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竹内 まりや_DENIM ◇ 2007年 05月 31日
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今回紹介するのは、5月23日に発売されたばかりの竹内 まりやのアルバム『DENIM (デニム)』です。オリジナル・アルバムとしては、2001年にリリースされた『BON APPÉTIT!』以来6年ぶりです。

1978年にシングル『戻っておいで・私の時間』でデビューした竹内 まりやも今年で52歳になるんですね。今回アルバムを聴いて感じたのは、歌に関してはアルバム・リリースする毎に上手くなってる気がします。声がよく出ています。きっとヴォイス・トレーニングも続けているんでしょう。それに加えて、自分のペースで無理をせずに音楽に取り組んでいるところが、余裕となっているのかも知れませんね。
今回もいかにも竹内 まりやらしい楽曲が揃っています。この「らしさ」が重要なんです。酷な言い方をすれば似たような曲が多いと思われるかも知れませんが、竹内 まりやの場合はこの「らしさ」を耳にすることで安心すると言うのか、聴いていて"ホッ"とするんですね。竹内 まりやの曲の好きな人にはこういう人が多いのではないでしょうか。これからもこの「らしさ」を大切にして欲しいと思います。

アルバム収録曲12曲中、7曲がTV・映画・CMとのタイアップというのも凄いですね。彼女が広い年代に支持されている証拠でしょうね。
山下 達郎と竹内 まりやの共同プロデュースで、10曲が竹内 まりやのオリジナル、1曲がカヴァー、1曲が杉 真理&伊豆田 洋之の作品になっています。

『竹内 まりや / DENIM』
01. 君住む街角 (On The Street Where You Live)
02. スロー・ラヴ
03. 返信
04. みんなひとり
05. シンクロニシティ (素敵な偶然)
06. 哀しい恋人
07. Never Cry Butterfly
08. ラスト・デイト
09. クリスマスは一緒に
10. 終楽章
11. 明日のない恋
12. 人生の扉

ブロードウェイ・ミュージカル「マイ・フェア・レディ」の劇中歌だった01。服部 克久のJAZZYなアレンジが心地良いです。ホーン・セクションにストリングス、渡嘉敷 祐一(ds)、松原 正樹(g)等という渋いメンバーが揃っています。ニュース番組のテーマ曲に使われているので、耳にしている人も多いでしょう。

竹内 まりやらしいメロディーに、達郎らしいアレンジの王道とも言える竹内ソング02。安心して聴ける1曲です。それにしても達郎はグロッケンをよく使いますね(笑)

切ないナンバー03。達郎のアレンジが素晴らしく、特に佐橋 佳幸のナイロン・ストリングス・ギターの音色とプレイが切なさをより強調している気がします。

04も「らしい」ナンバーですね。サビのメロディーは1度聴けば口ずさめるくらいキャチーです。本家・松 たか子がコーラスで参加しています。島村 英二(ds)と伊藤 広規(b)という新しいリズム隊によるナンバー。

山下 達郎とセンチメンタル・シティ・ロマンスのアレンジによるウエスト・コースト風なサウンドが印象的な05。演奏はもちろんセンチメンタル・シティ・ロマンスの面々が中心です。告井 延隆のペダル・スチール・ギターが心地良いですね。

達郎のギターが冴えるミディアム・ナンバー06。ほとんどが打ち込みですが、この曲のどこか冷えたイメージに似合っていますね。達郎のセンスは本当に素晴らしいの一言。

竹内 まりやの旧友であり、今年デビュー30周年を迎えた杉 真理が作詞、杉 真理&伊豆田 洋之作曲のナンバー07。杉 真理、伊豆田 洋之、松尾 清憲等6人が集まったグループ、ピカデリーサーカスが編曲と演奏を担当しています。ピカデリーサーカスらしいブリティッシュ・ポップスが特徴で、美しいコーラスも聴き所です。

アルバムの中では地味な感じの曲08。達郎一人で演奏されたナンバー。SEが効果的に使われていますね。

季節外れですが、クリスマス・ソングの09。イントロのギター・カッティングを聴いた時「プラスティック・ラヴ」を連想したのは私だけでしょうか・・・。佐野 康夫(ds)と伊藤 広規(b)というリズム隊も珍しい組み合わせですね。ホーン・セクションと国分 友里恵、佐々木 久美のコーラスに耳を傾けて欲しい曲。

詞がなんとも切ない10。女性には共感を得る曲かも知れませんね。男の立場で言えば辛すぎますけど(笑)

リズム・アレンジを山下 達郎、ストリングスとホーン・アレンジが服部 克久の11。ここでは服部 克久のアレンジが光ってますね。まさにプロの仕事という気がします。三谷 泰弘がコーラスで参加してます。

