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上田 知華+KARYOBIN_MUSIC SOUP ◇ 2006年 04月 06日
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今回も春になると聴きたくなるアルバムを紹介します。1992年に発売された上田 知華+KARYOBINのベスト・アルバムです。このアルバムの選曲は、上田 知華自身によるものです。
上田 知華+KARYOBINと言えば、やはり「パープルモンスーン」でしょうね。確か扇風機のCMソングだったように記憶しています。
上田 知華のピアノにヴァイオリン、ヴィオラ、チェロという弦楽四重奏の演奏が特徴でした。クラシックな雰囲気の演奏をバックにしたポップスといった感じでしょうか。
実はこのKARYOBINには、金子 飛鳥や溝口 肇が在籍していた事があるんですね。最近知りました。
人によっては、秋に聴いた方が似合うのでは?と思うでしょうけど、私の場合は寒くなっていく秋よりも、少しずつ暖かくなっていくこの時期に聴きたくなります。何故なんでしょうかね(笑)
快晴の春の日の休日の昼下がり、のんびりと聴きたい1枚です。

01. パープルモンスーン
02. Lady's Blue
03. (Why Don't You) Kiss Me?
04. Lonely Weekend
05. 兄貴とさよなら
06. ベンチウォーマー
07. さよならレイニー・ステーション
08. マルセル橋
09. 愛のエチュード
10. Interlude
11. 青空
12. 秋色化粧

全曲の作曲と01、06を除いたアレンジが上田 知華の手によるもの。
名曲だと信じて疑わない02。美しいメロディーの失恋ソングです。上田 知華の歌声によくマッチした曲だと思います。
テンポのある明るいポップ・ナンバー03。テンポのある曲の場合は、やはりリズム楽器のないのは少々辛い気がします。
自立する女性の迷いを歌った04。弦楽四重奏は、やはりこういうバラード曲が似合います。
結婚するお兄さんへの思いを歌った05。
06は、内気な女の子の事を歌った明るめな曲です。作詞は康 珍化ですが、さすが上手い詞を書きます。男性の書く詞とは思えません。アレンジは、すぎやまこういち。
これまた名曲だと思っている07。別れていく彼女への助言を歌ったもの。歌の上手さもありますが、シンプルなアレンジだけに歌そのものが沁みてきますね。
09は、ちょっと歌謡曲チックなメロディーですね。昼ドラマのエンディング・テーマにピッタリといった感じです。
10は、インスト・ナンバー。上田 知華のピアノの腕前を堪能できます。
ラストの12を聴いていたら、何故か「冬のソナタ」を思い出してしまいました。サビまでのメロディーが少し似た感じです。サビでは親しみやすいメロディーになります。いかにも化粧品のCMソング向きの曲だと思うのですが、実際はどうだったんでしょう。

普段はリズムのある曲ばかり聴いていますから、こういう音楽を聴くと新鮮ですね。
ただ、繰り返し聴くと物足りなさを感じますし、厭きるのも事実。
季節に合わせて、年に数回聴く位が丁度良いのかもしれませんね(笑)
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by kaz-shin | 2006-04-06 00:08 | ベスト盤 | Trackback | Comments(2) | |
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Commented by WESING at 2006-04-06 13:50 x
アルバムは1枚も持ってないんですけど、スタジオ・ライブを2本録音しています。僕も数年前にそれを聞き直して金子さんと溝口さんがいたのに気がつきました。(笑)
インスト曲もあったんですね。
'87年の伊勢正三さんのライブではピアニストとして出演してましたよ。
Commented by kaz-shin at 2006-04-07 00:49
WESINGさん、こんばんは。
いつもありがとうございます。
インスト曲と言っても短い曲です。
KARYOBINは、ライブ向きだと思いますね。
CDを聴くのとほぼ同じ演奏で聴けるでしょうから。
一度聴いてみたいです。
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