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村田 和人_MY CREW ◇ 2006年 01月 07日
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満を持して、いよいよこの人を書くことにしました(笑) 1982年のデビュー以来、ずっと聴き続けているアーティスト・村田 和人です。最初に紹介するアルバムを何にするか悩みました。
定番とも言える山下 達郎プロデュースの『ひとかけらの夏』にしようか、90年代に村田健在をアピールしてくれた『HELLO AGAIN』にしようか・・・と。
結局、初のセルフ・プロデュース作品であるこのアルバムに決めました。大好きな1枚です。

村田 和人の魅力とは?
私の場合は、ずばり声です。湿り気が無い声とでも言いましょうか。日本の蒸し暑い夏でも、彼の声を聴くと湿気が飛んでしまうような気さえします。まさに除湿剤のような声なんですね(笑)
彼の作品は、ウエスト・コーストの香りが漂うものが多いのですが、このアルバムではバンド・サウンドを意識しているせいなのか、より一層香りが強くなっている気がします。

01. WE LOVE YOU
02. GIMME RAIN
03. ISLAND
04. WEEKEND LOVE
05. あの波をつかまえて
06. LAST TRAIN
07. SEXY PACIFIC
08. TO-NIGHT
09. I'M LEAVING YOU
10. SUMMER VACATION

ライブの幕開けを連想させるSEとともに始まる01は、これが村田だと言いたげなナンバーです。続く02は、雨の歌なのに清々しく気持ち良いPOPな曲。真っ白な砂浜に寝転んで聴いていたら、気持ち良く昼寝できそうな03。コーラス・ワークが素晴らしい04。まさに職人技としか言い様の無い達郎アレンジのバラード05は、やはり一味違いますね。しかし、達郎はギター上手いですね。
もし、運転中だったらアクセル全開間違いなしの06。こういう曲を歌わせたら天下一品です。
車の窓を全開にして、海岸沿いの道を飛ばしたくなってしまいます(笑)
車の運転に疲れたんでちょっと休憩、そんな感じの07。さて暗くなってきたんで、またひとっ走りしようかと08が誘います。09は、しっとりとしたバラード曲。
最後の名曲10は、竹内 まりやとのデュエット。以前、達郎のラジオで達郎&まりやの「SUMMER VACATION」を流してました。これも渋かったなぁ。

アルバムを聴きながらこの記事を書いたら、なんか夏が恋しくなってしまいました。
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by kaz-shin | 2006-01-07 00:22 | CITY POP / J-AOR系 | Trackback(3) | Comments(10) | |
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Commented by 240_8 at 2006-01-07 23:06
こんばんは。
満を持して、という感じですね(笑)。
私も村田和人は大好きです。山下達郎氏より好きなアーチストですね。
でもこのアルバムだけは聴いたことがないんです。なかなかヤフオクでも落とせなくて…。
以前別記事にもTBさせて頂きましたが、またTBしました。
ドライブに行きたくなりますね。
Commented by WESING at 2006-01-07 23:13 x
村田さんも好きですけど、達郎さんがいたからアルバムは買いませんでした。のちに、このアルバムも含むQ盤5枚を買いました。
リクエストですけど、21をお願いします。
Commented by kaz-shin at 2006-01-08 00:19
240_8さん、こんばんは。
TBありがとうございました。こちらからもTBさせてもらいました。
MOONレーベル時代の音源(CD)は、入手しづらい状況ですね。
この頃の村田さんを堪能して欲しいのですが・・・。
何とか再販してくれないかと思ってます。リマスター盤が希望ですけど。
Commented by kaz-shin at 2006-01-08 00:22
WESINGさん、21ですか・・・承知しました(笑)
近々書きますね。ところで、WESINGさんは、「BLUE COAST INN」と
「GREETING」のどちらがお好みですか?
Commented by WESING at 2006-01-08 14:51 x
そうきましたか。
どちらを書くかというのもちょっと楽しみにしていたんですけどね。(笑)
僕は山根栄子さんの声が好きで、21に参加していると聞いて買ったのが後者なんですよ。で、遡って前者も買ったんですけど、「参加はしていたけど、・・・」という感じで。(苦笑)
悪くはなかったですけどね。
Commented by kaz-shin at 2006-01-08 18:08
こんばんは。
最近21を聴いていなかったので、聴きなおしてから
どちらの記事書くか決めることにします(笑)
今暫く時間下さい。お楽しみに!
Commented by 240_8 at 2006-12-10 20:36
こんばんは!
古い記事にTBすみません。
村田さんの紙ジャケ、買われましたか??このアルバムが欲しかったのですが、やはり近所では入荷すらされてませんでした(苦笑)。
購入は週明けですね。
ところでTBさせて頂いた記事のなかに、村田さんのYouTubeの映像について書かせて頂きました。いい曲がアップされているのですが、いつの時期のものか分かりません。Kaz-shinさんはご存知ですか?曲名は「雨の日には」です。(「Hello Again」収録の「雨の日は」とは別物です)
Commented by kaz-shin at 2006-12-10 21:34
240_8さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
もちろん全部買いました。私の場合、アマゾンに予約してましたから発売日の
翌日には到着してました。これは、絶対に買いですね。
まずボーナス・トラックが魅力ですし、村田さんの書いたライナー・ノーツが非常に興味深いですよ。

YouTubeの画像を見ましたが、あの学園祭らしきステージでの曲は知らない曲でした。
「雨の日には」の他にも知らない曲もありました。
気になりますね。「雨の日には」のイントロは、確かに「ジェシカ」っぽかったですね(笑)
調べてみますね。分かったらコメントします。
Commented by 240_8 at 2007-01-07 09:44
おはようございます。
ようやく記事にしたのでTBさせて頂きます(小生のTBが3連チャンとなってしまいました(苦笑))。
たしかにこのライナーノーツは興味深い記事が多く書いてますね。
小室哲哉には驚きましたが。
私は⑤が結構お気に入りです。これを聴くと懐かしい気分にさせられるんですよね。
Commented by kaz-shin at 2007-01-07 20:21
240_8さん、こんばんは。コメントとTBありがとうございます。
結局ライナーノーツ読みたさに全部購入してしまいました(笑)
05は達郎さんのアレンジで、より輝いた曲だと思いますね。
小室 哲哉さんは、プレイヤーとしてはどうだったんですかね?
やはりコンポーザーとしての才能の方がプレイヤーとしての才能よりも
上だったのでしょう(笑)
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