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カテゴリ:CD化してくれ!( 35 )
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大野 雄二_SPACE KID ◇ 2005年 10月 20日
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ルパン3世のテーマや映画『人間の証明』の主題歌の作曲家としても有名な大野 雄二が1978年に発表したFUSION系のアルバム。現在も現役バリバリのジャズ・ピアニストとして活躍している。ピアニストとしての腕前を堪能出来ると共に、メロディ・メーカーとしての才能を発揮した好盤である。とにかくメロディーがキャッチーで美しい。大野自身が引くYAMAHAのElectric Grand PianoのCP-70の音色がとにかく綺麗である。

Bass : 岡沢 章 / 高水健司 Drums : 市原 康 Guitar : 松木 恒秀 といったお馴染みで気心知れたメンバーを中心に、「NEVER MORE」、「DANCING RACCOON」ではソニア・ローザのロリータ・ヴォイスが楽しめる。ラテン風、ジャズ風等幅広いサウンドがちりばめられている。

このアルバムは、当時マスター・サウンド・シリーズの一環としてリリースされた。いかに良い音でレコードを製作するかを各レコード会社が競っていた頃のCBSソニーが力を入れていた製作方法である。トラック・ダウンされた音をマスター・テープに落とす際に、1/2インチ幅・2トラック・76cm/sというハイ・スピード(通常の2倍の速度)のテープを使用してカッティングに至る技術だったように記憶している。今のようなデジタル録音では、このような苦労はいらないが・・・(笑)しかし、レコードを聴いてみると確かに音はかなり良いのだ。この音のマスターが残っていれば、良い音でCD化できるはずだ。CD化を強く希望したい! 
実はSMEのホーム・ページでCD化希望のアルバムを募っていて、このアルバムをリスト・アップされていた。リクエストが100%に達するとCD化されるらしい。
とっくに一票投じているのだが・・・どうなることか。
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岸 正之_WARM FRONT ◇ 2005年 10月 13日
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現在でも作曲家・執筆等で活躍している岸 正之の1982年にリリースされたファースト・アルバム。ビートルズが好きで影響も受けたようだ。その影響もあってかメロディーはポップでキャッチーなものが多く、声も非常に優しい感じで聴いていて気持ちが良い。コーラス・パートを自分一人でやっていたり、パラシュートの面々がバックアップしたりでいかにも都会的なイメージがするのだが、実際に聴いてみると都会的だが、爽やかな風の中に居るような感覚になる。

このレコードには、ミュージシャンのクレジットが書かれていなかった。80年代のCITY POP系のアルバムでは珍しい事だ。音でおおよそのミュージシャンの見当はついたのだが・・・。数年前にあるサイトの掲示板に岸 正之氏の書き込みを見つけ、このアルバムのミュージシャンの事を訊ねてみた。すると丁寧なレスを頂いた。その時メモしておいたものによると・・・

Guitar : 今剛 / 矢島賢 / 吉川忠英
Bass : マイク・ダン / 美久月千晴
Drums : 林立夫 / 山木秀夫 / 滝本季延
Keyboards : 井上鑑 / 奥慶一 / 新川博
Sax : ジェイク・H・コンセプション
Percussion : 浜口 茂外也

80年代は、こういう良質のアルバムが沢山発売されていた。岸 正之の事を知らない人もきっと多い事だろう。しかし、ヒットする・しないではない部分で良い物を作ろうとしていた時代でもあったような気がする。今とは明らかに違う。そんな80年代の音楽をリアル・タイムで聴いてこれた事を幸せに思うのは大袈裟だろうか?(笑)

ぜひCD化してくませんか?ビクターさん。これもビクターか・・・(笑)
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黒住 憲五_Again ◇ 2005年 10月 08日
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もしも願いか叶うなら、いの一番にCD化して欲しいアルバムがこれ。1982年にリリースされたこのアルバムは、当時当然の事ながら黒住憲五なる人物をしらなかった。クレジット買いで大当たりの1枚だったのである。サウンド・プロデュースが松原正樹、もうこれだけで私には買う価値があるアルバムだった訳だ(笑)

80年代で好きなCITY POP系のアルバムの中でもBEST5には絶対に入る作品。捨て曲無しと言える程のメロディーの良さ、松原正樹のアレンジの良さ、とにかくアルバムとしての完成度が高いのである。多くの人にぜひ聴いて欲しいアルバムなのだが、CD化が難しいという噂話を聞いた事がある。このアルバムはTDKレコードからリリースされたものだが、会社が無くなったと同時に音源も無くなったらしい。真偽のところは不明だが・・・。
夏から秋にかけて毎年必ず聴く愛聴盤である。

販売元のキングレコードに音源が残っていないのだろうか?

こんなに良いアルバムを眠らせておくのはもったいないし、多くの音楽ファンにとっては大きな損失だとさえ思えるのだが・・・。

実はこんな嬉しい話も・・・
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松原 正樹_TAKE A SONG ◇ 2005年 10月 03日
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Victorという会社は良い音源を持っていながら、CD化されないものが本当に多い。これもそんなアルバムの1枚。1979年にリリースされた松原正樹の2ndアルバム。デビュー・アルバム『流宇夢サンド』はCD化されている。この1stも決して悪くない。しかし、この2ndこそ松原正樹の本領発揮と言えるアルバムなのである。前作に比べよりポップになり、アグレッシヴなギター・プレイが聴き所と言える。
アルバムとしてCD化されていないが、コンピ・アルバム『Light Mellow "Sky"』では「Ballerina」が、『ニッポンのロック・ギタリスト達 Vol.1』では「Bree」がCD化されて収録されている。

何故、これほどまでに素晴らしいGuitar FusionのアルバムがCD化されないのかが、解せない(笑)

Guitar : 松原正樹
Keyboard : 深町純、松任谷正隆、坂本龍一、難波弘之、佐藤博
Bass : 後藤次利
Drums : 林立夫

こんな面子で悪い筈が無いのだ(笑)

Victorさん、頼むからCD化してくれ!
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伊東 ゆかり_Misty Hour ◇ 2005年 09月 26日
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ぜひともCD化して欲しいアルバムというのが誰にでもあるだろう。
1982年に発表されたこのアルバムもそんな1枚。夢を叶えてくれるなら真っ先にこのアルバムを選ぶだろう。とにかく楽曲・歌唱・演奏のバランスが良い名盤である。
林哲司がプロデュースし、楽曲提供しているのが井上鑑・竹内まりや・EPO・林哲司・佐藤健等という豪華な顔ぶれである。

バックの支えるのは、林立夫・村上秀一・岡沢章・今剛・松下誠・松原正樹・井上鑑という文句無しのメンバー。コーラスに至っては、竹内まりや・EPO・安部恭弘・国分友里恵という歌の上手さに定評のあるアーティストで固めている。
当時セールス的には、成功はしなかったようだがCITY POPフリークには評判の良かったアルバムである。

伊東ゆかりは、決して熱唱するタイプではない。むしろ淡々とした歌い方をする。そんな歌い方がこういうPOPな曲に似合っている気がする。淡々としているが感情が伝わってくる彼女独特の歌唱方法が素晴らしいのだ。
30歳を越えた女性にぜひとも聴いて欲しい1枚である。必ず1曲は共感できる曲があるはずだ。大人による大人の為のPOPSが少ない中で、こんな良質なアルバムがCD化されていないのは残念である。

ビクターさん、なんとかなりませんかね?(笑)
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