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カテゴリ:250 - BOOK OFF( 69 )
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中森 明菜_BITTER AND SWEET ◇ 2006年 03月 02日
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BOOK OFFに通っていると、思いもかけないアルバムに遭遇します。CDが欲しいと思った時には、既に廃盤状態で入手困難になっていたりする事も多いのです。今回紹介するアルバムも欲しいなと思いながらも見つからず、半ば諦めていた時に偶然見つけたものです。しかも、250円という価格で・・・(笑)
中森 明菜の通算7枚目となるアルバム『BITTER AND SWEET』です。1985年の作品になります。個性溢れる作家陣と豪華なミュージシャンを迎え、アイドル歌手のアルバムという偏見を吹き飛ばす程、非常に質の高い仕上がりになっています。

01. 飾りじゃないのよ涙は
02. ロマンティックな夜だわ
03. 予感
04. 月夜のヴィーナス
05. BABYLON
06. UNSTEADY LOVE
07. DREAMING
08. 恋人のいる時間
09. SO LONG
10. APRIL STARS

01は、ご存知大ヒット曲。私は苦手なタイプの曲なんですが、売れましたね。井上 陽水作詞・曲のこの曲は、シングルのバージョンとは別のものが収録されています。アレンジは、こちらのバージョンの方が好きです。富樫 春生のシンセ、矢島 賢、芳野 藤丸のギターが冴えています。
EPO作詞・作曲、清水 信之編曲の02は、01からの繋がりが良い感じでEPOの曲にしてはハードなタイプの曲。シンセ・ベースと村上 秀一のドラムとの相性が抜群で、今 剛の切れの良いカッティングが素晴らしいです。清水 信之のセンスの良さを感じる1曲。
03は、飛鳥 涼の名バラード曲。後に飛鳥自身もセルフ・カバーした曲です。飛鳥の書く詞は、難解なものも多いですが、この作品は切なさに溢れた良い詞だと思います。
松岡 直也作・編曲の04。シンセを駆使したサウンドと和田 アキラのギターが印象的です。松岡 直也の曲と中森 明菜の声との相性が良いような気がします。「赤い鳥逃げた」を聴いた時にもそう感じました。
05は、サンディ作詞、久保田真琴作曲のダンサブルなナンバーです。かなり格好良い仕上がりですね。井上 鑑のアレンジですが、松原 正樹のギターがあまり松原っぽくないところや、サンディのコーラスの力強さがとても印象的です。
角松 敏生の作詞・作曲・編曲の06。当時の彼のバンド・メンバーで録音されていますが、まんま角松サウンドです。角松自身もこの曲をセルフ・カバーしています。
斉藤ノブ作詞、与詩古作曲、そして知る人ぞ知るというバンド、AKAGUYのアレンジによるボッサ調のナンバー07。聴き所と言えば、これはもう松原 正樹のギターでしょう。ライト・メロウな素晴らしい作品です。
超テク・ドラマー、神保 彰作曲、井上 鑑のアレンジの08。神保 彰のソング・ライティングの才能に驚かされた1曲です。土方 隆行、土岐 英史、神保 彰のコンビネーションが素晴らしいナンバー。
唯一2曲を提供している角松作品のバラード曲09。サビのメロディーが角松らしく、アレンジも当時の角松自身の作品によく似た感じのものがありました。CITY POP風な作品です。中森 明菜の抑え気味のボーカルが良いですね。
最後は、吉田 美奈子作詞・作曲のナンバー。しっとりとしたバラード曲で、軽めな歌声とコーラスのバランスが絶妙です。名曲だと思います。

アルバムの構成、特に曲順などはよく考えられていて聴いていて飽きることがありません。最後の2曲などは、バラード曲が続きますがタッチの違う曲なので違和感もありません。楽曲、演奏、ボーカル、アルバム構成のどれをとっても素晴らしい仕上がりです。
数多い中森 明菜のアルバムの中でも最高傑作だと思っている1枚です。
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私の家の近所にあるBOOK OFFは、いわゆる小型店舗です。安いCDが陳列してある棚には、通常250円~750円の幅がある事が多いのですが、そのお店は250円で均一なんです。私が購入する250円のCDは、その7~8割がそのお店で購入したものです(笑)
ただ、いつもお宝が見つかる訳はありません。こまめに店に通って見つけたものが多いですね。今回紹介するアルバムは、1986年にリリースされた高中 正義のベスト盤です。サディスティックスの在籍中の音源、ビクター・インヴィテーションからリリースされた音源を集めたものです。

