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WINK_Wink Hot Singles ◇ 2008年 02月 25日
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今回紹介するのは、1980年代終盤から1990年代中盤にかけて活躍し、人気も高かったアイドル・デュオ"Wink"が1990年にリリースした初のベスト盤『Wink Hot Singles』です。今やBOOK OFFでは安棚の常連となっているWinkですが、正真正銘リアル・タイムで1991年頃に購入した1枚です。初回生産盤には確かおまけのシングルが付いていたと思いますが、私の所有しているのは残念ながら通常盤です(笑)

現在でもバラエティ番組などで活躍する相田 翔子と鈴木 早智子のデュオだったというのは、今更説明の必要もないでしょう。ちなみに私の好みは相田 翔子です(どうでも良い話なんですが・・・汗)。
当時、アイドルに夢中になる年齢はとっくに過ぎていましたから、単に音楽が好きだったから初めてのベスト盤(シングル集)ということで購入したのが本作です。
Winkと言えば、TVの歌番組などに出演しても愛想笑いもしない無表情なアイドルとしても有名でしたね。振り付けに神経が集中してしまい、笑顔を作る余裕も無かったという話もあるようですが、私は周りの大人達が勝手に作り上げようとしていた偶像(アイドル)に対して、彼女達が自分らしさを見失わないように必死だったんじゃないかと思ってました。
「踊るあみん」とか言われていたようですが、その無表情さの中においても彼女達なりの一生懸命さは伝わってきてとても好感が持てました。

このシングル集に収録されているのは、彼女達の代表曲とも言えるヒット曲ばかりです。しかも洋楽の日本語詞カヴァーが大半ですが、何故か彼女達のキャラクターに似合っていてカヴァーという事を意識しないで楽しめたのがWinkの曲だったような気がします。

『WINK / Wink Hot Singles』
01. Sugar Baby Love
02. アマリリス
03. 愛が止まらない ~Turn It Into Love~
04. 涙をみせないで ~Boys Don't Cry~
05. 淋しい熱帯魚
06. One Night In Heaven ~真夜中のエンジェル~
07. Sexy Music
08. 夜にはぐれて ~Where Were You Last Night~
09. Non Stop Mix

1988年4月リリースのデビュー・シングル01。ルベッツの1974年のヒット曲のカヴァーです。
鷺巣 詩朗のアレンジは、オリジナルのイメージを大切にしながらも80年代後半らしい打ち込みサウンドが軸になっています。曲中の初々しいセリフが妙に気恥ずかしいですね(笑)

1988年9月リリースの2ndシングル曲02。佐藤 健の作曲、鈴木 茂の編曲によるオリジナル曲です。悪い曲では無いのですが、やはり地味な印象を拭えませんね。確かセールス的にも振るわなかった気がします。まさに"あみん"みたいな印象を受ける1曲で、個人的にはいまひとつという感じです。

1988年11月リリースの3rdシングル曲で大ヒット曲03。ご存知カイリー・ミノーグの「Turn It Into Love」のカヴァーですね。及川 眠子の日本語詞が秀逸で、メロディーとよくマッチしていますね。船山 基紀の時代背景を押さえたアレンジも良いです。当時のバブリーな時代を思い出させるナンバーです。

1989年3月リリースの4thシングル曲04。旧ユーゴスラビア出身の男女二人組"ムーラン・ルージュ"の「Boys Don't Cry」のカヴァーです。この曲もまさにバブリーな感じがして、聴いていると不思議に楽しい気分になれますね(笑)

1989年7月リリースの5thシングル曲05。作詞:及川 眠子、作曲:尾関 昌也、編曲:船山 基紀によるオリジナル・ナンバーです。これは大好きな曲で、私自身名曲だと思っています。二人のヴォーカルもだいぶ安定してきた頃で、非常に聴きやすくなっていますね。及川 眠子という作詞家は結構良い詞を書きますね。

1989年11月リリースの6thシングル曲06。作詞:松本 隆、作曲:Steve Lironi、Dan Navarro、編曲:船山 基紀によるオリジナル曲(だと思います)です。これも結構好きな曲です。どこかスパニッシュな香りを漂わせているアレンジが良いんですよね。ヴォーカルにも色気が出てきた感じがします。

