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CHAGE & ASKA_VERY BEST ROLL OVER 20TH ◇ 2009年 01月 12日
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今回はアルバム・レビュー記事ではなく、私にとっては特異な存在のアーティスト(グループ)であるCHAGE & ASKAについて駄文を綴ってみたいと思います。つい最近も今月末で解散するとか、しないとかで世間を騒がせているCHAGE & ASKAですが、正直私には"解散しようがしまいがどちらでも良いや"程度のことです(ファンの人には叱られそうですが・・・汗)。
かと言って、嫌いなアーティストという訳でもありません。ベスト・アルバムを含めてオリジナル・アルバムも何枚か持っています。好きな曲も結構あります。

私にとってCHAGE & ASKAは、チャゲ&飛鳥時代から一貫してどこか冷めていたというか、俯瞰視してきたアーティストという感じのアーティストなんですね。加えて彼等が私にとって特異な存在だというのは、他のアーティストよりも曲の好き嫌いがはっきりと別れてしまうという点が挙げられます。理由を言葉にするのは難しいのですが、肌が合わないという感じなんです。
ですからアルバムを購入しても、アルバムを通して聴くのは最初だけで後は好きな曲だけを聴いてしまうんですね。アルバム収録曲で購入時に1回しか聴いていない曲というのも沢山存在します。こういう聴き方をするのはCHAGE & ASKAくらいなんですね。自分でも不思議です(笑)

それとASKAのあの粘っこい歌い方がどうも馴染めません。それなのに好きな曲も結構あるというのも矛盾してますが、事実そうなんです。
面白いのはそれだけではなくて、私の好きな曲は1988年~1993年の6年間に作られた曲に集中しているんですよね。しかも昔はよくカラオケでも歌っていたんです。それなのに、いつも一定の線を引いて冷めた目で見ていたのがCHAGE & ASKAであり、私の音楽三昧の生活の中でもこんなアーティストはCHAGE & ASKA以外には存在しません。

上のジャケット写真は、結成20周年を迎えた1999年12月にリリースされた2枚組のベスト・アルバムです。一応曲目を紹介しておきましょう。
青字の曲が私のお気に入りナンバーです。

『CHAGE & ASKA_VERY BEST ROLL OVER 20TH』
Disc.01
01. ひとり咲き
02. 万里の河
03. 終章(エピローグ)~追想の主題
04. 男と女
05. 安息の日々
06. MOON LIGHT BLUES
07. オンリーロンリー
08. モーニングムーン
09. 黄昏を待たずに
10. 恋人はワイン色
11. WALK
12. LOVE SONG
13. 天気予報の恋人
14. PRIDE
15. 心のボール

Disc.02
01. DO YA DO
02. 太陽と埃の中で
03. SAY YES
04. 僕はこの瞳で嘘をつく
05. no no darlin'
06. YAH YAH YAH
07. Sons and Daughters ~それより僕が伝えたいのは
08. You are free
09. HEART
10. On Your Mark
11. めぐり逢い
12. river
13. NとLの野球帽
14. no doubt
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by kaz-shin | 2009-01-12 00:39 | ベスト盤 | Trackback | Comments(12) | |
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Commented by kotaro at 2009-01-12 02:36 x
私の好きなのは「恋人はワイン色」
この曲が出たときにある音楽雑誌の評論家は「わたせな世界な歌」と
評していました。なるほど、一時期のわたせせいぞうの一歩間違えると
ずっこけそうなくらい気取った世界に近いものがあります。

福岡出身のイナカの兄ちゃんらのクサイクサイ台詞は「Say YES」で、
武田鉄矢の劇中の文句と相まって、ああ時代はなんと恥ずかしかったの
でしょう。

でも私、飛鳥涼(このペンネームも少女マンガ的だなあ)の作曲した
「ゴールドウインド」(長山洋子)と「おんなになあれ」(森川美穂)は
なぜか大好きです。
チャゲアスが大きな声で好きといえる人が、うらやましい。
Commented by 猫になりたい哲学者 at 2009-01-12 03:56 x
私も大体似たような感じですねぇ~ただ私は「モーニング・ムーン」も大丈夫ですけど(笑)この人達に関しては90年代初頭大いに戸惑った記憶があります。それは80年代から売れっ子だったし私も聴いてたわけですが、90年代に入ってから売り上げが出す度にミリオンを超える様になっていく…もちろん私は思春期でそのメインターゲットだったわけですけど曲が良い悪いという事ではなく、なんか違った時代に入ったなぁという想い…それは今から見たらCDバブルへの突入という音楽業界が確実に違った方向で歩みを進めたときだったと言うわけでその当時の戸惑いをこのアーティストが私の中では80年代から見てきた立場からも象徴的な人達なんです。この人達に関してはkazさんと基本的には似たようなスタンスなんですが、この人達も80年代の多くのアーティスト同様楽曲提供者としての側面があり一般的には「ボヘミアン」や光GENJIで著名でしょうが、飛鳥さんは中森明菜「予感」や森川さんの「おんなになあれ」荻野目さん「Dear~コバルトの彼方へ」南野さん「フィルムの向こう側」チャゲさんは早見さんの「NEWSにならない恋」などでやはり才能ある人達なんだなぁと当時から驚嘆してました。
Commented by mackymusic at 2009-01-12 23:22
チャゲ&飛鳥→CHAGE&ASUKA→CHAGE&ASKA
→CHAGE and ASKAなんだそうですよ、正式表記の
変遷は。この人たちの音楽性って時代によって極端に
違うので、正直私には、善し悪しの評価ができません。

