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鈴木 茂_BAND WAGON ◇ 2008年 01月 21日
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今回紹介するのは、鈴木 茂の初のリーダー作となる1975年にリリースされた『BAND WAGON』です。はっぴいえんど→キャラメル・ママ→ティン・パン・アレーとバンドの一員としての活動を中心に行ってきた鈴木 茂が、満を持して単身渡米して制作されたソロ・アルバムで、第1作目にして名盤と誉の高い1枚です。

鈴木 茂が1970年代前半に登場したことは、その後のJ-POPシーンに多大な影響と変化をもたらしたのは間違い無い事実だと思います。もちろんこれは、鈴木 茂に限らず当時のティン・パン・アレーの他のメンバー、細野 晴臣、林 立夫、松任谷 正隆の3人にも同様のことが言えると思います。それまでレコーディングにおいては、レコード会社専属のオーケストラによって演奏されていましたが、ティン・パン・アレーの出現によって少人数のバンド形式でもオーケストラ以上の迫力のあるリズム感、ダイナミックかつ繊細なサウンドが出せることを実証してしまいました。
私が邦楽(J-POP)が心底格好良いとか、面白いと思い始めたのは、やはりティン・パン・アレーの出現以降の彼等の演奏に関わった音楽に出会ったからのことです。
そんな中、素晴らしいギター・プレイの数々を聴かせてくれていた鈴木 茂のソロ・アルバムに、当然のように興味と期待を持ちましたし、実際に聴いてみて予想通り期待を裏切らない素晴らしいアルバムに仕上がっています。

このアルバムのレコーディングのために集められた腕利きミュージシャン達は、鈴木 茂自身も大きな影響を受けたであろう故・ローウェル・ジョージが結成した"リトル・フィート"から、ケニー・グラッドニー(b)、リッチー・ヘイワード(ds)、ビル・ペイン(key)、サム・クレイトン(per)の4人が、"タワー・オブ・パワー"のデビッド・ガリバルディ(ds)、"サンタナ"でも活躍していた故・ダグ・ローチ(b)、スライ&ファミリー・ストーンでの活躍が有名なグレッグ・エリコ(ds)に加え、ドン・グルーシン(key)等です。
これだけでも鈴木 茂の意気込みが感じられますね(笑)

『鈴木 茂 / BAND WAGON』
01. 砂の女
02. 八月の匂い
03. 微熱少年
04. スノー・エキスプレス
05. 人力飛行機の夜
06. 100ワットの恋人
07. ウッド・ペッカー
08. 夕焼け波止場
09. 銀河ラプソディー

イントロのギター・カッティングが格好良い名曲01。ダグ・ローチとデビッド・ガリバルディのリズム隊のコンビネーションも良いですし、ドン・グルーシンのローズのプレイも素晴らしく、鈴木 茂を含めて4人だけの演奏というのがやはり凄いの一言です。活き活きしたギター・プレイがたまりません。

個人的に大好きな02。ホーン・セクションが加わってサウンドはよりダイナミックになっていますが、やはり鈴木 茂のスライドを含むギターのプレイに尽きる1曲ですね。堅実なダグ・ローチのベース・プレイも素晴らしいですし、ビル・ペインの迫力のあるピアノもたまりません。

ドン・グルーシンの弾くクラヴィネットがFUNKYな疾走感溢れる03。グレッグ・エリコのスリリングなドラミングと鈴木 茂のヴォーカルが印象に強く残る1曲です。

FUNKYなインスト・ナンバー04。まさに鈴木 茂 with Little Featといった感じです。"エキスプレス"の名の通り、疾走感と爽快感がたまらない仕上がりになっています。

南部の香りと泥臭さを感じさせるところが格好良い05。気張った鈴木 茂のヴォーカルも曲調によく似合っています。そして、気持ち良く掻き鳴らすギター・プレイの数々に聴き惚れてしまいますね。目立ちませんが、ビル・ペインのピアノ・プレイは本当に格好良いです。

歌詞にショーケン(萩原 健一)が登場するのが時代を感じさせますが、名曲のひとつ06。このアルバム制作当時は、ちょうど萩原 健一主演の名作ドラマ「傷だらけの天使」が放映されていた頃ですね。私と同年代の方ならば、あのショーケン演じる木暮 修のアウトローな生き方やファッションに憧れた人も多かったのではないでしょうか。コンビーフの丸かじりを真似た人は相当数いたはず・・・(笑)

バリバリのスライド・ギターを披露してくれるインスト・ナンバー07。向こうのミュージシャン達も当時東洋の小国・日本にこれだけギターの上手い奴がいたことに驚いたんではないでしょうかね。これだけの面子をバックに臆せずというか互角かそれ以上のプレイをしているのは凄いですね。