01. 香港戀歌
02. 今頃君は・・・
03. CLOSE YOUR EYES
04. RAINBOW
05. あこがれのセイシェル
06. MAMBO JAMBO
07. SAMBA PATI
08. BLUE CURCAO
09. THE TOKYO TASTE
10. READY TO FLY

01、02は、サディスティックスの1stアルバム『SADISTICS』からのボーカル曲です。01ではラジとデュエットしています。チャンキーな雰囲気の曲。02は、Driving Musicとして最適な軽快なPOPチューンです。2曲とも作詞は高橋 幸宏。
03は、名盤『WE ARE JUST TAKING OFF』からのナンバー。夏の夕暮れの浜辺をイメージさせる心地良いナンバーです。後藤 次利のベースが地味なんですが印象的です。
04は、1978年にリリースされた教則CD的な企画アルバム『ON GUITAR』より。高中のオリジナル曲で、軽快なFUSIONという感じですね。
05は、サディスティックスの唯一のライブ盤『Live Show』の中からの曲。高中の1stソロ・アルバムに「憧れのセーシェル諸島」として収録されていました。ツイン・ドラムの贅沢なリズムに乗って、高中のギター、後藤のベース、今井のローズが気持ち良さそうに歌っています。
06、07は、再び『ON GUITAR』からのナンバーです。06は、お得意のマンボ・スタイルです。 ここで聴けるギターは、いかにも高中らしいスタイルですね。07は、サンタナのカバー曲です。
名曲08は、『ON GUITAR』にも収録されていますが、イントロ部で「ノるぞ!」という掛け声の入る『WE ARE JUST TAKING OFF』バージョンが収録されています。
CITY POPの名曲09は、何故この曲を高中のベスト盤に収録したのか疑問が残りますが・・・。
『SADISTICS』からのナンバーですが、この曲はやはりラジの『HEART TO HEART』に収録されているバージョンを聴いてみて下さい。しかし、お洒落な曲というのがぴったりなナンバーです。
最後は、『Live Show』からの選曲です。この曲も2ndソロに収録された名曲であり、代表曲の一つと言えるナンバーですね。ライブならではの迫力があります。

1986年にリリースされたと言うことは、高中人気に便乗してビクターが出したのではないかという気がしますが・・・どうなんでしょうか(笑)
でも、キティ時代以降のベスト盤は数多いですが、ビクター音源で選曲も良いですし、そして何より250円で入手できたのですから不満なぞある訳がありません。
探せば安く良いアルバムが入手できるのですから、音楽好きにはありがたい事です。
BOOK OFFに感謝せねば!
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昨夜、会社帰りに近所のBOOK OFFに立ち寄り、お馴染みの250円~のコーナーを眺めていると面白いCDを見つけたので購入してみました。それがこの"TOWN MUSIC SPECIAL"という2枚組のCDです。
もちろん値段は250円です(笑)
ジャケット裏を見ると、DISC 1が以前紹介した21-twenty oneが6曲収められていました。そのうち4曲は、やはり以前紹介したアルバム『GREETING』にも収録されていた曲でしたが、残り2曲はアルバムにも収録されていなかったのでこの2曲が聴いてみたくて購入した次第です。
購入時にDISC 2のAloha Brothersというユニットかグループの6曲が収められていましたが、グループ名も知らなかったので特に気にも止めずにいました。
ところがです!家に帰りCDを開けてみてびっくりでした。このAloha Brothersというユニットは、杉 真理・村田 和人・嶋田 陽一のユニットでした。しかも、全曲二人が関わって作られたオリジナル作品だったのです。この時点であまりのラッキーな出会いに喜んでいたのですが、CDをよく見てみるとNot For Saleと書いてあるではないですか!! 非売品だったようです。
非売品を250円という値段を付けて売ってしまうBOOK OFF、恐るべきですね(笑)