1990年3月リリースの7thシングル曲07。ご存知ノーランズの1981年のヒット曲のカヴァーですね。オリジナルよりも都会的で緊迫感のある門倉 聡のアレンジが秀逸です。ノーランズのヴァージョンより好きだったりします(笑)

1990年7月リリースの8thシングル曲08。スウェーデン出身の女性シンガー、アンキー・バッガーの1989年のシングル「Where Were You Last Night」のカヴァー曲です。ハードなギター・サウンドが印象的な門倉 聡のアレンジと、かなり大人びたWinkのヴォーカルが良いですね。「♪くちびるが忘れない~♪」というサビのメロディーと及川 眠子の日本語詞が絶妙ですね。

菅原 弘明と今井 邦彦のリミックスによる09。「淋しい熱帯魚」、「愛が止まらない」、「Sugar Baby Love」、「夜にはぐれて」、「涙をみせないで」の5曲をノンストップ編集を施しています。いわゆるおまけでしょうね(笑)

今回の記事を書くのに久しぶりにじっくり聴きましたが、Wink良いですね~(笑)
実はWinkのアルバムはこのベスト盤しか所有していないのですが、BOOK OFFの安棚でWinkのアルバムを買い漁ってみようかとも思っているほどです。
このアルバムの面白いのは、曲順がシングル曲を単純にリリース順にならべているところでしょうね。
これが結構彼女達の歌の成長を感じられて、面白いんですよね。デビューから2年数ヶ月の間で確実に表現力、色気が増してきたのを感じられます。90年代のWinkの曲ってあまり知らないのですが、これだけ歌えるのだったら聴いてみたいという気持ちになりました。
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by kaz-shin | 2008-02-25 00:03 | ベスト盤 | Trackback | Comments(29) | |
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Commented by taka at 2008-02-25 21:35 x
はじめまして。takaと申します。いつも楽しく拝見しています。
このCDを持っています。中古屋で買いましたが、ミニCD付きの初回盤
でした。「Sugar Baby Love」目当てでした。「パッシュワリワリ」
コーラスがいいですね。鷺巣詩朗のアレンジは、同時期に手がけた
クライズラー&カンパニーと重なります。
Commented by 哲学者になりたい猫 at 2008-02-25 22:41 x
リクエストにお答え頂き嬉しさのあまり涙で眼が曇り、レビュー文がしばらく読めませんでした。(別にWINKファンではありませんが(笑))特にこの盤だと絶頂期とも言えるシングル3~6を担当した船山基紀さんの仕事が光りますよね。いち早くフェアライトCMIを導入しエレクトロニック路線を推し進めてきた船山さんがユーロビートに歌謡曲という和風の隠し味をフレーバーしたWINKでの仕事はまさに船山編曲の総決算という感じがします。軌を一にして(若干前ですが)南野陽子さんの作品群が船山さんの最大のライバルである萩田光雄さんの集大成的作品になっていた事は今から考えるとWinkが80年代最後の(そしてある意味権威のあった最後の)レコード大賞受賞という事実と共に80年代の終わりを、それは一つの音楽シーンの終わりをこれほど象徴してたものはないなぁと思います。及川さんも戸沢暢美さん等と共に「遅れてきた作詞家群」の一人です。恐らくもう少し早かったならば三浦徳子さんや麻生圭子さんのようなヒット曲を生み出せた人達という印象を持っています。そういう作詞家が必要とされなくなる直前という意味でも本当に80年代を象徴するWINKという存在だと思います。
Commented by まるいチ-ズ at 2008-02-26 07:59 x
おはようございます
やはり登場しましたね、私もこれ持ってます。ちなみに私の好みは鈴木 早智子さんです(笑)
今聴いても全然古くない、楽しく聴けますよね(笑)曲もアレンジもいいし、
歌もいいです。私は彼女たちの衣装が好きでした、プロの仕事ですよね。
同時期ですがBaBeは如何ですか?個人的にはこちらも大好きなのですが(笑)
> 哲学者になりたい猫さん
同感です、まさに80年代を象徴していましたよね。ちなみに南野陽子さんも大ファンでしてレコ-ドたくさん持ってます(笑)節操がなくてすみません。
Commented by hisa at 2008-02-26 22:47 x
winkは私のアイドルからは少しはずれて全く音源がありません。南野陽子がぎりぎりくらいでこれはそこそこ持ってます。カバーが多かったんですね。Sugar Baby Loveはかのキャンディーズもカバーしてますしアイドルの定番。聞いてみたいですね。winkはBookoffでかなりでてますし、週末探してみます。
Commented by kaz-shin at 2008-02-26 23:53
takaさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
レスが遅くなってしまいまして、すみませんでした。
「Sugar Baby Love」良いですよね~。私はオリジナルもリアル・タイムで知っていますが、
思い入れが強いのはhisaさんがコメントをくれたキャンディーズですね。
確か3rdアルバム『なみだの季節』に収録されてました。ミキちゃんがヴォーカルだったかな?
ただ、アレンジで言えば鷺巣さんのアレンジの方が数段良いです(笑)