このアルバムの中で1番心に沁みたのが12でした。センチメンタル・シティ・ロマンスの演奏も素晴らしいですが、何と言っても歌詞が良いですね。52歳になった竹内 まりやの心情が描かれており、年齢の近い私にはこの歌詞が痛いほど伝わってきます。素晴らしい曲です。

この12曲だけでも聴き応え十分なのですが、初回限定盤には『Vintage Denim』というシングルのB面曲でアルバム未収録曲6曲を収録したCDがおまけに付いてきました。中森 明菜、牧瀬 里穂、薬師丸 ひろ子への提供曲のセルフ・カヴァーが含まれていて、おまけとしては十分過ぎる程魅力的です。
以前、竹内 まりやと林 哲司の対談記事を読んでたら興味深い話が書いてありました。
それは「曲は、できるまでは絶対に達郎には聴かせないんですよ。もし聴かせたとしたら『ここは面白くない』とか言われるに決まってますし(笑)」というものでした。
他にも「私がどんなに下世話なメロディーを書いても、山下 達郎のアレンジでやるかぎり、下世話の極致にはならないという自信がすごくあるんです。どんなことをやっても、彼なら大丈夫という免罪符があるんです。」という話が載っていました。この話を読んでちょっと感動しましたね。
夫婦としてもアーティストとプロデューサーとしても、とても良い関係だと思います。
このアルバムを聴いていて、この対談記事をふと思い出してしまいました。
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by kaz-shin | 2007-05-31 00:01 | CITY POP / J-AOR系 | Trackback(4) | Comments(26) | |
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Commented by しげぞう at 2007-05-31 08:21 x
おはようございます
kaz-shinさん、出足早っ! 
僕はまだ視聴しかしてませんが、ちゃんと聴こうと思っています
02、06、09あたりはナイスですね、特に02が良い印象です
09は僕も、昨年のクリスマス特番で流れた時からプラスティック・ラヴを感じてフムフムしていました
やはり期待を裏切らないですね
Commented by WESING at 2007-05-31 13:54 x
> この「らしさ」が重要なんです。酷な言い方をすれば似たような曲が多いと思われるかも知れませんが、竹内 まりやの場合はこの「らしさ」を耳にすることで安心すると言うのか、聴いていて"ホッ"とするんですね。

まりやさんに関わらず好きになったアーティストの場合はそうですね。
その「らしさ」でいつまでも古臭く感じないし、人気があるアーティストだと廃盤にはならない気がして、金欠の僕にはいつ買っても良いという気持が出るんですよね。
近年は僕の好きなユーミン、陽水さん、などボーカルものを買うのは控えています。(苦笑)
少し前にブックオフで「ロングタイム・フェイバリッツ」の初回盤を帯付1000円で手に入れたところです。
また、このアルバムもそのくらいで買えるまで待ちます。(^_^ゞ
Commented by シロクマ at 2007-06-01 00:45 x
「らしさ」とは大事ですよね。ファンがイメージする竹内まりやをちゃんと表現してくれる。達郎は好きですが、今回のアレンジはちょっとまとまりすぎていると感じました。もっといろいろなアレンジャーにいじってもらっても「彼女らしさ」はなくならないと思いますね。
Commented by nowhere1967 at 2007-06-01 12:39
「らしさ」を求めてアルバムを購入する、そんなアーティストもいます。
竹内まりやもその中の一人です。
一歩間違えるとワンパターンということになりますが、「らしさ」が変わらないと安心します。
それにしてもオリジナル・アルバムとしては6年ぶりですか・・・。
もうそんなになるのですね。
52歳には見えないですし、若いですよね~。
Commented by hisa at 2007-06-01 23:22 x
早いですね。最近は中古が期待できないものしか新品を買わないので
レスポンスが遅くなっています。まわりに新譜で盛り上がる人もいないですしね。らしさというのは微妙ですね。確かに好きな人はらしさで安心するのですが、ふと変わりばえしないと思ったりします。
でもちょっと変わったものを出されると期待はずれな気がして「あの雰囲気はもう聴けないのか」と心配になります。
でも、やっぱり らしい のがいいですね。
竹内まりあはいつも期待にこたえてくれるので、少し値段がこなれるまで期待してまちます。
Commented by kaz-shin at 2007-06-02 00:00
しげぞうさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
返事が遅くなってすみません。
日曜日に嫁さんと買い物にイトーヨーカドーへ行き、その中にあるCDショップで
買おうとしたんですが、初回盤が売り切れ・・・。中古で出回ったら買おうと
思っていたんです(笑)
そしたら嫁さんが翌日、別のところで初回盤を見つけて買ってきてくれたんですよ。
50歳オーヴァーの竹内 まりやさんに何だか興味が湧いて、聴いてみたかったのも
事実なんですけどね。でもいつもの竹内 まりやさんがいて、「らしさ」を感じられて
安心しました(笑)
Commented by kaz-shin at 2007-06-02 00:10
WESINGさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
返事が遅くなってすみませんでした。