中開きのジャケットに書いてあるのを読んでみると、91年4月からJ-WAVEの「DENKA J-WAVE TRIAL」という番組で、J-POPの往年の名曲を21がカバーしたものとAloha Brothersが制作したオリジナル曲を毎月交互に6曲ずつOn Airしていたらしいのです。このアルバムはその6曲ずつ計12曲を2枚のCDにしたもののようでした。おそらくプレゼント用にでも制作されたものではないでしょうか。

DISC 1. 21-twenty one
01. 真夜中のドア (オリジナル:松原 みき)
02. No.No.Boy (オリジナル:ザ・スパイダース)
03. 砂浜 (オリジナル:杏里)
04. Moonlight Surfer (オリジナル:石川 セリ)
05. I Love Tokyo (オリジナル:つのだ☆ひろ)
06. オン・ザ・ユニバーシティー・ストリート (オリジナル:竹内 まりや)

アルバム未収録だった05は、つのだ☆ひろの作品のようですがオリジナルを知りませんので比較出来ませんが、英語詞でボーカルを斉藤 誠と村田 和人が交互に取り、サビで山根 栄子がコーラスで加わるといった形です。ウェスト・コースト・ロック風な仕上がりです。
06は、竹内 まりやの2ndアルバムの冒頭を飾った曲です。アレンジが原曲とは全く違うロック色の強いもので、サザン・ロックのような仕上がりです。山根 栄子、斉藤 誠、村田 和人が交互にメロディー・パートを歌っています。結構好きなアレンジです。

DISC 2. Aloha Brothers (杉 真理 、村田 和人&嶋田 陽一)
01. 君のいないRainy Day
02. Pakaloloは愛の言葉
03. 遥かなるエルドラド
04. 神様のプレゼント (Vocal : 詩子)
05. パリの風の中 恋は消えゆく
06. 幻のスコットランドガール

注目のこのディスクのコンセプトは、世界各地の音楽をモチーフに制作されたオリジナル・ソングです。
01は、4ビート・ジャズです。声質の独特な二人がハモリを聴かせてくれるのか楽しみだったんですが、違和感はありません。実に気持ち良いです。JAZZという事はアメリカがモチーフでしょう。
02は、ウクレレやスチール・ギターが心地よいハワイアン・ソング風です。南国の風のような二人のハーモニーが素晴らしい曲。
メキシカン・ミュージック風な03。杉 真理というアーティストは「~風」という曲を書かせたら、この人の右に出る人はいないでしょう(笑) 目の前に乾いた砂漠とサボテンが浮かびます。
ゴスペル、ドゥ・ワップ調な04は、杉 真理の最近出たベスト盤に収録されていたようです。この曲は、メイン・ボーカルを詩子、杉 & 村田はドゥ・ワップ・コーラスに徹しています。モチーフはやはりアメリカなんでしょう。
バンド・ネオンの音色が、タイトル通りのパリを連想させます。シャンソンの匂いのする曲です。
最後は派手です。 シンセによるバグ・パイプ演奏やギター・サウンドがブリティッシュ・ロック風なPOPナンバー。この曲の作曲には、二人の他に松尾 清憲が加わっています。曲のあちこちにビートルズっぽいところが出てくるのもいかにも彼等らしいです。

昨日は、思いも寄らない買い物が出来て良かったです(笑)
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竹内 まりや_MISS M ◇ 2006年 02月 16日
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BOOK OFFで250円という破格値で買ったCDを紹介してきたこのカテゴリですが、今までは洋楽のコンピレーションものが多かったです。今回から数回は、「嘘!このアルバムが250 円て本当?」と目を疑ったアーティストのアルバムを紹介していきます。本当に250円で購入したものですよ(笑)
まず、第一弾は竹内 まりやの1980年にリリースされたアルバム『MISS M』です。AORファンにも注目されたアルバムです。アナログ盤でいうA面5曲がL.A.で録音されており、しかも集めたミュージシャンが凄い事!