タイトルがどことなく演歌っぽい感じがいかにも松本 隆らしい08。軽快でノリの良いリズムが心地良いですね。これだけリトル・フィートの面々を揃えたんだったら、彼等のカヴァーを1曲入れても良かったのでは?と今となっては思いますね。

鈴木 茂が珍しくシンセ(おそらくソリーナだと思います)でクレジットされている09。これも軽快なポップ・ナンバーです。鈴木 茂のギター・プレイの楽しみ方が私なりにあって、ある時はソロやスライド・ギターのプレイに集中して聴いて、ある時はカッティングやリフのバッキングに集中して聴いたりしています。今更ですが本当に上手い人ですね。

私の憶測なんですが、鈴木 茂という人は本当にギターを弾くのが好きなんだと思います。リーダー作でのプレイとスタジオ・ミュージシャンとして参加したプレイの間に全く隔たりを感じないんですね。自分のギターを必要としてくれるなら、何処へでも馳せ参じるという感じではなかったでしょうか。
当時、あちこちからひっぱりだこでしたでしょうし、スタジオ・ミュージシャンとしての活動だけで十分に生活出来たと思います。これが逆に鈴木 茂というギタリスト、アーティストには良い結果を生んだんだと思います。つまりスタジオ・ワークでの収入で生活の基盤はしっかりしていた訳ですから、リーダー作では売れる売れないよりも自分の好きなことを自由奔放に出来たことで、これだけ数多い名アルバムを残せたんだと思うんですね。33年も前に作られていながら、サウンド自体には古臭さは感じませんし、その躍動的なプレイの臨場感が伝わってくる名盤だと思います。
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by kaz-shin | 2008-01-21 00:02 | CITY POP / J-AOR系 | Trackback(3) | Comments(20) | |
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Commented by kotaro at 2008-01-21 02:22 x
パチパチ。完璧な解説だと思います。
鈴木茂をここまで理解してくれている人は少なく、「あの
はっぴいえんどに(たまたま)いた人でしょ」みたいな思い込み
した的を得ない評価を見るたびに残念に思ってきた小生は
とても嬉しく思います。

ハングリーっぽさもない音楽家だからロック道で語るのもなんだし
その後のギター速弾きオタクからも冷視されてるかもしれませんが
鈴木茂は泥臭さの無い初めて登場したカッコイイミュージシャン
だったと思います。
少し上の細野、大滝ご両人そして松本隆も「コイツを仲間に入れたい!」
と思ったことは当然でしょう。

