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今井 優子_DO AWAY ◇ 2006年 04月 10日
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角松 敏生プロデュースで、1990年にリリースされたアルバムです。
角松のプロデュースということで買った1枚です。それまで今井 優子の音楽については知りませんでした。
おそらく角松の音楽が好きな人には、すんなり受け入れられるでしょう。メロディー、アレンジともに角松節全開のアルバムです(笑)
角松の音楽を知らない人にでもそれなりに楽しめるアルバムだと思います。この頃の角松の作ったメロディーは、キャッチーでわかりやすいものが多いです。
アレンジにも拘っているので、打ち込み系の音でも聴き所は沢山あります。
角松が女性アーティストのプロデュースをする場合、ある共通の特徴があるんですね。
それは全プロデュース作品というわけではないのですが、70年代後半~80年初め頃のJ-POPのカバーを1曲取り上げている事ですね。おそらく角松が好きで聴いてきたアーティストの作品なんでしょう。
そのオリジナル曲を知っている人はニヤリとすると思いますよ。このアルバムも吉田 美奈子のナンバーを取り上げています。

01. End of the winter (Overture)
02. 愛は彼方
03. さよならを言わせて ~Let me say good-bye~
04. By the side of love
05. Airport
06. Snow train ~Back in town~
07. Mistress
08. Eye opener...
09. Unchangeable life
10. Phuket's tears
11. Airport (Reprise)

短いOvertureに続く02は、吉田 美奈子の名曲のカバーです。今井 優子の声に似合ってるなと思った曲です。村上 秀一、青木 智仁、今 剛、鈴木 茂、小林 信吾、斉藤 ノブという豪華面々の演奏はさすがです。
03は、全編打ち込みのこの頃の角松らしいサウンドです。良い曲ですね。
角松が作詞、青木 智仁が作曲、アレンジが小林 信吾の04。メロディアスなミディアム・ナンバーです。
05は、小林 信吾のピアノの美しいバラード曲です。長谷部 徹のドラム、向井 滋春のトロンボーンも良いです。
角松らしいファンキーなナンバー06。打ち込みのリズムのグルーヴ感と梶原 順、鈴木 茂のギター、青木 智仁のベースが地味目のプレイがうまくマッチしています。
07は、角松の作品。女心を書くのが上手い角松らしいバラード曲。
浅野 祥之が作曲した08は、浅野のギターが印象的なナンバー。
イントロ聴いただけで角松作品と分かる09。アレンジは別にして初期の角松作品の匂いのする曲ですね。
10も角松の作ったバラード曲。

このアルバムは、BOOK OFFでは250円で売られているのをよく見かけます。興味のある方は聴いてみて下さい。アレンジ等は年代を感じる部分もありますが、曲は良い曲が揃っていますよ。
ジャケット写真も2種類あるようです。同じ構図の写真ですが、今井の顔の傾き具合が違うのです。何で違う写真になったのかは知りません。私の所有しているジャケット写真の方が少ないようですが・・・。詳しい方がいらしたら教えて下さい。おそらく初回生産時のものだと思うのですけど(笑)
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by kaz-shin | 2006-04-10 01:41 | PRODUCER | Trackback | Comments(12) | |
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Commented by katsuhiko at 2006-04-11 08:41 x
う~ん たしかに、ジャケット違いますね~
aikoとか いまどきのアイドルとかは初回盤がプレミアム的に
違うとかある様ですよね、これもそんな感じなんでしょうかね!
この頃 角松作品には よくOvertureがあったのも懐かしい
Commented by kaz-shin at 2006-04-11 23:46
katsuhikoさん、こんばんは。
違うでしょ?全く違うならいざ知らず、ほんの些細な違いが
何とも言えません(笑)
プレミアが付いて高い値段が付くのなら嬉しいですけど・・・
無理でしょうね(笑)
Commented by daisuke_Tokyocity at 2006-04-12 00:19
こんばんは!
僕もこのアルバム、両ヴァージョン持っております。両方ともオフで見つけました。たしかうつむいている方が初回盤(プロモ盤って聞いたこともあります、これはうる覚えなんですが)だったと思います。バックもいいメンツだし、今聴いても色褪せない感じですかね。
Commented by kaz-shin at 2006-04-12 01:02
daisukeさん、こんばんは。
やはり初回盤でしたか。発売直後に買った憶えがあるんで、多分そうかな
と思っていました(笑) アレンジの部分で多少時代を感じますが、曲は
粒揃いですね。
ベスト盤『SILKY TOUCH / LOVIN' YOU』も250円コーナーの常連
ですね。この値段なら買って損は無いですよね。
Commented by Bokka at 2006-10-21 15:49 x
こんにちは。
初回盤は目線が外れていますよね。ボツにしたはずが、どういう訳か、生産ラインに乗ってしまい使われてしまったそうです。慌てて正面を向いたバージョンに変更したのですが、既に世に出回ってしまったという訳です。
↑と優子さん本人が言ってました。
Commented by kaz-shin at 2006-10-21 16:01
Bokkaさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
貴重な情報ありがとうございます。
このアルバムはリリースされてすぐ購入したんで、おそらく初回盤だろうとは思っていました。
写真の問題でジャケットが変わったんですね。
でも個人的には、↑の写真の方が好きなんで大切にしてます。
初回限定盤だと思えば良いかも知れませんね。
Commented by Bokka at 2006-10-21 16:08 x
「どこかのバカヤロウがねぇ〜NGになったやつを・・・」って言ってました(笑)。来月、東京でオフ会があるので会いに行ってきます。
Commented by kaz-shin at 2006-10-21 16:28
Bokkaさん、コメントありがとうございます。
どうみてもNGの写真ではないですよね。良い写真ですよ。
事実、私はこちらの方が好きですから・・・。
あまりいじめないでやって下さいね(笑)
Commented by misozi-rengou at 2007-02-04 20:04
私、今井優子さんはデビュー時からのファンなので、
リリースされたアルバムはすべて持っております。

「Do Away」はファンの間でも秀作とされているの
ですが、優子さんの本領が発揮されているのは、
この後レコード会社を移籍して、インディーズ的な
活動に入ってからリリースされたアルバム以降だと
思います。

実は、先日1月24日に10年ぶりの新作がリリース
されて、以前と変わらぬ“優子節”を聴かせてくれて
います。一応、メジャーレーベル・ルートで流通して
いますので、一般のCDショップでも購入できるかと
思います。おためしあれ。

<今井優子公式HP>http://www.yuko-sound.jp
Commented by kaz-shin at 2007-02-04 23:16
Mackyさん、コメントありがとうございます。
今井 優子さんは、角松さんのプロデュース作品のこの『Do Away』で
初めて知りました。他に『SILKY TOUCH / LOVIN' YOU』を所有してますが、
他のアルバムは聴いた事がありません。
何かお薦めのアルバムはありますか?機会があればぜひ聴いてみたいです。

情報ありがとうございました。
Commented by misozi-rengou at 2007-02-12 12:27
優子さんの作品は、残念ながらそのほとんどが廃盤に
なってしまっております。それらも含めて挙げるとすれば、
「voyageur」「Disclose」「Living Color」の3枚も
オススメです。

Commented by kaz-shin at 2007-02-12 13:34
Mackyさん、お薦め頂いてありがとうございます。
確かに今井 優子さんのアルバムはほとんど廃盤のようですね。
『voyageur』は、中古店で何回か見かけたことがありますので、今度
見つけたらぜひ購入したいと思います。
その時はまた記事書こうと思いますので、よろしくお願いします。
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