Guitar : Jay Graydon / Steve Lukather
All Keyboards : David Foster
Drums : Jeff Porcaro
Bass : David Hungate
Chorus : Bill Champlin / Tom Kelly etc.
Rhythm Arrengemant : Jay Graydon & David Foster
Strings & Horn Arrengemant : Greg Mathieson

どうです?凄いですよね。尾崎 亜美の 『HOT BABY』 も凄いけど、こちらもなかなかです。
尾崎 亜美の場合は、彼女のオリジナル曲のアレンジ、演奏がメインでしたが、竹内 まりやの場合は、曲の提供までしてもらってるという違いはありますね。

01. Sweetest Music
02. Every Night
03. Morning Glory
04. Secret Love
05. Heart To Heart
一応ここまでがL.A.Side

ここからがTokyo Side
06. 二人のバカンス
07. 遠く離れて (When you're so far away)
08. 雨のドライブ
09. Farewell Call

ポーカロのカウントで始まる01は、デヴィッド・ラズリーとピーター・アレンの共作です。ジェイ・グレイドンのソロ、ビル・チャンプリン、トム・ケリーのコーラスの美しさ等聴き所満載のスピード感のある曲です。
一転して落ち着いた雰囲気の02は、アラン・オデイと山下 達郎の名コンビによる曲です。AORサウンドの見本のようですね。達郎もセルフ・カバーしてました。
山下 達郎の作詞・曲の03。これも達郎のセルフ・カバーがあります。リズムが軽快な明るいタッチの曲です。この曲での美しいコーラスは、EPO、安部 恭弘、宮田 茂樹です。日本勢も負けてませんね(笑)
目玉の1曲と言える04は、マーク・ジョーダン、ジェイ・グレイドン、デヴィッド・フォスターの共作です。何とも贅沢です。
グレッグ・マティソンのアレンジによるストリングスが美しいバラード曲の05。
Tokyo Sideの06。林 哲司作・編曲のポップ・ナンバーです。鈴木 茂のギターを聴くと不思議に落ち着きます。きっと聴き慣れていて体に染み込んでるんでしょうね。
07~09の3曲は、竹内 まりやの作詞・曲のナンバーです。この頃から、ソング・ライターとして頭角を表してきた感じがしますね。英語詞のバラード曲07は、まりや節とも言える曲調です。
清水 信之のアレンジの08は、ピアノ、ベース、ドラムのトリオのみのJAZZYなナンバー。高水 健司のウッド・ベースは珍しいですね。
バリー・マニロウを連想してしまった09は、達郎とEPOのコーラスが特徴的です。

BOOK OFFで、竹内 まりやの低価格のアルバムというとMOONレーベルのものが多いです。『REQUEST』や『Quiet Life』辺りは250円という値段は見た事がありますが、RCA時代のものは全般的に高いと思ってました。最初はレンタル落ちかとも思いましたが、帯こそないものの歌詞カードも綺麗だし、CDには傷ひとつ無かったです。単なる値札の付け違いとか・・・(笑)
安棚コーナーを時間をかけて、端から端まで見ていると良い事ありますよ。
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DRIVING MUSIC - 黄昏ゆく瞬間 - ◇ 2006年 02月 07日
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BOOK OFFの250円のコーナーでは、本当に面白いものが発掘できますね。その面白さだけに惹かれて購入する場合も多いです。そんな中でも、ARCという会社が出しているコンピを何枚か持っているのですが、アルバム・タイトルと選曲に脈絡があるような、無いようなという微妙なものがあります。
今回は、そんな250円アルバムを紹介します。
多分、駅構内でワゴンで売ってる類のCDだとは思うのですが、定価は一応2,400円になっています(笑)
コンパイラーの意図するものが何か、おわかりになりますか?私ならこのアルバム・タイトルでこういう選曲はしませんね(笑)

01. 涙の口づけ / マンハッタンズ
02. キャサリン / アール・クルー
03. ジャヴァ・ジャイヴ / マンハッタン・トランスファー
04. ブリージン / ジョージ・ベンソン
05. ナイト・クラウラー / クルセイダース
06. 孤独の夜明け / ボブ・ジェームス
07. 可愛いアイシャ / リー・リトナー
08. タキシード・ジャンクション / マンハッタン・トランスファー
09. ハート / マンハッタンズ
10. サン・ソング / リー・リトナー
11. オペレイター / マンハッタン・トランスファー
12. 宝島 / ボブ・ジェームス
13. ダンス・ウィズ・ミー / アール・クルー
14. エル・ベラノ / ボブ・ジェームス
15. ラヴ・ソングはお好き? / マンハッタンズ
16. 愛するレディ / ジョージ・ベンソン

