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MAYUMI_Memories ~ あなたに会えてよかった ◇ 2008年 12月 22日
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今回、新しいカテゴリ"ザ・迷盤"というのを作りました。
このカテゴリで紹介するアルバムは、基本的には
(1) 個人的にお薦めしたいとは思えないアルバム
(2) 決して悪くはないのだが、どこか何か足りない感じが否めない
(3) 制作スタッフの意図が読めない、センスを疑う
等といった、いわゆる今ひとつというアルバムを取り上げていこうかと思っています。
誤解されたくないのですが、決して批判ではありません。悪くないけど、何か足りないという"惜しいなぁ~"という残念な気持ちで取り上げるものなので、皆さんも温かい目で見守ってやって下さると嬉しいです(笑)

さて、新しいカテゴリ"ザ・迷盤"で最初に取り上げるアルバムは、このブログをよくご覧になって下さっていて、私の音楽の嗜好をご存知の皆さんには多分"珍しい"と思われる作品だと思います。
そのアルバムとは、今でこそ日本を代表する大企業となったエイベックスからリリースされたアルバムです。エイベックスは、1988年にレコードの輸入販売会社として松浦 勝人(現:社長)が設立、1990年には自社レーベル「avex trax」を設立されます。そしてavex trax初の邦人アーティストは、1993年デビューの"TRF"だということはご承知の方も多いでしょう。
今回紹介するのは、TRFデビュー前の1992年にリリースされた邦人アーティストによるカヴァー・アルバムです。
そのアーティストというのは、MAYUMIです。記事を書くにあたって、色々調べたのですが詳しいプロフィール等は分かりませんでしたが、名前からも日本人の血が流れていることは確かだと思います。そのMAYUMIが、J-POPのヒット曲(洋楽のカヴァー含め)を歌った1992年リリースのアルバム『Memories ~ あなたに会えてよかった』です。

アルバム『Memories ~ あなたに会えてよかった』のプロデュースは、もちろん松浦 勝人。このアルバムを聴いて感じたのは、当時のavex traxがこれから邦人アーティストを世に送り出すに当たり、その方向性を示唆したと言うか、ある種プロトタイプのアルバムなのかも知れないという事です。一世を風靡したユーロビート系、ダンスと歌を融合させたいわゆるダンス系ミュージックへの志向が見えてくるアルバムです。
これだけのヒット曲を集めながら、オリジナルのイメージには全く拘らずに独自の解釈で制作されたカヴァー・アルバムも珍しいかも知れません。イントロだけ聴いて何の曲のカヴァーなのか分かる人はごく僅かだと思います。そういう意味では面白いカヴァー・アルバムだと思います。

全編打ち込みによるサウンドは、本来私の好みではないのですが、アレンジを担当しているCHOKKAKUで彼のセンスの良さが出ているので聴いていて苦ではありませんでした(笑)
CHOKKAKUは、林田 健司やSMAPの曲等のアレンジでお馴染みですが、私の数少ない打ち込み系のアレンジャーの中で大好きな一人なんです。彼はギタリストとしてもなかなかの腕前で、ギターを上手く取り込んだアレンジが多いせいか、同じ打ち込みでも拒絶感が少ないのかも知れませんね。

『MAYUMI / Memories ~ あなたに会えてよかった』
01. ラブ・ストーリーは突然に
02. PIECE OF MY WISH
03. SAY YES
04. ほっとけないよ
05. 遠い街のどこかで・・・
06. あなたに会えてよかった
07. とどかぬ想い
08. 真夏の果実
09. ALONE
10. スウィート・ラヴ

お馴染み小田 和正の1991年の大ヒット曲のカヴァー01。アルバムのTOPということなんでしょうか、イントロでこの曲だと分かるようなアレンジが施されています。ダンス・ナンバーらしくグルーヴ感を出しつつも、軽快な感じに仕上げたCHOKKAKUのアレンジが光ります。

今井 美樹の1991年リリースのシングルで名バラード曲02。上田 知華のメロディー・センスが光る素晴らしい曲ですね。この曲は全く印象が変わっています。美しいメロディーはそのままですが、アレンジがリズムを協調した、どこかアフリカンな香りがするのが印象的です。それでいて全体的には結構バランスが良いと思います。

1991年の大ヒット曲で、CHAGE & ASUKAの代表曲のひとつである03。CHAGE & ASUKA特有のねっとりした感じを一切排除して、レゲエ調の軽いリズムのアレンジが施されています。この曲はあのねっとり感が良いんですけどね(笑)

