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breeze - AOR best selection SUMMER ◇ 2006年 08月 18日
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台風の影響で湿った空気が入り込んでいるせいか、朝から雨が降ったり陽が射したりと変な天気な上に異様なまでの湿気・・・。この湿気がとても苦手です。
強い陽射しの暑さなら我慢も出来ますが、蒸し暑さはどうにも我慢出来ませんね。
そんな蒸し暑さを少しでも解消しようと今日の通勤の時に聴いていたアルバムを紹介します。
2002年にリリースされたAORコンピレーション・アルバム『breeze』の第2弾となる『breeze - AOR best colection SUMMER』です。

SUMMERというタイトルですが、特に夏に関わる曲を集めたというよりも夏に発売したAORコンピ・アルバムという意味合いが強い印象を受けます。しかし、乾いたサウンドの数々を聴いているとジメジメ湿気を忘れられて、今日のような天候には最適です(笑)

『breeze - AOR best selection SUMMER』
01. NEVER BE THE SAME / Christopher Cross
02. HEART OF MINE / Bobby Caldwell
03. SMILE AGAIN / The Manhattan Transfer
04. ON AND ON / Stephen Bishop
05. JULIETTE / Kalapana
06. DANCE WITH ME / Orleans
07. REMINISCING / Little River Band
08. ALL MY LIFE / Karla Bonoff
09. AFTER THE LOVE IS GONE / Jay Graydon
10. CRYIN' ALL NIGHT / Airplay
11. CLOSET MAN / Jaye P. Morgan
12. LIVIN' IT UP / Bill Labounty
13. YOU SAW ME COMING / The Joe Chemay Band
14. SEVENTEEN / Adrian Gurvitz
15. BABY COME BACK / Player
16. EASY TO LOVE / Leo Sayer
17. ALL OUT OF LOVE / Air Supply
18. YOU'RE YOUNG / Mackey Feary Band

グラミー賞5部門を独占した名盤『CHRISTOPHER CROSS (南から来た男)』からの01。あえてこういう曲を選曲してトップに持ってくるというのは、なかなかのセンスを感じますね。間奏でのジェイ・グレイドンのギター・ソロが気持ち良いナンバー。
ボズ・スキャッグスへ提供した曲のセルフ・カヴァー02。しかし、ボビー・コールドウェルって人は良い曲書きますね。ソング・ライターとしての才能は本当に素晴らしいの一言。
私が大好きなバラード曲03。ジェイ・グレイドンのプロデュースによるマンハッタン・トランスファーの『MECCA FOR MODERNS』に収録されていました。スティーヴ・ガッドのドラミングが光る1曲です。
何とも穏やかな雰囲気が漂う04。アルバム『CARELESS』から。
05、06、07はもはや説明の必要の無い曲ですね。
CMにも起用されたカーラ・ボノフの1988年のアルバム『NEW WORLD』からの08。打ち込み系のサウンドですが、彼女の書くメロディーの美しさと成熟したヴォーカルが素晴らしい曲。
AOR好きな人にはお馴染みの名バラード09。ビル・チャンプリンの上手さが際立つ1曲です。
AORのバイブルとも言われた名盤『AIRPLAY』からの10。
デヴィッド・フォスターの初プロデュース作品として有名なアルバム『JAYE P. MORGAN』からボッサ調の11。今から30年前の作品とは思えない作品ですね。
硬派なAORという感じのビル・ラバウンティの12。とにかく渋くて大好きな曲です。未聴の方には、ぜひ聴いて欲しい名盤中の名盤『BILL LaBOUNTY』(1981年)から。
ジョー・シャーメイ・バンドの唯一のアルバム『THE RIPPER THE FINER (L.A.プレゼンツ)』からの13。典型的な西海岸サウンドが心地良いナンバー。
時代を感じさせるシンセ・サウンドが逆に新鮮な14。昔結構ディスコで流れてた記憶があります。
あまりにも有名な15。全米No.1ヒット・ソングですね。
とにかくリズムが気持ち良いレオ・セイヤーの名曲16。ジェフ・ポーカロのドラミング、カッティングの名手、リー・リトナーとレイ・パーカーのギターがたまらないですね。
当時の夏の定番アルバムだったエア・サプライの『LOST IN LOVE』からの17。ラッセル・ヒッチコックの独特なハイトーンが印象的です。
カラパナのメンバーだったマッキー・フェアリーが組んだグループの1stアルバム『MACKEY FEARY BAND』からの18。FUSIONっぽいサウンドが人気でした。

このアルバムを聴いて、少しは蒸し暑さのイライラから解消されました(笑)
breezeシリーズの中でも選曲が気に入ってる1枚です。こういうアルバムを1枚持っているとドライブのBGMや寝付けない夜に聴いたりと結構重宝しますよ。
お薦めの1枚です。
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by kaz-shin | 2006-08-18 00:32 | Compilation / Cover | Trackback | Comments(2) | |
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Commented by Jun at 2006-08-18 22:10 x
いつも楽しく拝見しています。このアルバムは、まだ持っていなかったのですが、breezeのシリーズは数枚持っています。どのアルバムもそれぞれ好きな曲があって楽しんでいます。ADLIB編集部の山崎稔久氏のこだわりが感じられるコンピですよね。 日本盤のJーAORのコンピも、もっといろいろと聴いてみたいものですね!
Commented by kaz-shin at 2006-08-19 02:46
Junさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
breezeシリーズは良いですね。選曲、ジャケット・センスも良いですし。
最近、J-AOR系コンピがあまり発売されていないのは淋しいですよね。
リアル・タイムで聴いていた年齢層だけでなく、今の若い世代の人にも
ぜひ聴いて欲しいですから・・・。
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