一番好きなのは1984年リリースの「標的(ターゲット)」
なんですが、その9年後に「YAH YAH YAH」を作った
人達って、実は全くの別人なのではないかとさえ思って
しまいます。好きなのは「チャゲ&飛鳥」なのかな…?
Commented by kaz-shin at 2009-01-13 23:14
kotaroさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ASKAの才能は素晴らしいと思いますね。特に提供曲はそう思います。
ところが自分達の曲になるとムラがあるというのか、これは私の好みの
問題なんですが、やはり好き嫌いの両極端に分かれます(笑)
特に歌詞については解り易いものと難解なものとがあって、いまひとつ馴染めません。
Commented by kaz-shin at 2009-01-13 23:21
猫になりたい哲学者さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ASKAの場合、作家としての一面とアーティストの一面をきっちりと分けている人だと思います。
他にもそういう作家兼アーティストはいますが、ASKAが1番はっきりと違いがあるような気がします。
私個人的な意見ですが、私が好きな曲が多いと書いた1988年~1993年の間が
ソングライターとしてのピークだったのではないかと思っています。
私の場合、あれだけ売れたのは何となく納得してましたね。
逆に"チャゲ&飛鳥"時代のような音楽が続いていたら、きっと聴いていなかっただろうなと思っています(笑)
才能は確かにありますよね。
Commented by kaz-shin at 2009-01-13 23:25
mackyさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
そんなに名前の表記が変わっていたんですね~。知りませんでした。
あまり興味も無かったというのが正直なところなんですが・・・(笑)

>この人たちの音楽性って時代によって極端に違うので、正直私には、善し悪しの評価ができません。
同感ですね。私は初期の時代は全く駄目です。私にとってチャゲアスは
記事にも書いた6年間ですね。
この頃の音楽(全てではなく一部ですが)なら好きと言えますね。
Commented by Thunderer at 2009-01-14 02:38 x
kaz-shinさん、こんばんわ。
これはまた、微妙なところですね。

恥を忍んで書きますと、わたしは
CHAGE&ASUKAの最初の頃、
チャゲ&飛鳥 と別人と思ってたんで。

私がいいなあと思ってよく聞いたのは
・ひとり咲き
・万里の河

・モーニングムーン
・僕はこの瞳で嘘をつく
・SAY YES
・DO YA DO
(最後の3曲は、「僕はこの瞳で嘘をつく」を聞いてよかったので
他の曲も聞いていたって経緯があります。)
途中の空白は・・・たぶん想像つくとおもいます。
(最初の2曲と後の曲とのギャップが・・・)

う~ん、このグループはいいよといわれた曲を聞く気になるかどうか微妙なグループですね。
Commented by kaz-shin at 2009-01-14 23:07
Thundererさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
本当にチャゲアスって面白いですね。
人それぞれ本当に好きな時代が違っているのも、チャゲアスならではだと思います。
嫁さんも実は「ひとり咲き」、「万里の河」の頃が好きなようです。
ちなみに私はこの頃の音楽は全く駄目です(笑)
本当に微妙なグループです。
Commented by たかし at 2009-01-17 09:50 x
kaz‐shinさん、初めまして、こんにちは!私は初期の曲(ひとり咲き·万里の河·男と女)が大好きです。カラオケで歌うのも、初期の曲です。二人がアコースティックギターを弾きながら歌う、音がシンプルな感じの曲が好きなんですね。私はアスカの声は好きです。他には、ミスチルの桜井の声も好きです。嫌いな声は、ビーズとチューブです。声が嫌いなので、曲が好きになれません。ビーズは、リリースする曲すべてが売れてますが、私は一枚も買った事がありません。
Commented by airplay0105 at 2009-01-17 14:33
チャゲ・アスはこれまた
聞き手にとっては彼らのどの曲が好きか?を
問われると踏み絵的微妙さ(笑)を
持ったグループですね。

初期のころのフォークソングな感じの曲もあれば
はたまた演歌ちっくにも聞こえたりする曲もあったりと
その多様性は驚くばかりです。

私も恥を忍んで書くと
no no darlin'が好きだったりします。
Commented by kaz-shin at 2009-01-18 00:28
たかしさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
初期のチャゲアスが好きな人も結構多いですよね。
"チャゲ&飛鳥"時代は私好みではないのですが、インパクトがありましたね。
声の好みもそれこそ十人十色で色々ですね。ASKAさんの声質は決して嫌いではないのですが、
粘っこい歌い方が苦手という感じです。
実は私も稲葉さんの声と歌い方は駄目です(笑)
Commented by kaz-shin at 2009-01-18 00:50
airplayさん、コメントありがとうございます。
聴く人によって、好みの曲がここまで違ってくるというのがチャゲアスの面白いところであり、ある意味凄いところですね。
演歌チックという表現はよく分かります。実は私が苦手なのはその手の曲だったりします(笑)
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