楠瀬 誠志郎の出世作とも言える1991年のヒット・シングル04。CHOKKAKUらしい軽快なアレンジが心地良い1曲で、このままSMAPの曲にしても良いと思えるような仕上がりです。CHOKKAKUはこの手のPOPな感じの曲のアレンジは本当に上手いですね。

私の大好きな曲のひとつでもある05。中山 美穂の1991年のヒット曲で、X'masに近いこの時期にぴったりな曲です。オリジナルは寒い冬のクリスマスのイメージがありますが、こちらは常夏のクリスマスといった感じの陽気な仕上がりになっています。

小泉 今日子の1991年のヒット曲06。小林 武史のペンによる名曲です。ビートを協調してグルーヴ感を前面に出したアレンジになっています。このアレンジで小泉 今日子が歌ったら面白かったかも知れません。個人的にはこのアレンジは違和感は無かったですね。

Billie Hughesの原題「Welcome To The Edge」のカヴァー07。1991年にドラマのエンディング曲として取り上げられヒットしました。この曲も違和感無く聴ける1曲です。MAYUMIは英語も堪能なのか、日本語よりも活き活きして聴こえるのが不思議です(笑)

サザンの1990年のヒット曲で、現在でも人気の高い曲08。CHOKKAKUのアレンジが面白く、真夏の雰囲気がよく出ていると思います。桑田の書く曲というのは、桑田が歌ってこそ活きてくるメロディーが多い中、この曲は桑田以外のアーティストが歌っても良いなと思えるメロディーだと思ってます。

B'zの1991年のヒット曲09。実は私、B'zが大の苦手でして、オリジナルもよく知りません。聴いたことがある程度で・・・。なのでコメントを控えさせてもらいます(笑)

Randy Crawfordの1986年のヒット曲で、日本では1991年にTVドラマの挿入歌として「スウィート・ラヴ」という邦題でヒットした10。ここでのCHOKKAKUのアレンジは都会的で、JAZZYな香りがしてなかなかお洒落な仕上がりになっています。

曲毎のレビューを読んでお気付きの方もいらっしゃると思いますが、肝心のMAYUMIのヴォーカルについてほとんど触れてません。そうなんです。このアルバムが"ザ・迷盤"たる所以がここにあります。
とにかくMAYUMIのヴォーカルに魅力がありません。淡々とした歌い方、歌声(声質)のどれをとっても特に魅力を感じないのです。英語曲2曲(07、10)や02はまだ良い方ですが、全般的にただ歌ってるだけという印象が否めません。何故このシンガーを起用したのか、プロデューサーである松浦 勝人の意図も読めませんね(笑)
それでも1991年という1年間にこんなに名曲が出ていたというのは驚きでしたし、CHOKKAKUの斬新なアレンジも面白かったので、決して企画として悪くなかったと思うので余計残念なアルバムです。
決してお薦めしませんが、興味のある方は聴いてみて下さい。たまにBOOK OFFの250円コーナーでも見かけますので。

あとavex traxのロゴが今とは違っていて、何ともダサくて笑えます(笑)
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by kaz-shin | 2008-12-22 23:55 | ザ・迷盤 | Trackback | Comments(19) | |
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Commented by macky023 at 2008-12-29 20:16
麗美さんのお姉さんかもしれません。この方…
Commented by kaz-shin at 2008-12-30 01:21
mackyさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
私も最初は、麗美さんのお姉さんの堀川まゆみさんだと思ったのですが、ジャケット裏の本人の写真を見る限り別人のような気がします。
いきなりカヴァー・アルバムというのも解せませんし・・・。
色々ネットで検索してみたんですが、結局分かりませんでした。
Commented by mackymusic at 2008-12-31 11:27
私が判断したポイントは、リリースがavexからであるという
ことです。MAYUMIさんはavexとの繋がりが強いようです
から、可能性ゼロではないような気がします。
Commented by kaz-shin at 2009-01-03 19:25
mackyさん、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
レスが遅くなってしまいました。すみません。

私もMAYUMIということで堀川さんでは無いかなと思っていたんです。
でも写真のイメージがあまりに違うので・・・。
仰るように可能性はありますね。何方かご存知の方がいると良いのですが・・・。
Commented by Thunderer at 2009-01-23 01:09 x
ふと、気になって。
『Memories ~ あなたに会えてよかった』をぺたっと貼って
Yahoo!検索すると
ttp://music.yahoo.co.jp/shop/p/02/15935
を発見。
ここから『Memories ~ あなたに会えてよかった』
ttp://music.yahoo.co.jp/shop/c/10/avcd11028
へ進むと「N.Y.で活動している女性ヴォーカリスト」だそうです。
でも、『The Art Of Romance』(フォーライフ)
ttp://music.yahoo.co.jp/shop/c/10/flcf30226
へ進むと「ソングライターのMAYUMI」だそうです。
同一人物なのかなあ。
他にシングルがでているようでそれはジャケットの写真があるので
確認してみてください。
Commented by Thunderer at 2009-01-23 01:25 x
その後、『ガーデン・イン・ザ・スカイ』(MAY KISS RECORDS)
ttp://music.yahoo.co.jp/shop/c/10/tkcw78011
を見ると「武蔵野音大ピアノ科を卒業したマユミさんはサンフランシスコを本拠地にニューエイジ界の新星として活躍中」
とあるので、これと、『Memories ~ あなたに会えてよかった』
はまだつじつまが合いそう。