「バンドワゴン」は1975年、「黒船」も75年。邦楽ロックの文明開化の年だったのですね。


Commented by Sken at 2008-01-21 13:07 x
こんにちは。
このアルバムを作っていたので、今でもあちこちで
話題になります。
彼のほかのアルバムは逆にあまり話題になってないのが
残念なところですね。
私も本作と『White Heat』が一番好きだったりします。
Commented by deaconred at 2008-01-21 22:41
コメント失礼いたします。
この作品、最高ですね!
少し前に発売されたBAND WAGON~PERFECT EDITION~を買ってこの作品の素晴らしさを再認識です。
DVDの内容も感動的でした。
個人的には1.砂の女~2.八月の匂~3.微熱少年の流れが大好きです!
(TBさせていただきましたm(__)m)
Commented by 哲学者になりたい猫 at 2008-01-21 22:52 x
元一風堂の土屋昌巳さんにして「(鈴木さんは)ダントツにいい音出してるし見習うべき存在」と言わしめるさわやかさだけじゃなく、通り過ぎても口に残る’ソーダ水のようなギター’音(by渡辺有三)は惚れ惚れしますよね。で、これは名盤だと聞かされてはいたんですが、実はまだ手にした事がなかったんです。なぜならインストだったら速攻で買ってるんですが歌ありとの事。私にとって歌の魅力は上手い下手ではなく声に魅力があるかどうかであり、特に邦楽の男性に関しては私なぜか窓口が狭いんですよね(苦笑)それで音はいいのは確実だろうけど繰り返し聞くほどの魅力があるのかな…と躊躇してたんです。でもkaz-shinさんがここまで書くほどですから一度聴いてみようと思います。余談ですけど堀ちえみさんの初期のアルバム曲に「ふしぎ七色」と言う曲があるんですが、これは編曲、ギターが鈴木さんなんです。それで歌声と曲全体は大変可愛らしいアイドルPOPなんですが、間奏と最後に泣きまくる鈴木さんのギターは並みのRockを気取るアーティストの曲より何倍もかっこよく、しびれます。アイドルPOP如きにそんな聴き方誰もしてねぇよとお馬鹿な私をお笑いください(笑)
Commented by ひと at 2008-01-21 23:07 x
こんばんは。連日寒いですねえ。
このアルバムは寒い思い出があるんです。高校の文化祭にトリオで
スノーエキスプレスを演ったのですが、11月の寒い日に中庭しか
場所がなく、ベースの奴は軍手をしながら弾いていましたっけ。
でも、当時この曲のグルーブがかっこ良くどうしてもやりたくて。
今でもギターを持つと自然にこの曲になりますねえ。
Commented by 240_8 at 2008-01-21 23:14
こんばんは!
ようやくコメントが残せます(笑)。(J-POPは疎いもので・・・^^)
このアルバムを聴くと、日本の侍が当時のウエストコーストのオールスターを相手に孤軍奮闘したようなイメージを持ちます。もちろんこのアルバムでのリズム隊はめちゃくちゃ強烈なんですが、それに鈴木氏は十分に対等に渡り合ってますよね。特に③のスライドギターなんかかっこいいですね~!
これが30年以上前の作品とは思えません。強烈なグルーヴ感が漂う名作だと思います。
あっ、記事TBさせて頂きました。
Commented by kaz-shin at 2008-01-22 01:04
kotaroさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
私には過分とも思えるお褒めのお言葉、恐縮です(笑)
正直なところ、私は1番好きなギタリストは松原正樹さんなんですが、
スタジオ・ワークにおけるギターの面白さや格好良さを教えてくれたのが
鈴木茂でした。ときおり鳥肌の立つようなプレイを聴かせてくれるという
意外性もたまらなく好きなんですよね(笑)
ここまで大袈裟に言えば時代を変え、J-POPをリードしてきたギタリストは
本当に稀有な存在だと思います。
Commented by kaz-shin at 2008-01-22 01:07
Skenさん、こんばんは。コメントとTBありがとうございます。
アルバムを作っていたというのは、制作に関わっていたということですか?
もしそうなら凄いですね!こんな素晴らしいアルバムに関わっていたなんて・・・羨ましいです。
『White Heat』も確かに良いアルバムですよね。
Commented by kaz-shin at 2008-01-22 01:13
deaconredさん、こんばんは。コメントとTBありがとうございます。
仰るように01~03の流れはインパクトが強く、格好良いですね。
最初に聴いた時に、本当に鳥肌が立ったことを今でも鮮明に憶えています。
私の所有しているのは2000年リリースの紙ジャケですが、PERFECT EDITIONも
ぜひ聴いてみたいと思います。
Commented by kaz-shin at 2008-01-22 01:25
哲学者になりたい猫さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
あの土屋さんがリスペクトを口にしている鈴木さんというのは、今更ながら素晴らしいギタリストなんですよね。
ぜひ1度聴いてみて下さい。決して悪いヴォーカルではありませんし、ギターのプレイに
集中して聴いても十分に楽しめますし、75年という時代にこういうアルバムを
作り上げた素晴らしい作曲とアレンジ・センス、流麗なギター・プレイには驚かされますよ。

堀ちえみさんは聴いたことが無いですが、そこまで書かれると興味津々ですねぇ。
>アイドルPOP如きにそんな聴き方誰もしてねぇよとお馬鹿な私をお笑いください(笑)
そんなことは無いですよ!私も完全に同類ですから・・・(笑)
アイドルのバックだから適当に演奏するなんて意識が無いところが、鈴木さんらしいかも知れませんね。
Commented by kaz-shin at 2008-01-22 01:31
ひとさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
本当に寒い日が続きますね。風邪をひかぬようご自愛下さいね。

高校生で「スノー・エキスプレス」を弾いていたなんて、相当な腕前の持ち主とお見受けしました。
誰が言ったのか忘れてしまいましたが、早弾きというのは練習次第で弾けるようになるけど
グルーヴ感を出すプレイというのは本当に難しいという話を聞いたことがあります。
私の好きなギタリストもどちらかと言うと、早弾きよりもリフやカッティングのプレイが上手い人が多いですね。
Commented by kaz-shin at 2008-01-22 01:36
240さん、こんばんは。コメントとTBありがとうございました。
240さんがJ-POPが疎いと言うのと、私が洋楽が疎いと言うのではレベルが違いますよ(笑)
J-POP関連も色々聴かれているので、いつも感心しています。

このアルバムでの鈴木さんの溌剌としたギター・プレイは、本当にこれだけのメンバーに
臆することなく、逆に鈴木さんのプレイが1番輝いて聴こえるのが素晴らしいですね。
もちろん、バックの凄腕ミュージシャン達が主役を際立たせるプレイが出来る技量を持っている
というのもあるとは思いますが・・・。本当に傑作アルバムですね。
Commented by Sken at 2008-01-22 09:38 x
私のことではありませんよ(笑)。
鈴木茂氏にとって、の話です、もちろん。