>「パッシュワリワリ」コーラスがいいですね。
本当にそうですね。このコーラスが無いと、おそらくこの曲の魅力は半減するのではないですかね。
Commented by kaz-shin at 2008-02-27 00:06
哲学者になりたい猫さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
喜んでもらえて本当に嬉しいです(笑)
でもお礼には及びませんよ!実は以前Winkが話題に出た後、久しぶりに
このアルバムを聴いたら嵌ってしまい、単純に記事を書きたくなってしまったのですから・・・。
音楽の面白い所は、Winkの曲があれだけTVやラジオで流れていた時代には
そんなに良いと感じなかったのに、約20年の時を経て改めて聴いてみると
こんなに良かったんだと思う事が本当に多いんですよね。
そんな理由からか、私は1度買ったレコードやCDは絶対に売らないんですよ。
ですから増える一方で、嫁さんには何とかしろと言われる始末なんですけどね(笑)
船山さんと萩田さんは、歌謡曲を支えてきたアレンジャーとして史上に残るべき人達ですよね。
この二人のアレンジは、本当に聴けば解りますからね。

ところで南野陽子さんのお薦めのアルバムってありますか?
Commented by kaz-shin at 2008-02-27 00:11
まるいチーズさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
まるいチーズさんも本当に幅広く聴かれてますね~、驚きです。
Babeですか!渋いですね。実はBabeも1枚だけですが持ってます。
時期をみて記事を書きますね。久しぶりに聴きたくなってきました(笑)

実は私、南野陽子さんのアルバムって聴いたこと無いんです。
哲学者になりたい猫へのレスに続いて質問です。南野さんでお薦めのアルバムって何ですか?(笑)
Commented by kaz-shin at 2008-02-27 00:15
hisaさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
このアルバムはシングル曲集なんですが、久しぶりに聴いたらオリジナル・アルバムも
聴いてみたくなりました。特に後期のものがどんな感じなのか興味津々です(笑)
手始めに聴くなら、このアルバムが良いかも知れません。ぜひ、聴いてみて下さい。

最後にhisaさんにも質問です。南野さんのお薦めのアルバムは何ですか?
皆さんを魅了した南野さんを聴いていないのが、妙に悔しくなってきました(笑)
Commented by kotaro at 2008-02-27 02:54 x
横レスすいません。まるいチーズさん、hisaさんごめんなさい。