シングルのページも見てみたけど、同一人物???って首をかしげそうな内容。(日本へ帰ってきたってならわかるけど・・・)

ま、あてにせずに見てもらえれば。
誰か忘れましたがアイドル系歌手が歌っている曲の作曲に
MAYUMIって名前を見た記憶があったんで調べてみました。
Commented by kaz-shin at 2009-01-24 02:04
Thundererさん、こんばんは。色々と調べて下さって、ありがとうございます。
私もどこかであのMAYUMIさんなのか?という思いは消せないではいるのですが、今ひとつ釈然としないのですよ(笑)
まず堀川まゆみ時代の写真の印象が強いというのがあるのかも知れませんが、
沖縄出身者特有(決して悪い意味ではありません)のちょっと濃い顔立ちと、このアルバムの写真とのイメージが違い過ぎるんですね。
女性ですから、写真によっては別人に見えることもあるとは思いますが、それにしても印象が違い過ぎるんですよね。
それと『The Art Of Romance』のようにセルフ・カバーなら納得出来るのですが、単なるJ-POPカバーというのも腑に落ちません。
でも"MAYUMI"表記のアーティストがそう何人もいるとも思えませんし・・・。
やはり同一人物なのでしょうかねぇ(笑)
Commented by Thunderer at 2009-01-24 06:42 x
kaz-shinさん こんばんは。

じつは、つけたリンクを読むとすごく納得のいかない内容が・・・
The Art Of Romance 発売日: 1993年11月19日
ガーデン・イン・ザ・スカイ 発売日: 1993年12月21日
1ヶ月で2枚もLPだせるものでしょうか?
(全部、曲名違うし。)
Wikipediaでは、堀川まゆみのところには、
The Art Of Romanceしか載ってないですが
(当てにしすぎてもよくないサイトだし・・・)、
つけたリンクの中の文章について書いているCDジャーナルって
のも、どこまで信用できるのか良くわかりませんけど。

で、なんか、同時期に2人MAYUMIってアーティストがいたと考える方が自然な気がしてきました。

で、私の中では、別人である確率が非常に高いと思うようになってきました。
(なかなか調べるのも大変な人ですね 笑)
Commented by kaz-shin at 2009-01-25 11:43
Thundererさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
本当に色々調べて下さって、ありがとうございました。
これだけ情報が溢れる中でも、分からないこともありますね。
私もすっきりしたかったんであれこれと調べたんですが、結局分かりませんでした(笑)
私も別人ではないかという気がしてますが・・・?
いっそエイベックスに直接訊ねてみるという手もありますが、教えてくれるものかどうか分かりませんしね(笑)
Commented by Thunderer at 2009-02-07 04:45 x
kaz-shinさん こんばんは。

後日談です。
昨日、mayumi "I am" (1995頃東芝EMIより)
というCDを中古屋で見つけて買ってみました。(安かったし。)
・・・このmayumiさんは、さらに別人みたい。
この人は、「幼少よりピアノを習って」ってところは共通項
みたいでしたが、日系スウェーデン人。
曲もダンスミュージック。
(聞き流すにはいいアルバムですが・・・)

世間は広いみたいで、同じような時期に同じ名前の
アーティストがいったい何人いることやら。
Commented by kaz-shin at 2009-02-08 23:26
Thundererさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
MAYUMIさんのことで、散財までさせてしまいすみません。
でもこれだけ情報が溢れている時代でも分からないこともあるもんですね。
こうなったらエイベックスに直接訊ねてみるかですが、果たしてこういう問い合わせに答えてくれるのかも分かりませんし・・・。
そこまでして調べるのもどうかという気持ちもありますし複雑です(笑)
Commented by Thunderer at 2009-02-08 23:44 x
kaz-shinさん こんばんは。
>散財までさせて・・・
いえ、別に、この件がなくてもジャケット買いしてたかもしれませんし、気になさらないでください。
(実は3枚買うと30%引きだったんですが、2枚ほしいのがあって後1枚なんにしようと探していたらたまたま見つかったってことでもありますし。)
>でもこれだけ情報が溢れている時代でも分からないこともあるもんですね。
ほんと、そうですね。

