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Light Mellow "Sky" ◇ 2006年 03月 26日
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金澤 寿和の選曲・監修によるコンピレーション・アルバムです。"ACROSS"エディションのこのアルバムは、2004年に発売されました。
CDの帯に「都市生活にプチ・リゾート感を運ぶサントラ的コンピレーション」と書かれていました。まさにキャッチ・コピーそのままという感じのアルバムです。日毎春めいてくるこの頃、天気の良い日のドライブのお供に最適な1枚ではないでしょうか。

01. HELLO AGAIN / 村田 和人
02. 曇りのち"Easy" / 二名 敦子
03. SOUTH WING / ボサノバ・カサノバ
04. Bubble Bath / 上田 知華
05. この軽い感じが・・・ / 今井 裕
06. 風を光らせて / 日暮し
07. ON THE SEASHORE / サディスティックス
08. You're The Only One / ワン・ライン・バンド
09. Silly Girl / 林 哲司
10. Ballerina / 松原 正樹
11. F・L・Y / スペクトラム
12. Skindo-Le-Le / 阿川 泰子
13. Boogie Woogie Love Train (English Version) / アン・ルイス
14. UMI (Suddenly Last Summer) / 宮本 典子
15. This Masquerade / 具島 直子
16. Midnight Love Call / 南 佳孝

これまで、私のブログで紹介してきたアルバムからの選曲も多いです。リンクを貼っておきますので興味があれば関連記事も読んでみて下さい。

01は、アルバム『HELLO AGAIN』 (1993年作品)から。東芝時代(80年代後半)の村田は、サウンド的に打ち込みが前面に出た音で、個人的には今ひとつ馴染めませんでした。ビクターへの移籍第一弾のこのアルバムで、MOONレーベル時代の感じが戻ってきました。いかにも村田らしいウエスト・コースト・サウンドに仕上がっています。コーラスで山下 達郎が参加。
02は、アルバム『him』 (1986年作品)から。
03は、このアルバムで初めてその音楽に接したカサノバ・ボサノバのアルバム『SECOND KISS』 (1995年作品)から。清涼感のあるハイトーンな歌声が特徴ですね。
04は、1979年に"上田 知華&KARYOBIN"でデビューした上田 知華のアルバム『La La La』 (1999年作品)からの曲。この人の声に打ち込み系の音は、似合わないような気がするのですが・・・。
05は、今年の2月にCD化されたばかりのアルバム『A COOL EVENING』 (1977年作品)から。このコンピが発売された頃は、まだCD化されていなくてこの曲がCDで聴けると喜んでいました(笑)
06は、アルバム『記憶の果実』 (1979年作品)から。日暮しは、武田 清一、中村 幸雄と後に杉村 尚美の名前で「サンセット・メモリー」をヒットさせた榊原 尚美の3人組。このアルバムはCD化されていません。
07は、アルバム『WE ARE JUST TAKING OFF』 (1978年作品)から。この曲は名曲だと思います。後藤 次利の作曲センスの良さと桑名 晴子のヴォーカルが光ってる曲。
08も今年の2月にCD化されました。アルバム『YELLOW MAGIC』 (1978年作品)からの曲です。
09は、林 哲司の3rdアルバム『SUMMER WINE』 (1980年作品)から。この頃の林 哲司の作曲、編曲には、デヴィッド・フォスターに影響されている部分がかなり多く、聴いていると面白いです。
10は、松原 正樹の2ndアルバム『TAKE A SONG』 (1979年作品)から。実はこの曲聴きたさにこのアルバムを買いました。これだけ素晴らしいアルバムなのにCD化されていないのが、不思議でなりません。曲やギター・プレイや音色、どれを取っても素晴らしいのに・・・。CD化を熱望している1枚です。
11は、アルバム『OPTICAL SUNRISE』 (1989年作品)からのFUNKYなナンバーです。新田 一郎のファルセット・ボイスもこのバンドの特徴のひとつでした。
12は、アルバム『SUNGLOW』 (1981年作品)から。松岡 直也&WESINGの熱い演奏が素晴らしいディスコ・サンバ曲。
13は、1980年に発表されたシングル盤オンリーの英語バージョンです。オリジナルは1979年にリリースされています。オリジナルよりも長いエディット・バージョンになっています。
14は、アルバム『SWEET SUGAR』 (1984年作品)から。サザン・オールスターズのカバー曲ですが、英語詞に訳されいます。
15は、2004年に録音されたものとか。おそらくストック用かデモ用なのかもしれません。お馴染みのレオン・ラッセル作曲の名曲のカバー。
16は、アルバム『BLUE NUDE』 (2002年作品)からの選曲ですが、私は少しテクノっぽい感じでアレンジされた『MONTAGE』に収録されているバージョンの方が好きですね。もともと石川 セリに提供した曲のセルフ・カバー。