関西、元兵庫県民にとっての太陽です、ナンノは。
この季節、もう少ししたら毎年聴くのが「春景色」という阪急神戸線を
舞台に歌った青春感あふれる名曲。
いい年こいて、いまでもこの詩は永遠の憧憬です。
アルバムなら一番可愛かったころのVirginalかbloomじゃないかな。
曲は岸正之とか、小倉めぐみの詞世界が良いと思います。
Commented by 哲学者になりたい猫 at 2008-02-27 03:32 x
>ところで南野陽子さんのお薦めのアルバムってありますか?
この質問を待ってました!(いい歳して待ってるなよ(苦笑)いや、まさかこういう質問を振っていただけるとは思ってもいませんでしたので…。kotaroさんが先にもうお答えなさってますが重複を恐れずに書いてみます。 南野さんはどのアルバムも傑作なのですが1番お勧めなのはやはりファンの間でも最高傑作の誉れ高い「ブルーム」ではないでしょうか。特にkaz-shinさんも私も敬愛してやまない岸正之さん作曲「星降る夜のシンフォニー」は傑作です。その後はもう順不同なのですが全曲萩田編曲作品を中心に選ぶと「ヴァージナル」(これが二番目にお勧めですかね)「ガーランド」そして萩田・大谷和夫半々で編曲して新境地を見せた「グローバル」がいいのでは…と。本当は80年代アイドルは世間一般の評価やイメージと違って本当に名盤アルバムが実は多いんです。(駄目な物はダメダメですけどね)ところが kaz-shinさんもご存知でしょうが河合奈保子さんレベルでもブックオフでさえ安価では買えませんし、ましてやそれ以下の知名度の人になりますとブックオフではとても流通せず、さらに高価でとてもおいそれとはお勧めできないんですよね。
Commented by 哲学者になりたい猫 at 2008-02-27 03:33 x
その点南野さんは激安コーナーの常連ですし簡単に手に入るのでお勧めします。独特の鼻声とお世辞も上手くはない歌唱でkaz-shin さんには気にいって頂けないかもしれませんが、もはや偏見がなくなり、四十にして惑わず、五十にして音命を知るkaz-shin さんなら(笑)丁寧に作られたアルバムの音のみでも評価して頂けるのではと思っています。もし手に入ったらいつかはレビュー書いてくださいね、指きりですよ(笑)あ、でここまで書いて信じてもらえないかもしれないですけど…私本当に南野さんのファンではないですからね、純粋に音楽だけ…と(苦笑)
>まるいチ-ズさん
WINKの書き込み共感していただきありがとうございます。当時から私の周りでは音楽通の人から一般の人まで「南野陽子、ああ歌の下手な人ね(音楽的価値の無い)」という言われ様でしたのでとても聴いてるとは言えだせる雰囲気ではなくこっそりと聴いていました(今はもっと言えません!(笑))それゆえにまるいチーズさんのような音楽通の方が大好きでレコードまでたくさん持っていると言うのは大変嬉しいです。
Commented by まるいチ-ズ at 2008-02-27 08:03 x
おはようございます
南野陽子さんが思わぬ反響のようで、いい歳こいたおじさんとしては恥ずかしいような嬉しいような(笑)、、kotaroさん、哲学者になりたい猫 さんがご紹介されている作品はいずれも大好きなものばかりです。kaz-shin さんならきっと気にいっていただけるのでは?ナンノはkotaroさんが仰るとおり関西人にとっては太陽です、声が可愛いですよね(笑)
>哲学者になりたい猫さん
おはようございます、私は決して音楽通などではありません(汗)、でもナンノとラリ-・カ-ルトンのアナログ盤は私にとっては同じ価値があります(笑)
Commented by hisa at 2008-02-27 23:14 x
ご質問ですが、皆さんがコメントされているので十分ですね。
あえていうと私も「ブルーム」がいいと思います。
正直、このあたりの時代になると惰性というか、あまり思い入れがなくなっていました。86年以降デビューとなると買ってはいましたが、当時はそんなに熱心に聞いていないですね。
話は変わりますが、須藤薫再発3枚、杉真理「魔法の領域」まとめて買ってしまいました。須藤薫は来月も2枚でます。ボーナスと解説が楽しみです。
Commented by kaz-shin at 2008-02-27 23:22
今回のは、kotaroさん、哲学者になりたい猫さん、まるいチ-ズさんお三方に向けて
まとめて返事を書かせてもらいます。ご無礼をお許し下さい。

まず、南野陽子さんのアルバムについてお薦め頂いてありがとうございました。
早速ですが、お三方の意見がおおよそ揃っていたアルバム『BLOOM』と
『VIRGINAL』を
今日会社帰りに早速入手してきました(笑)
2枚で500円でしたよ。
まだ聴いていないのですが、ライナーを読む限りでは作家陣もバックのミュージシャンも
私好みなので聴くのが楽しみです。じっくり聴き込んだら記事を必ず書きますね。

それにしてもいい大人(おじさんとも言いますが・・・汗)が揃って、アイドルのアルバムや音楽について
真剣に語りあっているブログは珍しいでしょうね(笑)
でも本当に楽しいです。kotaroさん、哲学者になりたい猫さん、まるいチーズさん、ありがとうございます。
ブログ続けてきて本当に良かったと思っています。
これからも色々教えて下さい。よろしくお願いします。
Commented by kaz-shin at 2008-02-27 23:39
hisaさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
南野さんのアルバムをお薦め頂いてありがとうございます。
↑のレスでも書きましたが、早速今日入手してきました。
私もhisaさん同様、当時はアイドル系のアルバムに対する興味は薄れてきていた頃でした。
ですから、逆にこれから聴くのが楽しみです。
hisaさんも聴き直してみたら如何でしょう?違った印象受けるかも知れませんよ。