収録されている曲自体は良いんです。ただ、FUSION系のコンピかなと思うとマンハッタンズが登場したり・・・、曲順がまた微妙なんですね。アルバム・タイトルの『DRIVING MUSIC - 黄昏ゆく瞬間 -』というイメージが聴いていてもわいてこない不思議なコンピ・アルバムです。
もちろん曲によってはイメージ通りのものがあるのですが、アルバムを通してだとそのイメージが希薄なんですね。非常に面白いアルバムです。
自分で作るコンピ・アルバム用の音源として使えるし、250円なので満足していますけど(笑)

実は、このARCという会社のコンピをもう1枚持っていまして、こちらの方が今回紹介したものより難解なアルバムです。タイトルは『SUMMER LOVE SOUND - 夏、恋、海 -』。これは、かなり強烈でした(笑)
別の機会に紹介するのでお楽しみに!
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'70 HIT SOUL GRAFFITI ◇ 2006年 01月 29日
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BOOK OFFで250円という価格で買ったCDを紹介するカテゴリを作ってからというもの、BOOK OFFへ行っても250円のCDばかり漁ってしまうようになりました(笑)
それまでも結構250円で買ったものが多かったのですが・・・ますます増えそうです。
今回紹介するアルバムは、1970年代のフィリー・サウンドを主体に選曲されたソウルのコンピレーションです。ビクターから1988年頃に発売されたもののようです。

01. ハッスル / ヴァン・マッコイとソウル・シティ・シンフォニー
02. 裏切り者のテーマ / ヴァン・マッコイとソウル・シティ・シンフォニー
03. ブラック・マジック / ソフトーンズ
04. ストップ・ルック・リッスン / スタイリスティックス
05. ア・レター・トゥ・マイセルフ / シャイ・ライツ
06. 恋の診断書 / キャロル・ダグラス
07. メイビー / スリー・ディグリーズ
08. ユー・アー・エヴリシング / スタイリスティックス
09. 愛がすべて / スタイリスティックス
10. アイ・キャント・ヘルプ・マイセルフ / ドニー・エルバート
11. アイ / チェンバース・ブラザース
12. 雨のジョージア / ヴァン・マッコイとソウル・シティ・シンフォニー
13. 誓い / スタイリスティックス
14. オー・ガール / シャイ・ライツ
15. 好きにならずにいられない / ソフトーンズ
16. ラヴ・イズ・ジ・アンサー / ヴァン・マッコイとソウル・シティ・シンフォニー

フィリー・サウンドの立役者とも言えるケニー・ギャンブル、レオン・ハフ、トム・ベルといった優れたソング・ライターの書いた名曲が、70年代初期~中期には沢山ありました。そんな懐かしい曲達がこれだけ詰まって250円ですから・・・止められません(笑)

13の「誓い (原題:YOU MAKE ME FEEL BRAND NEW)」は、私にとって思い出の曲です。
今から18年位前の話になりますが、私の結婚披露宴のキャンドル・サービスのBGMにこの曲を使いました。その式場は、音響会社が入っており披露宴で使うBGMを自分達で好きに選曲できるシステムでした。音楽好きな私達夫婦は、BGMとしてあまり使われないであろうJ-POPの歌ものを中心に選曲しました。
そして、キャンドル・サービスの時にどうしても使いたかったのが、この「誓い」でした。当初、スタイリスティックスのオリジナルを使おうとも思ったのですが、よりインパクトの強そうな山下 達郎のアカペラ・バージョンにしました。『ON THE STREET CORNER 2』に収録されていたものです。結果はまさに上々でした。暗くなった会場に大音響で流れる達郎のアカペラ・・・、鳥肌が立ちましたね(笑)
友人達の評判も凄く良かったです。しかし、達郎バージョンのこの曲は4分強。キャンドル・サービスは意外と時間がかかります。実際、キャンドル・サービスの最中に曲が終わり・・・そうになった時に、音響会社さんがその辺りを考慮してくれていて同じ達郎のアカペラの「I LOVE YOU」を編集して繋げてくれていました。これにまた感動!良い思い出です。