確かにどうしても聴きたいというより、聴いてみたいな程度ならば竹内 まりやさん
位のビッグ・ネームになれば必ず中古市場にも沢山出回りますから、それを
待って購入するのも節約できて良いですね。
私も『BON APPÉTIT!』は中古を買いました(笑)
Commented by kaz-shin at 2007-06-02 00:16
シロクマさん、こんばんは。コメントありがとうござます。
>もっといろいろなアレンジャーにいじってもらっても「彼女らしさ」はなくならないと思いますね。
達郎さんとの相性は確かに良いですが、今回杉 真理さんの作品をピカデリー・サーカスの
アレンジで歌っていますが、結構気に入ってます。
杉さんが竹内さんの音楽をよく知っているというのもあるでしょうが、他の
アレンジャーをもっと起用しても面白いかも知れませんね。
達郎さんのアレンジも「らしさ」でまとまっていて、面白みの欠けているかなと
いうのは私も同感です。
Commented by kaz-shin at 2007-06-02 00:22
nowhere1967さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
竹内 まりやさんは新譜のリリースが5~6年に1度というのも「らしさ」を
求めて購入出来る一つの理由かも知れませんね。
もし、コンスタントに年1枚のペースでリリースしていたら飽きてしまうかも知れません。
たまに竹内 まりやらしい曲が聴きたくなって、そのタイミングでアルバムを
リリースしてくるのが憎いですよね(笑)
Commented by kaz-shin at 2007-06-02 00:33
hisaさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
「らしさ」って微妙ですよね。↑でも書きましたが、やはり5年に1度位の
間隔でのリリースなので「らしさ」で安心できるし、聴きたくもなるのだと思います。
この間隔が結構重要かも知れませんね。
>竹内まりあはいつも期待にこたえてくれるので、少し値段がこなれるまで期待してまちます。
今回も期待は裏切りませんから、ぜひ聴いてみて下さい。
青山 純さんのいない新しいリズム隊にも注目ですよ。
Commented by おやぢ at 2007-06-02 12:43 x
山下達郎・竹内まりや夫妻は、違うセンスを持った人たちって感じがしてならないです。(笑) 特に編曲?コーラスセンスが良いと素人ながら思います。
Commented by kaz-shin at 2007-06-02 13:14
おやぢさん、こんにちは。お久しぶりです。
ところでHN替えられたんですか?シンプルですね(笑)
松任谷 正隆・由実夫妻も凄いですが、お互いがアーティストとしての
間柄としては山下・竹内夫妻の方が凄いかも知れませんね。
アレンジに関しては、松任谷 正隆氏も凄いですがコーラスに関しては
達郎さん自ら歌えますから、これは強みですよね。
こんな夫婦は滅多にいないでしょうね。
Commented by Musicman at 2007-06-02 20:48 x
こんばんは!アチラでの承諾、ありがとうございました。
さて、このアルバムは私も最近のお気に入りです。
特にこのアルバムに関しては非常に思い入れがありまして・・・。
実は福岡で人気のカフェ「Cafe Teco」ではまりやさんとのコラボ・ランチをやっています。
企画したのは恥ずかしながら私(笑)。
先日まりやさんと一緒にお店に訪れてそのランチを試食し、大絶賛してくれました。
(まりやさんのワーナーのHPでも紹介されています)
6月いっぱい実施しているので、もしも福岡に来るようなことがありましたら是非訪れてみてくださいね!!
Commented by kaz-shin at 2007-06-03 02:24
Musicmanさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
仕事絡みとは言え、何とも羨ましいですね~(笑)
福岡へは31日~1日に行ったばかりです。ん~、残念!
いつもそうですが、竹内まりやさんのアルバムを聴いてまりやさんらしい
曲と歌声を聴くと本当に安心します。この安心感が気持ち良いですね。
この安心感を求めて、アルバムを買ってしまいます(笑)
Commented by jyubon at 2007-06-06 13:20
TBさせてもらいました、じゅぼんです。
↑の中で「人生の扉」が一番好きです。先日カラオケでも歌いました。
そしてビンテージデニムの「ミラクル・ラブ」のまりやさんバージョンも好きです。
このアルバムは買って正解でした、本当。
Commented by kaz-shin at 2007-06-07 00:37
jyubonさん、こんばんは。コメントとTBありがとうございます。
「人生の扉」は良い曲ですよね~。今までになくまりやさんの心情が
表に出ていて、歳が近い私には沁みる1曲です。
こういう歌を歌えるようになったまりやさんは凄いと思いますね。
それにしても、もうカラオケで歌えるんですか?驚きです(笑)
Commented by 240_8 at 2007-06-07 05:50
おはようございます。TB有難うございました!
こちらでも盛り上がってますね~。やっぱりまりやさんのファンって多いんですね。また殆ど全ての方が「いい作品だった」と仰っているようで、それも凄いことですね。
彼女の作る曲は単純な曲が多いのですが、でも普遍的な香りがするし、実は声がとても魅力的なんですよね(カレン・カーペンターにそっくりだと思います)。
Commented by kaz-shin at 2007-06-07 23:53
240さん、こんばんは。コメントとTBありがとうございます。
単純で、どこかで聴いたような不思議な安心感があるのが、まりやさんの
魅力なのかも知れません。
昔よりも数段歌も上手くなっていますね。
低音域の声は、確かにカレンに似ている気がします。
Commented at 2007-06-08 18:26 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kaz-shin at 2007-06-09 02:34
鍵コメさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
そうなんですよ。これには私もちょっと驚いてしまいました。
Commented by ohiro at 2007-06-10 01:06 x
こんばんは!マイブログでも紹介しましたようにNHKの「OUR SONG」という番組で50歳を超えたまりやさんが出演していました。
いい意味で大人になりきっていない感じが素敵でした。このアルバムはまだ聴いてないんですが、番組中に流れた曲の感じではみなさんが言っておられる「安心感」溢れるモノになっているようですね。
個人的には初期(ピーチパイ以前)の彼女の曲が大好きです。「夏の恋人」「Natalie」「イズント・イット・オールウェイズ・ラブ」「ブルーホライゾン」などなど・・まさに日本のニコレット・ラーソンでした!
Commented by kaz-shin at 2007-06-10 10:31
ohiroさん、コメントありがとうございます。
>まさに日本のニコレット・ラーソンでした!
確かにあらゆるジャンルの曲を器用に歌ってしまうあたり似ている気もしますが、
若い頃のまりやさんの声には、ニコレットほどパワーが無いのが残念です。
まりやさんは年齢を重ねるごとに歌に味が出てきて、上手くなっている気がします。
今回リリースされたアルバムでのまりやさんのヴォーカルは素晴らしいので、
ぜひ聴いてみて下さい。気に入ると思いますよ。
Commented by hisa at 2007-07-14 17:20 x
ついに買って聴きました。そんなに安くなってませんでしたが、旬もありますから・・。
期待通り、はずれなし。特に『Vintage Denim』は当たりでした。
ただ、すこし違和感があったのは「人生の扉」。一瞬、中島みゆきかと思いました。歌詞は同年代として感じるものもありますが、こんなのは竹内まりやらしくないや、とも思いました。kaz-shinさんはもう少し年下のようですが、どう思われますか。
Commented by kaz-shin at 2007-07-14 23:36
hisaさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
hisaさんもついに買われましたか!良いアルバムですよね。