須藤さんの再発、杉さんの新作はまだ入手出来てません
本気で宝くじでも当たってくれないかと思っています(笑)
Commented by kotaro at 2008-02-28 02:32 x
笑いながら深夜の帰宅後
今夜は酒がすすみます。
死語になった神戸のお嬢さん、それは昔本当にいたんです。
お洒落でセンスが良くてハイカラで、あと遊びがうまくて。

震災で何もかも変わってしまいましたが、今後もナンノの応援は
ずっと続けたいと思います。
Commented by まつのすけ at 2008-02-28 02:32 x
こんばんみーです♪

萩田さんや船山さんの名前が出れば、大村雅朗さんの名前を挙げなければなりませんね。大村さんは、アイドル以外にも、ポップス系のユニットも手がけていらっしゃいます。90年代も活躍されていたのに、若くしてお亡くなりになったのは残念です。今更ながら、そんな気がします。
角松さん周辺ですと、大谷和夫さんや小林信吾さんなんかも、アイドルを手がけていらっしゃいますね。C-C-Bが大谷さんだったとはね。

でも、そういった方たちの名があると妙に安心して聴けちゃうんですね。若手のアレンジャーさんでも、好きな方はいますが。
Commented by まつのすけ at 2008-02-28 02:52 x
続きです。私、アイドルものは割と苦手になってしまったんですが、これを機に見直してみますね。
今の若手の女性シンガーって、それなりに歌は上手いし、モデル並みのルックスがありますし、それだけでも私の需要は満たしてしまうんです。アイドルは男に媚びているというイメージも、私がアイドルを苦手になった理由です。

中山美穂さんでさえ、好きなのは角松さんが携わってからの曲で、船山さんの曲は微妙というか、どうも好きになれないんです。南野さんは、今の方が好きですね。
Commented by kaz-shin at 2008-02-28 23:21
kotaroさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
今日、南野陽子さんの『VIRGINAL』を聴きました。思った以上に良かったです。
多少音程の不安定さを感じましたが、80年代に作られたアルバムらしく、
実に丁寧に作られたアルバムだと感じました。
南野さんも練習を重ねたんだろうなという印象を受けましたよ。良い曲が多いですね。
kotaroさんが好きだと仰っていた「春景色」と同じ神戸が舞台になっている
「ニュー・イヤー・イヴ」が耳に残りました。
数年前の旅行で神戸へ行きましたが、魅力的な所ですよね。もう1度行きたい場所です。
震災後の神戸だったので本来の良さというのを本当に理解していないとは思いますが、
それでも十分魅力的でした。
このアルバムがリリースされた頃の神戸って素敵だったんでしょうね。
Commented by kaz-shin at 2008-02-28 23:31
まつのすけさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
確かに大村雅朗さんも忘れてはならない素晴らしいアレンジャー、作曲家ですね。
ただ、私の中では大村さんは80年代を代表するアレンジャーなんですね。
歌謡曲の衰退期に成長してきた人なんでセンスも良いですが、私の年代では
歌謡曲を盛り上げてきた萩田さん、船山さんというアレンジャーはやはり別格の人なんですね。
好き嫌いは別にしても、その偉大な功績は尊敬に値するんですよね。
まさにプロフェッショナルな職業アレンジャーと呼べる人達です。

まつのすけさんがアイドルものが苦手というのはちょっと意外でした(笑)
私がアイドルを容姿等の歌以外の部分で魅力を感じていたのは、70年代半ば頃まででした。
それ以降は純粋に音楽的な興味から聴いてましたね。
これはもう個人個人のアイドルに対する接し方が違うので、無理に見直す必要もないと思いますよ(笑)
ただ、探してみると思わぬ収穫があるのも事実ですけどね。
Commented by hisa at 2008-02-29 23:26 x
kaz-shinさんのプログがこれほどアイドルで盛り上がるとは意外でした。私もだんだん歌(というより楽曲やプロデュース)のほうが中心になりました。そこそこ売れた人は音源をもっていますが、いろんな意味でのめり込んでいたのは南沙織、木之内みどり、リリーズ(キャンディーズも良いですがこの双子のハーモニーはすばらしいですよ)、小林麻美なんかですかね。河合その子、林寛子、岡田奈々、森田つぐみ、つちやかおり、三谷晃代、高見知佳、甲斐智恵美、島田奈美、森下恵理、相本久美子なんかも捨てがたいですね。聞かれているモノもあるとおもいますが、ご興味があれば聞いてみてください。
Commented by まつのすけ at 2008-03-01 01:51 x
大体師匠がおっしゃる通りなんですが、アイドルが苦手になった理由は、私の年齢でアイドルは、ちょっとという躊躇いがあることが大きいですし、大人の女性の方が好きという個人的な女性観も大きいです。でも、モー娘に見られるようなアイドルの使い捨てに対して、うんざりしたことも要因となっているんです。