つまらない事を長々書いてしまいましたが、このアルバムがこんな事を思い出させてくれました。こんなアルバムを250円で購入したなんて、申し訳無いような気さえします。
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GO! GO! SOUL TRAIN SPECIAL Vol.1 ◇ 2006年 01月 21日
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またもBOOK OFFの250円コーナーで見つけたお宝CDを紹介します。
今から30年程前、私が高校生時代の話ですがディスコ・ミュージックが流行しました。そして、1978年頃の映画「サタディ・ナイト・フィーバー」の大ヒットでディスコ・ブームが最高潮を迎えました。第一次ディスコ・ブームと呼ばれている時代ですね。このアルバムには、75~76年頃のディスコ・ミュージックが流行り出した頃の曲が収められています。おそらく私と同年代の人の中には、これらの曲で踊りまくっていた人も少なからずいたことでしょう(笑) 今でもこのアルバムを聴いたら踊りたくなるかもしれませんよ。ただし、翌日の腰痛と筋肉痛には注意しなければいけませんが・・・(笑)
この頃のディスコ・ミュージックは、シングル1発勝負みたいな所がありました。それにリズムも単調だし、メロディーも単純なものが多いです。でも、だからこそ踊りやすかったのかもしれません。80年代のディスコ・ミュージックみたいなお洒落な感じはありませんが、青春の思い出の曲として今でも私の中では輝いています。

01. ソウル・ドラキュラ / ホット・ブラッド
02. スカイ・ハイ / ジグソー
03. T.S.O.P ~ ソウル・トレインのテーマ / スリー・ディグリーズ
04. ロック・ユア・ベイビー / ジョージ・マックレー
05. チャイニーズ・カンフー / バンザイ
06. フライ・ロビン・フライ / シルヴァー・コンヴェンション
07. 恋の診断書 / キャロル・ダグラス
08. 荒野のならず者 / スリー・ディグリーズ
09. ラヴ・マシーン / ミラクルズ
10. 誘惑のブギー / バカラ
11. レディ・バンプ / ペニー・マクリーン
12. ミー・アンド・ミセス・ジョーンズ / ビリー・ポール
13. ゲット・ダウン・トゥナイト / KC&サンシャイン・バンド
14. 恋のファイアー / ティナ・チャールズ
15. ソウル・フランケンシュタイン / キャプテン・ダックス
16. 二人の絆 / ハロルド・メルビン & ブルーノーツ
17. ミッドナイト・ラヴ・アフェア / キャロル・ダグラス
18. ニューヨーク・バス・ストップ / アルマーダ・オーケストラ

Vol.1があるからには、他にもあるだろうとネットで調べてみると2~3シリーズはあったようです。BOOK OFFで探しているのですが、この後が続きません(笑) これだけでも満足していますけど。
ヤフーのオークションを覗いて見たら、なんと定価(2000円位)の倍近い値段で出品されてました。250円で手に入れたのが申し訳無いような気さえしてきますね。
皆さんには、思い出深い曲とか懐かしいと思う曲はありますか?私の思い入れの強い曲は、17の「ミッドナイト・ラヴ・アフェア」ですね。私にとって永遠のアイドルであるキャンディーズが、カバーしていた曲なんですね。
この曲は、キャンディーズ・バージョンの方が好きです(笑)

高校生の頃の思い出が、沢山詰まったアルバムを見つける事が出来ました。BOOK OFFに感謝です!
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WEST COAST ROCK CLASSICS ◇ 2006年 01月 15日
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今回もBOOK OFFで250円という値段で買って、大活躍してくれているアルバムを紹介します。私が250円のアルバムを買う時は、コンピレーションものが多いです。その理由は、コンピものの中には自分の知らない(聴いた事の無い)アーティストというのが含まれている事が当然ある訳です。買ったコンピから、新しいアーティストを発掘していくという楽しみがあるんです。このアルバムの場合は、全て知ってましたけど・・・(笑)
ドライブのお供に欠かせない1枚になっています。

