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NICOLETTE LARSON_THE VERY BEST OF NICOLETTE LARSON ◇ 2007年 06月 13日
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最近、エキサイトブログのトラブルで表示されにくい現象が続いていまして、ご迷惑をおかけしています。
今深夜(正確には日付が変わった14日)午前1時頃からメンテナンスに入るようです。
暫く繋がらないと思いますのがよろしくお願い致します。

さて今回紹介するのは、1997年に45歳という若さで亡くなった歌姫・ニコレット・ラーソンの初のベスト・アルバム『THE VERY BEST OF NICOLETTE LARSON』(1999年)です。
ニコレットが亡くなって、今年で10年。本当に時の経つのは早いですね。
ウエスト・コースト・ロック系の音楽が好きな人は、ニコレット・ラーソンでまず思い出すのは1978年の1stアルバム『Nicolette (邦題:愛しのニコレット)』でしょうね。そして彼女の代表曲でもある「LOTTA LOVE (溢れる愛)」を思い浮かべる人もきっと多いはず。何とも言えない笑顔と溌剌とした歌声は本当に魅力的でした。

このベスト・アルバムには、そんなニコレットの魅力がギュッと詰まっています。ライナー・ノーツも読み応えのあるものですし、肝心な選曲もプロモーション用に作られたライブ・アルバム『Nicolette / Live At Roxy』の音源も収録されていて、全16曲(日本盤はボーナス・トラック付きの17曲)という聴き応えのあるアルバムになっているのが嬉しいです。
ライナー・ノーツには彼女の生涯についてや、ゆかりの深いアーティストであるリンダ・ロンシュタット、J.D.サウザー、グラハム・ナッシュ、彼女のアルバムのプロデューサーでもあり一時期は恋仲にあったアンドリュー・ゴールド、ドラマーでニコレットのご主人であるラス・カンケル等がコメントを寄せているものやはり彼女の人柄なのかも知れませんね。

『NICOLETTE LARSON / THE VERY BEST OF NICOLETTE LARSON』
01. LOTTA LOVE (溢れる愛)
02. RHUMBA GIRL
03. GIVE A LITTLE
04. ANGEL REJOICED (歓喜の天使)
05. FRENCH WALTZ (Live, 1978)
06. BABY, DON'T YOU DO IT (Live, 1978)
07. LET ME GO, LOVE (愛にさよならを) - with Michael McDonald
08. RADIOLAND
09. OOO-EEE
10. FOOL ME AGAIN
11. I ONLY WANT TO BE WITH YOU
12. TWO TRAINS
13. ONLY LOVE WILL MAKE IT RIGHT
14. LET ME BE THE FIRST
15. THAT'S HOW YOU KNOW WHEN LOVE'S RIGHT - with Steve Wariner
16. IRISH LULLABY
17. LOTTA LOVE (DISCO STEREO MIX) - 日本盤のみのボーナス・トラック

今回は曲数が多いのと、手抜きしたいのとで曲毎のレビューはしませんがご了承下さい(笑)
まず01~04は、名盤『Nicolette (邦題:愛しのニコレット)』(1978年)からの選曲です。ライナー・ノーツによると、ニール・ヤングの書いた名曲01は、ニールの車の落ちていたカセットに入っていた曲でニールに頼んでもらった曲らしいです。

05と06は、プロモ用に作られたライブ・アルバム『Nicolette / Live At The Roxy』に収録されていた曲のようです。レコーディングされたのは1978年12月20日だと記されています。06はマーヴィン・ゲイのカヴァーですね。

07は、1979年リリースの2ndアルバム『In the Nick of Time (邦題:愛の季節)』からの曲で、マイケル・マクドナルドが曲を提供し、デュエットも披露したナンバー。

08と09は、1980年にリリースされた3rdアルバム『Radioland』に収録されていたナンバーです。

10は、映画『ミスター・アーサー』のサントラ盤『Authur, The Album』に収録されていた曲で、アンドリュー・ゴールドがプロデュース、バート・バカラック&キャロル・ベイヤー・セイガーの黄金コンビの作品です。

11と12は、1982年にリリースされた『All Dressed up & No Place to Go (邦題:天使のように)』に収録されていました。このアルバムから、プロデューサーがテッド・テンプルマンからアンドリュー・ゴールドに変わりました。

13は、1985年にリリースされた『・・・Say When』に収録されていました。このアルバムでカントリーの世界に足を踏み入れ、カントリー・ミュージック協会の主宰するACM大賞で、最優秀新人女性ヴォーカル賞を受賞したようです。

14と15は、1986年のアルバム『Rose of My Heart』に収録されていたナンバーで、15はスティーヴ・ウォリナーとのデュエット曲で、カントリー・チャートでTOP10に入るヒットになったとか・・・。

そして、最後の16は1994年にリリースされた彼女の最後のアルバム『Sleep, Baby, Sleep / Quiet Songs For Quiet Times』に収録されていたトラディショナル・ナンバーです。いわゆる子守唄を集めたララバイ・アルバムと言える作品で、ニコレットの子供に対する愛情がこもったアルバムでした。

ボーナス・トラックの17も結構良いです。イントロから鳥肌が立ちました。このヴァージョンは聴く価値ありますよ。

ブログの調子が悪く、ここ2~3日イライラした日が続いていました。
そんな時は音楽を聴くのが1番ですね。今日はニコレット・ラーソンの素晴らしい歌声に癒されました。
このアルバムは、ニコレット・ラーソンを聴いてみたいと思っている人には最適な1枚ではないでしょうか。
いろんな曲が入っていますから、好きな曲の時代の作品を遡ってきくのも面白いと思います。
今夜はとにかく記事を早くアップしたかったので手抜きになってしまいましたが、メンテナンスによって改善されていれば、明日はまた頑張って記事を書きたいと思っています。
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by kaz-shin | 2007-06-13 22:00 | ベスト盤 | Trackback | Comments(4) | |
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Commented by Sken at 2007-06-14 17:24 x
こんにちは。
確かになかなか表示されませんね。
重い感じですね。
Commented by kaz-shin at 2007-06-15 00:20
Skenさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
状況の悪い中、わざわざ訪れて頂いて感謝です。
これでも昨日、一昨日に比べれば雲泥の差で良くなってます。
今日、画像保存用サーバーを増設したらしいので、これから良くなって
くれると思います。
Commented by ucchi at 2007-06-15 18:54 x
お久しぶりです。
ボクも数いる女性シンガーの中、ニコレットは天真爛漫な感じてダイスキですねぇ...♪
彼女の歌を聴いていると西海岸の陽射しを浴びているような気分さえ...
これまたアナログしか持っていないので、明日にでも探して聴いてみようと思います(笑)
では、また...
Commented by kaz-shin at 2007-06-16 11:25
ucchiさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
返信が遅くなってごめんなさい。ブログの調子が悪くて・・・。

"元気溌剌"て感じの歌声がたまらなく好きです。
>彼女の歌を聴いていると西海岸の陽射しを浴びているような気分さえ...
全く同感です(笑)
このベスト盤は結構お薦めです。特にボーナス・トラックの17は結構格好良くて驚きました。
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