>エイベックスに直接訊ねてみるかですが、・・・
親切に答えてくれたらうれしいですけど、気分を害するようなことがあってもなんですし。
(私は担当者が変わっていて当時の資料はもうないっていう回答がもっとも可能性が高い気がします。)
確かに、そこまでして調べるのもどうかってのは私も思いますし、
・・・複雑な心境よくわかります。
Commented by kotaro at 2009-02-10 10:57 x
もう1人MAYUMIって歌手いるのですよ、結構ベテランで
大阪出身、アジアで活躍、自らボーダレスシンガーと名乗ってます。
私は聴いたことが無いのに、この前新聞に出ていました。
花博(1990)年頃から活躍と書いてありましたが知りません(笑)
今年は阪神もMAYUMI監督ですからあやかりかなあ。こっちは
何でも商売にするような場所ですから。

ところで堀川まゆみもMAYUMI時代のアルバムも両方持ってます。
声が大分変わっていますが、写真は一緒です。当該作品は別人の
気がしますが。
(楡通りの少女CBSsony 25AH648/MAYMI Air RAL8830)
Commented by kaz-shin at 2009-02-11 00:50
Thundererさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
レスが遅くなってしまい、すみませんでした。
本当に色々ありがとうございました。
謎が残るシンガーが一人、二人いても面白いかも知れませんね。
狭いようで広いのがJ-POP、そんな気がします(笑)
Commented by kaz-shin at 2009-02-11 00:58
kotaroさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
私も堀川さんの写真はレコード・ジャケットを含め、結構見ていたので
このCDの写真を最初に見た時は、別人だと確信してたんですが・・・。
でも断定出来るほどの材料も無かったですし、"MAYUMI"表記も気になりました。
写真で見る限りは、やはり別人のようです。
Commented by m at 2010-05-13 18:42 x
こんにちは。このブログ(記事)まだ生きてますか?(笑
堀川まゆみさんの件ですけど、彼女も上田知華さんと同様、今井美樹に曲を書いてるので、カバーするとしたら「PIECE…」じゃなくて自曲(「春の日」「サテライト・アワー」「初恋のように」など)じゃないでしょうか。そう考えると別人の可能性が高いと思います。
Commented by kaz-shin at 2010-05-14 01:29
mさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
はじめまして(ですよね?)
その後、色々調べたりCDを見つけて聴いたりしました。
この記事で皆さんが寄せて下さった中に出てくる"MAYUMI"さんは、
3名各々別人のようです。
まずは"堀川まゆみ"さん、ピアニストの"MAYUMI"さん、そしてこのアルバムの"MAYUMI"さんです。
ピアニストの"MAYUMI"さんのアルバムをBOOK OFFで見つけて購入したら、完全なインストものでした。
また、このアルバムの"MAYUMI"さんの別のアルバム(クリスマス関連曲のカヴァー集)をBOOK OFFで見つけました。
購入しませんでしたが、ジャケット写真から堀川さんとは別人だと確信しました。
色々と考えて頂いてありがとうございました。これですっきりしました(笑)
Commented by m at 2010-05-16 20:30 x
すっきりとされた後になんですけど(笑)、JASRAQデータベースによれば、"初恋のように" "Anytime, Manytimes" "Lluvia"の三曲をセルフカバーしてるようです。この3曲はどれも名曲なんで、ぜひセルフカバーを聴いてみたいですねえ。
それと、某所で、"PIECE OF MY WISH"に、上田知華セルフカバー録音が存在するという噂をききました。もし実在するのなら聴いてみたい(JASRACには出てなかったので、どうやらリリース前にお蔵入りしたようです)
Commented by kaz-shin at 2010-05-16 23:31
mさん、コメントありがとうございます。
実はそのカヴァーの事は知っています。
『The Art Of Romance』というタイトルのアルバムに収録されているのですが、MAYUMIさんがプロデュースで、
提供曲を英語詞に変えて海外のシンガーが歌うというものです。
ですからMAYUMIさん自身は裏方に専念していますが、一応MAYUMIさん名義のアルバムです。

ちなみに「初恋のように」は「LIKE MY FIRST LOVE」というタイトルでSilje、
「Anytime Manytimes」は「SINCE LAST NIGHT」というタイトルでRichard Darbyshire、
「Lluvia」は「HEALING RAIN」というタイトルでSiljeが歌っています。
なかなかAORっぽくて良いアルバムですよ。
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