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薬師丸 ひろ子_BEST COLLECTION ◇ 2006年 05月 19日
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BOOK OFFで最近購入した250円のアルバムが、この薬師丸 ひろ子のベスト盤です。
最近では数多くのベスト盤が発売されているので、いつ頃リリースされたのかを調べてみたら、1986年にリリースされた初のベスト盤のようです。
彼女の1stアルバム『古今集』が発売されたのが1984年。このアルバムは、レコードで持っています。
しかし、その後はあまり聴く事も無くなってしまいました。BOOK OFFでこのアルバムを見つけた時に、妙に懐かしくなって買ってしまいました(笑)

久しぶりに薬師丸 ひろ子の歌を聴きましたが、やはり独特な声が印象的ですね。独特な声で淡々と歌っているんですが、言葉がはっきりしているので歌詞がすう~と耳に入ってきます。不思議な魅力がありますね。

『薬師丸 ひろこ / BEST COLLECTION』
01. セーラー服と機関銃
02. すこしだけ やさしく
03. 元気を出して
04. メイン・テーマ
05. 紅い花、青い花
06. あなたを・もっと・知りたくて
07. 探偵物語
08. 2×2 Two by two
09. 100粒の涙
10. 「野蛮人のように」より ステキな恋の忘れ方
11. ささやきのステップ
12. Woman "Wの悲劇"より

お馴染みの01なんですが、最初聴いた時に違和感を憶えました。それもそのはずで、アレンジが異なるバージョンでした。オリジナルは確か星 勝のアレンジだったはずですが、収録されていたのは、井上 鑑のアレンジ・バージョンです。確かに井上 鑑らしいアレンジですね。
松本 隆 作詞、大瀧 詠一 作曲、井上 鑑 編曲の02。まんまナイアガラ・サウンドの1曲。
竹内 まりや 作詞・曲、椎名 和夫 編曲の03。竹内 まりやもセルフ・カバーしていますが、薬師丸 ひろ子の声に似合うメロディー・ラインですね。名曲です。
松本 隆 作詞、南 佳孝 作曲、大村 雅朗 編曲の同名の映画主題歌だった04。歌の出だしを聴いただけで南 佳孝の作ったメロディーだと分かりますね。
松本 隆 作詞、細野 晴臣 作曲、細野 晴臣、越 美晴、小西 康晴 編曲の05。編曲の3人は、皆"晴"という字がついてるんですね。非常に清々しいアレンジで、決してテクノではありません。
NTTのCMが印象的だった06。松本 隆 作詞、筒美 京平 作曲、武部 聡志 編曲です。途中の台詞が少し気恥ずかしいです(笑)
松田 優作との共演で話題になった映画『探偵物語』の主題歌07。松本 隆 作詞、大瀧 詠一 作曲、井上 鑑 編曲です。良い曲ですね。
阿木 耀子 作詞、辻畑 鉄也 作曲、武部 聡志 編曲の08。めずらしくテンポのあるポップなナンバーです。
09は、オーソドックスな歌謡曲風な作品。筒美 京平の作曲です。
井上 陽水 作詞・曲の10は、陽水の得意のタンゴ調のナンバー。この曲も映画の主題歌でしたね。
NTTのCMソングだった11。「トークの日」というのにちなんだ曲のようです。
松本 隆 作詞、呉田 軽穂 作曲、松任谷 正隆 編曲の12。映画『Wの悲劇』の主題歌。

改めて聴くと、薬師丸 ひろ子の歌に惹かれる自分がいます。昔はそれほど感じなかったんですけどね。いわゆる流行と関係の無い部分の音楽の強みかも知れませんね。たまにこういう音楽にじっくりと耳を傾けるのも良いものだなと思ったアルバムでした。
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by kaz-shin | 2006-05-19 00:01 | 250 - BOOK OFF | Trackback | Comments(6) | |
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Commented by monksiiru at 2006-05-19 15:33 x
kaz-shinさん、こんばんは。
セーラー服と機関銃の頃からの一大角川ブームの引き立て役者の
薬師丸ひろ子。出る映画、出す曲全てヒットとにかく凄い人気でした
よね。
当時は豪華人の作詞作曲でよかったですが、なんかコーラスみたいな
声だな(失礼)と思っていました。
しかし・・・・ここ数年彼女の歌声がとても耳心地が良いのですね。
優しい歌声がしっくりと聴けるようになったのは私が年をとったの
かなとも思いますが(笑)
少し前にNHKの番組で「 Woman "Wの悲劇"より」を歌って
いましたが素直にいいなーと感動しました。
Commented by WESING at 2006-05-19 21:41 x
薬師丸ひろ子さんの声は好きですね。上品な感じというか。
最近では松たか子さんが同じ雰囲気を感じるんですけど、アルバムは1枚も持ってません。

僕も『古今集』はレコードを買いましたよ。
買ったのはそれだけだったはずと思っていたら、「花図鑑」(CD)も買ってました。(^_^;
'86年のベスト盤だったら調べなくても発売日を書いているでしょう?
帯に書いていたとして、帯無しだったのかな。

僕もNHKの番組を見ました。
「音楽・夢くらぶ」だったと思います。
最近のは整理してないんですけどね。
Commented by kaz-shin at 2006-05-19 22:10
monksiiruさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
昔は、素っ気無い歌い方だなと思っていたんですが、このアルバムを
じっくり聴き直してみると、薬師丸さんは凄く丁寧に歌を歌っていますね。
年齢を重ねてくると、今まで気付かなかった事も見えてくるようです。
聴いてる人へ伝わる歌というのは、歌の上手い下手ではないというのを
改めて感じました。素晴らしい歌い手ですね、薬師丸さんは。
Commented by kaz-shin at 2006-05-19 22:30
WESINGさん、コメントありがとうございます。
薬師丸さんの声って、上手い例えが浮びませんが魅力的ですね。
歌い方もあるのでしょうが、歌詞がはっきりと伝わってきます。
発売日の件は、250円でしたので、帯は付いてませんでした。
裏ジャケットに「×~87・12・5 H・12・6」と書かれていたので、
ある程度は予測できたんですけどね。
今はネットですぐ調べられるので、便利ですね。
Commented by WESING at 2006-05-19 23:24 x
やはり発売日の見方を完全には知らなかったのかな?
それでは教えましょう。(笑)

レコードなどに書かれているローマ字が発売年を表しています。
N=’84;I=’85;H=’86;O=’87;R=’88;E=’89;C=’90;D=’91;K=’92;Y=’93;A=’94
となってます。
ただし、KとAはまだ見たことがありません。

どうしてアルファベットの順番じゃないのかが長年の疑問だったんですけど、その理由を最近教えてもらったところです。

発売年がジャケットに書かれるようになったのは'84年からですが、NIHON RECORD KYOKAIと続けたかったようです。
もちろん同じ文字になった場合、次の文字を使っています。
この方法でやると先が見えているから、'91,2年頃から年号の下2桁を付けてますね。(笑)
Commented by kaz-shin at 2006-05-19 23:34
WESINGさん、ありがとうございます。感激です。
そうだったんですか!全く知りませんでしたよ。言われてみて何枚か確認
してみましたが、その通りでした。年号2桁のとアルファベットの表記が
あるのは気付いていたんですが・・・そんな理由があったとは驚きです。
勉強になりました。ありがとうございました。
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