意外に『Cosmos'51』も好きです。
Commented by kaz-shin at 2008-01-23 00:40
Skenさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
そうでしたか。早とちりですみませんでした。
もしかしたら・・・と思ったものですから(笑)
Commented by kotaro at 2008-01-23 02:42 x
珍しく連投です。
堀ちえみ、40代であの元気は見習わないといかんくらいですが、
ニュースで骨折してました。(どて!
初期の「潮風の少女」や「真夏の少女」のアレンジとギターの「キュィ〜ん」は茂さんでしょう。(笑)
S-kenさんのコメント、ぼくもそう読んでいました。
「Cosmos'51」実は鈴木茂が大好きになったのはこのアルバムからです。1曲目の
「君は黙っていても嘘をつく」、詩が松本でなく仲畑貴志でいかにも化粧品CMソング用にアップしたのにお蔵入りになったような曲ですが、大好きな一曲です。
70年代の終わり、スタジオミュージシャン的な生き方が容認されるようになって、YMOは弾ける一方鈴木茂は裏方に回るようになったのです。
Commented by まるいチ-ズ at 2008-01-23 08:05 x
おはようございます
今朝も会社のPCからです(笑)、鈴木茂さんのリ-ダ-作は「LAGOON」1枚しか持っていないのですが、これはすごく好きなアルバムでして、レコ-ドがけっこう傷んでおり、実はつい最近CDを入手したところです。その時に本作も一緒に購入しようかどうかかなり迷ったのですが、一旦見送りました、古いカセットは残っていますが保存状態も悪いので、やっぱり買います(笑)
Commented by kaz-shin at 2008-01-24 23:30
kotaroさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
堀ちえみさんは確かお子さんが沢山いらして、元気一杯お母さん業に
頑張っているみたいですね。
アイドル時代の彼女の歌は、ほとんどと言っていいほど聴いていませんが、
やはり鈴木さんを始め、良いミュージシャンがバックを務めていたんですね。
鈴木茂さんや今剛さんというのは、本当にスタジオ・ワークが根っから好きなんでしょうね(笑)
Commented by kaz-shin at 2008-01-24 23:34
まるいチーズさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
早朝からお仕事ご苦労様です。
実は私も『LAGOON』のCDをいつ買おうかと思っていたところに、2006年に
『LAGOON AND SUMMER BREEZE』という2枚組がリリースされたんで
飛び付きました(笑)
鈴木さん自らリマスターを施したというベスト盤付きの『LAGOON』でしたから
お買い得でしたね。『BAND WAGON』はぜひ買っておいて損の無い1枚だと思いますよ!
Commented by 哲学者になりたい猫 at 2009-02-21 00:29 x
出張からお帰りなさい。その間に鈴木さんが逮捕されてしまいました…。ミュージシャンが今更大麻で捕まったぐらいでガタガタ騒ぐな…と音楽通の方々から叱られてしまうのは重々承知しているのですが(日本のトップギタリストのあの方もあの方も大麻で捕まってる過去が(苦笑)大変好きなギタリストな上に若い頃は時代が時代な上に何回か吸った事はあったかもしれないけど、そういうのから遠い知的な雰囲気を感じていたのでその歳で大麻ですかい…とショックでした。(しかしもっとショックだったのは世間は鈴木茂って誰?っ手反応の方がショックだったりして…)しかし、この逮捕でCD販売中止の動き、どうせ何年か経ってほとぼりの冷めた頃に販売する事は分っているのですが、毎回逮捕者が出るとこういう動きするのは辞めてもらいたいですよね。音楽にはなんら罪はないんですから(そんな事いったらラリリながら演奏しているビートルズのCDなんて発禁でしょうよ(^_^;)大瀧、細野、松本御大等はどう感じているんだろうなぁ…と思ったり。上で書き込んだ後レンタル店で見つけ音源を手に入れたのでいつかコメント書こうと思ってたのにその前にこういう出来事で小室氏の事といい大変残念です。
Commented by kaz-shin at 2009-02-22 01:14
哲学者になりたい猫さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
鈴木茂さんの逮捕のニュース、確かに驚きました。
でも不思議と冷静な自分がいます。違法だと知っていて吸っている訳ですからね。しかも良い大人ですし・・・。
正直なところがっかりしたという気持ちもあります。

CD発売中止の動きに関しても疑問は残りますが、私は逆に大麻なんぞ吸ったことで多くのファンが
大好きな音楽を聴けなくなってしまっている悲しい事実をぜひとも知って欲しい気がします。
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