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NOW Christmas 2 ◇ 2006年 12月 19日
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東芝EMIからリリースされているヒット・コンピレーション・アルバム『NOW』シリーズ。既に40枚以上はリリースされているのではないでしょうか。今回紹介するのは、2~3年前にBOOK OFFで見つけた『NOW Christmas 2』です。購入価格はもちろん250円です(笑)
このようなコンピを1枚持っていると、ドライブやパーティーのBGM等に大活躍してくれます。タイトルに2が付いているので、当然『NOW Christmas』というのがあります。
しかし、16曲中9曲が同じ曲が収録されているので、どちらを聴いても同じようなものでしょう。個人的な趣味で言えば、今回紹介するアルバムの方が好きです。

『NOW Christmas 2』
01. THANK GOD IT'S CHRISTMAS / QUEEN
02. HAPPY CHRISTMAS (WAR IS OVER) / JOHN LENNON & YOKO ONO
03. WONDERFUL CHRISTMASTIME / PAUL McCARTNEY
04. SLEIGH RIDE / SPICE GIRLS
05. FADE INTO LIGHT / BOZ SCAGGS
06. STAR BRIGHT / VANESSA WILLIAMS
07. STEP INTO CHRISTMAS / ELTON JOHN
08. IT MUST HAVE BEEN LOVE / ROXETTE
09. SILENT NIGHT / DIANA ROSS
10. AMAZING GRACE / ETERNAL
11. YOU'LL NEVER BEEN ALONE / RICHARD MARX
12. CHRISTMAS LULLABY / BELINDA CARLISLE
13. CHRISTMAS TIME / WENDY MOTEN
14. DECEMBER WILL BE MAGIC AGAIN / KATE BUSH
15. HEY SANTA! / CARNIE & WENDY WILSON
16. LITTLE SAINT NICK / THE BEACH BOYS

クイーンの01は、過去のどのアルバムにも収録されていない唯一のシングル曲で1984年にリリースされました。ブライアン・メイとロジャー・テイラーの曲で、メロディー自体にクリスマスを感じないのに、フレディ・マーキュリーのヴォーカルが雰囲気を出しています。凄いヴォーカリストですね。
1971年に発表された胸に沁みる名曲02。「Happy Xmas Kyoko, Happy Xmas Julian」のささやく声でスタートしますが、ヨーコと前夫の娘の京子と、ジョンの息子ジュリアンの事というのは有名ですね。その二人に捧げられた曲です。
ポール・マッカトニーがソロ名義で1979年にシングル・リリースした03。カップリングは「赤鼻のトナカイ」でした。ポールらしいハートウォームな1曲ですね。
今ではクリスマスに欠かせない曲のひとつになっている04。スパイス・ガールズの会話が入っており、リラックスしたムードで歌われていて楽しいです。1996年のレコーディングのようです。
1996年の日本映画「大統領のクリスマスツリー」の主題歌用にボズが書き下ろしたバラード曲05。相変わらず渋い歌声で、聴く者を魅了します。
ヴァネッサ・ウィリアムスの06。美しいストリングスとヴァネッサの透明感のある声が印象的です。ミス・アメリカに選ばれ、ブロードウェイ・ミュージカルで成功を収め、映画にも出演するという美貌と才能を兼ね備えた凄い人です。
エルトン・ジョンの1973年にリリースされたシングル曲07。邦題は「ロックン・ロールで大騒ぎ」というタイトルでしたが、センスが今一つですね。ロックではなくポップスだと思うのですが・・・(笑)
スウェーデンのポップ・デュオ、ロクセットの代表曲のひとつ08。1990年の映画「プリティ・ウーマン」のサントラにこの曲が収録されていました。邦題は「愛のクリスマス(愛のぬくもり)」です。
「きよしこの夜」をダイアナ・ロスが歌った09。しかし、魅力のある声ですね。美しいという声ではありませんが、聴く者を黙らせてしまう何かがあります。
「至上の愛」という邦題がついていますが、やはり「アメイジング・グレイス」の方がしっくりくる10。エターナルの1994年にリリースされたアルバム『エターナル』に収録されています。リズミカルでゴスペル風な「アメイジング・グレイス」に仕上がっています。
リチャード・マークスの11。ポップで親しみのある曲ですが、特にクリスマスを感じません。邦題「誰かが君を愛してる」。
GO-GO'Sのリード・ヴォーカルだったべリンダ・カーライルの12。アコースティックなサウンドにのせて、素朴な感じの歌を聴かせてくれます。
ウェンディ・モートンが1995年にリリースされた洒落たクリスマス・ソング13。かなりの実力派シンガーですね。リズムと彼女の歌声が実に気持ち良いです。
ドノヴァンが曲をケイト・ブッシュが歌った14。彼女の歌声を聴いて、矢野 顕子を思い出すのは私だけでしょうか?(笑) 1度聴いたら忘れられない声ですよね。
ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンの二人の娘、カーニーとウェンディが1993年にリリースしたアルバムのタイトル曲15。二人のオリジナル曲で、演奏とコーラスは当然ビーチ・ボーイズです。ポップで可愛らしい曲。「ヘイ・サンタ!」が「ヘイ・セナ!」に聴こえて仕方がありません。
ビーチ・ボーイズの1963年のシングル曲16。モノラル録音も渋くて良いモノです。コーラスはやはりビーチ・ボーイズそのものです。でもこのコーラスはどうしても夏を感じてしますのですが・・・。

こういうコンピレーション・アルバムはBGMに最適です。普通に聴いても良いですし、ランダム(シャッフル)・プレイで聴いても楽しいですね。何よりBOOK OFFでは250円程度で売られていますので、手軽に楽しめるのもありがたいです。探せば見つかる可能性が高いと思います。クリスマス用に1枚如何ですか?(笑)
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by kaz-shin | 2006-12-19 00:10 | 250 - BOOK OFF | Trackback | Comments(0) | |
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