実は「人生の扉」に関しては、私も最初違和感がありました。
しかし、それは良い意味の驚きだったです。
この曲を初めて聴いた時、この歌はリスナーを意識せずに自分の思いだけで
歌詞を書き、メロディーを付けた曲だろうなというのを強烈に感じました。
初めて聴くまりやさんのメッセージ・ソングという印象でしょうか・・・。
ですから、このアルバムで1番印象に残った曲がこの「人生の扉」でした。
確かにらしくない曲なんですが、50歳を過ぎたまりやさんが自分の為に
作った曲という感じがして私は大好きな1曲ですね。
Commented by Kenny U at 2011-02-19 08:29 x
もう、そろそろ・・・っと思っているのですが、
まだ、このCDには、中古でめぐりあうチャンス、無いですねー!

ところで、牧瀬 里穂のデビューシングル「ミラクル・ラブ」のはいっているCDアルバムが
先日、入手出来ました。

竹内 まりや(作詞 作曲)の提供曲は、この「ミラクル・ラブ」一曲だけでした!

ちなみに、牧瀬 里穂のCD『P.S.RIHO』1993 ですけど、
その中に、「恋におちて」というのが入っていて
これだけは、異質に感じられる16ビート物でした。
・・・井上鑑の編曲(ギターは、松原正樹)です。

あとは、アイドル物にありがちな、楽曲はそこそこだけど、
歌の良し悪しまでは保障出来ないよーっていうものばかり・・・

なかでも小室ファミリーのは、聴くに耐えないです。
いつもの事ながら、どうしてこの人が提供する曲って、
こんなに歌いにくい楽曲にするんでしょうねー。
Commented by kaz-shin at 2011-02-21 01:18
Kenny Uさん、コメントありがとうございます。
正直なところ、牧瀬さんの歌は酷かったですよね(笑)
曲は好きでしたが購入までには至りませんでした。
なので『DENIM』に初回限定として付いてきた『Vintage Denim』に「ミラクル・ラブ」のセルフ・カヴァーが入っていて嬉しかったですね。
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