々なミュージシャンが参加しているので面白いです。
以前もお伝えしましたが、かとうれいこのパイオニアから出てるアルバム2枚は超!オススメです!
巨乳アイドルのCDとは思えぬ音楽センスの高さにきっと驚かれるんじゃないかと思います。
Commented by kaz-shin at 2011-10-02 23:50
DNAさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
80年代のアイドル系シンガーの多くが、80年代中盤~終盤にかけて音楽的に試行錯誤していたような気がします。
その分リスナーとしては面白かったんだと思います。
下手にイメージを固めることなく、アイドル系シンガーのアルバムを聴く事が出来れば素晴らしいアルバムや曲に出会えますね。
私にとっては松本 伊代さんがその代表格でした。

かとう れいこさんのアルバムは探してますが、未だ入手出来てません。引き続き探してみますね。オークションの方が早いかな・・・。
Commented by DNA at 2011-10-03 18:33 x
かとうれいこの2本目のライブビデオでは、
久保田早紀「異邦人」
松原みき「真夜中のドア」
竹内まりや「SEPTEMBER」
と、林哲司作品を2曲もカバーしています。
「真夜中~」は本家松原みきバージョンよりも秀逸で、
スタジオレコーディングされなかったのが悔やまれます。
かとうれいこのライブビデオは今ではかなり入手困難ですが・・・。
ダンスしながらでこの安定したボーカルは素晴らしいと思いました。

しかし、1本目のファーストライブのビデオでは息もゼエゼエハアハアで聴くに耐えない状態でした。
八神純子「パープルタウン」
松任谷由実「埠頭を渡る風」
カイリー・ミノーグ「ラッキーラブ」などをカバー。
1本目の惨い状態から比べると2本目は驚くべき成長ぶりです。
Commented by kaz-shin at 2011-10-07 01:13
DNAさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
結構面白い曲をカバーしていたんですね。興味深いです。
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