01. ロング・トレイン・ランニン / ドゥービー・ブラザーズ
02. 風立ちぬ / クリストファー・クロス
03. カントリー・ロード / ジェイムス・テイラー
04. イッツ・ソー・イージー / リンダ・ロンシュタット
05. この人生に賭けて / ジョー・ウォルシュ
06. ダンス・ウィズ・ミー / オーリアンズ
07. ユー・ビロング・トゥ・ミー / カーリー・サイモン
08. ドント・ストップ / フリートウッド・マック
09. ロンリー・ボーイ / アンドリュー・ゴールド
10. イフ / ブレッド
11. リッスン・トゥ・ザ・ミュージック / ドゥービー・ブラザーズ
12. ふたりだけの夜 / ロビー・デュプリー
13. あてにならない恋 / J.D.サウザー
14. 僕のラヴ・ソング / ジョン・オバニオン
15. 溢れる愛 / ニコレット・ラーソン
16. 君に想いを / スティーヴン・ビショップ
17. ディキシー・チキン / リトル・フィート
18. ビゲスト・パート・オブ・ミー / アンブロージア
19. 真夜中のオアシス / マリア・マルダー
20. セイル・アウェイ / ランディ・ニューマン

全てWEAのソースで占められているし、歌詞カード、解説も付いているので正規にリリースされたものだとは思います。今から10年前の1996年リリースのようです。
現在では、コンピ・アルバムも沢山リリースされて選曲やアルバム・ジャケットに拘ったものが増えてます。でも要は選曲次第ですから、これでも十分満足です。
まさにBOOK OFFの250円コーナーはお宝の山ですぞ(笑)
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BEST SELECTION 20 NUMBERS ◇ 2006年 01月 08日
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中古CDを漁りによくBOOK OFFへ出かけます。BOOK OFFの良いところは、オークションと違って希少価値のものでも中古という事で、定価以上の価格が付かない事でしょうね。
そんな私がBOOK OFFで1番長い時間漁っているのが、250円コーナー(笑) アーティストのアルバムはもちろん、中には怪しいコンピものや通販でBOX売りされていたもののバラだったり・・・。見ていて厭きませんね。なんせ、煙草1箱買うより安いのですから。
250円で買った様々な面白いCDを紹介したくなり、「250 - BOOK OFF」というカテゴリを作りました。250円で買ったもののみ紹介していきます。

第一弾として、『BIG SUPER ARTISTS - BEST SELECTION 20 NUMBER』というコンピものです。ジャケットからして怪しいですね。ARC Inc.というところから発売されてます。

選曲を紹介すると・・・

01. アロン・アゲイン / ギルバート・オサリバン
02. ウィズアウト・ユー / ニルソン
03. イエスタディ・ワンス・モア / カーペンターズ
04. ホテル・カリフォルニア / イーグルス
05. スタンド・バイ・ミー / ベン・E・キング
06. 青い影 / プロコム・ハルム
07. 夢のカリフォルニア / ママス & パパス
08. スカボロー・フェア / サイモン & ガーファンクル
09. メロディ・フェア / ビー・ジーズ
10. 哀しみのマンディ / バリー・マニロウ
11. やさしく歌って / ロバータ・フラック
12. セイリング / ロッド・スチュワート
13. トップ・オブ・ザ・ワールド / カーペンターズ
14. 愛がすべて / スタイリスティックス
15. イマジン / ジョン・レノン
16. ストレンジャー / ビリー・ジョエル
17. 好きにならずにいられない / エルヴィス・プレスリー
18. オンリー・ユー / プラターズ
19. アンチェインド・メロディー / ライチャス・ブラザース
20. この素晴らしい世界 / ルイ・アームストロング

別にコンセプトらしきものも見当たりません。ただ名曲20曲集めましたって感じがたまりません(笑)
これで250円ですから、文句なぞありません! 本当にオリジナル音源を使っているのかなんて、余計な心配もしません!良いんです、車で聴くにはバラエティに富んだ選曲だし、結構楽しめます。250円コーナーに嵌ったのも、実はこのアルバムを買ってからなんです。
BOOK OFFは、まさにお宝の山って感じですね。
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