アイドルは苦手にはなったのですが、全く嫌いという訳ではないですよ。私の世代ですと、やはり再評価はSPEEDあたりからですかね(爆)


立て続けで、すみません。
Commented by kaz-shin at 2008-03-01 13:41
hisaさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
70年代のアイドルと80年代以降のアイドルとでは、多少傾向が変わっていると思うのですが、
年齢的に70年代のアイドルには沢山の元気を貰っていたような気がします。
当時のアイドル(に限らず歌謡曲全般ですが)は、年に3~4枚のシングル・リリースは
当たり前で、季節毎に色んな歌が楽しめた時代でしたね。
ただ、シングル曲が聴く中心になってしまって、アルバムにまで手が伸びなかったのも事実で、
最近になって色々アルバムを聴きたいなと思い始めています。
名前を挙げて頂いたアイドルはほとんど聴いたことが無いです。
最近、木之内みどりの"ぼくらのベスト"のCDボックス買おうか悩んでいます(笑)
Commented by kaz-shin at 2008-03-01 14:18
まつのすけさん、コメントありがとうございます。
そもそもアイドルの定義っていうのが難しいですよね(笑)
憧れているアーティストや強く影響を受けたアーティストもアイドルでしょうし、
TV画面一杯に可愛い笑顔を振り撒く少女達もアイドルでしょうね。
1番良いのは、自分なりのアイドルを見つけることなのかも知れませんね。
Commented by kotaro at 2008-03-01 14:27 x
きのみどは70年代アイドルになると思います、が
最後の頃のアルバムはびっくりするくらい良くできています。
音楽的にはサディステックス系のアレンジ+バック演奏が
島村英二らのザラストショウになっていて、掘り出しもの感満載です。
フランス語でエリックカルメンの曲など歌っていて、結構BGMに使えます。
このスレッドも異常に長くなったので申し訳ありません。

Commented by hisa at 2008-03-01 17:17 x
お金に余裕があればCDBox買いです。わたしは即日購入しました。
kotoroさんのおっしゃるように最後の「苦いルージュ」はほんとに良くできています。
初期のあいどるっぽいところから中期のキャンパスポップ的にアプローチをうけて最後は非常に落ち着いた大人っぽい音楽になっています。結局後藤次利と駆け落ちしちゃいましたからね。
Commented by kaz-shin at 2008-03-02 02:39
kotaroさん、hisaさん、まとめてのレスになりますが、ご容赦下さい。
お二人ともコメントありがとうございます。
実は木之内さんのCD-BOXのPart.2の方は以前から、買おうかどうしようかずっと迷ってました。
でも、お二人のお薦めもあったので早速通販で注文してしまいました(笑)
今から楽しみにしています。そのうち記事書きますね。

その内"アイドル系"というカテゴリを作ろうか、真剣に悩んでます(笑)
Commented by ルカ at 2008-05-04 09:57 x
初めまして。80sの検索から来ました、ルカといいます。
私もWink好きで、今も聞いてます。ちなみに早智子派です。
SugarBabyLoveのセリフ、本人も赤面モノだったそうで。(当時二十歳前ですし…)ブログでWinkを色々取り上げてます。よければのぞいて見て下さい。http://blogs.yahoo.co.jp/hiro1975127
Commented by kaz-shin at 2008-05-05 01:11
ルカさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
Winkは記事で紹介したアルバムしか所有していないのですが、これから古いアルバムも聴いてみたいなと思っています。
中古店でよく見かけますし、ソロ・アルバムにも興味があります。

ルカさんのブログも後ほど拝見しようと思っています。
Winkについて色々勉強させてもらおうと思っています。
これからもよろしくお願いします。
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