如何ですか?なかなか良い選曲だとは思いませんか?
私の場合、所有している音源もかなりあったのですが、このアルバムで初CD化された曲も多かったですし、松原 正樹の曲聴きたさで購入しました。ただ単にヒット曲を集めてお茶を濁すようなコンピものとは一味違います。CITY POPと呼ばれていた時代のJ-POPの質の高さを感じることが出来ますよ。洋楽好きな方にもお薦めできる1枚。
車に1枚積んでおくと重宝しますよ(笑)

もし時間があったら↓も覗いて下さい。



実は、今回の記事がブログ開始してから200本目の記事でした。
昨年9月23日にブログをスタートしてから半年。計算上では、ほぼ毎日記事をアップできたことになります。
もともと飽きっぽい性格の私が、こんなに頑張れたのも訪れて下さる皆さんのおかげだと思っています。
ありがとうございました。
正直言いますと、仕事も忙しく毎日記事を書くのは辛いと思うこともあります。しかし、表現力も乏しく、稚拙な文章で綴られたブログにも関わらず、毎日沢山の人が訪れてくれています。
それがすごく励みになりました。
また明日から気分を新たにして記事を書きたいと思います。

今まで訪れてくれた皆さんに心から感謝致します。
本当にありがとうございました。
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by kaz-shin | 2006-03-26 02:09 | Compilation / Cover | Trackback | Comments(6) | |
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Commented by daisuke_Tokyocity at 2006-03-27 23:16
祝!記事200本!半年で200本いいペースですね。継続は力なりです。お互い頑張りましょう!
それにしてもこのコンピ、選曲が良いですね!早速購入します。
Commented by kaz-shin at 2006-03-27 23:48
daisukeさん、こんばんは。
お祝いの言葉ありがとうございます。確かに継続は力なりですね。
これからも頑張ります。daisukeさんを見習って!

このアルバムは、最近では選曲の良さではピカイチかもしれません。
朝の通勤時間なんかに聴くと、気分がシャキっとしますよ。
お薦めです。
Commented by ひと at 2006-03-27 23:55 x
私は出張が多く毎日見れないのですが、記事を追ってみるとほとんど
毎日新しい絵が貼ってある。いつも感心しています。Kaz-shinさんとは
聴いている音楽が似ているのでよくコメントを書いていますが結局送信しないこともありました(思い入れが強いときは変に考えすぎてしまう)。
これからも楽しみにしています。
Commented by kaz-shin at 2006-03-28 00:52
ひとさん、こんばんは。
いつもありがとうございます。
遠慮なくコメント書いて下さいね。私の場合、広い割りには浅いので
ひとさんのコメントで勉強させてもらうことも多いですから。
これからも出来る範囲で頑張ります。
今後ともよろしくお願い致します。
Commented by daisuke_Tokyocity at 2006-03-29 23:17
こんばんは!
このコンピCD、早速アマゾンから買っちゃいました(笑)
到着が楽しみです。届いたら紹介したいと思います。いいコンピを紹介して頂きありがとうございます!
Commented by kaz-shin at 2006-03-30 00:43
daisukeさん、こんばんは。
ブログの紹介記事を楽しみにしています。
コンピ好きなんで色々紹介していきますんで、楽しみにしておいて下さい。
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